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Tag: Five Flags Speedway

iRacing Presents the 2024 Winter Derby

Five Flags Speedway で開催される Super Late Model での 300周レース、Winter Derby について発表されましたので紹介します。

iRacing Presents the 2024 Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/70612/iracing-presents-the-2024-winter-derby/p1
iRacing Presents the 2024 Fixed Setup Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/70611/iracing-presents-the-2024-fixed-setup-winter-derby/p1

セットアップ自由のレースが 4スロット、セットアップ固定のレースが 5スロット、NiS と同様のスロットで開催されるショートオーバルイベントです。

スロット 日時
Fixed #1 2024/11/28(木) 06:00
Open #1 2024/11/28(木) 11:00
Open #2 2024/11/29(金) 04:00
Fixed #2 2024/11/29(金) 11:00
Open #3 2024/11/30(土) 11:00
Fixed #3 2024/11/30(土) 19:00
Fixed #4 2024/12/01(日) 02:00
Open #4 2024/12/02(月) 00:00
Fixed #5 2024/12/02(月) 11:00

開催概要
コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
シミュレート日時 2024/11/28 13:00
Warmup/Join待ち 3 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
タイヤ 4セット
グリーンホワイトチェッカー 3回まで
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 30台
ペナルティ インシデント25及び以降10ごとにドライブスルー

iRacing Presents the 2023 Winter Derby

Five Flags Speedway で開催される Super Late Model での 300周レース、Winter Derby について発表されましたので紹介します。
2023 Winter Derby – Open Setup
https://forums.iracing.com/discussion/50902/2023-winter-derby-open-setup/p1
2023 Fixed Setup Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/50901/2023-fixed-setup-winter-derby/p1

セットアップ自由のレースが 4スロット、セットアップ固定のレースが 5スロット、NiS と同様のスロットで開催されるショートオーバルイベントです。

スロット 日時
Fixed #1 2023/11/23(木) 06:00
Open #1 2023/11/23(木) 11:00
Open #2 2023/11/24(金) 04:00
Fixed #2 2023/11/24(金) 11:00
Open #3 2023/11/25(土) 11:00
Fixed #3 2023/11/25(土) 19:00
Fixed #4 2023/11/26(日) 02:00
Open #4 2023/11/27(月) 00:00
Fixed #5 2023/11/27(月) 11:00
開催概要
コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
シミュレート日時 2023/12/05 13:00
Warmup/Join待ち 3 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
タイヤ 4セット
グリーンホワイトチェッカー 3回まで
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 30台
ペナルティ 25インシデントでドライブスルー
32インシデントで失格

iRacing Presents the 2022 Winter Derby

Five Flags Speedway で開催される Super Late Model での 300周レース、Winter Derby について発表されましたので紹介します。
iRacing Presents the 2022 Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/31980/iracing-presents-the-2022-winter-derby/p1
iRacing Presents the 2022 Fixed Setup Winter Derby
https://forums.iracing.com/discussion/31981/iracing-presents-the-2022-fixed-setup-winter-derby/p1

セットアップ自由のレースが 4スロット、セットアップ固定のレースが 5スロット、NiS と同様のスロットで開催されるショートオーバルイベントです。

スロット 日時
Fixed #1 2022/11/24(木) 06:00
Open #1 2022/11/24(木) 11:00
Open #2 2022/11/25(金) 04:00
Fixed #2 2022/11/25(金) 11:00
Open #3 2022/11/26(土) 11:00
Fixed #3 2022/11/26(土) 19:00
Fixed #4 2022/11/27(日) 02:00
Open #4 2022/11/28(月) 00:00
Fixed #5 2022/11/28(月) 11:00
開催概要
コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
シミュレート日時 2022/12/04 13:00
Warmup/Join待ち 3 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
グリーンホワイトチェッカー 3回まで
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 30台
ペナルティ 25インシデントでドライブスルー
32インシデントで失格

iRacing Presents the 2021 Winter Derby

1年ぶりの開催となる Winter Derby について発表されましたので紹介します。
https://forums.iracing.com/discussion/11378/iracing-presents-the-2021-winter-derby/p1
2021/11/11追記: セットアップ固定でのスロットも設定されました。下記スロットの表を更新しています。
https://forums.iracing.com/discussion/11409/iracing-presents-the-2021-fixed-setup-winter-derby

Winter Derby は Five Flags Speedway で開催される Super Late Model での 300周レースです。セットアップ自由のレースが 4スロット、セットアップ固定のレースが 5スロット、NiS と同様のスロットで開催されるショートオーバルイベントです。

スロット 日時
Open #1 2021/11/18(木) 11:00
Open #2 2021/11/19(金) 04:00
Open #3 2021/11/20(土) 11:00
Open #4 2021/11/22(月) 00:00
Fixed #1 2021/11/18(木) 06:00
Fixed #2 2021/11/19(金) 11:00
Fixed #3 2021/11/20(土) 19:00
Fixed #4 2021/11/21(日) 02:00
Fixed #5 2021/11/22(月) 11:00
開催概要
コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
シミュレート日時 2021/12/05 13:00
Warmup/Join待ち 3 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
グリーンホワイトチェッカー 3回まで
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 36台
ペナルティ 25インシデント及び以降12インシデント毎にドライブスルー

NEW AI Contents

AI ホストが作成できるようになることを先にお伝えしていましたが、AI 対応となるコンテンツが明らかにされたので以下で列挙して紹介します。
※2021s4 NEW = コンテンツ自体が 2021シーズン4 リリース

5 cars

Super Late Model
Ferrari 488 GT3 EVO *2021s4 NEW
Porsche 911 GT3 Cup (992) *2021s4 NEW
Supercars Ford Mustang GT
Holden ZB Commodore

11 tracks

Hickory Motor Speedway *2021s4 NEW
Bristol Motor Speedway(single pit roads, dual pit roads)
Concord Speedway
Five Flags Speedway
Myrtle Beach Speedway
The Bullring
Hungaroring *2021s4 NEW
Mount Panorama
Phillip Island
Red Bull Ring(North)

Season Spotlights

来週のリリースが見込まれる次季 2021シーズン 4 ビルドについて、いくつかの短い動画でそのスポットライトとなるアップデート内容が紹介されました。

クラスD車両


https://www.youtube.com/watch?v=Ij_kpPHWdT8

Ford Mustang FR500S

タイヤのアップデートがあります。コールドタイヤは温まりやすく。ブレーキバイアス調整幅が特にリア側に拡大されます。

Pontiac Solstice

タイヤがアップデートされます。ストリートタイヤからレーシングタイヤへ変更されます。

Kia Optima

タイヤのアップデートがあります。ラップタイムの落ち幅は減少します。ブレーキバイアス調整幅が特にリア側に拡大されます。

Lotus 49


https://www.youtube.com/watch?v=I7aZSCZMUEg
タイヤとシャシーがアップデートされます。走行中に調整可能なアンチロールバーはなくなります。トラックごとのデフォルトセットアップが提供されます。

Lotus 79


https://www.youtube.com/watch?v=Tf6_Nqk-ecc
タイヤがアップデートされます。タイヤ空気圧の差によるストレートエンドの速度差は近くなります。最高速は伸びます。コーナリング速度は下がります。タイヤがリーンしてスライドし始めるまでの変化はよりスムーズになります。エンジンパワーが物を言うコースではラップタイムはあまり変わりませんが、テクニカルコースではラップタイムは落ちます。
以前のセットアップは車検に通りません。コースごとやオーバル用のダウンフォース違いのデフォルトセットアップが多数提供されます。

Dallara IR-18


https://www.youtube.com/watch?v=HsKnM7WKALI
ロードコース用タイヤがアップデートされます。現実世界のドライバーからは好フィードバックを得ており、リアタイヤをよりリーンできるように、よりアグレッシブに、全体的にプッシュできるようになります。また、ブラックタイヤ/レッドタイヤのタイヤコンパウンドの関係性から、ストラテジーオプションの幅が広がります。セットアップも豊富に用意されます。

GT3


https://www.youtube.com/watch?v=bJBCV0VICjI
大幅なタイヤアップデートがあり、高速高負荷でのコーナリングが改善します。ウォームアップとフォールオフも改善され、アウトラップから数周でピークへ達して、デグラデーションと共に燃料残量の減少に伴うラップタイムの回復もあります。
また、リア寄りになったエアロとアンダー傾向のシャシーとがバランスされました。メルセデス、マクラーレン、ポルシェ、フォードにはシャシーのアップデートがあります。トラクションコントロールも最適化され、マクラーレンとフォードは他車と同等のセッティング幅に。そしてGT3クラス全体でABSを改善し、BOPもリファインされます。

NASCAR


https://www.youtube.com/watch?v=6qcVWk1EFBw

ショックアップデート

2022シーズン向けの次世代ショック/ダンパーがNASCAR B/C車両に搭載されます。NextGen車両の6-wayショックに対し、NASCAR B Xfinity車両では5-way、NASCAR C トラックでは4-wayとなり、ライセンスレベルを通じてショックを学習できます。
古い2-wayショックのLow Speedセッティングはハンドリングチューニング向けで、トラックやセットアップごとに車の性格を調整することはできませんでしたが、High Speed/Low Speedの調整によってバンピーだったりスムーズだったりするトラックサーフェスに応じたファインチューニングが可能になります。なお、古いセットアップには中央のデフォルト値を適用して車検に通るようにしてあるので、そこから始めることもできます。

また、NASCARに限定しないiRacing全車両に通じるショックチューニングガイドマニュアルページで公開されました。

Shock Tuning Guide
https://s100.iracing.com/wp-content/uploads/2021/08/Shock-Tuning-User-Guide.pdf

タイヤアップデート

NASCAR NextGen, NASCAR A Gen6, NASCAR B Xfinity 車両について、ロードコースタイヤのアップデートがあります。現実世界のメンバーからのフィードバックによって限界が向上、斜め方向のスタビリティ、前へ進ませるトラクション、バランスの一貫性が向上しました。
グリップが変わることで既存セットアップは新タイヤに適応させる必要があり、ソフトなスプリング、合理的なリアキャンバー、適用可能ならより小さいリアスウェイバーが必要となるでしょう。

AI Update


https://www.youtube.com/watch?v=khEMudV2gto

AI ドライバーは、Ford/Holden スーパーカーを Bathurst, Phillip Island, Oran Parkなどで走らせられるようになります。Super Late Model で Five Flags や Bristol といったショートオーバルを走らせられるようにもなります。
特にサイドバイサイドなどの振る舞いが改善され、AIレースのユーザー体験が向上します。

Winter Derby

Winter Derby について発表されましたので紹介します。
https://members.iracing.com/jforum/posts/list/3677280.page

日本時間で
2019/11/30(土) 10:00, 22:00, 12/01(日) 02:00, 23:00
の 4スロット開催のショートオーバルイベントです。

コース Five Flags Speedway
車両 (Asphalt) Super Late Model
必要ライセンス Oval D 4.0
Warmup/Join待ち 10 分
予選 Attached / セッション開始後の予選
単走 2周/5分
レース長 300周
シミュレート日時 2019/11/30 15:50
天候・空 ダイナミックウェザー
ダイナミックスカイ
スプリット iRating
フィールドサイズ 36台
インシデント制限 35

Release Notes

2015.06.09 付けで Telemetry, Controllers, Logitech ARX, Split Times の各セクションがアップデートされました。

2015.06.08付け、2015 シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳しました。
2015s3ビルドは 6/9(火) 今夜23時からのメンテナンス後にリリースされる予定です。

2015s3ビルドのハイライト

  • 新車: Aston Martin DBR9 GT1
  • 新トラック: Five Flags Speedway
  • 物理ベースレンダリング(PBR)
  • タイヤモデル v6
  • レースセッションへのJoin手順が変更に
  • セットアップシェアの改善
  • チャンピオンシップポイント計算カーブの変更
  • Logitech ARX コントロールのサポート

Website

  • Ultimate Payは支払方法として利用できなくなりました。
  • 今後のセッションとして表示されるのは指定範囲のみになりました。
  • ホスト設定時にFixedセットアップとしてアップロードする際に特定の文字で発生していたバグを修正しました。
  • Firefoxで発生していたno-dataバグを修正しました。
  • リーグのリクエストIgnore済みページで、管理者がIgnoreの取り消しを承認できるようAcceptボタンを追加しました。
  • ホストセッションページのタイムアウト後に「I’m still here」をクリックしたとき、Webセッションが適切にリフレッシュされるようになりました。
  • リーグのPM/Email通知のオプト・アウトが目的通りに動作するようになりました。
  • チーム作成時に、teamID割り当て前の編集内容も適切に反映されるようになりました。
  • グラフィック設定を起動するボタンをsettingパネルに追加しました。
  • IEユーザーがチーム招待を取り消すリンクが正しく動作しなかったのを修正しました。
  • マルチカー/チームセッションで発生していたバグによるエラーを修正しました。
  • Popularレース一覧をユーザーが所有するコンテンツでフィルターできるようになりました。
  • Cars, Tracks, Tech Tracksページをフィルターで再構築しました。
  • 特定の条件下で、レースプランナーでセッションを表示できなかったバグを修正しました。

Registering for Race sessions will place you into an Open Practice while waiting
レースセッションへのJoin手順が変更になりました

  • 多くのシリーズで、セッション開始まで時間があるときに(2,3分以上前に)レース出走登録を行うと、自動的に Open Practice セッションへまわされるようになりました。これまでのようにカウントダウンを待つ必要はなく、すぐにシムが起動して Open Practice セッションに入れられます。レース出走登録で Open Practice セッションに入ったその時点では、レースのスプリットはまだ行われていません。同じOpen Practiceに接続しているドライバーと同じスプリットになる保証はありませんし、そこにいるドライバー全員がレースセッションに進むわけでもありません。Open Practice セッション自体はこれまでと同じで、直接出走登録することもできるのですから。

    レースの準備ができたら、シム内で緑の「Race!」ボタンが押せるようになります。このボタンをクリックすると、シムを起動したままでOpen Practiceセッションからレースセッションへと切り替わります(Hostedセッションで次のセッションへと切り替わるのと似た形です)。そこはスプリットされたセッションとなっているので、自分が割り当てられたグループに誰がいるかを確認できます。「Race!」ボタンをクリックしなかった場合は、レーススタートのグリッドに付く時点で、もしくは予選が組み込まれている場合はすぐに、自動的にレースセッション(または予選セッション)に切り替わります。

    ※多くの場合、待ち時間は 10~20秒です。
    ※レース前にシムを Exit した場合、Withdraw しない間は Join ボタンをクリックすれば再 Join できます。
    ※レース出場をキャンセルするには、レース前にシムを Exit 、 Withdraw すれば、これまで同様ペナルティはありません。
    ※セッション起動のたびにJoinを繰り返す必要はなくなりました。Webサイトにとっても良い効果があります。

Simulation

Updater

  • iRacingUpdater を実行すると、Microsoft Visual C redistributions for x86 または x64がコンピュータにインストールされていない場合にはインストールするよう確認するようになりました。

Auto-Config

  • Auto-Configダイアログにどのディスプレイアダプタを使用するかの選択肢を追加しました。

Networking

  • シムがレースサーバーへのネットワーク接続を設定する方法を変更しました。「error occurred on network device」メッセージの発生やレースサーバーからの切断を減少させます。

Race Points Given Field Size

  • 与えられるレースポイントの計算を更新しました。フィールドサイズが小さいときに大きなチャンピオンシップポイントが与えられることはなくなります。これはiRatingの高いフィールドのチャンピオンシップポイントにおける優位性も減少させます。
    ※iRatingの高いフィールドがより高いポイントを獲得できることには変わりありません。ただ、少し減ります。

Logitech ARX

  • Logitec ARX をサポートするようになりました。ARXは、携帯電話やポータブルデバイスを表示デバイスとして使えるようにするインターフェースです。Brass Monkeyが提供していたものと似ていますが、我々が提供するデータを表示する画面をメンバー自身がHTMLとJavaScriptを使って作成することができます。

    まずは使いたいデバイスをコンピュータと同じネットワークに接続することが必要です。また、各デバイスにはLogitech ARXクライアントをそれぞれの Appストアからインストールする必要があります。コンピュータ側には Logitech Gaming Software 8.58.183 以降のバージョンが必要です。これはキーボードやマウスをサポートするもので、ステアリングコントローラのためというわけではありません。Logitech 製品を一切使用していなくても、ARX を使うことはできます。

    すべての準備が整って起動したあと、シムは自動的に ARX サーバーに接続し、選択された画面データをデバイスに送信します。どの画面表示を使用するかはOption設定で選択できます。画面レイアウトは %Documents%\iRacing\ARX\ フォルダーに置きます。レイアウト作成や表示可能データなどについて詳細は、メンバーフォーラムの開発者セクションを参照してください。
    http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3316230.page

Graphics

  • 車両台数が多いときの動的なディテールレベル調整でフレームレートを向上します。
  • いくつかの車両とトラックで、Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング(PBR)シェーダーを実装しました。これによりより精密に車両やトラックが再現されます。今回のリリースでは、Five Flags Speedway、Aston Martin DBR9 GT1、Chevrolet Corvette C6.R GT1、Legends Ford ’34 Coupeでこれを実装しています。

Race Control

  • ショートカットのペナルティとしてブラックフラッグが振られたとき、これをクリアするのにスローダウンが必要な時間をドライバーに表示します。
  • インシデントを報告するメッセージで、誤って最大インシデント17の制限があるように出力されることがあったバグを修正しました。
  • 中型以上のオーバルでの予選でバーンアウトアドバンテージ(チート行為)はなくなりました。
    ※30 mphで移動するとタイヤの発熱をリセットして冷やすようになりました。

Split Times

  • ラップファイルからスプリットタイムを読み込めるようになりました。デルタバー、スプリットタイム インジケータ、ゴーストカーのすべてに反映されます。このファイルは自身のタイムが向上しても上書きされることはないため、一定のリファレンスとして利用できます。他のメンバーから提供されたファイルを使って競うこともできます。また、例えばGT3セッションのように異なるマシンのデータを使うこともできますが、ゴーストとして表示されるのは自身がドライブしている車両となります。

    ラップファイルは %Documents%\iRacing\lapfiles\ に保存されているので、これを他のメンバーとシェアすることができます。各ファイルはメンバー自身のカスタマーIDでタグ付けされているので、他のメンバーのファイルを上書きする心配はありません。シムの設定画面で、読み込むラップファイルを指定します。

  • ゴーストカーのブレーキランプが点灯するようになりました。
  • app.ini [SplitsDeltas] ghostCarOffsetSec=0.0 設定を使って、ゴーストカーが自分より 2秒前を走行するように設定できるようになりました。

UI

  • L/Q/S/PのグループにCPUを表すCメーターを追加しました。app.iniの「XXX Dev Use Only」セクションで手動で有効にしたときにだけ表示されます。

Controllers

  • Logitech キーボードやマウスのバックライトを車両のシフトライトに同期して点灯させることができるようになりました。シム内の設定画面で無効化することもできます。
  • 3画面ではマウスを使ったドライビング操作がおかしくなるバグを修正しました。

Triple Screen

  • FOVが170より大きいとき、ヘッドライトが不自然な描画となるバグを修正しました。

Telemetry

  • 新しいライブテレメトリ出力を追加しました
    • DisplayUnits: UIでのデフォルト単位系(0 = english, 1 = metric)
    • PlayerCarPosition: レース中のプレイヤー順位
    • PlayerCarClassPosition: レース中のプレイヤーのクラス順位
    • CarIdxPosition: car indexによる各車両の順位
    • CarIdxClassPosition: car indexによる各車両のクラス順位
    • CarIdxF2Time: リーダーからの遅れ時間、またはファステストラップ
    • CarIdxEstTime: トラック上で現在位置までの各車両との差
    • LapLasNLapSeq: N周中の連続クリーンラップ数
    • LapLastNLapTime: 最新 N周の平均ラップタイム
    • LapBestNLapLap: N周平均のベストラップでの最終ラップタイム
    • LapBestNLapTime: N周平均のベストラップタイム
    • DCLapStatus: ドライバー交代に関するラップ要件
    • DCDriversSoFar: チームでスティントを走行したドライバーの数

Sharing Setups

  • シェアされたセットアップは、異なるマシンであっても使える場合にはロードできるようになりました(V8 supercarsやNASCAR等)。

New Tire Model

  • タイヤモデルバージョン 6では、タイヤカーカスの新しいモデルによってタイヤのかたさをより精密に計算できるようになりました。特に空気圧の変化に対してより正確に反応するようになりました。ロードコース車両の大部分がこのアップデートを適用されています。

Chassis Torsion

  • 車両に掛かる力・トルクによるシャシーの「ひずみ」「ねじれ」をモデリングしました。ただし現時点では、この新しいシャシー・トーション・モデルは限られた数台にのみ実装されています。

Weather

  • 風向きが変動するのを少し抑えました。

Cars:

  • 新しいスポンサーロゴを追加しました:
    • Pep Boys
    • People Against Distracted Driving (PADD)
    • iAnalyze Racing
    • Max Papis Innovations (MPI)
  • スカンジナビアクラブのロゴを改訂しました。

Aston Martin DBR9 GT1

  • 購入できるようになりました。Chevrolet Corvette C6.R GT1と同じクラスです。
  • シャシー・トーション・モデル、タイヤモデル v6、PBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを実装しています。

BMW Z4 GT3

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。
  • G27シフトライトの調整。

Cadillac CTS-V Racecar

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 新しいPBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを搭載しました。
  • ホイール塗装が可能になりました。
  • Aston Martin DBR9 GT1とのパフォーマンス調整を行っています。
  • タイヤウォーマーを追加しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Chevrolet Impala Old Class B

  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 2015年規程に合わせてフロントダウンフォースを 100 lb 追加しました。

Chevrolet Impala-COT

  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。
  • 描画上、ホイールがフェンダーに干渉していたのを修正しました。

Chevrolet Silverado – circa 2013

  • ダメージモデルを改訂、Door Bangs及びフロントの接触ダメージを減少しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。

Dallara DW12

  • レギュレーションに合わせてブーストレベルを線形に修正しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Ford Falcon FG V8

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • リアビューミラーをやり直しました。

Ford GT

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • BMWに合うようコリジョンモデルをアップデートしました。軽微な接触での 4x Inc. を減少させるでしょう。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Ford GT GT3

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • BMWに合うようコリジョンモデルをアップデートしました。軽微な接触での 4x Inc. を減少させるでしょう。
  • G27シフトライトの調整。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Ford Mustang FR500S

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • デフをアップデートしてロック率を少し増やしました。

Holden Commodore VF V8

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

HPD ARX-01c

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 遠近両方のレイヤーを含むサウンドのオーバーホールを実施しました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • iRacingの最新のスタンダードに3Dモデルをアップデートし、PBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを搭載しました。
  • シャシー・トーション・モデル、サスペンションマウントの剛性に関するアップデート(2015s2ビルドで新登場したものが遅れて実装された?)を実装しました。
  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • タイヤの冷間最低空気圧を 10 psi に減少させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Lotus 49

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。

Lotus 79

  • ダメージモデルを改訂し、ボトミングして路面に接触した際のダメージを減少させました。

Mazda MX-5 Cup

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • ダンパーをリニアにして中低速での異常なフォース変動を抑えました。また、クリックによる設定値のカーブもリニアになるようにし、調整範囲にわたる適正な減衰力を生成します。
  • ホイールのイナーシャ/慣性を増加させました。
  • 重心を若干下げ、シャシーの重量配分角を若干前下がりに調整しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • ダンパーをリニアにして中低速での異常なフォース変動を抑えました。また、クリックによる設定値のカーブもリニアになるようにし、調整範囲にわたる適正な減衰力を生成します。
  • 重心を若干下げ、シャシーの重量配分角を若干前下がりに調整しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Modified - SK

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • GM Racingの最新情報にもとづき、エアロをアップデートしました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • ダメージモデルを改訂、Door Bangs及びフロントの接触ダメージを減少しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 取り外していたファンを元に戻しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • GM Racingの最新情報にもとづき、エアロをアップデートしました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • ダメージモデルを改訂、Door Bangs及びフロントの接触ダメージを減少しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS

  • エンジン出力、エアロダイナミクス、ドラフティングを改訂しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • MPIステアリングを追加しました。
  • スーパースピードウェイでは、円形ルーフカメラはティアドロップ型に置き換わります。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Sprint Cup Ford Fusion

  • エンジン出力、エアロダイナミクス、ドラフティングを改訂しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • MPIステアリングを追加しました。
  • スーパースピードウェイでは、円形ルーフカメラはティアドロップ型に置き換わります。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Sprint Cup Toyota Camry

  • 2015年シーズンに合わせて3Dモデルをアップデートしました。
  • エンジン出力、エアロダイナミクス、ドラフティングを改訂しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • MPIステアリングを追加しました。
  • スーパースピードウェイでは、円形ルーフカメラはティアドロップ型に置き換わります。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Whelen Tour Modified

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • 2015年規程に合わせてフロントダウンフォースを 100 lb 追加しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • 2015年規程に合わせてフロントダウンフォースを 100 lb 追加しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Pontiac Solstice

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。

Radical SR8

  • なぜか車高が車検に通らないことがあったバグを修正しました。

Ruf RT 12R AWD

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。

Ruf RT 12R C-Spec

  • 新シーズンに合わせてFixedセットアップをアップデートしました。

Ruf RT 12R RWD

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。

Ruf RT 12R Track

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Silver Crown

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Skip Barber Formula 2000

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 遠近両方のレイヤーを含むサウンドのオーバーホールを実施しました。

Sprint Car

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Star Mazda

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • 遠近両方のレイヤーを含むサウンドのオーバーホールを実施しました。

Street Stock

  • リーフスプリングではなくNASCARスタイルのリアサスペンションとして働いていたバグを修正しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Super Late Model

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Williams-Toyota FW31

  • タイヤ空気圧の調整幅、調整単位を調整しました。

Tracks

Auto Club Speedway

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Autodromo Nazionale Monza

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。
  • 最終コーナー出口にInc. x1を生成するチェックポイントを追加しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Circuit Gilles Villeneuve

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Circuit of the Americas

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Donington Park Racing Circuit

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Five Flags Speedway

  • 購入できるようになりました。
  • 新しいPBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを搭載しています。

Gateway Motorsports Park

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Lucas Oil Raceway

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Mount Panorama Circuit

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Okayama International Circuit

  • 樹木シェーダーを修正しました。

Rockingham Speedway

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Five Flags Speedway

2015シーズン3に登場する新しい1/2マイルオーバル、Five Flags Speedwayのプレビュービデオが登場しました。新型カムリも映っていますね。

2015 season 3

2015/06/16 からの 2015 シーズン 3 に向けて、各開催シリーズのレーススケジュールが発表されました
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3313279.page

2015/05/09 現在の初版によれば、新トラックとしてFive Flags Speedway、GT1シリーズとしてAston Martin DBR9が登場することが明らかにされています(PDFにはGT1シリーズにCorvette C6Rの記載がありませんが2車種によるシリーズだと思われます)。また、Ruf c-specのシリーズはFixedシリーズとなり、Openセットアップで戦いたい場合はDP・HPD・FGTと混走のIMSAシリーズへ、とされています。

なお、Sprint Car、Silver Crownはこの時点ではまだ更新されていない、と明記されていますが、Late Model、Indy Oval Fixedについては、この時点ではシーズンスケジュールが掲載されていません。
追記1(am 09:24): Late Modelが掲載されたので更新しました

そして、National、Super Late Model、Blancpain Sprintの各シリーズは一週間を通した予選セッションではなく決勝レース前に開催される形式となること、そしてその予選を決勝とセットで直前に開催する形式のシリーズでは、天候が変動するダイナミックウェザーとなることもアナウンスされています。


ではいつものように、トラック別の開催数を集計してみましょう。追加トラック購入の参考にしてください。シーズンで最も使われているトラックはどれか=今買うべきトラックはどれだ!?

-レイアウト違いは考慮せずトラックごとにカウントしています
-Funシリーズでの繰り返し開催は1回としてカウントしています
-Fixed/Open両方開催があれば双方をカウントしています
-シーズンをまたいで開催されるシリーズは今シーズン分のみをカウントしています
-Proライセンスが必要なシリーズやチーム用シリーズはカウントしていません
-現時点でスケジュールがアナウンスされていないシリーズはカウントしていません
-NASCAR B/Cは今回のアナウンスには含まれていませんが既に決定しているためそのスケジュールでカウントしています

2015s3tracks

開催カレンダーと開催数ランキングはこちらで確認できます。 (Google Drive スプレッドシート)

なお、無償コースを除いたロード/オーバルを合わせた総合開催数上位は、 1位 Monza、2位 Road America、3位 Watkins Glen、4位 Phillip Island、5位 Bristol/Iowa/Spa でした。

Interlagos=Autodromo Jose Carlos Pace
Mosport=Canadian Tire Motorsports Park
Spa=Circuit de Spa-Francorchamps
Montreal=Circuit Gilles Villeneuve
COTA=Circuit of the America
Zolder=Circuit Zolder
Laguna Seca=Mazda Raceway Laguna Seca
Panorama=Mount Panorama Circuit
NHMS=New Hampshire Motor Speedway
Daytona=Daytona 2011

※今後もiRacing側で変更がある可能性があります。また、間違いを見つけたら教えてください

Development Update

開発や契約の進捗状況について、社長からの紹介がありましたので、以下に箇条書きで記します。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3284107.page

  • 次シーズン(2015s1)ビルドまで、今回の開発期間は短くバグフィックスや今あるものの向上が主体だが、チーム機能のアップデートと新しいCOTFのFord V8 supercars車両が登場見込み。タイヤや各マシンのアップデートにも取り組んでいる。
  • Steamでのリリースにも継続して取り組み中。
  • 2週間前にイギリスでAston Martinをいくつかスキャンした。
  • それ以外のロードマシンだけでなく、新しいNASCARトラックをはじめとするオーバルマシンについても良好に進行中。
  • 開発ライン上にあるトラックはMonza、Nurburgring(今週5名のスタッフがドイツに)、Imola。フロリダの0.5マイルオーバル、Five Flags Speedwayをスキャン済み。
  • BTCCシビックについて、ライセンスはあるがマシン開発に必要な作業を進行させるのには少し苦労している部分がある。BTCCシリーズとの対話も行っていて、支持してくれるドライバーもいるから、1台うまくいけば雪だるま式に行く可能性も。
  • DirectX 11とOpen GLに関して作業中
  • ビジュアルにも物理的にも新しいダメージモデル(パーツが外れる)
  • ビジュアルにも物理的にも新しい動的路面モデル(マーブル、ラバー/ダスト、よりうまく上下する路面温度)
  • ピットクルーなどのアニメーションの追加
  • UI向上への取り組み
  • サイト安定度向上とダウン時間短縮への取り組み