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Tag: TCR

September Build

iRacing 社長 の Tony Gardner が、 9月にリリースされる次季ビルドで登場するコンテンツなど事前の情報提供をしています。

http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3613410.page

以下で和訳して内容をご紹介。※初出よりカタカナ多めに編集しました

Michigan International Speedway (re-scan)

  • 再スキャンした ミシガン・インターナショナル・スピードウェイ を新トラックとしてリリース。古い ミシガン を購入済みなら自動的に使えるようになります。
  • 古いトラックは Michigan International Speedway circa 2014 に名前変更され、無償トラックとなります。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1

  • シボレーのナスカー カップカー、カマロをリリース。
  • Richard Childress Racing – リチャード・チルドレス・レーシング (RCR) のマシンからデータ収集したのでダッシュパネルなどは RCR のものと同様になると思われる。
  • 現行の NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet SS は無償マシンとなります。
  • 新しいカマロ カップカーは $11.95 ですが、シボレーSS カップカーを最近 2年の間に購入していた方には、無償で提供されます。
  • ※トヨタとフォードの新しいカップカーも、できるだけ早くと努力をしていますが、新車にはまずライセンスのプロセスがあり、そしてデータ取得と直接的なマシン情報の収集の後にようやく構築となるので、どうしても時間は掛かります。今回のCamaroもこのプロセスを経てようやくリリースとなりました。

Kokomo Speedway

  • ダートオーバルの新トラック、ココモ・スピードウェイ がリリースされます($11.95)。

Atlanta Speedway – Rallycross

  • オーバルトラックのアトランタ・スピードウェイにラリークロスレイアウトの追加。オーバルの アトランタを購入済みなら自動的に使えるようになります。

(将来)

今回の新コンテンツが趣向に合わなくても、我々はさらなる追加コンテンツを準備中だし、四半期ビルドのタイミング以外にもリリースのタイミングはあるので、期待して欲しい。もちろん事態は変わることがあるので約束はできませんが。

  • 新しいロードサーキットを開発中。12月ビルドがターゲット。
  • 次の”オールド”サーキットは新バージョンのシルバーストーンで、今年の7月に再訪問して収集したデータを使用。リリースは2019年の見込み。
  • スポーツカーとオープンホイールの新車を開発中。きっと笑顔になります。
  • ツーリングカー(BTCC? TCR?)の計画が形になるかもしれない。忘れているわけではないんです。優先度の問題です。
  • NASCARの新車については上で述べました。また、他のトラックも将来のアップデート計画があります。
  • ラリークロスのトラックだけでなく、ダートトラックも追加するよう作業中。
  • 他にも進行中・形になりそうなコンテンツプロジェクトが色々あります。

TCR Japan iRacing VR Cockpit

TCR GMCJ Sim Pit


岡山国際サーキットに Global MX-5 Cup Japan を観戦に行った際、iRacing を HTC VIVE で VR体験できる機会を得ました。けっこうたっぷりと乗らせていただけて、存分に楽しませていただきました。ありがとうございました!
せっかくなので個人的メモ感想をレビュー記事として残しておきます。

ポジティブばかりじゃありません、というか残念ながらまず個人的にネガティブに感じている部分から書いています。といってもそれは解消できるのだろうと思っていますし、とても大きなポジティブなものが。
本当に個人的な感想記事ですみません。。

(以下、つづきます)
continue reading…

TC CORSE iRacing ROADSTER 優勝!

初表彰台にして初優勝、スーパー耐久シリーズ ST-4 クラスに参戦している TC CORSE iRacing ROADSTER が Round 5 岡山国際サーキットでついにやってくれました!! おめでとうございます!!
http://www.supertaikyu.com/races/round5/report-final.html
http://www.supertaikyu.com/
http://www.tcrjapan.com/tc_corse/


https://www.facebook.com/TCRJAPAN/videos/1213746985334812/

Release Notes

2014.01.27付け、2014シーズン1 ビルドのリリースノートを和訳しました。


Website:

League Calendar Exports

  • リーグのカレンダーをiCalendar形式でエクスポートできるようになりました。これでiRacingリーグのセッション予定をGoogle Calendar, iPhone, Microsoft Outlookなどに統合できます。
  • カレンダーはセッションごとにエクスポートされます。言い換えれば、リーグで同時に複数のセッションが開催されるときには、セッションを個別にエクスポートする必要があります。
  • この機能を使うには、リーグのセッション一覧を開きます。リーグメンバーであるか、スケジュールが公開されていれば”Export Calendar”ボタンが表示されるので、これをクリックして次の選択を行います:
    1. Calendar subscription
      URLをコピーして、購読設定できるカレンダープログラムに取り込みます。リーグのシーズンが公開設定でないと使えません。
    2. Calendar import
      購読はできなくても、,OCD ファイルをインポートできるカレンダープログラムで利用できます。ダウンロードリンクをクリックすれば .icsファイルをダウンロードできます。

Blacklist

  • メンバーをブラックリストで管理できるようになりました。ブラックリストに入れられたメンバーはあなたがホストするセッションに参加できません。
    1) MyRacers Page
    • MyRacersページに新しいチェックボックス”show blacklisted”が追加されました。ブラックリストに入れたメンバーを表示します。
    • メンバーをブラックリストに入れるには:
      • ·メンバーを検索します
      • そのメンバーのヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Add to Blacklist”を選択します。するとメンバーは赤く記されてブラックリストに入れられた状態を示します。以降の検索結果でもブラックリストに入れられたメンバーは赤く表示されます
    • ブラックリストからメンバーを外すには:
      • メンバーを検索するか、”show blacklisted”をチェックして、ブラックリストに入れられたメンバーを表示します
      • そのメンバーのヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Remove from Blacklist”を選択します。するとメンバーは通常色に戻り、ブラックリストを再表示すると一覧に表示されなくなります
    2) Race Results Page
    • メンバーをブラックリストに入れるには:
      • ヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Add to Blacklist”を選択すると、メンバーの行が赤く記され、ブラックリストに入れられた状態が示されます
    • ブラックリストからメンバーを外すには:
      • ヘルメットアイコンにマウスポインタをかざします
      • “Remove from Blacklist.” を選択します
    3) Join A Race Page
    • ホスト・セッション管理者のブラックリストに入れられていると、そのセッションには参加できません。ブラックリストだけでなく、そのセッションに参加できないときには、Joinボタンの代わりに赤く”X”が表示されます。

My Account Section

  • My Accountページに追加された”Redeem Promotional Code”をクリックして簡単にギフトコード(PRコード)を使えるようになりました
  • “Recharge My Account”ボタンでアカウントへのチャージが簡単に行えるようになりました
  • My Ordersが読みやすくなりました

Weather Information

  • シリーズの個別のセッション詳細で表示される天候パラメータが正しくなりました
  • What’s hot ウィジェットで表示される天候パラメータが正しくなりました
  • シリーズのTestセッションで、天候パラメータが正しく設定されるようになりました

Car Page

  • マシンの詳細ページをアップデートしました。見た目や機能が新しくなり、動画も加わりました

Joined A Session Interlude Page

  • セッション参加時のページに、iRacing Tidbitsとして、iRacing Tipsがランダムに表示されます

Car Paint Kit

  • マシンのペイント・キットで、斜体のゼッケン番号を選択できるようになりました。シムに適用されますが、メンバーサイトのサムネイルには表されません。
  • ゼッケン番号のフォントを5つ追加しました

Simulation:

Scoring

  • ルーキー・ライセンスでは、シーズン末の昇格条件と同じSR 3.0以上でFast-Trackでのライセンスが昇格するようになりました。これによりシーズン末にルーキー昇格のためにセッションを開催しない時間帯は不要になりました

Simulation Startup

  • マシンの読み込み及びペイント処理がかなり最適化され、シムの読み込み時間がかなり早くなりました

Replays

  • 一部の古いリプレイで、カット編集や保存時のバグによってリプレイが読み込めなくなることがあったのが修正されました

Controls

  • 混合軸の検出・キャリブレーションを向上しました
  • app.ini に[Force Feedback] reinitFanatecWheelDisplayフラグを追加し、Fanatec wheel displaysがホットプラグされたときに再初期化させることができるようになりました。デフォルトではoffです。
  • app.ini に[Force Feedback] enableHotPlug プラグを追加して、USBが不安定な環境で新規USBデバイスの検出を行わない指定ができるようになりました
  • 有効なFFBデバイスがないときでも、テレメトリにFFB情報を出力するようになりました
  • シフター・ボタンが使えなくなる問題を引き起こしていたバグを修正しました
  • ジョイスティックがしばらく何も検出されない際にクラッシュすることがあったバグを修正しました
  • app.ini に[Force Feedback] debounceSeq_Ms=80 フラグを追加して、最初のトリガーから指定間隔は押し下げていることにできるようにしました。シーケンシャル・シフターのハードウェアの問題でダブルシフトしてしまう場合にも助けになるでしょう。デフォルトで有効で、80msと指定されています。

Graphics

  • app.ini に[Drive Screen] UIOffsetBottomPct=0 を追加して、ドライビング画面の下辺からUIを上に移動できるようになりました。マシン・ボディのあるようなシム筐体でもブラックボックスを見える位置へ移動することができます。この値は整数で指定し、10は10%を意味します。

Setup Auto Load

  • シムが自動的にそのトラックに適切なマシン・セットアップを読み込む ‘auto load’ 機能が追加されました
  • ガレージ画面には個別のマシンで自動セットアップ読み込みをon/offするチェックボックスがあります。もしそのマシンで-Current-セットアップがない場合には、自動的にこのチェックがonされます。つまりそのマシンで変更中のセットアップがある場合、そのセットアップが破棄されてしまう心配はありません。セットアップが変更されたら、その変更が保存されていなくても、すぐにこのチェックはoffされます。
  • 自動読み込みが有効なとき、シムはトラックのディレクトリ名(例: charlotte_quadoval)でiRacingセットアップを検索します。これが失敗した場合、ロードやオーバルを探し、それも失敗したらベースライン・セットアップを読み込みます。自動読み込みの対象はiRacingセットアップであり、あなた自身のセットアップではありません。
  • 全マシンのiRacingセットアップの名前をこの機能をサポートするように変更しています。

Spotter

  • スポッター・メッセージのバリエーションを追加しました。

Lucky Dog

  • 周回遅れがコーション中にラップを取り戻すラッキー・ドッグ・ルールが使えるようになりました
  • ホスト/リーグ/トーナメント・セッションを設定するとき、”CAUTIONS”プルダウンで”full course cautions on with lucky dog”を選択すると、ラッキー・ドッグが使えます
  • 周回遅れの誰がラッキー・ドッグを得られるかは、コーションとなった際、何周遅れかと同一周回の走行順で検討されます
  • コーションの原因となったマシン、コーション中に黒旗を掲示されたマシン、コーション中にラッキー・ドッグが適用されるまでに黒旗をもらったり何かにクラッシュするなどしたマシンには、ラッキー・ドッグの権利はありません
  • 残ったラッキー・ドッグ候補の中でベストのマシンは、リードラップ・カーのピットイン・タイミングに前に行かされます
  • ラッキー・ドッグを得たら、ペースオーダーから、pass the field(車列を抜いて前に行け), pass the pace car(ペースカーを抜いて前に行け), そしてcatch back up to the back of the field(車列の最後尾まで追い上げろ)の指示がなされます。”Lucky Dog”と同時にend-of-longest-line(車列最後尾につけ)ペナルティを画面左上に表示されますが、これはラップを取り戻したあとで最後尾につけなさい、ということを意味します。
  • ラッキー・ドッグはそのキャッチアップ周にピットインできません。エクストラ周を行うまでピット入口はクローズされています。キャッチアップ周のあとで、他の周回遅れの後ろからピットに入れるようになります。

訳注 – 2014s1でLucky Dogが適用されるシリーズ:

  • Street Stock C
  • Super Late Model
  • Tour Mod
  • Truck open and fixed
  • Class B (Nationwide) open and fixed
  • Silver Crown
  • Class A (Cup) open and fixed
  • NASCAR iRacing Series

New Tire Model

v4 及び v5 タイヤのマシン:

  • ガレージやブラックボックスでレポートされる、タイヤ温度プローブ(測定針)が測定する温度が、ピットストップで実際に測定されたものとしてより正当で平衡な値になりました。
  • カーカスのヨー方向の剛性及びモーションがより良くなりました。良いフィールになっており、結果的にフォースフィードバックのチャタリングを小さくできています。

v5 タイヤのマシン:

  • タイヤの熱エネルギー交換の計算にさらなる向上がありました。
  • タイヤ・スモークもよりリアルになりました。興味深いことに、表面温度の立ち上がりを制限することで限界を超えるフィールが向上しました。
  • 12月にRufをリリースした際の修正を他のv5タイヤにも適用しました。タイヤがロールしてサイドウォールに高い負荷が掛かったり低い空気圧が余計なグリップを追加するため、サイドウォールの特定の負荷を止める修正を行いました。

どのマシンがどのバージョンのタイヤモデルか、サマリーを示します。

  • v5 の新車:
    • Ruf RT 12R AWD
    • Super Late Model
  • 今ビルドでv4からv5へアップデート:
    • Cadillac CTS-V Racecar
    • Chevrolet Corvette C6R
    • Chevrolet Monte Carlo SS
    • Ford GT
    • Ford Mustang FR500S
    • Kia Optima
    • McLaren MP4-12C GT3
    • Radical SR8
  • 既にv5:
    • Legends Ford ’34 Coupe
    • Lotus 49
    • Mazda MX-5 Cup
    • Mazda MX-5 Roadster
    • Pontiac Solstice
    • Ruf RT 12R C-Spec
    • Ruf RT 12R RWD
    • Ruf RT 12R Track
    • Skip Barber Formula 2000
    • Spec Racer Ford
    • Street Stock
    • VW Jetta TDI Cup
    • Williams-Toyota FW31
  • v4:
    • Chevrolet Impala Class B
    • Chevrolet Impala-COT
    • Chevrolet National Impala
    • Chevrolet Silverado
    • Chevrolet SS-Gen6
    • Dallara IndyCar
    • Ford Falcon V8 Supercar
    • Ford Fusion-Gen6
    • Ford Mustang Class B
    • HPD ARX-01c
    • Lotus 79
    • Modified – SK
    • Modified – Tour
    • Riley Daytona Prototype
    • Star Mazda
  • old tire model:
    • Silver Crown
    • Sprint Car

Differentials

  • ディファレンシャル・モデルのいくつかの側面を向上しました
  • スパイダーギアを使う全てのデフ(オープン・デフ、ソールズベリー・デフ、ビスカス・デフ)は、スパイダー・ギアのフリクションから少しデフ・ロックを発生するようになりました。これにより、オープン・デフやビスカス・デフのマシンのフィーリングが微妙に向上しています。
  • ソールズベリー・デフ・モデルも良くなりました。様々なランプ角でのロック量が、大きな違いではありませんが、以前とは少し変わっています。大きなランプ角ではそれほど多くロックせず、小さなランプ角では少し多くロックするようになりました。また、内部のプリロード・フォースに代わり、デフの初期フリクションに打ち勝つためにアクスルに求められるプリロード・トルクに変更しました。全てのソールズベリー・デフのマシンではこのトルクがセットアップ・シートで使われます。しかし初期値は古いプリロード・フォースの値になっているのでプリロードの調整が必要があります。おそらくより低い値になるでしょう。
    リファレンスとして例をあげると、McLarenは破壊トルクを80 Nmとしています (~60 ft-lbs)。

Dirty Cars

  • 全てのマシンはウィンドウ・シールドと同じようにコース上で汚れていくようになりました。

Collision model

  • マシンのコリジョン・モデルに小さな向上がありました。マシンのダメージはこれまでとは少し異なります。いくつかのマシンではより簡単にダメージを受けるようになり、いくつかのマシンはダメージを受けにくくなりました。

Cars

  • スポンサーに Motorsports.com が加わりました.
  • PeakとInRacing news のロゴが更新されました

訳注: リリースノートへの記載はありませんが、スポンサーに TCR JAPAN (お得なキャンペーン継続中) が加わっています。

Pace Car

  • マスタング・ペースカーのペイントが更新されました

Cadillac CTS-V Racecar

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • ハブが正しい位置に描画されていなかったのを修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Chevrolet Corvette C6R

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • ブレーキを踏んだら全てのブレーキランプが点灯するようになりました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Chevrolet Impala Class B

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet Impala-COT

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • このマシン、通常のLate Modelはオーバーホールとアップデートがなされ、新しいSuper Late Modelから多くの向上がもたらされました。
  • ブレーキがホイールにトルクを掛けるシンプルなものから、適切なブレーキシステムへとアップデートされました。
    ブレーキ・バランスの調整はよりリアルなアプローチとなり、バランスバーがふたつのマスターシリンダーを操作してブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます)、キャリパーにブレーキフォースを伝えます。また、ブレーキに圧が掛かっている間はバイアス調整は行えません。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • -ノーズカメラとギアボックスカメラをより良くしました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet National Impala

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • Peakスポンサーシップ・ロゴがダッシュとウィンドウシールドに貼り付けられます。後方TVパネルはスポンサー2になりました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet Silverado

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Dallara IndyCar

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Ford Fusion-Gen6

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Ford GT

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • アウターウイングの裏返ったボルトを修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Ford Mustang Class B

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Ford Mustang FR500S

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • エアロダイナミクスを向上しました。

HPD ARX-01c

  • タイヤ空気圧の範囲がより良くなりました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • ファイナル・ドライブ・レシオを3.9375 に固定しました。
  • エンジンのトルクカーブを変更し、ボトム・エンドとトップ・エンドでわずかに増しました。

Kia Optima

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • セットアップを更新しました。

Mazda MX-5 Cup

  • シンプルにホイールへトルクを伝えるブレーキモデルから、プロポーショニングバルブとタンデムマスターシリンダーがブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます)、ブレーキフォースをキャリパーで発生させる適切なブレーキシステムモデルへとアップデートされました。これによりブレーキバイアス調整はなくなりました。
  • タイヤをアップデートしました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Mazda MX-5 Roadster

  • シンプルにホイールへトルクを伝えるブレーキモデルから、プロポーショニングバルブとタンデムマスターシリンダーがブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます、ブレーキフォースをキャリパーで発生させる適切なブレーキシステムモデルへとアップデートされました。これによりブレーキバイアス調整はなくなりました。
  • タイヤをアップデートしました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • ブレーキがホイールにトルクを掛けるシンプルなものから、適切なブレーキシステムへとアップデートされました。
    ブレーキ・バランスの調整はよりリアルなアプローチとなり、バランスバーがふたつのマスターシリンダーを操作してブレーキラインに圧を掛け(テレメトリで確認できます)、セットアップで指定された異なるブレーキパッドを使うキャリパーにブレーキフォースを伝えます。また、ブレーキに圧が掛かっている間はバイアス調整は行えません。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • セットアップを更新しました。

Modified – SK

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Modified – Tour

  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Pontiac Solstice

  • タイヤをアップデートしました。

Radical SR8

  • 最新のv5タイヤモデルにアップデートされました
  • サスペンション・ジオメトリー、ショック、バンプストップ、アンチロールバー、ステアリングを見直し、向上しました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。ウイングは 2度単位で調整できるようになりました。
  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • セットアップを更新しました。

Ruf RT 12R AWD

  • RufにAWDバージョンが加わりました。RWDバージョンにAWDパワートレインを持たせたものです。AWDとRWDは同じセットアップを読み込めます。

Ruf RT 12R C-Spec

  • タイヤをアップデートしました。
  • 色を変えたストリートホイールではなく、適切なレーシングホイールを履くようになりました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ショックを向上しました。
  • デイトナ等高速トラック用に、高いファイナルドライブが選択できるようになりました。
  • コクピットからブレーキバイアス調整できるようになりました。
  • 総重量がGTC最低重量の1250 kgまで、50 kg増えました(燃料、ドライバー含まず)。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • ナイトトラックでタコメーターに正しいゲージテクスチャが表示されるよう修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Ruf RT 12R RWD

  • ブレーキバイアスを調整しました。
  • 227 mphを可能なする高いギアを追加しました。
  • ピットスピードリミッターを削除しました。
  • ナイトトラックでタコメーターに正しいゲージテクスチャが表示されるよう修正しました。

Ruf RT 12R Track

  • タイヤをアップデートしました。
  • 色を変えたストリートホイールではなく、適切なレーシングホイールを履くようになりました。
  • エアロダイナミクスをアップデートしました。
  • ショックを向上しました。
  • McLaren同様のフルオートシーケンシャルを搭載しました。
  • ホモロゲート重量の1200 kgまで、総重量を 32 kg増やしました(燃料、ドライバー含まず)。
  • 燃料タンクは正確に 100 リットルになりました。
  • 燃料搭載量を 5 リットル (1.3 ガロン)単位としました。
  • ナイトトラックでタコメーターに正しいゲージテクスチャが表示されるよう修正しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Silver Crown

  • 燃料搭載単位を小さくしました。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Sprint Car

  • 燃料搭載単位を小さくしました。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。

Street Stock

  • タイヤをアップデートしました。
  • セットアップ項目にステアリング・オフセットを追加しました。
  • ベースライン・セットアップが新しくなりました。

Super Late Model

  • 購入できるようになりました。通常のLate Model(Chevrolet Monte Carlo SS)に似ていますがより速いマシンです!

VW Jetta TDI Cup

  • タイヤをアップデートしました。

Williams-Toyota FW31

  • 車高センサーの位置がより正確になりました。
  • セットアップを更新しました。

Tracks

  • 多くのトラックで景色を映すscenicカメラを見直して、カメラを追加したり削除したりしました。
  • グランドスタンドやトラック脇の観客のテクスチャを良くしたのでより立体的に見えるようになりました。

訳注 – 今ビルドで追加されたテレメトリ値:
"SteeringWheelTorque", "Output torque on steering shaft", "N*m", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctTorque", "Force feedback % max torque on steering shaft unsigned", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctTorqueSign", "Force feedback % max torque on steering shaft signed", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctTorqueSignStops", "Force feedback % max torque on steering shaft signed stops", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelPctDamper", "Force feedback % max damping", "%", IRSDK_LOG_ALL
"SteeringWheelAngleMax", "Steering wheel max angle", "rad", IRSDK_LOG_ALL

東京オートサロン

2011年に続き今年も東京オートサロンでREVSPEEDブースにiRacing試遊台が置かれています。本日すでに最終日ですが、昨日も現地でお手伝いしているiRacerからは「好評でちらしもなくなりそう」との声がありました。来場された方はぜひREVSPEEDブースへ。アルミフレームでくみ上げたコクピットとレカロ、3画面、T500RSも体験できます。
またMZRacingブースに展示されているロードスターTCR012にもiRacingロゴが輝いていますのでこちらもぜひ。

New Membership Promo

新規にiRacingを始めるなら、(株)TCRさんのキャンペーンもお得ですよ。

このリンクをクリックして登録を始めれば、キャンペーンを適用して、有償の追加コンテンツも付いた上で安く、ととてもお得にiRacingを始められます。
https://members.iracing.com/membersite/SubscriptionSelection.do?promotion_code=PR-TCR-ST12

具体的なお得さ加減は以下のとおり。(株)TCRさんが練習にもオススメされているコンテンツのセットとなっています。

  標準価格 TCRJAPAN Promo 2012
標準コンテンツ(※)付き
12ヶ月サブスクリプション
$99 $75
追加マシン Star Mazda $11.95
追加マシン Ford Mustang FR500S $11.95
追加コース 鈴鹿サーキット $14.95
追加コース Road America $14.95
合計 $152.8 $75
半額以下、$77.8もお得

※標準コンテンツに含まれる内容:

  • Legends Ford ’34 Coupe, Pontiac Solstice, Spec Racer Ford, Mazda MX-5 Cup/Roadster, Street Stock, Cadillac CTS-V R
  • 岡山国際サーキット, Lime Rock Park, Mazda Raceway Laguna Seca, Summit Point Raceway, South Boston Speedway, Charotte Motor Speedway, Lanier National Speedway, Oxford Plains, Thompson International Speedway, USA International Speedway, Centripetal Circuit

今回のキャンペーンについては、特に終了日はお聞きしていません。
※Williams F1やSpa Francorchamposが良いなぁ、という方には、こちらのキャンペーンもまだ使えるようではありますよ。(当初は昨年一杯だとお聞きしていたのですけど)

#残念、2015/3/19時点では使えなくなってました。

東京オートサロン

iRacingでドライブしているのは、、、

東京オートサロン

現地のKさんから速報映像来ました!賑わっているようですね!

東京オートサロン

現地ブースの写真頂きました!目印はiRacingロゴの付いたTCR2000。

奥に何やらありますね。新規登録キャンペーンの情報についても以下続きで!
continue reading…

東京オートサロン

2011/1/14(金)~16(日)の3日間、幕張メッセで東京オートサロンが開催されますが、どうやらそこでiRacingも体験できそうですよ!(株)TCRのブログで明らかにされました。

http://tcrjapan.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-b312.html

そして、ドライビングシュミレータ iRacing も展示し、テスト走行をみなさんに体感していただこうと思っています。上手く設置できるかどうか・・・。明日、メッセに搬入してきます!

噂によれば、コクピットが設置されていiRacingをドライブできたり、お得に始められるキットとして、アレやソレやコレも付いてさらに安くなるキャンペーンコード=プロモーションコードも用意されていたりするとか!?「iRacing が気にはなっていたんだよね」という方にはチャンスですよ!

ロードスター2000 NR-AベースのD-TECHNIQUE製コンプリートカー TCR2000 、装着された最新エスケレートバケットシート他も体験できるチャンスですね。ぜひレブスピード(REVSPEED)ブースに足を運んでみてください。会場マップはこちらに。レブスピードブースは「東8」です。