RBR
Richard Burns Rally PC版 対戦チャンピオンシップ1 †
レギュレーション †
RBR PC版とRBRnet2.0*1を使った、リアルタイム対戦によるチャンピオンシップです*2。
- 2005.01.15(土)23:00にラウンド1を開催、基本的に毎週土曜日23時を以降の開催日時としてラウンド6まで開催
- リアルタイムに一斉に走行、走り直しは認めない
- ステージスタート時にRBR起動やロードなどなんらかの障害があって走行できなかった場合でも、そのステージはリタイヤ扱いとする
- 日時の都合がつかない方のためにオフライン形式も併催
- ゴーストもリアルタイムの前後タイム差表示もなし
- スプリットでのタイムとタイム差だけ表示
- リアルダメージ、リタイヤあり(ぷちスーパーラリーシステムで次のステージから復活可)、セットアップ変更可
- 各ラリー全ステージをコンディション良悪1回ずつ計2回走行
- Good Conditionで全ステージを一気に走行、若干休憩した後でBad Conditionで再度全ステージを走行
- 走行タイムはRBRnet2 Time Recorderのスクリーンショットを正式なものとして採用
- ホストが6ステージ分のTime Recorder画面のスクリーンショットを撮影してWebアップロードする
- Time Recorderに出力機能が追加されたらこの限りではありません
- ラウンドごとに、総走行タイムの少ないドライバーから順に、10, 8, 6, 5, 4, 3, 2, 1ポイントのチャンピオンシップポイントが与えられる
オフライン用追加レギュレーション †
リアルタイムに集えない場合、以下の手順で別日時にRBRnet2を使って定められたステージを走行した記録としてTime Recorderのスクリーンショットを提出することで出走と認める。
- RBRnet2.0.exeを起動して"Server"ボタンをクリック
- "Allow public listing"チェックをOFFして"Create"ボタンをクリック
- "Game Options"ボタンをクリックしてレギュレーションで定められた内容に設定
- "Damage"を"Realistic"に設定
- RBRnet2.0 Clientで該当ラリーで定められた順に"Country", "Stage", "Weather"を選択して、"Start"ボタンをクリックしてステージを走行する
- 定められたすべてのステージを走行したら、"Display Times"ボタンをクリックしてTime Recorderを表示、"Race Number: 1"から順に全ステージの走行タイム表示画面のスクリーンショット画像をファイルで保存
- Time Recorder画像をWebアップロード
単独で行ってもよいし、もちろん複数名で行ってもよい、というかその方が面白いでしょう。
スケジュール †
Round | Country | Date/Time | Surface |
1 | Australia | 2005.01.15(土) 23:00 | Gravel |
2 | Finland | 2005.01.22(土) 23:00 | Snow |
3 | France | 2005.01.29(土) 23:00 | Tarmac |
4 | USA | 2005.02.05(土) 23:00 | Gravel |
5 | Japan | 2005.02.12(土) 23:00 | Gravel |
6 | Great Britain | 2005.02.19(土) 23:00 | Gravel |
- オフライン参加は上記日時より1週間 = 次のラウンドが開催されるまでとする
- オフライン参加分も含めて集計は1週間程度後にweb公開とする
- 発起人オーガナイザshutaro自身が上記日程でリアルタイム参加できないものがあります:(
ペナルティ †
- リタイヤしたステージはタイムを99分99秒99として計算する
- その他ペナルティはRBRのそれに従う(RBRnet2 "Game Options"で"Disable Respawn Penalties"はチェックOFF)
RBRnet Client画面設定 †
uploader †
rbrr.png 381件
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rbrnet2option4event.jpg 458件
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04RBRnet2GameOption4Server.jpg 727件
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