2005-01-10 (月) 20:55:02(2)
2005-01-10 (月) 19:56:22(1)

Richard Burns Rally PC版 対戦チャンピオンシップ1

RBR PC版とRBRnet2.0(ToCA EDITから入手可能です。使い方などはこちらを参照)を使った、リアルタイム対戦によるチャンピオンシップです(日時都合を合わせるためのオフライン形式も併催します)。

旬なうちにさくっと始めてさくっと終わりましょう。好評なら2シーズン目を検討しましょう。

スケジュール

2005.01.15(土)23:00にラウンド1を開催、基本的に毎週土曜日23時を以降の開催日時としてラウンド6まで開催

RoundCountryDate/TimeSurface
1Australia2005.01.15(土) 23:00Gravel
2Finland2005.01.22(土) 23:00Snow
3France2005.01.29(土) 23:00Tarmac
4USA2005.02.05(土) 23:00Gravel
5Japan2005.02.12(土) 23:00Gravel
6GreatBritain2005.02.19(土) 23:00Gravel

集合場所

RBRnet 2.0に付属するLobby2.0.exeで接続した先で、チャット文字入力欄で以下のように入力してEnterすると rbrevent.jp というチャンネルが作れます。

/join #rbrevent.jp

ココを待ち合わせ場所にしましょう。

ちなみに、RBRnet2.0標準のロビーに戻るには、

/join #rbrnet

とします。

非常時待ち合わせ/連絡所

非常時待ち合わせ/連絡所 上記が困難な場合、こちらを待ち合わせ場所や連絡に使いましょう。

レギュレーション

オフライン用追加レギュレーション

リアルタイムに集えない場合、以下の手順でRBRnet2を使い、定められたステージを走行した記録としてTime Recorderのスクリーンショットを提出すれば出走と認められる

  1. RBRnet2.0.exeを起動して"Server"ボタンをクリック
  2. "Allow public listing"チェックをOFFして"Create"ボタンをクリック
  3. "Game Options"ボタンをクリックしてレギュレーションで定められた内容に設定("Server Option"設定内容)
  4. "Damage"を"Realistic"に設定
  5. RBRnet2.0 Clientで該当ラリーで定められた順に"Country", "Stage", "Weather"を選択して、"Start"ボタンをクリックしてステージを走行する
  6. 定められたすべてのステージを走行したら、"Display Times"ボタンをクリックしてTime Recorderを表示、"Race Number: 1"から順に可能な限り連番で(=走りなおしなし)全ステージの走行タイム表示画面のスクリーンショット画像をファイルで保存(例えば"アップロードした方の名前_国_ステージ"というファイル名で)
  7. Time Recorder画像をWebアップロードし、ファイル名と参加ドライバー名をコメント投稿

単独で行ってもよいし、もちろん複数名で行ってもよい、というかその方が面白いでしょう。

ペナルティ

RBRnet 2.0 Server設定

Server Optionsは下記のように設定します。

rbrnet2option4event.jpg

リザルト

集計後掲載

コメント

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