Release Notes
BETA UI 02.03.21 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
iRacing BETA Interface – 02.03.21-beta
- Go Racing ページに、次回イベントの出走締め切りまでの残り時間(または30分以上ある場合には予定時刻)を表示するために新しい列を追加しました。
- いくつかバグ修正を行っています。
BETA UI 02.03.21 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
BETA UI 02.03.19 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019 Season 3 Patch 1 [2019.06.26.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019 Season 3 Hotfix 2 [2019.06.12.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019 Season 3 Hotfix 1 [2019.06.05.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019 シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019/06/06 追記: 初出リリースノートから更新されていた内容を反映しました: アップデートされた旧コンテンツを最近購入していた方に新コンテンツ所有権が直接、ではなくコンテンツ相当分のiRacing Creditが付与される、となりました。
今シーズンのリリースでは、新車/アップグレード車両が 6台とアップグレード/新トラックが 3コース、BETA インターフェースの大幅改良、iRacing をこれまで以上にリアルにするための機能強化が満載。
ハイライト:
2019 シーズン 3 リリースで BETAインターフェースのアプリケーションフレームワークに大きなアップデートを行っています。この変更でレスポンスよく高速になり、また、将来のコンテンツ及び機能追加も容易になります。
ただし、この変更を完全に適用するためには以下のステップでBETAインターフェース用ショートカットを作り直す必要があります。
2019 Season 2 Patch 3 [2019.04.30.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019 Season 2 Patch 2 [2019.04.03.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019 Season 2 ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
2019年シーズン2ビルドには、新車、トラック拡張/アップグレード、iRacingをよりリアルにするための機能強化が含まれます。
ハイライト:
2019年シーズン 2 リリースについて詳細は以下。
2019 Season 1 、Web Patch のリリースノートを和訳して掲載します。このアップデートは Web サーバー上でのコンテンツ修正で、先日 2019/01/25 に適用済みです。
和訳に間違いなど見つけたら教えてくださいね。
以下、続きで。
追記: IMSA, Le Mans, Endurance シリーズの GTE BoP 調整があります(デイトナ24時間レースは適用なし)。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3633000.page
car | weight |
---|---|
Porsche 911 RSR | 0 kg |
Ford GT 2017 | +10 kg |
Ferrari 488 GTE | +5 kg |
2019 Season 1 Patch 2 のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
以下、続きで。
2019 Season 1 [2018.12.03.02] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
ハイライト:
*理解及ばず原文まま
iRacing 社長 Tony Gardner からの開発状況についての情報提供、昨日はコンテンツでしたが今日は機能面についてお知らせ。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3613497.page
以下で和訳してご紹介。
先日ブログと動画を公開しました。ダメージモデルはやるかやらないかしかない。良い進捗を見ているが、またやるべきことが残っているし、その後で80以上の車種と何百ものサーキットの組み合わせで膨大なテストを経て調整を繰り返すことになるから、2018年中にこれがリリースされることはない。
AI及び関連するUIはとても良い進捗状況です。一度限りのレースも、シーズン全体の構築機能(ドライバー名簿を読み込む機能を含みます)も、そのどちらもスタートさせるつもりだが、まだAI自体にもUIにもやるべきことが残っています。シムエキスポでは試すことができるよう計画中。ロールアウト予定日はまだ決められないが、年単位ではなく月単位ではあるだろう。初期リリースで車種を限定するかどうかはまだ分かりません。
グラフィックエンジニアは今プロジェクトのホームストレートにおり、ダイナミックトラック用の雲の影についてちょうど完成させたところ。これはグラフィック面の最後のチャレンジのひとつと言える。現在は天候ジェネレータから天気をフックする機能の作業を始めたところだが、彼らはまだ雲と空の品質向上をもう一段階やりたいらしい。エンジニア達はまだ12月をターゲットとしているようだが、そろそろタイトになってきた。
概ね終了して、現在は Day to Night のロールアウトに向かっている(空はHDRであるべき)。
最近はこれについてあまり話していないが、開発はハードに進んでいたので12月ビルドに来ることが確実。
残念ながら 9月ビルドにいは間に合わなかった。いくつか問題が見つかったのでその修正に掛かっている。参考までに、タイヤのバージョンとは別に複数のタイヤコンパウンドが使えるように開発中です。
品質/スピードの大きな改善が9月ビルドでロールアウト予定。デザインとユーザビリティも向上します。9月ビルドには間に合いませんが、重要な機能追加とデザインの改善が控えています。
2018年の可能性はない。現在行われている主な作業は、水たまりができたり乾いたりする、ダイナミックサーフェスの側面。Time of Dayプロジェクトが終われば、ここにリソースを割ける。
複数のプロジェクトが進行中。ビルドごとに新しい何かがロールアウトするので注目してください。例えば最新ビルドでは影やスキッドマーク、パーティクルの改善がありました。
9月ビルドで良い改善を見れるだろう。
グリップは少し良くなる。使われて乾燥していくと急速にグリップが低下していくので水分がある路面を選んで走ることがこれまで以上に重要になるでしょう。トラックの状況変化のスピードが早くなる。問題点も修正されてとても楽しいビルドになるだろう。
数十万ドルの新機器を含む新しいデータセンターを構築中、秋稼働見込み。
2018 Season 3 [2018.06.04.01] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
ハイライト:
全文は以下、続きで。
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2018 Season 2 Patch 1 [2018.03.14.02] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
以下、続きで。
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2018 Season 2 [2018.03.05.01] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
ハイライト:
全文は以下、続きで。
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Tony Gardner がフォーラム投稿で 2018年見込みとして教えてくれているものを紹介します。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3588218.page
物理学的でグラフィカルなダメージモデルのアップデートが年内リリースを目標としてこれから数か月間のテストフェーズへ入ります。
雲は動いて夜にもなる時間変化も今年中のリリースが目標とされています。どの24時間耐久レースから実装されるのでしょうか。
タイヤモデルの新しいアップデートをローカルテスト中。これも今年中のリリースが目標で、Dave Kaemmer が近く何か記事を書いてくれる?
現在ベータバージョンとして利用可能な新しいUIを充実させて、将来的にはドライバーヘノインストラクションやガイドツアーとかオンラインヘルプなど、もっと機能を追加したい様子。
近くない将来の実現として AI カーへの取り組みを行っているという驚きの発表が。しかし人対人のレース競技を行う上で、最も正確で緻密なシミュレーションを目指す道からは逸れてはいない。独立した小さなプロジェクトで他の開発への影響はないそうで、これも同様に今年中のリリースを狙っている様子。
AIの追加はメンバーやiRacing自身をより成長させる多くの機会を提供することになる。シチュエーションをシミュレートした練習や、シムが初めての人にも良い準備を行うためのツールになるし、ハードコアメンバーにとってすら、リラックスした楽しむためのフォーマットにもなりうる。
AIのために他のゲームに手を出す必要もなくなるし、これで新しいメンバーを獲得することもできるだろうし、そうしたメンバーがオンライン対戦レースへのステップともしてくれるだろう。また、トレードショウバージョンやオンライントライアルなどで使える、単体でレースのできるデモバージョンを作ることも考えているようです。
AIはメンバーシップ/サブスクリプションと共に提供される機能であり、メンバーには無償で追加されます。AIの開発はマルチプレイヤーネットコード/プレイヤーカーコードの改善にも寄与しており、それもAIと同時にリリースされることになるとのこと。
ワンオフのAIレースと、自分自身のスケジュールでシーズンを進めることのできるキャリアモードとでのロールアウト計画とされていますが、他にも検討しているプランもあるようです。AI はオーバルとロードの大きく2つのタイプが用意され、初期リリースではまず限定されたマシンやレース形式での適用となり、AIを設定する難易度/スライダーオプションが搭載される見込み。
トラックではロード、オーバル、ダート、ラリークロス、と全部ある。作り直しているオーバルもある。たくさんのライセンシーや実際の開発で多くのマシンを作業中。その中には多くの新規マシンがあり、既存マシンのアップデートもある。すでにアナウンスしていたLMP1マシン達の開発は大変な作業だけれども、次のシーズンビルドには登場見込み。