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Tag: Rudskogen Motorsenter

Release Notes

2025 シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2025s2 リリースノート:


TRACKS:

Autodromo Nazionale Monza

  • (Combined & Combined without Chicanes) – パラボリカ出口のチェックポイントの位置を修正し、ドライバーに長すぎるスローダウンペナルティを課す恐れがあった問題を修正しました。
  • ターン 1 のチェックポイントを緩和しました。
  • ターン 8 のオフトラックリミットを調整しました。
  • ピットロードで車両が浮いて表示されていたのを修正しました。

Bristol Motor Speedway

  • このコースは現実の景観と一致するように全面的なアートオーバーホールを受けました。建物、トラックサイドオブジェクト、風景がアップデートされました。樹木や 3D フォリッジもすべてアップデートされたり追加されたりしました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社の最新のアート基準にアップデートされました。
  • コース表面のバンプマップは再生成されました。

Charlotte Motor Speedway

  • (Legends Oval) – 先頭の車両がペースカーを追い越してブラックフラッグを受けないようにピットロードエントリーを延長しました。

Circuit Zolder

  • SpeedTrees がアップデートされました。

Circuit de Lédenon

  • 古い樹木テクスチャを新しいものに置き換えました。

Circuito de Navarra

  • すべてのレイアウトに Track Rules タブが追加されました。
  • より正確なレーシング体験のために一部のチェックポイントをアップデートしました。
  • ピットロードエントリーをカットしていくのを防ぐためのチェックポイントを追加しました。
  • 一部のコース路面バンプマップをアップデートしました。
  • ピットストールの路面の問題を修正しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • SpeedTrees がアップデートされました。

Circuito de Jerez – Ángel Nieto

  • 完全にモデル化された 3D 縁石がこのトラックに実装されました!
  • ピットロードエントリーのスローダウンペナルティを緩和しました。
  • 一部のタイヤウォールが浮いて表示されていたのを接地させました。

Darlington Raceway

  • このコースは現実の景観と一致するように全面的なアートオーバーホールを受けました。建物、トラックサイドオブジェクト、風景がアップデートされました。樹木や 3D フォリッジもすべてアップデートされたり追加されたりしました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社の最新のアート基準にアップデートされました。

Daytona International Speedway

  • (Road Course) – Scenic カメラセットが追加されました。

Dover Motor Speedway

  • このコースは現実の景観と一致するように全面的なアートオーバーホールを受けました。建物、トラックサイドオブジェクト、風景がアップデートされました。樹木や 3D フォリッジもすべてアップデートされたり追加されたりしました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社の最新のアート基準にアップデートされました。

Hockenheimring Baden-Württemberg

  • 以前発表していたこのコースの 3D 縁石は延期されました。

Homestead Miami Speedway

  • このコースは全面的なアートオーバーホールを受け、オーバルコースは現実の景観と一致しています。建物、トラックサイドオブジェクト、風景がアップデートされました。樹木や 3D フォリッジもすべてアップデートされたり追加されたりしました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社の最新のアート基準にアップデートされました。
  • コース表面のバンプマップは再生成されました。

Hungaroring Circuit

  • シケイン通過のチェックポイントを調整しました。
  • 予選でワイドに走行してアドバンテージを得るのを防ぐため、最終コーナーにチェックポイントを追加しました。

Huset’s Speedway

  • SpeedTrees がアップデートされました。

Indianapolis Motor Speedway

  • ターン 6 のチェックポイントが若干緩和されました。

Iowa Speedway

  • このコースは部分的なアートオーバーホールを受けました。建物、トラックサイドオブジェクト、風景がアップデートされました。樹木や 3D フォリッジもすべてアップデートされたり追加されたりしました。これらのアップデートが既存のコースに適用されました。
  • このコースの再舗装・再スキャンバージョンを作業中で、完成次第リリースされる予定です。

Kansas Speedway

  • このコースは現実の景観と一致するように全面的なアートオーバーホールを受けました。建物、トラックサイドオブジェクト、風景がアップデートされました。樹木や 3D フォリッジもすべてアップデートされたり追加されたりしました。すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社の最新のアート基準にアップデートされました。
  • 完全にモデル化された 3D 縁石がこのトラックに実装されました!
  • コース表面のバンプマップは再生成されました。

Kevin Harvick’s Kern Raceway

  • 古い樹木テクスチャを新しいものに置き換えました。

Las Vegas Motor Speedway

  • このコースは現実の景観と一致するように数多くのアートオーバーホールを受けました。建物、トラックサイドオブジェクト、風景がアップデートされました。樹木や 3D フォリッジもすべてアップデートされたり追加されたりしました。オーバルレイアウトについては、すべてのテクスチャ、シェーダー、照明が当社の最新のアート基準にアップデートされました。
  • (Road Courses) – ピットストール数が 23 に設定されました。
  • 伝説のフラッグマン Barney がこのコースに最適なパフォーマンスを発揮するように一部のアニメーションがアップデートされました!

Millbridge Speedway

  • SpeedTrees がアップデートされました。

MotorLand Aragón

  • 完全にモデル化された 3D 縁石がこのトラックに実装されました!
  • コース表面のバンプマップは再生成されました。
  • (National & West) – Rules タブのテキストあふれを修正しました。
  • ターン 12 の芝エリアの継ぎ目を修正しました。

Oulton Park Circuit

  • ターン 3 の一部で、ドライバーは完全にレーシングサーフェスに残っているのにオフトラック 1x ペナルティがトリガーされる問題を修正しました。

Portland International Raceway

  • NEW TRACK!
  • 新しいロードコース Portland International Raceway を購入して使用できるようになりました!
  • 1961 年にオープンした Portland International Raceway は太平洋岸北西部のプレミアレース会場となっています。このコースでは SCCA Trans-Am から CART (1984-2007) まで、アメリカのトップロードレースの多くを開催してきました。現在は IndyCar、NASCAR Xfinity、ARCA Menards、Trans-Am West Coast Championship が開催されています。
    ポートランドの Grand Prix レイアウトは 12 のコーナーで 2マイル弱のコースです。長いフロントストレートはシェルトンシケインで分断され、ハードな右コーナーではレース開始時に準備不足のドライバーが混乱を引き起こす可能性があります。アスファルトとコンクリートが分かれた混合路面レイアウトでは、トップレベルのドライバーは 1分足らずで周回することがあります。
  • Portland International Raceway は Store (Shop) から購入できます!

Rudskogen Motorsenter

  • 完全にモデル化された 3D 縁石がこのトラックに実装されました!
  • コース表面のバンプマップは再生成されました。
  • ターン 5, 6, 3 のチェックポイントを緩和しました。
  • Rules タブを適切に反映するようにターン 5, 6 のペナルティを調整しました。
  • ターン 8 のチェックポイントを調整しました。
  • ピットロード出口最後にあるバンプを修正しました。
  • コースの位置に関する地理的エラーを修正しました。
  • ターン 8 の看板の視覚的な問題を修正しました。

Sachsenring

  • 伝説のフラッグマン Barney が旗を振るスピードが抑えられました。このペースで振り続けたらおかしくなってしまうのではと心配しました!

Sandown International Motor Raceway

  • 完全にモデル化された 3D 縁石が配置されました! そうです、ここでの縁石は Curbs でなく Curb で単数形です。

Silverstone Circuit

  • ピットロードの制限速度が 60 KPH に引き下げられました。
  • 実際のスターティンググリッド位置が視覚的なグリッドストールと一致するようにアップデートされました。
  • コースをカットさせないようにいくつかのバリアが追加されました。
  • Rules タブに一致するようにターン 8 に 1x チェックポイントを追加しました。
  • (International) – ターン 5 にカットさせないための 1x チェックポイントを追加しました。
  • 様々なコース表面のバンプを修正しました。
  • ターン 1 の穴とターン 2 の継ぎ目を修正しました。

Slinger Speedway

  • (Figure Eight) – このレイアウトでスタンディングスタートができるようになりました。

Snetterton Circuit

  • ピットレーン制限速度が現実同様 60 KPH に設定されました。
  • フロントストレッチのバンプを修正しました。
  • 芝エリア内やフロントストレッチのウォールに沿った一部地形の継ぎ目を修正しました。

Talladega Superspeedway

  • コース表面のバンプマップは再生成されました。
  • ピットロード周辺でペイントラインを含む一部の路面タイプをアップデートしました。
  • SAFER バリアフォームの位置を調整しました。
  • 地形の色彩とスペキュラーマップを若干アップデートしました。
  • フロントストレッチの芝にあった地形の継ぎ目を修正しました。
  • タラデガのアートと施設に関する追加アップデートをシーズン 3 に予定しています!

Thruxton Circuit

  • SpeedTrees がアップデートされました。

USA International Speedway

  • (Dirt) – ターン 4 のウォール近くのバンプを修正しました。

Virginia International Raceway

  • 以前発表していたこのコースの 3D 縁石は延期されました。
  • 古い樹木テクスチャを新しいものに置き換えました。

Wild West Motorsports Park

  • 花火エフェクトがアップデートされました。

Winton Motor Raceway

  • 完全にモデル化された 3D 縁石がこのトラックに実装されました!
  • コース表面のバンプマップは再生成されました。

2025s2 リリースノート:

iRacing Development Update – 2025/02

いつものように iRacing のエグゼクティブプロデューサー、Greg Hill が最新の開発状況やシーズン 2やさらなる将来に予定されている新コンテンツ・新機能を伝えてくれました。

Racing Development Update: February 2025
https://www.iracing.com/iracing-development-update-february-2025/
iRacing Development Update: February 2025
https://forums.iracing.com/discussion/75015/iracing-development-update-february-2025/p1

以下に挙げて紹介しますが、ほかにも多くのプロジェクトが進行中です。
優先順位が変更されたものもあります。

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Release Notes

2022 シーズン 4 ビルド パッチ 1 のリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

※今季これまでのリリースノート:
2022 Season 4 Release Notes [2022.09.06.02]
Release Notes for iRacing UI (7.13.0)


このパッチで 2022 シーズン 4 リリースの修正とアップデートを提供します。

iRACING UI:

General

  • UI Scale を設定しても iRacing UI をリロード後に 100% にリセットされてしまう問題を修正しました。
  • サポートされていない OS 上で iRacing を起動しようとしたときのメッセージをアップデートしました。iRacing は Windows 8.1 以上が必要です。

Hosted Racing

  • パスワード付きのホストセッションに対して誤ったパスワードを入力した場合にはエラーメッセージが表示されるようになりました。

Results

  • リザルトのダウンロード時に発生する可能性のあったエラーを修正しました。

Paint Shop

  • カスタムペイントパターンを選択した際に発生する可能性のあったエラーを修正しました。

SIMULATION:

iRacing Forums

  • フォーラムのもでレーションツールをアップデートしました。
    • iRacing メンバーフォーラムに関するプロテストも iRacing 公式プロテストシステムを通じて行ってください。

Servers

  • セッションの Info タブ及びリプレイ画面の Race Farm フィールドに、レースサーバーファーム名の接頭語としてシムの接続方法によって「ipv4」や「ipv6」を付けるようになりました。

Engine

  • グリッドとパレードラップ中に自動スピードリミッターを無効化していた変更を元に戻しました。

New Damage Model

  • ダメージが近くのマウント部にも誤って配分されていた問題を修正しました。
  • 衝撃が構造限界に達した際にたわみの計算が誤っていてダメージが大きくなりすぎていた問題を修正しました。特に、衝突したもう一方のオブジェクトがより強いたわみであまりに強いダメージを負っていました。
    • Mercedes-AMG F1 W12 E Performance のフロントウィングではこの問題が特に顕著でした。
    • この変更の結果、新ダメージモデルを搭載するすべての車両を再調整してパフォーマンスとリアリズムが向上しました。

Audio

  • LFE システムで、エンジン回転エフェクトをアップデートしました。
    • ノイズ低減のためのローパスフィルターと、エンジンサウンドとの調和を保ちながら多くのシェイカーで表現できる周波数帯とする段階的な RPM スケールが追加されました。

Virtual Reality

  • Varjo ヘッドセットが OpenXR で適切に動作しない問題を修正しました。
  • Varjo VR ユーザーがトラッキングをロストすると上下反転する可能性があった問題を修正しました。

User Interface

  • ベストラップのインジケーターなどが点滅すべきときに点滅していなかった問題を修正しました。

CARS:

NASCAR Classic 1987 Cars

  • iRacing セットアップをアップデートしました。

ARCA Menards Chevrolet Impala

  • 全てのカメラ表示についてエンジンサウンドが完全にアップデートされました。
  • カスタムペイントテンプレートでカウルテープの位置を調整しました。
  • ショートトラック用グリルのテクスチャに問題があったのを修正しました。
  • iRacing セットアップをアップデートしました。

Audi RS 3 LMS

  • ツーリングカークラスのバランス調整としてエンジントルクを調整しました。

Dallara IR18

  • 新ダメージモデルで、メンバーのフィードバックに基づいてホイールの破壊限界を強めました。

Global Mazda MX-5 Cup

  • iRacing セットアップをアップデートしました。

HPD ARX-01c

  • 燃料が爆発するテクスチャに問題があったのを修正しました。

Hyundai Veloster N TC

  • ツーリングカークラスのバランス調整としてエンジントルクを調整しました。

iRacing Formula iR-04

  • 新ダメージモデルが使われていない際に表示が正しくなかった問題を修正しました。

Lotus 79

  • コックピットで一部のメーターにガラスがはめられました。
  • エンジンカバーのテクスチャに問題があったのを修正しました。
  • 一部のカメラでコックピットのスイッチが重複して描画されていたのを修正しました。

NASCAR Buick LeSabre – 1987

  • リアのビュイックロゴを中央揃えしました。

Porsche 911 GT3 Cup (992)

  • ブレーキバイアスの調整幅を 40~60% に狭めました。

Porsche Mission R

  • モーターの高周波サウンドの一部で音程を若干下げました。
  • 新ダメージモデルについて、高速でバリアに衝突した際の爆発的な衝撃を防ぐためにノーズ、フード、サイド、マウントの破壊限度をアップデートしました。
  • ドライブギアでスロットルを踏んでいないときにブレーキが誤って離されてしまう問題を修正しました。
  • タイヤ交換時間をおよそ 7秒短縮しました。
  • リアウィングのアウターパーツが car_decal レイヤーに移され、カスタムペイントで編集できるようになりました。
  • リアスイングアームのテクスチャがアップデートされました。

Williams FW31

  • ドライバーが適切なヘルメットを被るようになりました。

[Legacy] Riley MkXX Daytona Prototype – 2008

  • ピットクルーギアのテクスチャを修正しました。

TRACKS:

Hockenheimring Baden-Württemberg

  • DRS ゾーンをピットストレートからターン 1 後のストレートに再配置しました。

Indianapolis Motor Speedway

  • (Road Course) – ターン 6 出口の縁石をアップデートしました。
  • 一部の環境テクスチャをアップデートしました。

Las Vegas Motor Speedway

  • ピット入口のバンプを滑らかにしました。

Lucas Oil Speedway

  • フラッグマンの向きを修正しました。
  • キャッチフェンスがキャッチできるようになりました。
  • ペースカーのエントリーラインを若干前よりにしました。
    • これによりグリーンフラッグの問題が修正されます。

Nashville Superspeedway

  • ライン塗装の一部をアップデートしました。

Rudskogen Motorsenter

  • タイヤウォール、樹木影、岩などすべてアップデートしてグラフィックパフォーマンスを向上しました。
  • 芝テクスチャのいくつかをアップデートしてグラフィックパフォーマンスを向上しました。
  • 特定のグラフィック設定で岩が光っていた問題を修正しました。
  • 一部のタイヤウォールについて描画距離に関するアップデートを行いました。

Talladega Superspeedway

  • Talladegaロゴのアスファルトテクスチャが引き延ばされていたのを修正しました。
  • ウォールのロゴについていくつかの問題を修正しました。
  • 破線のピットロードラインに関するいくつかの問題を修正しました。

AI Updates

2022 シーズン 4 ビルドで追加された AI 対応コンテンツの紹介動画が公開されました。

https://www.youtube.com/watch?v=nHexhtw6IQs
https://www.youtube.com/watch?v=nHexhtw6IQs

Release Notes

2022 シーズン 4 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4ページに分けました。

2022s4 リリースノート目次:


2022 シーズン 4 のグリーンフラッグが振られました! このシーズンビルドで iRacing は、初めての完全電動レースカーであるポルシェ ミッション R 、オッシャースレーベンとルードスコーゲンという 2つの欧州サーキット、ダートトラックのルーカス オイル スピードウェイを新しくリリースします。インディアナポリスには 2022年のレーザースキャンデータを使った IndyCar Oval レイアウトを追加し、ARCA メナード シボレー インパラとロータス 79 のアートワークをスクラッチから再構築しました。同じ部位へのダメージ蓄積で壊れるようになる新ダメージモデルの大幅な変更や、書き直して大幅にアップグレードした LFE エフェクト、ドライビングエイド ピットラインの全ロードコースへの追加を含む多くの品質アップグレードも完了しました。iRacing UI には Race Guide 画面が登場し、AI レースにカスタムカークラスが使えるようになり、いくつかガイドツアーが追加されました。シーズンごとの AI アップデートでは、待望の NASCAR Cup シリーズ Next Gen 車両やその他の 18ものコンテンツに加えて、Lotus 49 のリリースによりルーツの Grand Prix Legends に戻りました。バックルを締めて、iRacing 2022 シーズン 4 をフルスロットルでドライブしましょう!

Season シーズンハイライト:

  • Porsche Mission R – 初の電動マシンです!
  • Lucas Oil Speedway – Dirt Oval
  • Motorsport Arena Oschersleben – Road Course (4 configs)
  • Rudskogen Motorsenter – Road Course (FREE!)
  • iRacing UI Enhancements:
    • Race Guide
    • AI レースで使えるカスタム カークラス
    • 新 UI ガイドツアー (Up Next, Hosted Sessions, and Time Attack)
  • ARCA Menards Chevrolet Impala と Lotus 79 のアップデート
  • Indianapolis Motor Speedway – IndyCar Oval 2022 レーザースキャン アップデート
  • エネルギーベースでダメージシステムをアップデート
  • Low-Frequency Effects に関する広範なアップデート
  • 予選監視システムのアップデート
  • ロードコース用のピットライン ドライブエイド
  • Porsche Mission R には新ダメージモデルが搭載
  • AI 対応車両の追加(9台): GTE クラス 5台、Lotus 49、NASCAR Cup Next Genクラス 3 台
  • AI 対応コースの追加(13コース): Canadian Tire Motorsports Park, Circuit des 24 Heures du Mans (Historic 含む), Indianapolis Motor Speedway – IndyCar Oval, Motorsport Arena Oschersleben (4レイアウト), Nürburgring Combined (24h, Short w/out Arena, VLN), Nürburgring Grand-Prix-Strecke – BES/WEC, Rudskogen Motorsenter
  • 694 もの車両セットアップ

2022 Season 4 の紹介ページはこちら: https://www.iracing.com/seasons/2022-s4/

2022 シーズン 4 リリースの詳細は以下の通り。

iRACING UI:

General

  • いくつかのページ – Series List, Up Next, Hosted Races, Time Attack Competitions – で冗長だった Create a Race や Test Drive ボタンを取り除きました。

Profile

  • メンバープロフィールの不適切な表現をフィルタリングするようになりました。

Tracks

  • ドロップダウンリストのコース表示順を揃えました。

Race Guide

  • クラシックメンバーサイトにあった Race Guide が iRacing UI に登場します!
  • カレンダーのような形式でイベントに参加したりお気に入りの機能を見つけたりしてください。

AI Racing

  • AI レースでカスタムカークラスが使えるようになりました。

Time Attack

  • マルチクラスのタイムアタックと記していたのをマルチカータイムアタックとして用語を修正しました。

Leagues

  • リーグセッションが正しく日付順で並ぶようになりました。

Results

  • Recent Results 画面で Car, Track の下部が切れていた問題を修正しました。

Replays

  • リプレイの読み込みが若干速くなりました。

Paint Shop

  • Paint Shop にいくつか新しいスポンサーが追加されました!:
    • Carquest
    • Garage XYZ
    • MOZA Racing
  • Show Stamps トグルスイッチが OFF されない問題を修正しました。

Guided Tours

  • iRacing UI に新しいガイドツアーが 3つ追加されました:
    • Time Attack Competition Info
    • Up Next
    • Hosted Races

2022s4 リリースノート目次:

Rudskogen Motorsenter

iRacingはノルウェーのルードスコーゲン モートルセンテルが2022シーズン4ビルドと共に無償の基本コンテンツとしてリリースされると発表しました。AI も対応とのこと。
1990年にオープン後、2006年にヘルマン ティルケが再設計したコーナー数 14 、全長 3,254km (2,022マイル)、高低差 42メートルの北欧で最も有名なサーキットのひとつです。

https://twitter.com/iRacing/status/1562854285364174848?s=20&t=Vo1arB64l83jl-mWDCD6KQ

 

https://twitter.com/iRacing/status/1564668349757415426?s=20&t=7QSoDKIba9y031ZTEjywmA

 

Rudskogen Motorsenter Joins iRacing as Free Base Content for 2022 Season 4
https://www.iracing.com/rudskogen-motorsenter-joins-iracing-as-free-base-content-for-2022-season-4/
https://forums.iracing.com/discussion/28253/rudskogen-motorsenter-joins-iracing-as-free-base-content-for-2022-season-4 (iRacing Forum)

2022/09/09追記 動画が公開されました


https://www.youtube.com/watch?v=6kt_pkFYwiY