RBR対戦イベント用サーバ設定

体力続かね〜ってことでほんのちょびっとだけ文章を書き足す。整理する時間はとれないかも〜(x_x;;


デフォルトでポート187を使う(TCPもUDPも)ので、ルータによるNAT環境下ではアドレス転送設定が必要。

Windows Firewallで通知有効ならRBRnet2でサーバ使用とするとたぶんDirectPlay8ServetとRBRnet2を許可するかってダイアログが表示されるので有効にすればよかろ。

WinFrWallAllowMSDirectPlay8Server.jpg
WinFrWallAllowRBRnet2.jpg

RBRnet2.0.exeを起動して、Server選んで、

01RBRnet2ConnectAs.jpg

Startボタンをクリック。

02RBRnet2StartServer.jpg

MapでCountryとStage、それとWeather、Damageを設定。

03RBRnet2Server_aus_ss1_good_real.jpg

"Game Options"ボタンをクリックして、Server Optionをこう指定。Extraはクライアント側の設定で自由にしてok。

04RBRnet2GameOption4Server.jpg

用意できたらReadyをチェックする。Readyをチェックしたプレイヤーはプレイヤー名の左の●が緑になる。みんなのタイヤもチェックしてあげたらBetter、Bad ConditionなのにDryタイヤはいてる人が居たら教えてあげて。みんな緑で揃ったらStartボタンをクリック。するとカウントダウンの後にRBRが起動する。

05RBRnet2Ready2SS1.jpg

スタートはカウントダウンがあるからそれまでにスタート位置についたからと言ってスタートしてはいけません。

なかなかStatusがDrivingにならない人がいて、待ちくたびれた!というときには「T」キーに続いて

/fstart

すれば強制スタート。

フィニッシュラインを超えたらこんな画面。

06RBRnet2FinishLine.jpg

ゴールしたらESCキーを押してExit to RBRnetを選ぶとRBRは終了する。

07RBRnet2PressESCkey.jpg

全員がゴールしてRBRnet2に戻ってきたらStopボタンをクリック。走行中の人(ハンドルマーク)がいれば押すのはレギュレーション上20分経過してから。チェッカーになってる人はゴールしたけどRBRはまだ終了していない人。チェッカーが居る状態でもStop押してもよし。その場合はその人のRBRは自動的に終了される。

08RBRnet2FinishSS1StopGame.jpg

Display TimesボタンをクリックすればTime Recorder画面が表示される。例えばSSを3つ続けて走ったら、その3SS分の記録が残ってるはず。左右のスクロールバーで、ステージごとに表示できるので、そのステージごとに画面をキャプチャ(Alt+PrintScreen)して保存してください。保存したファイルをラウンドごとにアップロードします。アップロードしたらこんな感じでファイル名が表示されるだけでそこに画像が表示されるわけではありません。

timerecordupload.jpg

BMPだとファイルが大きくなりそうなのでJPEGなどでアップロードしてください。画像ファイルをまとめてZIPなど圧縮ファイルとしてアップロードしていただければその方がファイルサイズ的には助かります。以下は試走してみたときのTime Recorder画面、Race Number: 1〜6。

11TimeRecorderSS1.jpg
12TimeRecorderSS2.jpg
13TimeRecorderSS3.jpg
14TimeRecorderSS4.jpg
15TimeRecorderSS5.jpg
16TimeRecorderSS6.jpg

プレイヤーの左側の●がハンドルマークなら走行中の意味。

21RBRnet2ClientDriving.jpg

チェッカーはゴールしたって意味。

22RBRnet2ClientFinished.jpg

referer


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