shupop - RBRevent1 のバックアップ(No.9)

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  • 1 (2005-01-10 (月) 08:35:59)
  • 2 (2005-01-10 (月) 11:55:02)
  • 3 (2005-01-10 (月) 14:27:18)
  • 4 (2005-01-12 (水) 02:48:44)
  • 5 (2005-01-12 (水) 03:11:53)
  • 6 (2005-01-14 (金) 01:13:16)
  • 7 (2005-01-14 (金) 04:47:15)
  • 8 (2005-01-14 (金) 12:29:28)
  • 9 (2005-01-15 (土) 23:13:53)
  • 10 (2005-01-16 (日) 04:12:01)
  • 11 (2005-01-20 (木) 15:04:11)
  • 12 (2005-01-20 (木) 15:04:11)
  • 13 (2005-01-21 (金) 12:17:54)
  • 14 (2005-01-21 (金) 16:54:36)
  • 15 (2005-01-21 (金) 16:54:36)
  • 16 (2005-01-25 (火) 19:17:12)
  • 17 (2005-01-29 (土) 11:46:52)
  • 18 (2005-02-05 (土) 03:30:35)
  • 19 (2005-02-11 (金) 15:23:17)
  • 20 (2005-02-19 (土) 11:11:13)
  • 21 (2005-02-28 (月) 10:42:00)
  • 22 (2005-07-21 (木) 17:07:19)

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Richard Burns Rally PC版 対戦チャンピオンシップ1 †

RBR PC版とRBRnet2.0(ToCA EDITから入手可能です。使い方などはこちらを参照)を使った、リアルタイム対戦によるチャンピオンシップです(日時都合を合わせるためのオフライン形式も併催します)。

旬なうちにさくっと始めてさくっと終わりましょう。好評なら2シーズン目を検討しましょう。

お知らせ †

• 相談(アンケート)ページ(2)を作りました。ご協力お願いします。

• ラウンド1 Australia タイムアタック会がShimさん主催で1/18(火) 23:00に開催されます。1/15(土)23:00にリアルタイム参加が困難な方はぜひこちらのOnline Simulation Championshipsで参加してみてください。オフラインレギュレーションが適用されます。

• ラウンド2 Finlandはkakuyoshiさん主催第３回RBR大会inフィンランドとの共同開催となりました！

• イベント用サーバやり方ページを書こうとしていましたがなかなか時間とれず...ひとまず絵にちょっと説明を加えただけですがこちらです。小さな参考に。

スケジュール †

2005.01.15(土)23:00にラウンド1を開催、基本的に毎週土曜日23時を以降の開催日時としてラウンド6まで開催。

ラウンド2 Finlandはkakuyoshiさん主催第３回RBR大会inフィンランドとの共同開催です！SS1〜SS6が共通ステージでの開催ですので、一度で両方に参戦することも可能です。詳細はFinlandページへ。

• オフライン参加は上記日時より1週間 = 次のラウンドの前日まで
• オフライン参加分も含めて集計は1週間程度後にweb公開とする
• 発起人オーガナイザshutaro自身が上記日程でリアルタイム参加できないものがあります:-(

集合場所 †

RBRnet 2.0に付属するLobby2.0.exeで接続した先で、チャット文字入力欄で以下のように入力してEnterすると rbrevent.jp というチャンネルが作れます。

/join #rbrevent.jp

ココを待ち合わせ場所にしましょう。

ちなみに、RBRnet2.0標準のロビーに戻るには、

/join #rbrnet

とします。

非常時待ち合わせ/連絡所 †

非常時待ち合わせ/連絡所 上記が困難な場合、こちらを待ち合わせ場所や連絡に使いましょう。

レギュレーション †

• 2005.01.15(土)23:00にラウンド1を開催、基本的に毎週土曜日23時を以降の開催日時としてラウンド6まで開催(スケジュール)
  • サーバ(ホスト)はその都度適当に^^;
  • "Allow public listing"チェックはOFFしてIPアドレスとポート番号は別途連絡
  • リアルタイムに一斉に走行、走り直しは認めない
    • ステージスタート時にRBR起動やロードなどなんらかの障害があって走行できなかった場合でも、そのステージはリタイヤ扱いとする
    • 日時の都合がつかない方のためにオフライン形式も併催
• リアルダメージ、リタイヤあり(ぷちスーパーラリーシステムで次のステージから復活可)、セットアップ変更可("Server Option"設定内容)
• リアルタイムの前後タイム差などRBRnetクライアント側で設定できる部分は自由
• 各ラリー全ステージをコンディション良悪1回ずつ計2回走行
  • Good Conditionで全ステージを一気に走行、若干休憩した後でBad Conditionで再度全ステージを走行
• 走行タイムはRBRnet2 Time Recorderのスクリーンショットを採用
  • ホストが全ステージ分(Race Number: 1〜可能な限り連番で)のTime Recorder画面のスクリーンショットを撮影して各ラウンドごとのページでWebアップロードする
  • Time Recorderに出力機能が追加されたらこの限りではありません
  • とりあえず集計はオーガナイザshutaroがせこせこと..^^;
• ラウンドごとに、総走行タイムの少ないドライバーから順に、10, 8, 6, 5, 4, 3, 2, 1ポイントのチャンピオンシップポイントが与えられる

追加:

• ステージ走行中のチャットについて制限は設けません
  走行中にチャットされるのが嫌いな方にはごめんなさい。
• 各ラウンド中の車種変更は認めない。シーズン中、ラウンド単位では車種を変更してもよい。
• エンジンパワー等マシンの性能やステージ上のオブジェクトなどに結びつくパラメータが書き換えられる種類のMODは不可とします。
• ニュートラルロック(Neutral Lock)、ギアプロテクション(Gear Protection)、クラッチヘルプ(Clutch Help)、カメラ位置及びカメラハック、ペースノートの設定変更は自由とします。テクスチャアップデートについては壊れないウインドウシールドも含めて使用okとします(ドライバー以外のカメラ視点もあるためハンデとは考えない。でも、できれば壊れてもヒビ割れ越しにがんばってほしいな(笑))。
• 参戦表明は不要ですが、集合時刻を23:00としています。23:10〜23:15頃には走行開始したいと考えています。
  • 集合時刻に遅れてしまった場合、進行をスムーズにするためにもオフラインレギュレーションによる出走をお願いしたいところです。なお、Lobbyで右側に一覧されている参加者の名前をダブルクリックしてチャットメッセージを送れば、送信された人側ではメッセージが分かるようにはなっています(走行中は分からないかもしれません)。

変更:

• ゴースト表示なしあり("Server Option"設定内容)
  • せっかくのリアルタイム対戦でゴースト表示ありの方が燃えるぜ!という方のためにレギュレーションを変更し、ゴースト表示をありとします。
  • ゴーストを表示しない方が好みの方は、各自クライアント側で以下の手順でゴーストを非表示に(というか透明に)して対処してください。
    • C:\Program Files\SCi Games\Richard Burns Rally\Cars\GhostCarSettings.iniで、

      MaxOpacity = 0.0

      とします。 なお、デフォルト値は、

      MaxOpacity = 0.7

      です。
• 各ラリーの走行ステージ数について、ラウンド1 では 7 ステージとします。ラウンド 1 終了後にもっとSSを増やした方がよいか再度アンケートを行うことにします。
  • ラウンド1 Australiaページを更新していますので確認してください。
    • SS走行順を変更しています。
    • SS7は再走ステージとなります。
    • オーストラリアだし天候は良好、ということで。

オフライン用追加レギュレーション †

リアルタイムに集えない場合、以下の手順でRBRnet2を使い、定められたステージを走行した記録としてTime Recorderのスクリーンショットを提出すれば出走と認められる。

1. RBRnet2.0.exeを起動して"Server"ボタンをクリック
2. "Allow public listing"チェックをOFFして"Create"ボタンをクリック
3. "Game Options"ボタンをクリックしてレギュレーションで定められた内容に設定("Server Option"設定内容)
4. "Damage"を"Realistic"に設定
5. RBRnet2.0 Clientで該当ラリーで定められた順に"Country", "Stage", "Weather"を選択して、"Start"ボタンをクリックしてステージを走行する
6. 定められたすべてのステージを走行したら、"Display Times"ボタンをクリックしてTime Recorderを表示、"Race Number: 1"から順に可能な限り連番で(＝走りなおしなし)全ステージの走行タイム表示画面のスクリーンショット画像をファイルで保存(例えば"アップロードした方の名前_国_ステージ"というファイル名で)
7. Time Recorder画像をWebアップロードし、ファイル名と参加ドライバー名をコメント投稿

単独で行ってもよいし、もちろん複数名で行ってもよい、というかその方が面白いでしょう。

ペナルティ †

• リタイヤしたステージはタイムを99分99秒9920分として計算される(第3版で改定)
  • 各ステージの最長走行時間を20分とし、20分を超えた場合は20分で計算する(第3版で追加)
    ※最長ステージNoiker II(Japan)のRBR-Rank AMA Bench 8:32.00 の倍プラスアルファで20分とした
• その他ペナルティはRBRのそれに従う(RBRnet2 "Game Options"で"Disable Respawn Penalties"はチェックOFF)

RBRnet 2.0 Server設定 †

Server Optionsは下記のように設定します。 ※Extraはクライアント側で自由に設定してok

リザルト †

集計後掲載

コメント †

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