体力続かね〜ってことでほんのちょびっとだけ文章を書き足す。整理する時間はとれないかも〜(x_x;;
デフォルトでポート187を使う(TCPもUDPも)ので、ルータによるNAT環境下ではアドレス転送設定が必要。
Windows Firewallで通知有効ならRBRnet2でサーバ使用とするとたぶんDirectPlay8ServetとRBRnet2を許可するかってダイアログが表示されるので有効にすればよかろ。
RBRnet2.0.exeを起動して、Server選んで、
Startボタンをクリック。
MapでCountryとStage、それとWeather、Damageを設定。
"Game Options"ボタンをクリックして、Server Optionをこう指定。Extraはクライアント側の設定で自由にしてok。
用意できたらReadyをチェックする。Readyをチェックしたプレイヤーはプレイヤー名の左の●が緑になる。みんなのタイヤもチェックしてあげたらBetter、Bad ConditionなのにDryタイヤはいてる人が居たら教えてあげて。みんな緑で揃ったらStartボタンをクリック。するとカウントダウンの後にRBRが起動する。
スタートはカウントダウンがあるからそれまでにスタート位置についたからと言ってスタートしてはいけません。
なかなかStatusがDrivingにならない人がいて、待ちくたびれた!というときには「T」キーに続いて
/fstart
すれば強制スタート。
フィニッシュラインを超えたらこんな画面。
ゴールしたらESCキーを押してExit to RBRnetを選ぶとRBRは終了する。
全員がゴールしてRBRnet2に戻ってきたらStopボタンをクリック。走行中の人(ハンドルマーク)がいれば押すのはレギュレーション上20分経過してから。チェッカーになってる人はゴールしたけどRBRはまだ終了していない人。チェッカーが居る状態でもStop押してもよし。その場合はその人のRBRは自動的に終了される。
Display TimesボタンをクリックすればTime Recorder画面が表示される。例えばSSを3つ続けて走ったら、その3SS分の記録が残ってるはず。左右のスクロールバーで、ステージごとに表示できるので、そのステージごとに画面をキャプチャ(Alt+PrintScreen)して保存してください。保存したファイルをラウンドごとにアップロードします。アップロードしたらこんな感じでファイル名が表示されるだけでそこに画像が表示されるわけではありません。
BMPだとファイルが大きくなりそうなのでJPEGなどでアップロードしてください。画像ファイルをまとめてZIPなど圧縮ファイルとしてアップロードしていただければその方がファイルサイズ的には助かります。以下は試走してみたときのTime Recorder画面、Race Number: 1〜6。
プレイヤーの左側の●がハンドルマークなら走行中の意味。
チェッカーはゴールしたって意味。