Release Notes
2015.03.10付け、2015 シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳しました。
2015s2ビルドは 3/11(水) 今夜22時からのメンテナンス後にリリースされる予定です。
新コンテンツ ハイライト
- 新コース: モンツァ登場。詳細はTracksセクションで。
- 新車: NASCAR Camping Worldシリーズのレーシングトラック 2車種、Chevrolet Silverado と Toyota Tundra 。詳細はCarsセクションで。
Website
Navigation and Site Organization
- メンバーサイトをクリーニング、ナビゲーションを再構成したので、新しいユーザも古くからのユーザもより直感的な操作が行えるようになります。
- News Room、Race Guide、Hosted Races ページには、主たるアクティビティを容易に行えるボタンが追加されました。
- 冗長なダッシュボードウィジェットを取り除き、Race Plannerとサービスステータスウィジェットを並べ替えました。
- What’s Hotウィジェットは取り除かれました。同じ機能を提供していてより使いやすい Popular Race Guide を利用してください。
- 設定が必要なウィジェットもティッカーもないのでセッティングパネルは 1枠となりました。
- iRacing関連商品を一見しただけで分かるよう、Store Overviewページをひとつ用意しました。
Documentation
- Quik Start Guideを改良して本当にクイックにしました。
- ペイントポリシーとアンオフィシャル(訳者注:アンオフィシャルサイト?)ポリシーをアップデートしました(新PDF)。
Leagues
- 無視したリーグ申請のページで赤い×をクリックしたとき、正しいエントリーを削除するように修正されました。
- リーグの個別シーズンでチーム順位をとらえたり編集できるようになりました。
- リーグセッションページのツールチップ表示がサイト画面内に収まるようになりました。
- リーグセッションページは最近のレースからソートされるようになりました。
- リーグメンバーはリーグからのメールをオプトアウトできるようになりました。つまり受信しない選択肢ができました。
- リーグレースにFixedセットアップを適用させるとき、ページが完全にロードされないことがあったのを修正しました。
- リーグメンバーのニックネームが最大文字数に達したことを示すエラー通知を追加しました。
Teams
- My Teamページにチームメンバーが自分からチームを脱退するためのボタンを追加しました。
- チームのオーナーシップを移転できるようになりました。
- マルチクラスセッションのチーム出走登録画面で、選択する車両が大きな画像で表示されたり読み込みインジケータが表示されなかったりしていたバグを修正しました。
- チームセッション詳細を示すツールチップで、標準時とローカル時刻を正しく表示するように修正されました。
- My Profileの最近10レースからチームページに適切にリンクするようになりました。
General
- レースパネルのツールチップが上向きに拡張され、サイト画面内に収まるようになりました。
- スポッターページを修正し、全てのシチュエーションを適切にロードするようになりました。いくつかの操作で表示されなかったエラーメッセージが正しく表示されるようになりました。
- 獲得したクレジットとMPR(Minimum Participation Requirements)達成状況の表示をMy Profileページに移動しました。
- Fixed, チーム, マルチクラスのバナーがオーバーラップしないように、シリーズの表示をアップデートしました。
- リザルトでファステスとラップ表示が見えないことがあったのを修正しました。
- ログインページの構造を新しくして、パスワード保存機能によって適切なページ遷移とならないことがあったのを修正しました。
- リザルトの「- – -」が表示される箇所で関連データを表示します。
- テストパネルでコース設定表示が消失することがあったのを修正しました。
- シリーズがアクティブでもスケジュールされたセッションがないとき、購入が必要だと表示されないよう修正しました。
- フレンドが出走するレースへの参加機能で、メンバーが誤って出走登録する可能性があったのを修正しました。
- レースパネルとテストパネルから車両のフォーラムへのリンクを削除しました。
- My Profileの編集時に、キャンセルボタンが表示されるようになりました。編集中のエラーメッセージもより堅牢なものになりました。
Steam
- 既存のiRacingユーザでSteamから登録していないメンバーは、以下の手順でiRacingアカウントとSteamアカウントをリンクするSteamキーを生成できるようになりました:
- My Accountページの一番下に、Steamキーを生成するボタンがあるのでクリックします
- Steamを起動し、トップレベルメニューで、Games、Activate a Product on Steam、とクリックします
- 画面の指示に従い、Steamキーを指定するところまで進めて、Steamキーをタイプして送信します。iRacingをインストール済みなら、以降のステップでSteamからiRacingをインストールする必要はありません。
- 最後に、以下の手順のうちどれかを行ってSteam Overlayを有効にします:
- キーを生成した後でアカウントのホームにある「Click here to enable it」ボタンをクリック
- メインメンバーサイトでセッティングダッシュボードを開き、「Use Steam Overlay」とマークされたセクションでSteam OverlayをOnする
- iRacingのインストールフォルダにある _use64bit.txt を開くかなければ作成し、1 と入力して保存する
Simulation
UI
- セッションではInfoタブに燃料タンクの制限サイズやウェイトペナルティの表示を追加しました。
- Infoタブにレース中に認められているFast Repairの回数も表示されるようになりました。
- 車両に乗り込むのとOption画面を開くのが同時になったときに問題が発生していたバグを修正しました。
Physics
- サスペンションマウント部のフレキシビリティを盛り込んだサスペンションモデルにアップデートしました。これは各車両のスプリングレートが 2-20% 柔らかくなる効果をもたらします。過去のセットアップは車高が下がり車検に通らなくなるなるので、以前の車高に戻すために調整が必要になるでしょう。また、以前のハンドリングを取り戻すためにより硬いスプリングが必要になることもあるでしょう。なお、多くの車両でサスペンショントラベルに問題がないよう、また調整範囲が適切なものになるよう、調整が施されています。
- サスペンション変更に伴い、全ての車両でiRacingセットアップに調整が加えられました。
- 全ての車両はエンジンの熱で温められた状態でトラックに置かれます。それは自然の気温よりも熱を持ち、およそ 170F/77C となります。
- オフィシャルセッションでもHostedセッションと同様に、ウェイトペナルティと燃料タンク制限を車両ごとに設定できるようになりました。この情報はセッション中ではInfoタブに表示されます。ウェブサイトでも適切な場所に表示される予定です。現在のところ、どのシリーズでもこの設定を使う予定はありませんが、複数車種のシリーズでシーズンが進んだとき、BoP調整に使われるかもしれません。
Updating
- iRacingのインストールを修復できるようにする修正を行っています。Windowsが復元ポイントにリストアされたとき、インストール状態が壊れることがありました。
Replay
- ブロードキャスター向けにビデオタイマーを追加しました。ライブとリプレイを判別しやすくなります。
- キーボードマクロを追加しました。テンキーを使って、+num+time
と入力してナンバーと時間を指定して早送りできます。
Telemetry
- 新しく iRSDK リモートメッセージにナンバーと時間に基づいたリプレイ早送り操作を追加しました。
- ショックの速度をテレメトリに出力するようになりました。
Fast Repairs
- 全ての車両のF4ブラックボックス(燃料)に、次のピットストップでFast Repairを使うかどうか選択するチェックボックスを追加しました。チェックボックスの横には、Fast Repairの残り回数が表示され、Fast Repairが残っていないときにはチェックされず回数は 0が表示されます。Fast Repairはレースセッションでのみ有効ですから、テストやプラクティスセッションでは残り 0と表示されます。
Driver Swap
- クライアントがサーバにピットサービスが完了したことを通知する方法に問題があったのを修正しました。バグによって通知がたびたび生成され、降車などサーバーへの他の通知が妨げられてしまうことがありました。
- コーションでピット出口がクローズのときにピットストールで降車すると、クローズされているピット出口を出たとしてブラックフラッグが掲示されることがあったバグを修正しました。
Drafting
- 全体的なドラフティングの挙動を少し向上しました。
Clubs
- NEとテキサスのクラブロゴを更新しました。
Cars
Cadillac CTS-V Racecar
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- ホイールの色を変更できるようになりました。
Chevrolet Corvette C6.R GT1
- 4-wayダンパーにアップデートしました。
- バラストの単位系変換で問題があったのを修正しました。
Chevrolet Impala Old Class B
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- セットアップ作成の妨げになるためウェッジ調整の上限を撤廃しました。
- 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
- ドラフティング調整
- プレートエンジンのアップデート
- Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。
Chevrolet Impala-COT
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- セットアップ作成の妨げになるためウェッジ調整の上限を撤廃しました。
- 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
- 右リアのスプリングパーチの調整幅制限を撤廃しました。
- ドラフティングのアップデート。
- パワーカーブとレブリミットを更新しました。
- ディファレンシャルを調整しました。
- プレートエンジンのアップデート
- ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
Chevrolet Monte Carlo SS
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- バラスト位置の表示に関する単位精度の問題とタイポを修正しました。
Chevrolet Silverado – circa 2013
- 「Chevrolet Silverado」は「Chevrolet Silverado – circa 2013」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
- ドラフティングをアップデートしました。
- ギアの選択肢をアップデートしました。
- プレートエンジンのアップデート
- 重量をNASCARが定めた制限値にしました。
- スーパースピードウェイでのダウンフォースを増加させました。
- スプリッターと路面との近接効率を追加しました。
Dallara DW12
- サード バンプ ラバーの選択肢からソフトをなくしました。
- オーバルでのスプリングレート上限を上げました。
- Monzaでのスピードウェイセットアップにドラッグを得るために、インディスピードウェイエアロに+10のリアウイング調整幅を与えました。インディアナポリス同様のサイドエフェクトも発生します。
Ford Falcon FG V8
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Ford Falcon FG01 V8 – circa 2012
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Ford GT
- リアビデオカメラの歪みを減少させました。
Ford GT GT3
- 最新のFIAホモロゲーションペーパーを使ってアップデートしました: トルクカーブや最大回転数を含むエンジンパラメータ、ギアボックス、ディファレンシャル、ブレーキ、サスペンションジオメトリ、スプリングレート調整幅、車高調整幅
- シフトライトを調整しました。
Ford Mustang FR500S
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Holden Commodore VF V8
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
HPD ARX-01c
- ノーズが交換可能になりました。
Kia Optima
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Legends Ford ’34 Coupe
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Lotus 49
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- サスペンションが下がる量の許容範囲を広げ、リアの車高制限も広げました。
Mazda MX-5 Cup
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Mazda MX-5 Roadster
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Modified – SK
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
NASCAR Camping World Chevrolet Silverado
- NASCAR Camping World Chevrolet Silverado レーシングトラックを購入できるようになりました。車重 3400lbs 、625 馬力で、NASCAR iRacing Class C シリーズと NASCAR iRacing Class Fixed シリーズでデビューします。
- 既存の古い Chevy Silverado は「Silverado – circa 2013」に名称変更されました。今後通常のオフィシャルシリーズでは使われません。
- 物理モデルは NASCAR Camping World Toyota Tundra と同じで、これらの 2台は同じセットアップを利用できます。
NASCAR Camping World Toyota Tundra
- NASCAR Camping World Toyota Tundra レーシングトラックを購入できるようになりました。車重 3400lbs 、625 馬力で、NASCAR iRacing Class C シリーズと NASCAR iRacing Class Fixed シリーズでデビューします。
- 物理モデルは NASCAR Camping World Chevrolet Silverado と同じで、これらの 2台は同じセットアップを利用できます。
NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala
- 「Chevrolet National Impala」は「NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
- ドラフティング調整
- プレートエンジンのアップデート
- ドラッグとダウンフォースがスプリッターの高さで制御されます。
- Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。
- ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS
- 「Chevrolet SS-Gen6」は「NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- 予選セッションで燃料調整が可能になりました。
- バンプストップに代わってショックスプリングが使われるようになりました。
- サスペンションジオメトリが調整されました。
- リアバーはロードコースでのみ使用できます。
- 新重量制限 3250 lb に合致させるため、バラストを 50 lb 減らしました
- リアショックのダンピングを高い方に 1.5倍にしました。
- ダウンフォースとドラッグを2015年スペックに合わせました。2014年スペックよりも小さくなっています。
- ドラフティングのアップデート。
- パワーカーブとレブリミットを更新しました。
- プレートエンジンのアップデート
- ディファレンシャルを調整しました。
- スーパースピードウェイ以外用のリアスポイラーとスポンサーデカールを2015年仕様にアップデートしました。
- 新しいレブリミットとパワーカーブに伴い、シフトライトは9000rpmに設定されます。
- ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
- ピットワゴンが新しくなりました。
NASCAR Sprint Cup Ford Fusion
- 「Ford Fusion-Gen6」は「NASCAR Sprint Cup Ford Fusion」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- 予選セッションで燃料調整が可能になりました。
- バンプストップに代わってショックスプリングが使われるようになりました。
- サスペンションジオメトリが調整されました。
- リアバーはロードコースでのみ使用できます。
- 新重量制限 3250 lb に合致させるため、バラストを 50 lb 減らしました
- リアショックのダンピングを高い方に 1.5倍にしました。
- ダウンフォースとドラッグを2015年スペックに合わせました。2014年スペックよりも小さくなっています。
- ドラフティングのアップデート。
- パワーカーブとレブリミットを更新しました。
- プレートエンジンのアップデート
- ディファレンシャルを調整しました。
- スーパースピードウェイ以外用のリアスポイラーとスポンサーデカールを2015年仕様にアップデートしました。
- 新しいレブリミットとパワーカーブに伴い、シフトライトは9000rpmに設定されます。
- ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
- ピットワゴンが新しくなりました。
- 遠距離でノーズとリアが描画されない問題が修正されました。
NASCAR Sprint Cup Toyota Camry
- 「Toyota Camry-Gen6」は「NASCAR Sprint Cup Toyota Camry」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- 予選セッションで燃料調整が可能になりました。
- バンプストップに代わってショックスプリングが使われるようになりました。
- サスペンションジオメトリが調整されました。
- リアバーはロードコースでのみ使用できます。
- 新重量制限 3250 lb に合致させるため、バラストを 50 lb 減らしました
- リアショックのダンピングを高い方に 1.5倍にしました。
- ダウンフォースとドラッグを2015年スペックに合わせました。2014年スペックよりも小さくなっています。
- ドラフティングのアップデート。
- パワーカーブとレブリミットを更新しました。
- プレートエンジンのアップデート
- ディファレンシャルを調整しました。
- スーパースピードウェイ以外用のリアスポイラーとスポンサーデカールを2015年仕様にアップデートしました。
- 新しいレブリミットとパワーカーブに伴い、シフトライトは9000rpmに設定されます。
- ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
- ピットワゴンが新しくなりました。
NASCAR Whelen Tour Modified
- 「Modified – Tour」は「NASCAR Whelen Tour Modified」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro
- 「Chevrolet Camaro Class B」は「NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
- ドラフティング調整
- プレートエンジンのアップデート
- ドラッグとダウンフォースがスプリッターの高さで制御されます。
- Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。
- ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
- ピットワゴンが新しくなりました。
NASCAR XFINITY Ford Mustang
- 「Ford Mustang Class B」は「NASCAR XFINITY Ford Mustang」に名称変更されました。
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- セットアップ作成の妨げになるためウェッジ調整の上限を撤廃しました。
- 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
- ドラフティング調整
- プレートエンジンのアップデート
- ドラッグとダウンフォースがスプリッターの高さで制御されます。
- Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。
- ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
- ピットワゴンが新しくなりました。
Pontiac Solstice
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- ルーキーマシンのタイヤブラックボックスで冷間空気圧が 3.2 psi と誤って表示されていたのを 32 psi に修正しました。
Radical SR8
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- バンプストップの接触とコイルバインディングスプリング、及び伸び縮みの大きいショック/ダンパーによる問題を修正し、スプリングとショックをもっと動くようにしました。リニアに動くショックにリビルドし、以前よりも高速なダンピングに対応しました。
Riley MkXX Daytona Prototype
- ガレージ画面にエアロ計算機を追加しました。
- ノーズとウイングを交換できるようになりました。
Ruf RT 12R AWD
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Ruf RT 12R RWD
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
SCCA Spec Racer Ford
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- ホイールの色を変更できるようになりました。
- ブレーキローターが赤熱するようになりました。
Silver Crown
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Skip Barber Formula 2000
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Sprint Car
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Street Stock
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Super Late Model
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
- バラスト位置の表示に関する単位精度の問題とタイポを修正しました。
- パッカー/バンプストップの硬さが調整可能だったのを、パッカーのみ調整可能に変更しました。
VW Jetta TDI Cup
- ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
Williams-Toyota FW31
- テスターからの極めてセンシティブだとの報告から、リアのダメージによって失われるリアダウンフォース量を減らしました。
- エアロダイナミクスのストールで失われるダウンフォース量を減らしました。260kph以上でのダウンフォースを増やしますが、ひどく増えるわけではありません。
- 低ダウンフォーストリムに少しアドバンテージを加えました。
- ショックとスプリングの調整範囲をアップデートしました。
Reduce rear downforce loss with rear car damage – testers noting it’s fairly sensitive.
Tracks
- コーンの 3Dモデルとテクスチャを向上しました。
Autodromo Nazionale Monza
- Autodromo Nazionale Monza を購入できるようになりました。Monzaは大きく 3つのトラック、イタリアGPが開催される3.6マイルのGrand Proxサーキット、1.49マイルのジュニアサーキット、2.64マイルのハイバンクオーバル(Pista di Alta Velocita)で構成されます。
- iRacingのMonzaは 9種のレイアウトを持ちます: GPサーキットに 3つのバリエーション、ジュニアサーキット、歴史的なオーバルの左右周回、ハイバンクオーバルとモダンなGPサーキットの混成で 3つのバリエーション
Circuit de Spa-Francorchamps
- グラフィックオプションを最低にしてもブレーキマーカーが消えないようにしました。
Gateway Motorsports Park
- グランドスタンドが表示されないほどグラフィックオプションを十分低くしたとき、メインスタンドとターン12のスタンドの観客が表示されないようになりました。
Michigan International Speedway
- 遠距離で、ターン 4のグランドスタンドの観客が表示されなかったのを修正しました。