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Tag: GT3

iRJL Japan GT3

明日 2019/06/13 の開催予定だった iRJL Japan GT3 Series 第4戦 鈴鹿 Moto ですが、iRacing サービスのメンテナンスダウンが予定されたため、開催日が延期されます。
ついては、開催日付候補のアンケートが実施されていますので、出場を予定していた方や、この日なら出場できるかもという方がありましたら、ぜひアンケートへ投票・希望日の投稿をお願いいたします。

こちらの「iRJL Japan GT3 Series 2019」第4戦鈴鹿Moto 特設スレッド から。
https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3648578.page

>>> 6/19(水)開催となったようです

Release Notes

2019 Season 2 Hotfix 1 [2019.03.07.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

iRacing BETA Interface

  • User-Created Racesページとモーダルメニューのパフォーマンスを向上しました。
  • シリーズメニューのナビゲーション項目をクリックした際のラグを修正しました。
  • Set Climateタブで F や C を続けてクリックすると、値の増減が急激になることがあったのを修正しました。
  • Hostedセッションを作成するとき、選択したダメージ設定がサマリページで表示されるようになりました。
  • Test Drive はリセット時に自動セーブされるようになりました。
  • ダメージ設定にツールチップを追加して状況を分かりやすくしました。
  • セッション作成後、時間帯と開始時刻が違う表示になることがあったのを修正しました。
  • 日付時刻の選択で、クリック時に日付が選択されずにリファレンスエラーが生じることがあったのを修正しました。

iRacing Membersite

  • Fixed Setupシリーズで、Race NowセクションのTest Car on Trackボタンでシムが起動しなかった問題を修正しました。

Heat Racing

  • ヒートレースで敗者復活レースがStackedとして開催されるイベントの問題を修正しました。
    • 最終の敗者復活レースからFeatureへ進出するドライバーを適切に選出できず、Featureのスターティンググリッドのファイナライズに失敗していました。

Dirt Racing

  • ダートオーバルのプラクティス、予選、レースの各セッション開始時のデフォルトのトラック使用率を下げました。

Rendering

  • Shader Qualifty設定が 3 (High)に設定されているとき、車両やピットクルーが黒くなってしまう問題を修正しました。

Admin Commands

  • 「!trackstate」のヘルプテキストを短くしました。

Peripherals

  • Fanatec SDK を 3.4.1 から 3.3 に戻しました。
    • ステアリングコントローラを適切にリンクするためにはドライバーの再インストールが必要です。

CARS:

Audi R8 GT3

  • 2019 Season 2 GT3 BoP: 最低車重を 10kg 軽くしました。

BMW M8 GTE

  • ターゲットとなるブレーキバイアスが高くなるよう、ブレーキコンポーネントを調整してリアホイールがロックしやすくしました。
  • 車内用のギアシフトサウンド音量を下げました。
  • 車両モデルにあったいくつかのマイナーなグラフィックの問題を修正しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • 速度が意図せず低下していた問題を修正しました。

Dallara F3

  • スターターを追加しました。

Dirt Legends Ford ’34 Coupe

  • あまり簡単にストールしないようにエンジンを修正しました。アンチストールエイドが適切に働きます。

Dirt Midget

  • あまり簡単にストールしないようにエンジンを修正しました。アンチストールエイドが適切に働きます。
  • 車両のスターターの信頼性が上がりました。

Dirt Sprint Car

  • (ALL) – シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Sprint Car Non-Winged

  • (ALL) – シーズンセットアップをアップデートしました。

Formula Renault 2.0

  • スターターが追加されました。

Formula Renault 3.5

  • スターターが追加されました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • あまり簡単にストールしないようにエンジンを修正しました。アンチストールエイドが適切に働きます。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Legends Ford ’34 Coupe – Rookie

  • あまり簡単にストールしないようにエンジンを修正しました。アンチストールエイドが適切に働きます。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • 異なるメーカーロゴがスタンプされていたのを修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • 車高を上げるとドラッグが減っていた問題を修正しました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Fusion

  • 車高を上げるとドラッグが減っていた問題を修正しました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • 車高を上げるとドラッグが減っていた問題を修正しました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • ウインドウシールドのNASCARロゴをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • ウインドウシールドのNASCARロゴをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Toyota Camry

  • ウインドウシールドのNASCARロゴをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Nissan GTP ZXT

  • スターターが追加されました。

Porsche 911 RSR

  • 2019 Season 2 GTE BoP: エアロダイナミクスのダウンフォースをわずかに減らし、ドラッグをわずかに増やしました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Radical SR8

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

TRACKS:

Charlotte Motor Speedway

  • (Legends RC Oval Long) – このレイアウトが使えなかったのを修正しました。
    (追記 注: まだダメなようで次のパッチに持ち越し)

Nurburgring

  • いくつか進捗したナイトモードのライトマップを追加しました。

iRJA SUZUKA 10 HOURS

いよいよ 9/8(土) iRacing での鈴鹿 10時間耐久レースですね。各チーム準備万端でしょうか。

iRacing メンバーフォーラムでのアナウンス・詳細はこちらです。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3614799.page

以下、おさらいです。

タイムスケジュール

AM 09:00 サーバーオープン・フリープラクティス 40分間
AM 09:40 予選 ※全チーム同時走行 20分間
AM 10:00 決勝スタート進行~ローリングスタート

10時間経過後 チェッカーフラッグ ※20:00 (PM 8時) 過ぎ
インシデント制限: 100
ファストリペア: なし

出場チーム

最低ドライバー数: 2
最大ドライバー数: 4

# CAR Team
#9 488 FLAT SPOT RACING with Shimura
18 AMG D-SIM with F6R
33 AR8 Dream Spirits Racing Red
39 AMG YukaRidge KIRITANPO Racing
54 AMG TC CORSE e-Sports R
55 AR8 TC CORSE e-Sports RG
56 AMG TC CORSE e-Sports W
57 AMG TC CORSE e-Sports G
62 AMG SUNNY-SIDE-JAPAN
09 AM iRJA KuroneG

488: Ferrari 488 GT3
AR8: Audi R8 LMS GT3
AMG: Mercedes AMG GT3
BMW: BMW Z4 GT3
FGT: Ford GT GT3
MCL: McLaren MP4-12C GT3

ぎりぎり駆け込みで出場チームの追加もあるのかもしれません

鈴鹿10時間耐久

明後日土曜日開催です。

海外からの出場は得られそうにないですね。重なる災害もあって出場チームがひとつ減り、エントリーは 10 台となっています。

BoP調整のお知らせ

2018シーズン4ビルドにて、新たな BoP 適用によるアップデートがありますので、設定していたウェイトハンデを取り消しました。注意してください。

AS Japanese iRacers フォーラムでの日本語トピックはこちら。
2018/09/08 iRJA SUZUKA 10 HOURS (AS Japanese iRacers forum)
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3614799.page

Release Notes

2018 Season 4 [2018.08.05.01] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


ハイライト:

  • 新車: NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018
  • 新トラック: Kokomo Speedway
  • アップグレードトラック: Michigan International Speedway
  • ラリークロスレイアウトx2の追加: Atlanta Motor Speedway
  • iRacing Beta UI のパフォーマンスアップデート
  • コンテンツ配信ネットワークの追加
  • 接続性基準の向上
  • ダイナミックトラックをアップデートしたダートオーバルトラック
  • ドライバー操作のテレメトリ値追加

CHANGE LOG:

UPDATES:

iRacing Beta Interface

  • Performance Improvements
    • iRacing Beta インターフェースを再構築して全体的なパフォーマンスとスタビリティを向上しました。これは長期間のプロジェクトであり、その過程で行えた下層構造の劇的な向上がすぐに気づきやすいパフォーマンスアップグレードに繋がり、将来の開発もより隙のないものになります。
  • Dynamic Modal Menus
    • モーダルメニュー(iRacing Beta インターフェースに被さるように表示される Create Race や Downloader といったメニュー画面)は自動的にリサイズして表示されるようになります。
    • モーダルメニューはそのボトムにアクションボタンを持ち、フレーム内で自由にコンテンツをスクロールできます。Cancel, Join, Test Drive といったボタンは常にWindow下に表示されます。
  • Scaling Improvements
    • iRacing Beta インターフェースのスケーリングオプションは今もセッティングセクションにありますが、UIスケーリングはゲームエンジンでハンドリングされるようになり、パフォーマンスが大幅に向上しました。
    • UI はスケーリングは 5% ずつ 50-200% の範囲で設定できます。
  • Spotter Passwords
    • ユーザー作成のレースやオフィシャルレースで、スポッターパスワードをサポートできるようになりました。
      • オフィシャルセッションのエントリーを見るには、出場ドライバー数を示すアイコンをクリックします。スポッター募集中のエントリーは Register ボタンに続いたヘッドホンアイコンで識別できます。
  • Combined Sessions
    • セッション観戦がすべてのオフィシャルセッションでできるようになりました。
  • Test Drive
    • Hostedセッション用に Test Drive ボタンが使えるようになりました。
  • Ultra HD Support
    • UHD モニターをサポートし、手動で有効化する必要がなくなりました。

Downloads

  • コンテンツ配信ネットワークの選択肢に LimeLight を追加しました。
  • ダウンロードページで、一部ダウンロード済みの場合には、そのサイズを「Total Download Size」表示に反映するようになりました。
  • 空き容量不足としてエラーメッセージが表示されてしまう問題を修正しました。

Updater

  • iRacing Updater が終了したときに各車両のセットアップフォルダを自動的に生成するようにしました。これによりセットアップの管理・共有がより簡単になります。

Simulator

  • スタッタリングの原因となる問題について、いくつか予防策を追加しました。
  • iRacing シムが利用しているサードパーティソフトウェアのいくつかを新しいバージョンへとアップデートしました。Windows 7 をお使いの場合、iRacing を使用するにはサービスパック 1 (SP1) 以降が必要となります。

Connectivity

  • フレームレート (FPS) 表示の L/Q/S/P メーターを再編成し、シムの Options メニューで設定できるようにしました。
  • メーターを次の 4グループに分割しました: グラフィック, ネットワーク, システム, ステアリング/フォースフィードバック(走行中)。いずれもフレームレート(FPS)表示の有無に従って表示/非表示が切り替えられます。
    • シムのOptionsメニュー右下の「On Screen Displays」セクションで、各グループごとの非表示、グラフィカル表示、数値表示を切り替えできます。
  • Graphics Group:
    • Renderer (R)
      • グラフィカル表示: iRacing グラフィックスエンジンがグラフィックスカードにフレーム描画方法を伝える一連のコマンドを生成するのにかかった時間の、1秒間に実行された平均値を表示します。
      • 数値表示: 1秒間に実行された平均値をミリ秒単位で表示します。
    • Graphics (G)
      • グラフィカル表示: グラフィックカードがフレームを描画するのにかかった時間の、1秒間に実行された平均値を表示します。空のバーは 0秒、バー満タンで 1秒を意味します。C および R メーターと同様に、15秒間の実行平均値をこのすぐ下にパープルのバーに表示します。
      • 数値表示: 1秒間に実行された平均値をミリ秒単位で表示します。
  • Network Group:
    • Latency (L)
      • グラフィカル表示: あなたのコンピュータとレースサーバーの間で信号が往復する時間を、空のバーが 0ms 、バー満タンで 1000ms (1秒) として表示します。
      • 数値表示: ミリ秒単位で表示します。
    • Quality (Q)
      • グラフィカル表示: シムとレースサーバー間の通信について、レースサーバーから信号を受信する際のパケットロスを左側、シムからレースサーバーへ送信する際のパケットロスを右側に表示します。あなたのコンピュータやレースサーバ自身のインターネット接続全体に関するものではありません。空のバーはが 0% 、バー満タンで 50% のパケットロスを表します。
      • 数値表示: 単位はパーセントです(100 はパケットロスなし、0 は 100% のパケットロスを示します。
  • System Group:
    • CPU (C)
      • いくつかのパーツはより高いレートで動作しますが、シムのコアは 1秒間に 60回動作します。シムを稼働させ続けるためには、シムが1件の処理を1/60秒未満で完了させる必要があります。さもないと遅れが生じます。
      • グラフィカル表示: シミュレーションがアップデートに使える CPU 処理の割合の 1秒間平均を表示します。空のバーは 0% 、バーが完全に伸びると 100% の使用率で、シミュレーションが長時間実行中となるとシミュレーションがリアルタイムから遅れていってシミュレーションとサーバー間のスキューが発生します。通常の CPU バーの下にパープルのバーが表示され、15秒間の長時間処理の平均値が表示されます。
      • 数値表示: この測定値はシミュレーションのアップデートに使える CPU 処理を示し、1秒間の平均値がパーセント単位で表示されます。
    • Skew (S)
      • これはシムとレースサーバーとの間での時間差を計測します。
        ネットワークジッタ(コンピュータとレースサーバーとの間のネットワークレイテンシーの変動)によってスキューが小さく発生することはありますが、大幅な増加はほぼいつもコンピュータ側で必要な処理がリアルタイムに行えていないことに起因します(上記のCPU(C)メーターも参照)。それがこの値が Network グループでなく System グループにある理由です。

      • グラフィカル表示: 空のバーはシミュレーションがサーバーと同期していることを示します。中央から左に向かってメーターが伸びると、システムがサーバーから遅れていることを示します。バーがすべて左に行ったときには、シムは 1秒遅れています。中央から右へメーターが伸びると、サーバーより先に行ってることを示し、すべて右に行ったときには 1秒進んでいることになります。
      • 数値表示: 秒単位で計測値を表示します。
    • Paging (P)
      • コンピュータには RAM(メモリー)が搭載されていますが、プログラムは仮想メモリーアドレス空間を使って処理を行います。プログラムが仮想メモリを使用するには、物理的にメモリーが接続されている必要があります。ページングとはオペレーティングシステムが物理メモリとプログラムが使用する仮想メモリとの接続を管理するかを説明する用語です。OSが仮想的に物理メモリの4Kバイト「ページ」に介入しなければならないとき、ページフォルトを引き起こします。OSが物理メモリとディスク間でデータ転送が必要な場合に「ハード」ページフォルトとなります。これはとても低速な処理なので、この頻度が高くなるとパフォーマンスに重大なインパクトを与えます。
      • グラフィカル表示: ハードページフォルトが緑か黄色で表示され、メーターが全て黄色になると 1秒間に 30回のハードページフォルトが起きていることを示します。
      • 数値表示: 1秒間にハードページフォルトが発生した回数を表示します。
  • Steering Group:
    • Force Feedback (F)
      • ステアリングコラムで発生するトルクを、フォーススライダー設定のスケーリング後にパーセントとして表示します。サチュレーション(飽和状態)とならない範囲で十分なフォースを発揮できるよう、この値が 100% 以下になるようにします。フォースレベルはドライビング中に F9 ブラックボックスを使って調整することができますし、クリーンラップを走行したあとで F9 ブラックボックスに表示される auto ボタンをクリックするだけで、合理的なフォース出力に設定できます。
      • グラフィカル表示: 赤い表示は 100% のトルク飽和状態、黄色表示は 85~99% 、緑表示は 84%以下を示します。
      • 数値表示: トルク飽和をパーセント表示します。
  • シミュレーションでレースサーバーから遅れてしまう原因となるパフォーマンス問題があると判断された場合、たとえ非表示に設定されていたとしても、FPSメーターやC/S/Pのシステムメーターも同時に強制的に表示されるようになり、問題があるメーターのラベルが点滅します。現時点では、パフォーマンス問題の分析/ラベルが点滅するのはC/Sメーターのみです。

Driving Aids

  • ピットレーンが 2つあるトラックで、どのピットレーンにいるのかに合わせてピットレーン出口を示すブルーラインが適切に表示されるよう修正しました。

Hybrid Power Units

  • MGU-K デプロイ要求で間違っていた補正率及びデプロイキャップの計算を取り除きました。

Dirt

  • ダートオーバルで水の勾配形状が与えられ、トラックがすり減る過程において水が若干多く失われるようになりました。初期状態から粘土層へとトラック状況が遷移するのが少し早くなり、これまでよりわずかに乾いた状況を生成するようになります。
  • ダートの堅さによるグリップはより含水量に作用されるようになりました。
  • クッションの横方向の強さをわずかに減少させました。
  • ダートオーバルでのヒートレースは、トラックのウェアがより多い状態で初期化されるようになり、トラック使用率の分散度が増加しました。
  • グラフィックオプション「Render Dynamic Track Data」が無効の設定でも、ダートオーバルのレースで形成されるグルーブが表示されるようになりました。

Rallycross

  • ラリークロスマシンの車体剛性とダンピングを減らして、ボディのダメージ表現を減少、車体同士の接触パフォーマンスを向上しました。

Opponent Cars

  • 周囲の車両の位置情報や高度、ロール、ピッチ、ステアリング角度がより正確にレースサーバーから送信されるようになりました。これによりレース中やリプレイで周囲の車両がスムーズに動くようになります。

Garage

  • いくつかの値が不適切に黄色く点滅することがあったのを修正しました。

Rendering

  • とても多くの車両やピットオブジェクトが表示されて高すぎるLODが一度に使われるときのダイナミックLOD(Level-Of-Detail)調整をアップデートして、オブジェクトの距離によって適切なLODが適用されるようになりました。
  • ドライバーとしてアクティブでないときに、ドライバーモデルの腕が消失することがあったのを修正しました。

Visual Effects

  • 風・照明・影が煙のエフェクトに作用するようになりました。また、タービュランス表現が追加されました。
  • ジェット機のフライオーバーを調整しました。

Audio

  • ストックカーのバックファイアとギアシフトサウンドをアップデートしました。
  • マーブルが当たったり削れたり剥がれるサウンドをアップデートしました。
  • 車体のアンダートレーがタイヤウォール・ゴム素材・シケインのコブなどに当たって擦れる音をアップデートしました。
  • のこぎり歯の縁石サウンドをアップデートしました。
  • デフォルトカメラセットのオーディオボリュームを再調整しました。

Paint Kit

  • Craftsman のロゴを追加しました。

Force Feedback

  • どのステアリングコントローラーでも減衰エフェクトは安定していないで、フォースフィードバックの「Dampen Oscillations」オプションが選択された場合、減衰するのでなくフォースレベルを減少させるだけに変更しました。停車時のステアリング オシレーション(揺動)の減少に効果があります。

Telemetry

  • 以下のドライバーによる操作に関する新しいテレメトリ値を追加しました:
    • dcDashPage, dcPitSpeedLimiterToggle, dcDRSToggle, dcPushToPass, dcStarter, dcLowFuelAccept, dcHystBoostHold, dcFCYToggle
  • 以下のドライバーによるピットリクエストに関する新しいテレメトリ値を追加しました:
    • dpFastRepair, dpFFlapSetting, dpFuelAddKg, dpFuelFill, dpFWingAngleOffset, dpFWingSetting, dpLFTireChange, dpLFTireColdPress, dpLRTireChange, dpLRTireColdPress, dpLTireChange, dpRFTireChange, dpRFTireColdPress, dpRRTireChange, dpRRTireColdPress, dpRTireChange, dpRWingAngleOffset, dpWinshieldTearoff, dpFUFangleIndex
  • ドライバーによるピットリクエストに関する他のテレメトリ値と同調して、テレメトリ値「dpLrWedgeAdj」「dpRrWedgeAdj」の項目名を、「dpLRWdgeAdj」「dpRRWedgeAdj」に変更しました。

EasyAntiCheat

  • 最新の EAC SDK を適用しました。

CARS:

Audi R18

  • 「Hybrid」スクリーン表示をアップデートし、バッテリー充電状態と周回ごとのデプロイ(%)を表示するようになりました。

Audi R8 LMS GT3

  • 2018 Season 4 BoP: 車体重量を 35kg 増加させました。

BMW Z4 GT3

  • ギアシフト、エンジン、トランスミッション、空気式コンプレッサー、バックファイアのサウンドをアップデートしました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • 衝突によってボンネットフードとフェンダーが外れるようになりました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dallara DW12

  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。

Dallara IR18

  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Late Model

  • (ALL) – 左リアの droop chain をセットアップに追加しました。
  • (ALL) – ブレーキバイアス調整範囲を 10 (リア寄り最大) ~ 90% (フロント寄り最大) と拡大しました。
  • (ALL) – ブレーキペダルの最大フォースを増加させました。ブレーキパフォーマンスの大きな改善があります。

Dirt Midget

  • 固定だった燃料制限を取り除きました。
  • 質量配分と慣性を調整しました。
  • タイヤのトレッドパターンフィジクスを調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Sprint Car

  • (ALL) – Dirt Sprint Car 全モデル (305, 360, 410) でセットアップを共有できるようにしました。
  • (ALL) – 固定だった燃料制限を取り除きました。
  • (ALL) – 質量配分と慣性を調整しました。
  • (ALL) – エアロダイナミクスのパフォーマンスを調整しました。
  • (ALL) – ショックの減衰特性をアップデートしました。
  • (ALL) – タイヤのトレッドパターンフィジクスを調整しました。
  • (ALL) – 周囲の車両がドライバーの操作をより反映するようになりました。
  • (ALL) – シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Sprint Car Non-Winged

  • (ALL) – Dirt Non-Winged Sprint Car 全モデル (360, 410) でセットアップを共有できるようにしました。
  • (ALL) – 固定だった燃料制限を取り除きました。
  • (ALL) – ショックの減衰特性をアップデートしました。
  • (ALL) – タイヤのトレッドパターンフィジクスを調整しました。
  • (ALL) – シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Street Stock

  • 周囲の車両がダメージを負ったときに不適切にパーツが外れていたのを修正しました。

Ferrari 488 GT3

  • 2018 Season 4 GTE(訳注: GT3) BoP: エアロダウンフォースをわずかに増加しました。ピットストップ時の給油速度をアップデートしました。
  • ギアレシオを調整して以下の現実にホモロゲートされたギアレシオスタックとしました: FIA, IMSA Daytona, and IMSA Short.
  • Ferrari Challenge ギアレシオスタックを追加しました。
    • 注: 現実の 1速はモデル化されていません。iRacing での 1~6速は現実の 2~7速となっています。

Ford Falcon FG V8

  • 過度に拡張された利用をなくすために、ショックの設定範囲を減らしました。
  • 新しいいバックファイアサウンドを追加しました。
  • スロットルオフでバックファイアが生じる可能性を少し増加させました。

Ford Fiesta RS WRC

  • リプレイで、周囲の車両のギア表示がされていなかったのを修正しました。

Ford GT – 2017

  • 2018 Season 4 GTE BoP: エンジン出力を少し増加させて加速がよくなりました。小さなリアウイング角度でのドラッグを少し減少させました。ピットストップでの給油速度をアップデートしました。
  • 空気圧式シフトとバックファイアのサウンドを調整しました。

Formula Renault 2.0

  • エンジン、タイヤ、バフェッティングのサウンドの小さなアップデートを行いました。
  • 新しいバックファイアサウンドを追加しました。

Holden Commodore VF V8

  • 過度に拡張された利用をなくすために、ショックの設定範囲を減らしました。
  • 新しいバックファイアサウンドを追加しました。

HPD ARX-01c

  • エンジン、ギアシフト、ブレーキ、タイヤ、バックファイアのサウンドの小さなアップデートを行いました。
  • あるペイントパターンにあったテクスチャの小さな問題を修正しました。

Indycar Dallara – 2011

  • 「Indycar Dallara circa 2011」から「Indycar Dallara – 2011」に名称変更しました。
  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。

Lotus 49

  • Engine and tire sounds have been updated.

Lotus 79

  • 冷えているときと温まったときのアイドル回転数を微調整しました。
  • エンジン、タイヤ、バフェッティングのサウンドをアップデートしました。
  • オンボードでのエンジンアイドルサウンドをアップデートしました。

Mazda MX-5 Cup – 2015

  • 「Mazda MX-5 Cup circa 2015」から「Mazda MX-5 Cup – 2015」に名称変更しました。
  • メートル法設定のときに燃圧が適切に表示されるようになりました。

Mazda MX-5 Roadster – 2015

  • 「Mazda MX-5 Roadster circa 2015」から「Mazda MX-5 Roadster – 2015」に名称変更しました。
  • メートル法設定のときに燃圧が適切に表示されるようになりました。

McLaren MP4-30

  • プッシュ・トゥ・パス(P2P)操作をデプロイ・ホールドに置き換えました。
    • MGU-H ハーベスティングに P2P を押すことなくデプロイをファインチューンできるようになります。P2P操作が予選モードでも機能することに留意してください。
  • Fixed Setup でもコクピット内でのブレーキバイアス調整が可能になりました。
  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Mercedes-AMG GT3

  • エンジン、ギアシフト、コンプレッサー、バックファイアのサウンドをアップデートしました。

Modified – SK

  • コクピットカメラからの視点ではナーフバーの色が適切に設定されていなかった問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • 選択できるギアレシオを増やしました。
  • マーティンズビル及びより小さなスーパーショートトラックでのグリップを増やしました。
  • ドラッグを少し減らしました。
  • テープレベルが高いときのエンジン冷却を向上させました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • NASCAR車検に倣い、最大車高をフロント 6″ 、リア 8″ までとしました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • エンジン、ギアシフト、バックファイアのサウンドをアップデートしました。
  • フロントのリバウンド減衰が大きすぎてランダムにスピード増加を生じてしまうことがあったのを修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • 選択できるギアレシオを増やしました。
  • マーティンズビル及びより小さなスーパーショートトラックでのグリップを増やしました。
  • ドラッグを少し減らしました。
  • テープレベルが高いときのエンジン冷却を向上させました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • NASCAR車検に倣い、最大車高をフロント 6″ 、リア 8″ までとしました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • エンジン、ギアシフト、バックファイアのサウンドをアップデートしました。
  • フロントのリバウンド減衰が大きすぎてランダムにスピード増加を生じてしまうことがあったのを修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • スーパーショートトラックやロードトラックでのグリップを少し増加させました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • Pocono Raceway 用のギアレシオを調整しました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • エンジンサウンドをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • 新車です!
    • NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018 が購入できるようになりました。
      • シボレーのNASCAR Monster Energy Cup シリーズ最新車種がカマロ ZL1です。シボレーカマロのレーシングヘリテージによってビルドされた NASCAR カップバージョンは NASCAR のトップレベルでフォードやトヨタと競うためにデザインされました。750馬力以上を発揮し、日曜のレースを月曜のセールスに繋げます。ZL1 カマロは以前より販売店で最高パフォーマンスを誇るシボレーであり、米国モータースポーツ最大のステージとなる NASCAR Monster Energy Cup シリーズでレースに出場させるのは理にかなっています。
  • 最近 2年間に「NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet SS」を購入していたメンバーには無償で提供されます。
  • パッチでピットボードの修正(ゼッケンナンバー表示サイズ)が入る模様

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet SS

  • この車両はデフォルトコンテンツに追加されました。
    • 全てのメンバーがこの車両を無償で利用できるようになりました。
  • レブリミットを引き上げました。
  • スピードウェイ用エンジンの 8000rpm より上での出力を増してドラフトでの追い越しをしやすくしました。
  • スーパースピードウェイでのドラフト効果を増加させました。
  • ドラッグを少し減らしました。
  • マーティンズビル及びより小さなスーパーショートトラックでのグリップを増やしました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • ブレーキバランス調整が 1クリックあたり 0.5% となるように変更しました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • カスタムスキンよってピットボードを編集できるようになりました。古いスキンでピットボードを適切に表示するには編集が必要です。ピットボード用にペイントテンプレートを更新しました。
  • グラフィック面での車両のダメージ表現の問題を修正しました。
  • 車体前面に多くの粒子が投じられていたのを止めるように車体のコライダーを調整しました。
  • エンジンサウンドをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Fusion

  • レブリミットを引き上げました。
  • スピードウェイ用エンジンの 8000rpm より上での出力を増してドラフトでの追い越しをしやすくしました。
  • スーパースピードウェイでのドラフト効果を増加させました。
  • ドラッグを少し減らしました。
  • マーティンズビル及びより小さなスーパーショートトラックでのグリップを増やしました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • ブレーキバランス調整が 1クリックあたり 0.5% となるように変更しました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • カスタムスキンよってピットボードを編集できるようになりました。古いスキンでピットボードを適切に表示するには編集が必要です。ピットボード用にペイントテンプレートを更新しました。
  • グラフィック面での車両のダメージ表現の問題を修正しました。
  • 車体前面に多くの粒子が投じられていたのを止めるように車体のコライダーを調整しました。
  • エンジンサウンドをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • レブリミットを引き上げました。
  • スピードウェイ用エンジンの 8000rpm より上での出力を増してドラフトでの追い越しをしやすくしました。
  • スーパースピードウェイでのドラフト効果を増加させました。
  • ドラッグを少し減らしました。
  • マーティンズビル及びより小さなスーパーショートトラックでのグリップを増やしました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • ブレーキバランス調整が 1クリックあたり 0.5% となるように変更しました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • カスタムスキンよってピットボードを編集できるようになりました。古いスキンでピットボードを適切に表示するには編集が必要です。ピットボード用にペイントテンプレートを更新しました。
  • グラフィック面での車両のダメージ表現の問題を修正しました。
  • 車体前面に多くの粒子が投じられていたのを止めるように車体のコライダーを調整しました。
  • エンジンサウンドをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011

  • 「NASCAR Nationwide Chevrolet Impala circa 2011」から「NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011」に名称変更しました。
  • スーパーショートトラックやロードトラックでのグリップを少し増加させました。
  • Pocono Raceway 用のギアレシオを調整しました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。

NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2013

  • 「NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT circa 2013」から「NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2013」に名称変更しました。
  • マーティンズビル及びより小さなスーパーショートトラックでのグリップを増やしました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • 「NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado circa 2013」から「NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013」に名称変更しました。
  • 選択できるギアレシオを増やしました。
  • マーティンズビル及びより小さなスーパーショートトラックでのグリップを増やしました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • エンジン、ギアシフト、バックファイアのサウンドをアップデートしました。
  • フロントのリバウンド減衰が大きすぎてランダムにスピード増加を生じてしまうことがあったのを修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Whelen Tour Modified

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • スーパーショートトラックやロードトラックでのグリップを少し増加させました。
  • Pocono Raceway 用のギアレシオを調整しました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • レブリミットを少し上げました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • フロントのリバウンド減衰が大きすぎてランダムにスピード増加を生じてしまうことがあったのを修正しました。
  • Chaseカメラのエンジンサウンドをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • スーパーショートトラックやロードトラックでのグリップを少し増加させました。
  • Pocono Raceway 用のギアレシオを調整しました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • レブリミットを少し上げました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • フロントのリバウンド減衰が大きすぎてランダムにスピード増加を生じてしまうことがあったのを修正しました。
  • Chaseカメラのエンジンサウンドをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Toyota Camry

  • スーパーショートトラックやロードトラックでのグリップを少し増加させました。
  • Pocono Raceway 用のギアレシオを調整しました。
  • トラックごとにスタッガーをアップデートしました。
  • レブリミットを少し上げました。
  • フロントキャンバーを 6度までに制限しました。
  • 左前車高が右前車高より高くならないようになりました。
  • フロント・トー調整幅を減少して +/- 1/4″ としました。
  • フロントのリバウンド減衰が大きすぎてランダムにスピード増加を生じてしまうことがあったのを修正しました。
  • Chaseカメラのエンジンサウンドをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Porsche 911 RSR

  • 2018 Season 4 GTE BoP: 他のGTE車両とマッチするようにギアレシオをオープンにして、大きなリアウイング角度でのダウンフォースを少し減らして、エンジントルクを減らして、エアロを微調整しました。ピットストップでの給油速度をアップデートされました。
  • トラック温度が低い時に縁石にヒットしてロールオーバーしないようにサスペンションと重量をアップデートしました。
  • ギアスタックのレシオをオープンにしたのでベースラインセットアップをアップデートしました。

Pro Mazda

  • バックファイアのサウンドをアップデートしました。
  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。

Radical SR8

  • フロントダイブプレーンのオプション設定を追加しました。
  • iRacing セットアップの燃料搭載量を増やしました。
  • バックファイアとギアシフトのサウンドをアップデートしました。
  • オンボードのエンジンサウンドをアップデートしました。
  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。
  • シフトランプが黒く表示されていたのを修正しました。

Ruf RT 12R

  • (Track) – Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari 用セットアップを追加しました。

SCCA Spec Racer Ford

  • リアのリバウンド減衰調整が不適切にフロントダンパーに影響していたのを修正しました。

Skip Barber Formula 2000

  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。

Sprint Car

  • PBRシェーダーを使用するように変換されました。
  • ホイールリムがペイント可能になりました。

Subaru WRX STI

  • リプレイで、周囲の車両のギア表示がされていなかったのを修正しました。

Super Late Model

  • タイヤコンパウンド、フロント・リアのジオメトリ、エアロダイナミクス、エンジンパフォーマンスを調整してハンドリングを向上しました。
  • 燃料消費率とエンジンの加熱率を増やしました。
  • ホイールのトー調整表示を調整しました。
  • ガレージ画面にARBのバートルク測定値表示を追加しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

V8 Supercar Ford Falcon – 2012

  • 「V8 Supercar Ford Falcon circa 2012」から「V8 Supercar Ford Falcon – 2012」に名称変更しました。
  • 新しいバックファイアサウンドを追加しました。

VW Beetle GRC

  • リプレイで、周囲の車両のギア表示がされていなかったのを修正しました。

Williams-Toyota FW31

  • (オープントップ車両の)縁石サウンドレベルをアップデートしました。
  • デジタルディスプレイ照明が適切でなかったのを修正しました。

TRACKS:

Atlanta Motor Speedway

  • 新レイアウトです!
    • ラリークロスレイアウトが 2つ追加されました。
      • (Rallycross Short)
      • (Rallycross Long)
    • Atlanta Motor Speedway を購入済みのメンバーはこれらのレイアウトを自動的に入手できます。
    • Atlanta Motor Speedway を購入すれば、これらのレイアウトを使えます。

Barber Motorsports Park

  • 噴水を新しいパーティクルエミッタでアップデートし、ディストーションエフェクトを追加しました。

The Bullring

  • ローディング画面をアップデートしました。

Bristol Motor Speedway

  • セカンドピットレーンで「Exiting Closed Pits」の黒旗が不適切に投じられていた問題を修正しました。

Circuit des 24 Heures du Mans

  • LED広告のブルームレベルを調整しました。
  • のこぎり歯縁石のサウンドを歯の間隔に合わせて正確に調整しました。
  • ジェット機のフライオーバーの音量を増加させました。

Daytona International Speedway – 2007

  • 「Daytona circa 2007」から「Daytona International Speedway – 2007」に名称変更しました。

Detroit Grand Prix at Belle Isle

  • 温室の噴水のディストーション効果を調整しました。
  • 32及び34番グリッドに影響していた路面タイプ設定を修正しました。
  • エスケープロードを封鎖しました。

The Dirt Track at Charlotte

  • World of Outlaws セッションからダイナミックトラック初期化データを追加して、スタート時のトラック状況がよりリアルなものとなりました。

Eldora Speedway

  • World of Outlaws セッションからダイナミックトラック初期化データを追加して、スタート時のトラック状況がよりリアルなものとなりました。

Knoxville Raceway

  • World of Outlaws セッションからダイナミックトラック初期化データを追加して、スタート時のトラック状況がよりリアルなものとなりました。
  • フラッグスタンドの位置に合わせるためにスタート/フィニッシュラインを 32メートル前方へ移動しました。

Kokomo Speedway

  • 新トラックです!
    • Kokomo Speedway が購入できるようになりました。
    • このトラックはパートナーのアルバート・ミラーとジョン・ローズによって1947年にオープンしました。インディアナポリスのトラックビルダー/プロモーターのテッド・エバーロードと一緒にミジェット専用トラックとして施設をオープン、長年に渡ってレースが行われ、それはまさにレーシングヒストリーの紳士録です。A.Jフォイト、マリオ・アンドレッティ、ロイド・ルビー、トロイ・ルットマン、ジョニー・パーソンズ、パーネリ・ジョーンズ、ビル・ブコビッチ、パンチョ・カーター、ジョン・アンドレッティ、スティーヴ・バトラー、J.J.イェレイ、スティーブ・キンザー、ジャック・ヒューイット、リッチ・ボグラー、トム・ビゲロウ、トニー・スチュワート、マイク・グロッフ。彼らはインディアナポリス 500と同様にここでのレースにも出場していました。

Limaland Motorsports Park

  • World of Outlaws セッションからダイナミックトラック初期化データを追加して、スタート時のトラック状況がよりリアルなものとなりました。

Michigan International Speedway

  • アップグレードされたトラックです!
    • Michigan International Speedway が著しくアップデートされました。2018年版では再舗装されたトラック路面が含まれます。
    • 元の「Michigan International Speedway」は「Michigan International Speedway – 2014」に名称変更されました。
    • このアスファルトオーバルが新トラックとして購入できるようになりました。
    • 以下のアップグレードがあります:
      • 再スキャン・再撮影されたトラック
      • 再スキャンデータに基づいてトラックジオメトリを一からモデル化
      • iRacing 最新メソッドによる真新しいトラックテクスチャ
      • 目を引くトラックオブジェクトほとんどを再モデル化・新テクスチャでiRacing最新標準にアップグレード
  • 以前のバージョンである「Michigan International Speedway – 2014」を購入済みのメンバーは自動的に利用できるようになります。

Michigan International Speedway – 2014

  • 以前の「Michigan International Speedway」です。
    • 新しくアップグレードしたトラックのために、旧バージョンを「Michigan International Speedway – 2014」に名称変更しました。
  • デフォルトコンテンツとなり、全てのメンバーが利用できるようになりました。
  • ピット入口のチェックポイントを調整しました。

Mid-Ohio Sports Car Course

  • ローディング画面をアップデートしました。

Phillip Island Circuit

  • のこぎり歯縁石のオーディオ周波数を修正しました。

Sonoma Raceway

  • (Cup) – トラック路面のグリップを微調整しました。

Snetterton Circuit

  • (300) – スタート/フィニッシュラインをアートワークに合うように調整しました。
  • (300) – 最終コーナーの不適切なカットペナルティを修正しました。

Texas Motor Speedway

  • (Road Course Short B) – スターティンググリッドの最大数を 60まで増やしました。
  • (Road Course Short B) – カメラ位置を調整しました。
  • (Road Course Short B) – ペースカーがピットロードに入るときの動きを最適化しました。

Volusia Speedway Park

  • World of Outlaws セッションからダイナミックトラック初期化データを追加して、スタート時のトラック状況がよりリアルなものとなりました。

Weathertech Raceway at Laguna Seca

  • 「Mazda Raceway Laguna Seca」から「Weathertech Raceway at Laguna Seca」に名称変更しました。

Williams Grove Speedway

  • World of Outlaws セッションからダイナミックトラック初期化データを追加して、スタート時のトラック状況がよりリアルなものとなりました。
  • 観客の表示を調整しました。

鈴鹿10時間耐久

リアルの鈴鹿 10 時間耐久レースは終わりましたがバーチャルではこれから、みんなが主役で来週末開催です。

これまでに国内 11 チームにエントリーいただきましたが、さらなるエントラントを獲得したく、iRacing のよりオープンなフォーラムへイベント告知・エントラント募集を掲示しました。
国内チームの出場を締め切ったわけではありませんので、引き続き参加表明をお待ちしています。

日時:2018/09/08(土) AM 10時スタート進行 ~ 10時間(20時頃チェッカー)

iRJA SUZUKA 10 HOURS – Week13 Sep.8 AM1:00 GMT (Private League & Hosted Racing forum)
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3615364.page

先に告知していた日本語トピックはこちら。
2018/09/08 iRJA SUZUKA 10 HOURS (AS Japanese iRacers forum)
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3614799.page

これ以上の出場チーム追加がなければ、少々寂しいですが11台で…

SUZUKA 10 HOURS

iRJA SUZUKA 10 HOURS に向けた事前テスト走行会開催のお知らせ。

今夜です。
8/29(水) 20:00 – 24:00 フリープラクティス

詳細はこちらから。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3615178.page

(ありがとうございます)

鈴鹿10時間耐久

鈴鹿10時間耐久レース、今週末決勝レースですね。

iRacing でもやりたいなぁ!という声をいくつか見掛けました。やりましょう!

日時:2018/09/08(土) 10時スタート進行~10時間(20時頃チェッカー)

iRacing メンバーフォーラムに投稿したアナウンスをご確認の上、エントリーをお願いいたします。

こちらから:
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3614751.page

(まずは国内での出場チーム募集から)

BoP

IMSA シリーズでも GT3クラスにVRS GT Sprint, VRS GT Endurance シリーズ同様のBoP調整が入るとの発表がありました。

  • Audi: +30 kg
  • Mercedes: +5 kg

Practice/Qualify/Race の各セッションで自動的に適用されます。

ハンディキャップ重量の積載という方法が取られており、シムセッション内の Info タブで確認できます。

BoP

2018 season 2 Patch 3 hotfix 1 のリリースノートには記述がありませんでしたが、GT3 の BoP 調整があったようです。

  • Audi: +30 kg
  • Mercedes: +5 kg

VRS GT Sprint, VRS GT Endurance シリーズ の Practice/QUalify/Race の各セッションで自動的に適用されるとのこと。IMSA等他シリーズや車両自体には変更ありません。

ハンディキャップ重量の積載という方法が取られています。シムではセッション内の Info タブで下図のように確認できます。

こちらは VRS Sprint の例。

こちらは IMSA の例。

Release Notes

2018 Season 2 [2018.03.05.01] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね

ハイライト:

  • BETAインターフェースへの機能追加とパフォーマンス向上
  • 編集可能になった車両クラス設定
  • ラリークロスのレースコントロールを拡充
  • ダートオーバルでのクッションモデルの向上
  • ドライバーの腕交差アニメーションを全車両に適用完了
  • 群衆システムの刷新
  • Audi R18
  • Dallara IR18
  • Porsche 919 Hybrid
  • The Dirt Track at Charlotte
  • Limaland Motorsports Park
  • Pocono Raceway アップグレード
  • Sonoma Raceway (Rallycross)

全文は以下、続きで。
continue reading…

Release Notes

2018 シーズン 1 Patch 3 (ビルド 2018.02.21.03) のリリースノートを和訳しました。
GT3 マシンの BoP 調整です。

CHANGE LOG:

GT3 Cars

  • 2018 GT3 WCS 開幕前に行われる最後の BoP 調整です。ただし、これまでのシーズンとは違ってシーズンの進行中もパフォーマンスをモニターし、必要とあらばシーズン中もさらなる BoP 調整を行うことがあることに留意してください。

Audi R8 LMS GT3

  • 2018 シーズン 2 前 BoP 調整: 燃費をわずかに経済的に。+15kg。車検に通るマージンを大きくしたベースラインセットアップにアップデート。

BMW Z4 GT3

  • 2018 シーズン 2 前 BoP 調整: リアウイング感度調整を行った。ウイング角度を 4度以下に削減、ドラッグとより多くのダウンフォースを失い、エアロバランスはフロント寄りとなってオーバーステアが誘発されやすくなります。この変更に伴ってベースラインセットアップも調整が加えられました。燃料消費率が大きくなりました。

Ferrari 488 GT3

  • 2018 シーズン 2 前 BoP 調整: エアロバランス/中心を25mmリアへ寄せました。燃料消費を僅かに調整しました。

Ford GT GT3

  • 2018 シーズン 2 前 BoP 調整: BoP 調整はありません。

McLaren MP4-12C GT3

  • 2018 シーズン 2 前 BoP 調整: +5kg。燃料消費を僅かに調整しました。

Mercedes-AMG GT3

  • 2018 シーズン 2 前 BoP 調整: エアロ/ダウンフォースを 2.5% 大きくし、燃料消費を僅かに調整しました。

Release Notes

2018 シーズン 1 Patch 2 (ビルド 2018.02.09.01) のリリースノートを和訳しました。

CHANGE LOG:

Simulation

  • 非常にまれですがセッション開始時のデータ読み込み中にシムがクラッシュすることがあったバグを修正しました。

Race Servers

  • レースサーバーコードのオペレーションをアップデートしました。セッション通じてCPU負荷を減らします。メンバーがサーバーに最初に接続するときやセッション遷移時(予選からレースへのセッション切り替え時など)の処理を最適化しました。先日のデイトナ24時間レースでのトラブルはレースサーバーの過負荷が原因ではありませんでしたが、別のイベントでいくつかのスプリットで、短時間に多くのコネクションを処理することでレースサーバーのCPU使用率が過度に高くなったことにより、イベントスタート時にクロックスキュー(ずれ)やマシンの点滅といった問題に見舞われました。

GT3 Cars

  • 本パッチは2018年シーズン2 GT3 バランス調整の予備的更新を含んでいます。
    • 次シーズン開始前には追加調整が行われる予定です。
  • 全ての GT3 マシンでベースラインセットアップを調整しました。

CARS:

Audi R8 LMS GT3

  • 広範囲の極めて詳細な追加情報によってフィジクスを作り直しました。GT3クラス車両のパフォーマンスベースラインをリセットします。
  • デジタルディスプレイのバックライト輝度を下げました。

BMW Z4 GT3

  • Audi R8 LMS GT3 とバランスをとるため、エンジントルク、エアロパフォーマンス、駆動系、燃費をアップデートしました。

Ferrari 488 GT3

  • Audi R8 LMS GT3 とバランスをとるため、重心及び慣性、エアロパフォーマンス、駆動系、燃費をアップデートしました。

Ford GT GT3

  • Audi R8 LMS GT3 とバランスをとるため、車高調整制限とエアロパフォーマンス、駆動系、燃費をアップデートしました。

McLaren MP4-12C GT3

  • Audi R8 LMS GT3 とバランスをとるため、エンジントルク、エアロパフォーマンス、駆動系をアップデートしました。

Mercedes-AMG GT3

  • Audi R8 LMS GT3 とバランスをとるため、重心及び慣性、エアロパフォーマンス、駆動系、燃費をアップデートしました。
  • 外部エンジンサウンドを修正しました。

Release Notes

2017 シーズン 4 パッチ 3 (ビルド 2017.10.20.03) のリリースノートを和訳しました。

CHANGE LOG:

EasyAntiCheat

  • iRacing のアップデートソフトウェアがEasyAntiCheatが適切にインストールされたか検出できなかったのを修正しました。このアップデートによりEasyAntiCheatをインストールまたは修復するか確認が必要ですが、それ以後は常に最新バージョンにアップデートされるようになります。

CARS:

Audi R8 LMS GT3

  • 2017ブランパンシリーズでのピレリのデグラデーション性能を反映するタイヤアップデートを行いました。レスポンシブとなり、高速での剛性向上、ローリングによる発熱がより少なく、ウェアレートを増加しました。

BMW Z4 GT3

  • 2017ブランパンシリーズでのピレリのデグラデーション性能を反映するタイヤアップデートを行いました。レスポンシブとなり、高速での剛性向上、ローリングによる発熱がより少なく、ウェアレートを増加しました。

Ferrari 488 GT3

  • 2017s4 BoP: ダウンフォースを減少させました。
  • 2017ブランパンシリーズでのピレリのデグラデーション性能を反映するタイヤアップデートを行いました。レスポンシブとなり、高速での剛性向上、ローリングによる発熱がより少なく、ウェアレートを増加しました。

Ford GT GT3

  • 2017ブランパンシリーズでのピレリのデグラデーション性能を反映するタイヤアップデートを行いました。レスポンシブとなり、高速での剛性向上、ローリングによる発熱がより少なく、ウェアレートを増加しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 2017s4 BoP: エンジントルクを減少させました。
  • 2017ブランパンシリーズでのピレリのデグラデーション性能を反映するタイヤアップデートを行いました。レスポンシブとなり、高速での剛性向上、ローリングによる発熱がより少なく、ウェアレートを増加しました。

Mercedes-AMG GT3

  • 2017ブランパンシリーズでのピレリのデグラデーション性能を反映するタイヤアップデートを行いました。レスポンシブとなり、高速での剛性向上、ローリングによる発熱がより少なく、ウェアレートを増加しました。

TRACKS:

Eldora Speedway

  • グランドスタンドの観客のテクスチャ問題を修正しました。

Release Notes

2017 シーズン 4 パッチ 2 (ビルド 2017.09.27.01) のリリースノートを和訳しました。

CHANGE LOG:

Tires

  • 2017 シーズン 4 リリースより生じていた、いくつかの車両でタイヤが温まる前に意図せずグリップが増大してしまっていた問題を修正しました。

Weather

  • セッションの天候情報に時間帯についての一文を追加しました。
  • 新 UI で、リプレイ再生機能を使用してからセッションを起動した際に、ディスクから読み込んだリプレイの天候に関連する情報がアクティブなセッションへ繰り越されてしまうことがあった問題を修正しました。

New iRacing.com UI Preview

  • デフォルトではないバージョンの車両(例: Dirt Sprint Car – 360)を使用してホストセッションを作成するとき、ホストセッション作成パネルが適切に動かなくなってしまうことがあった問題を修正しました。
  • リプレイ機能を再び有効にしました。

Time Attack

  • タイムアタック競技を完全にリセットしました。
  • タイムアタック競技を再開させました。

CARS:

Ferrari 488 GT3

  • 2017 s4 BoP: ギアセットをアップデートし、ベースラインはStandard、ストレートが長くないトラック用に Short を最適化しました。ファイナルギアの選択肢はなくしました。
  • 2017 s4 BoP: 燃費 -2%
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。
  • いくつかの Level-of-Detail モデルで誤っていたダイブプレーンを取り除きました。

Ford GT – 2017

  • リア車高が高いときに稼働範囲外まで垂れることのないようリアダンパーの長さとダンパートラベルを追加しました。
  • ボトム時の非現実的なダメージを防ぐために車両下面の耐久性を強化しました。

Ford Falcon FG V8

  • ダメージを負ってもドライブしやすかったバグを修正しました。

Holden Commodore VF V8

  • ダメージを負ってもドライブしやすかったバグを修正しました。

V8 Supercar Ford Falcon circa 2012

  • ダメージを負ってもドライブしやすかったバグを修正しました。

TRACKS:

Snetterton Circuit

  • (100) – ピットレーンにコーナーカット判定のチェックポイントを追加しました。
  • Coram Curve 外側のウォールにタイヤウォールがオーバーラップしていたのを修正しました。

新しい EasyAntiCheat SDK によって再インストールが繰り返されてしまう問題も修正されているはずです。

Release Notes

2017 シーズン 4 パッチ 1 (ビルド 2017.09.18.02) のリリースノートを和訳しました。

CHANGE LOG:

Website

  • ドライバー検索機能の問題を修正しました。

Simulation

  • シミュレータ起動時のエラー原因となる可能性がある、使われなくなった dll ファイルを削除しました。
  • シミュレータが使用するバージョンのMicrosoftサポートライブラリをインストールできないためにシミュレータが起動に失敗する問題に対し、一時的な解決策をとりました。これらの症状に見舞われるユーザーは古くて更新されていないWindowsを使用していました(サービスパック1が適用されていないWindows 7など)。MicrosoftがサポートしていないこれらのWindowsは必要なインストールを行えません。今回はこの問題の回避策を講じることができましたが、iRacingはもはやこういった環境はサポートしていません。Windowsを最新の状態としておくことを推奨します。
    • 2018年シーズン 1の開始とともに、iRacing は Microsoft がサポートしていない Windows バージョンのサポートを停止します。つまり Windows 7 サービスパック 1、 Windows 8.1 、 Windows 10 をサポート対象とします。
      • これらのバージョンについて、詳細はこちらをチェックしてください:
        • https://en.wikipedia.org/wiki/Windows_7
          • “Installing Service Pack 1 is required for users to receive updates and support after April 9, 2013.”
            ※訳注: 2013/4/9以降も更新やサポートを得るためにはサービスパック 1 のインストールが必要です。
        • https://en.wikipedia.org/wiki/Windows_8
          • “Support ended on January 12, 2016; must install Windows 8.1 in order to continue receiving updates and support.”
            ※訳注: 2016/1/12 に Windows 8 のサポートは終了しました。更新やサポートを得るためには Windows 8.1 のインストールが必要です。

Dirt

  • タイヤが地面から離れるとすぐに付着していたダートがこぼれ落ちてしまっていたのを修正しました。
  • ダートオーバルの黒くスリックになった路面でコーナリング中に舞う埃が多すぎたのを修正しました。

Rendering

  • ダイナミックシャドウマップのエッジを柔らかくして、シルエット端に近くでアーチファクトのセルフシャドウを削減しました。

Audio

  • 全車両でギアシフトサウンドを修正しました。

Pit Crew

  • 右サイドのロリポップマンがロリポップを保持できなかったのを修正しました。

New iRacing.com UI

  • 新 UI にリプレイセクションを追加しました!
  • 画面左上のライセンスクラス、Safety Rating、iRating がセッション後に自動更新されるようになりました。
  • ダイアログポップアップが他のモーダルウインドウに隠れてしまわないように修正しました。
  • シミュレータで割り当てたのと同じ操作で、新 UI をいつでもセンタリング調整できるようになりました。
  • rendererDX11.ini [Oculus Rift] または [OpenVR] の “AutoSelect=1” 設定で、新 UI をデフォルトで Oculus Rift や Open VR デバイスを使用するように設定できるようになりました。
    ※訳注: パッチ1 以前から出来ていたように思いますが…

Time Attack

  • 今回のパッチで提供される BoP のため、GT3 車両を使用する全てのタイムアタックでリザルトをリセットしました。

CARS:

Audi R8 LMS GT3

  • 2017s4 BoP: エンジントルク -0.5%, エアロダイナミクス特性を 2017 s1 に戻しました。
    • エアロをリア寄りに調整し、リアウィング調整に対する感受性は低くなります。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

BMW Z4 GT3

  • 2017 s4 BoP: エンジントルク +0.3%

Dirt U.M.P. Modified

  • 左リアのバイト量の最大値を 300ポンド以上から 150ポンドまで減らしました。

Ferrari 488 GT3

  • ベースラインセットアップを調整し、アンダーステアを減らして燃料満タンにしました。
  • 2017 s4 BoP: 燃費 +2%, 最低重量 +10 kg, ダウンフォース -14%, エアロ/ドラッグの微調整
  • ピットボードテクスチャの位置を修正しました。
  • ABS ツールチップのタイポを修正しました。

Ford GT GT3

  • 2017 s4 BoP: 最低重量 +10 kg

Indycar Dallara circa 2011

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 2017 s4 BoP: エンジントルク -2%, 燃費 -1%

Mercedes-AMG GT3

  • 2017 s4 BoP: 変更ありません

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Nationwide Chevrolet Impala circa 2011

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Super Late Model

  • 誤って削除されていた iRacing セットアップを復旧しました。

TRACKS:

Snetterton Circuit

  • アートワークをアップデートしました:
    • 新しい芝テクスチャ
    • アスファルトテクスチャの解像度拡大
    • ピットロードのディテールの追加
    • ラインをペイントしました
  • いくつかのサインや建物の LoD (Level-of-detail) 設定を調整し、低いグラフィック設定時に表示されない問題を修正しました。

Release Notes

2017 シーズン 2 パッチ 3 (ビルド 2017.04.05.02) のリリースノートを和訳しました。

CHANGE LOG:

Pit

  • 給油量を変更するとロリポップが上げられずピットにスタックされてしまうことがあったバグを修正しました。

Controllers

  • キャリブレーション時に、デジタル軸よりアナログ軸が優先されるようになります。これにより PS4 や T80 コントローラを適切にキャリブレーションできるようになります。

CARS:

Audi R8 LMS GT3

  • GT3 BoP: リアウイング調整の影響度合いを調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

BMW Z4 GT3

  • GT3 BoP: 燃料消費率をわずかに減少させました。

Dirt Late Model

  • Tel Tac デジタルタコメーターが適切な表示をするようになりました。
  • Craftsman ペイントスキーマが固定ペイントとして追加されました。

Dirt Sprint Car

  • Tel Tac デジタルタコメーターが適切な表示をするようになりました。
  • フロントのリバウンドは 3 バルブまで下げることができます。トーションバーのプリロード設定は、0 がベースラインとしての車高・コーナーウェイトのセッティングで、その調整幅は前後左右とも +-3 までに制限されます。リアホイールのオフセットはスペーシング命名法となり典型的な測定値となりました。
  • ダメージを受けたときにトップウイングの表示が消えないようになりました。
  • Craftsman ペイントスキーマが固定ペイントとして追加されました。
  • 右サイドのナンバー表示の傾きがペイントキットで指定したとおりになります。

Dirt Street Stock

  • Tel Tac デジタルタコメーターが適切な表示をするようになりました。

Ford GT GT3

  • GT3 BoP: 車両の最低重量を 20kg増やしました。
  • GT3 BoP: 燃料消費率をわずかに減少させました。

Mercedes-AMG GT3

  • GT3 BoP: タイヤ構造およびコンパウンド変更前のパフォーマンスレベルになるよう、ストレートスピードの再調整を行いました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • 2017年デカールパッケージとなりました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet SS

  • シーズンセットアップをアップデートしました。
  • ブレーキング時に右に引っ張られる原因となる問題を修正しました。以前に作成されたセットアップはコーナーウェイトとフロントARBプリロードと共にトーをリセットする必要があるので注意してください。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Fusion

  • シーズンセットアップをアップデートしました。
  • ブレーキング時に右に引っ張られる原因となる問題を修正しました。以前に作成されたセットアップはコーナーウェイトとフロントARBプリロードと共にトーをリセットする必要があるので注意してください。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • シーズンセットアップをアップデートしました。
  • ブレーキング時に右に引っ張られる原因となる問題を修正しました。以前に作成されたセットアップはコーナーウェイトとフロントARBプリロードと共にトーをリセットする必要があるので注意してください。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • Ty Majeski が 6/24 の Iowa Speedway で開催される American Ethanol E15 250 Presented by Enogen で Xfinity シリーズにデビューするのを記念した固定ペイントを追加しました。

Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

  • ヘッドライトのフラッシュができるようになりました。

TRACKS:

Autodromo Enzo e Dino Ferrari

  • 車両が浮いて表示されないようにトラックサーフェスを調整しました。

The Bullring

  • Scenic カメラが有効になりました。

Volusia Speedway Park

  • 黄色いタイヤが描画されないことがあったのを修正しました。

Release Notes

2017 シーズン 2 パッチ 2 (ビルド 2017.03.28.01) のリリースノートを和訳しました。

#DIRTCONFIRMED
長らくお待たせいたしました。ダートレーシングがリリースとなります。

CHANGE LOG:

Website

  • Supportページの「Featured Answers」セクションを修正しました。

SIM

  • 今シーズン新しく追加された lap ファイルが比較セクション用ダイアログで表示されないバグを修正しました。
  • app.ini ファイルの reduceFrameRateWhenFocusLost および muteWhenFocusLost は、 reduceFrameRate_WhenFocusLost および mute_WhenFocusLost に名前を変更し、デフォルト値を 0 としました。これによりシミュレーション起動中に他のプログラムや Windows によるポップアップによってフレームレートを極端に下げたりサウンドをミュートしたりしないようになりました。

Dirt

  • Dirt ついに登場!
  • ダートレーストラックは非常にダイナミックなパズルです。マシンは横滑りするしトラック表面を削ったり土を押しやるので、そのサーフェスは1周ごとに変化していきます。ダートトラックが持つ広範なバリエーションをカバーするためにはトラック表面の粒子や流体性を再現するために、新しいシステムと美術的なオーバーホール、そしてリアルなオーディオが必要でした。硬い粘土層、緩い層、圧縮された層、レーシングサーフェスとして準備された層、そしてそれらが湿った状態から乾いていくまで、ダートレーシングによって発現する全てをカバーするための処理を構築しました。ダートクッションが押されたり、特定場所のグリップが上がったり、ブルーグルーブができたりといったトラックサーフェスの変化が、トラック自体によって機能するように設計しました。非常に複雑でシームレスにレイヤー化されたトラック条件の組み合わせは刺激的なサーキット体験を生み出します。
  • 粒子、タイヤ、そしてサーフェスのサウンドは何百ものデブリサウンドやタイヤのローリングノイズやスキッドサウンドからダイナミックにアップデートされます。ダートが湿っているのか乾いているのかを反映させてトラックコンディションのすべてをカバーするために動的に調整され、どのような路面を走行しているのかを伝えるのです。ヘルメットにダートを投げつけたりまでして必要なサウンドを録音したんです!
  • 最初のダートリリースにおいて、ダート専用のマシン以外は走らせないことが賢明です。その理由は、第一に、ダート用でないマシンのほとんどがダート路面でまったく働かないスリックタイヤを履いていること。二点目に、いくつかのマシンでは新しいダートトラックタイプ用にチェックするためのアップデートすら行われていないためにダートトラックの読み込みに失敗すること。マシンのロード失敗については修正されるでしょう。しかしスリックタイヤを履いたマシンをダートで走らせたくはならないでしょう。ノーマルタイヤと比べても、ダート用のタイヤはとてもソフトでトレッドパターンも深いので、Skip Barber などの溝付きタイヤを履いたマシンでもダートではうまく動かせません。そして最後に、ほとんどのダートマシンは舗装路用のマシンと比べてタイヤ空気圧をかなり低くすることができ、それがうまく働かせられる要因でもあるからです。
    • だからダートトラックオーバルレーシングを試そうと思ったら、ダートトラック専用マシンを試してください! 新しい Dirt Legenes car と Dirt Street Stock 、そして USA International Speedway がダート用としてすべての皆さんに使っていただけます。
  • ダートオーバル用に新しいペーストラックも作りました。
  • ダートレーシングに必要な激しいグラフィックのために、Render Dynamic Track Changes を有効にして、Shader Quality を Medium 以上に設定することを推奨します。そうなっていない場合には警告が出ます。

Spotters

  • ライブスポッターとなっていたチームメイトがレースサーバーから退出したらシステムによるスポッターが無効となってしまう問題を修正しました。

GT3

  • GT3 マシンのドラフティング感度を下げました。効果を得るためにはこれまでより他車に近づく必要があります。

Time Trials

  • Time Trial セッションも Time Of Day は他セッションと同じ設定を使うようになりました。ただし Dynamic Weather ではなく iRacing デフォルトの Weather 設定となります。

CARS:

Aston Martin DBR9 GT1

  • ステアリング入力へのタイヤレスポンスを早くし、最大グリップをより低いスリップアングルで発生するようにアップデートしました。よりよい応答性が得られ、限界を超える前の最大グリップを認識しやすくなりました。
  • LeMans用エアロパッケージをアップデートしました: 空力の中心を後方に下げ、中高速コーナーでのバランスを向上しました。

Audi R8 LMS GT3

  • GT3 BoP: 空力に関係するアンダーステアを削減、およびリアウイングがダウンフォースと空力バランスにより作用するようになりました。

BMW Z4 GT3

  • GT3 BoP: エンジントルクを 1% 増加させました。
  • GT3 BoP: タイヤの構造・コンパウンド変更前のパフォーマンスレベルに沿うよう、直線スピードを調整しました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • ステアリング入力へのタイヤレスポンスを早くし、最大グリップをより低いスリップアングルで発生するようにアップデートしました。よりよい応答性が得られ、限界を超える前の最大グリップを認識しやすくなりました。
  • LeMans用エアロパッケージをアップデートしました: 空力の中心を後方に下げ、中高速コーナーでのバランスを向上しました。

Dirt Late Model

  • NEW CAR!
    • 舗装路レースと同じように(それよりも遥かに超えて)、Late Model は北米とオーストラリアにおけるダートトラックで最も洗練されて人気のカテゴリーで、その経験や予算によって Limited, Pro, Super といったクラスに分かれています。
    • 新しい Dirt Late Model を購入すれば、用意されたすべてのクラス別のマシンが使用できます:
      • Limited Dirt Late Model (350 C.I.D. engine)
      • Pro Dirt Late Model (358 C.I.D. engine)
      • Super Dirt Late Model (438 C.I.D. engine)

      ※C.I.D = cubic inch displacement 立方インチ(排気量)

Dirt Legends Ford ’34 Coupe

  • フリーコンテンツとして全メンバーに新しいダートマシンが提供されます。
    • Legends ’34 Ford Coupe はダート走行の準備ができました!
    • 車両パッケージにダートバージョンが追加され、ダートトラックでの走行の際には自動的にダートモデルが使用されるようになります。

Dirt Sprint Car

  • NEW CAR!
    • 地方に点在する 1/4, 3/8, 1/2, 1マイルのダートオーバルで競われるウイング付きSprint Car よりも優れた草の根アメリカンレーシングはありません。Sprint Car の象徴的なローラースケート形状は Bill Vukovich, Jimmy Bryan, Parnelli Jones らがインディ500のフロントロウを獲得した時代を思い出します。もっと最近では Jeff Gordon, Tony Stewart, Kasey Kahne, Kyle Larson らが Sprint Car から NASCAR へステップアップしました。Steve Kinser, Sammy Swindell, Donnie Schatz, Joey Saldana, Bryan Clauson, Levi Jones らは、他のレースシリーズとは別に週に 3回、4回、5回と毎夜のように World of Outlaws や United States Auto Club Sprint Cars でもレースをしています。
    • 新しい Dirt Sprint Car を購入すれば、用意されたすべてのクラス別のマシンが使用できます:
      • Dirt Sprint Car – 305 C.I.D. engine
      • Dirt Sprint Car – 360 C.I.D. engine
      • Dirt Sprint Car – 410 C.I.D. engine

      ※C.I.D = cubic inch displacement 立方インチ(排気量)

Dirt Street Stock

  • フリーコンテンツとして全メンバーに新しいダートマシンが提供されます。
    • Street Stock はダート走行の準備ができました!
    • 車両パッケージにダートバージョンが追加され、ダートトラックでの走行の際には自動的にダートモデルが使用されるようになります。

Ford Falcon FG V8

  • 駆動系の剛性と振動減衰値を 2017年シーズン 2 パッチ 1 リリース以前に戻しました。この調整はリアアクスルトランプの削減を目的としています。

Ford GT GT3

  • GT3 BoP: 燃費を調整しました。

Holden Commodore VF V8

  • 駆動系の剛性と振動減衰値を 2017年シーズン 2 パッチ 1 リリース以前に戻しました。この調整はリアアクスルトランプの削減を目的としています。

HPD ARX-01c

  • ガレージ画面での車検システムのバグを修正しました: 車高は後方左右の角で計測するようになりました。以前は車両の縦方向の中央線の位置で計測されていました。これにより後方左右どちらかの車高での規定違反で車検に通らなくなり、ガレージ画面でハイライトされるようになります。
    • すべての iRacing セットアップが車検を通るようになりました。

McLaren MP4-12C GT3

  • GT3 BoP: 前後アンチロールバーは以前より硬くなりました。これによってハンドリングが改善されます。
  • GT3 BoP: 空力に関係するアンダーステアを削減、およびリアウイングがダウンフォースと空力バランスにより作用するようになりました。
  • GT3 BoP: タイヤの構造・コンパウンド変更前のパフォーマンスレベルに沿うよう、直線スピードを調整しました。

Mercedes-AMG GT3

  • GT3 BoP: タイヤの構造・コンパウンド変更前のパフォーマンスレベルに沿うよう、直線スピードを調整しました。
  • GT3 BoP: 燃費を調整しました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • この車両を購入済みの場合、新しいダートモデルが自動的に追加されます。
    • Silverado はダート走行の準備ができました!
    • 車両パッケージにダートバージョンが追加され、ダートトラックでの走行の際には自動的にダートモデルが使用されるようになります。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • この車両を購入済みの場合、新しいダートモデルが自動的に追加されます。
    • Tundra はダート走行の準備ができました!
    • 車両パッケージにダートバージョンが追加され、ダートトラックでの走行の際には自動的にダートモデルが使用されるようになります。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet SS

  • エアロ、サスペンション、ガレージでのセットアップ項目の調整幅を2017シーズン用にアップデートしました。
  • トラックごとのセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Fusion

  • エアロ、サスペンション、ガレージでのセットアップ項目の調整幅を2017シーズン用にアップデートしました。
  • トラックごとのセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • 新しい 3D モデルにアップデートされました。
  • エアロ、サスペンション、ガレージでのセットアップ項目の調整幅を2017シーズン用にアップデートしました。
  • トラックごとのセットアップをアップデートしました。

TRACKS:

Eldora Speedway

  • NEW TRACK!
    • 地理的にも歴史的にも Eldora Speedway はダートトラックレーシングの中心です。インディアナ州との境界近くのかつてはトウモロコシ畑だった場所に作られたハーフマイルのクレイオーバルは中西部の熱いレースシーンの中心となっており、ショートトラックレースカレンダー最大のイベントのひとつとして、アメリカンレーシングで50年以上に渡ってトップクラスの名声を集めているイベントの開催地として Eldora は世界一のダートトラックと自負しています。

USA International Speedway

  • フリーコンテンツとして全メンバーに新しいダートレイアウトが提供されます。
    • 現実には、フロリダ州 Lakeland にあった USA International Speedway はとてもクイックな 3/4 マイル舗装オーバルでしたが、iRacing の優秀なアーティストやソフトウェアエンジニアによって iRacer は(そして iRacer だけが)、バーチャルなダートバージョンを走行することができるようになりました。その長いストレートと狭く急角度のバンクにより、USA International Speedway は高出力エンジンとファインチューンされたシャシーの両方が要求されます。シムレーサーの電光石火のオーバルでのダートマシン運転能力が試されます。

Volusia Speedway Park

  • NEW TRACK!
    • 「世界最速のハーフマイル」として知られる Volusia Speedway Park は、World of Outlaws と Super DIRTcar シリーズで人気があり、Late Model の Annual Powell Memorial や V8 Thunderstock の The Iron Man 100 などが開催されます。

Williams Grove Speedway

  • NEW TRACK!
    • アメリカのダートトラックが

      綿菓子やピーナツが見本市や遊園地の一部だった時代を思い出す 1850年代、Williams 家によってペンシルバニア南部に遊園地 Williams Grove Park が設立されました。1930年代後半に、Emmett Shelley が遊園地のオーナーを説き伏せ、通り向かいにスピードウェイを建設させてから、ハーフマイルのダートトラックがアメリカンレーシングのDNAに表裏一体で織り込まれたのです。

Release Notes

2016 シーズン 4 ビルド パッチ 4 (ビルド 2016.10.19.01) のリリースノートを以下に和訳しました。

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Release Notes

2016 シーズン 4 ビルド パッチ 3 (ビルド 2016.09.28.01) のリリースノートを和訳しました。

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