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Tag: Donington

Release Notes

2023 シーズン 4 ビルドのリリースノートを和訳して紹介します。
記事に誤字・間違いなど見つけたら教えてくださいね

長くなるので 4本の記事に分けました。

2023s4 リリースノート:


TRACKS:

Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari

  • グラフィックキューブマップを改善しました。

Circuit de Lédenon

  • 新コースです!
    • 新しいロードコース、Circuit de Lédenon が利用できるようになりました!
    • 1970年着工で 3年後にオープンした Circuit de Lédenon はフランスで最もユニークでチャレンジングなサーキットの一つです。全長 1.958 マイル(3.151 km)のコースには、13の多様なコーナーと大きな高低差が小さなスペースに詰め込まれています。また、反時計周りというのも他のコースと異なる点です。2011年以降、フランス F4 選手権の定期的な開催地となっており、国内 GT レースも開催されます。長くハイスピードなフロントストレッチ、3つの左コーナー Triple Gauche からタイトな右コーナー Virage du Pont 、低速左コーナーの La Carrierrasse のあと、ドライバーは La Courmelle を抜けて加速して Virage du Camion へと下ったらハードな右コーナー Le Cavalet でまた登って La Servie を抜けたら小さなコーナーで区切られたストレートを加速、そして La Cuvette を越えたらフロントストレッチに戻ります。
    • Circuit de Lédenon の購入は iRacing Store のこちらから: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trackid=489
  • AI レースで使用できます!
  • このコースは 3D Foliage System が有効化されています!

Circuit de Spa-Francorchamps

  • 車両がウォールに引っかからないようにピットウォールのコリジョンパラメータを調整しました。

Circuit Zandvoort

  • 新しいスキャンデータで完全アップデートしました!
    • 2023年版スキャンデータと完全リビルトによる新バージョンの Circuit Zandvoort が利用できるようになりました!
    • 2023年バージョンには 4つのレイアウト – Grand Prix, Grand Prix w/ Chicane, Nationaal, Oostelijk – が含まれます。
    • Circuit Zandvoort はヨーロッパ全土でも最も歴史あるチャレンジングなロードコースのひとつです。1952年から1985年、そして 2021年からオランダグランプリを開催する Zandvoort は、北海から数百ヤードの砂丘の周辺を走るストレートとタイト/ミディアム/ハイスピードなコーナーの組み合わせが特徴です。John Hugenholtz による設計で Zandvoort circuit は 1948年にオープン。アムステルダムの西に建造された 2.6マイルのロードコースには、高速でうねったScheivlak、長いストレートエンドのバンクのついた 180度コーナー Tarzanbocht など特徴あるコーナーがありました。ストレートエンドのヘビーブレーキングとあいまって控えめなバンクがオーバーテイクを促し、1977年オランダGP で Mario Andretti と James Hunt がホイールをぶつけることになったのは有名です。長年に渡って Zandvoort では多くのクラシックレースがありました。1959年には Jo Bonnier が BRM の F1 初勝利をあげました。8年後、Jimmy Clark によって Ford Cosworth DFV がデビューウィンを飾り、彼はオランダGP を 4勝するに至りました。1971年のオランダGPでのレインマイスター Jacky Ickx と Pedro Rodriguez の対決もありました。オランダGP優勝者リストには Alberto Ascari, Juan Manuel Fangio, Stirling Moss, Jack Brabham, Jimmy Clark, James Hunt, Alan Prost, Niki Lauda らの名前があります。1985年のオランダGPのあと、財政問題によってサーキットは閉鎖されることとなりました。4年後に再オープンした Circuit Park Zandvoort はクラブレース用に短縮されたコースが特徴でしたが、1995年にオランダ政府は CPZ に新しい国際レベルサーキット開発を許可、2001年にオープンしたサーキットには近代的なピット複合ビル、古くからの Tarzanbocht と、インディ500 を 2回制した Arie Luyendyk-bocht の名を冠した最終コーナーが特徴的です。Circuit Zandvoort は 2.64マイルから 0.87マイルまで 4 レイアウトあり、COVID-19 パンデミックで 1年延期されたものの、 2020年に再びオランダGPが開催されることを見込んで再設計され、現代スタンダードへと引き上げられました。本格的なアマチュアレースやクラブレースに加えて、Circuit Zandvoort では毎年国内及び国際的なスポーツカーレースが開催されます。iRacing の Circuit Zandvoort には、現在の FIA グレード 1 コースと、最初のスキャンデータで作成された 5レイアウトのオリジナル版の両方が含まれます。
    • 既存バージョンの Circuit Park Zandvoort を所有しているメンバーには自動的に 2023 バージョンの所有権も与えられます。
    • Circuit Park Zandvoort を購入すると自動的にこのバージョンの所有権が与えられます。
    • Circuit Zandvoort の購入は iRacing Store のこちらから: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trackid=485
  • 4つのレイアウトすべて AI レースに対応しています!
  • このコースは 3D Foliage System が有効化されています!

Donington Park Racing Circuit

  • グラフィック設定によって低層のオブジェクトの描画ディテールが低い場合に一部の観客が空中に浮いて表示される問題を修正しました。

Hungaroring Circuit

  • ターン 7 出口の縁石がランブルストリップでなくダートとなっていた地表設定のエラーを修正しました。

Kentucky Speedway

  • グラフィック設定が低いとグランドスタンドが消失して地球にぽっかりと穴が開いてしまう問題を修正しました。

Kern County Raceway Park

  • 新コースです!
    • アスファルトとダート両方のオーバルコース Kern County Raceway Park が利用できるようになりました!
    • このコースには Asphalt Track, Legends, Dirt Track, Dirt Mini Oval – といった 4つのレイアウトがあります。
    • カリフォルニアで最もユニークなレース場のひとつ、Kern County Raceway Park は 2013年にオープンしました。 コースはかつての Mesa Marin Raceway の西30マイルに建設され、別のハーフマイル舗装オーバルでは 1977~2015年に NASCAR Craftman Truck Series を 9回など、多くのレースが開催されました。 Kern County には ARCA Menards Series West や他のストックカーイベントが定期的に開催される舗装オーバルと並んで、スプリントカーやミジェットレース用 3マイル非対称オーバルのクレイオーバルもあります。Kern County の舗装オーバルは段階的なプログレッシブバンクが特徴で、コーナーでのボトム 12度 トップ 14度となっています。ストレートも 8度のバンクが付いていて、ターン 1-2 はストレートやターン 3-4 よりも若干高くなっています。ダートオーバルではターン 1-2 はターン 3-4 よりもタイトになっています。
    • Kern County Raceway Park の購入は iRacing Store のこちらから: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trackid=493
  • Asphalt Track と Legends レイアウトは AI レースに対応しています!

Limaland Motorsports Park

  • ターン 2 の地形にあった隙間を埋めました。

The Milwaukee Mile

  • AI ドライバーがこのコースのレース課程を修了したのでレースが行えるようになりました!

MotorLand Aragón

  • ピットロード制限速度が 37 mph に引き下げられました。
  • トラック環境音を調整しました。
  • (National, Motorcycle Grand Prix) – 静的カメラの名称をアップデートしました。

Nürburgring Grand-Prix-Strecke

  • AI ドライバーが以下のレイアウトのレース課程を修了したのでレースが行えるようになりました: Nürburgring Grand-Prix-Strecke – Grand Prix w/out Arena, Kurzanbindung w/out Arena, Sprintstrecke.

Road Atlanta

  • AI ドライバーが残りのレース課程を修了したので Club, Short を含むすべてのレイアウトで AI レースができるようになりました。

Sebring International Raceway

  • 3D foliage system によって母なる自然の恵みがありました。コースには様々な草花や低木がコース周辺に生息するようになりました。
    • 3D foliage は世界をもっとリアルに装飾しますがドライビングやフィジクスには影響を与えません。グラフィックオプション画面には 3D foliage system で使うディテールレベルをいくつか選択でき、ビジュアル体験と描画パフォーマンスをカスタマイズすることができますし、このシステム全体を無効化することもできます。
  • 距離によってタイヤウォールが視覚的に飛び出してしまう問題を防ぐためにタイヤウォールの表示距離をアップデートしました。

Tsukuba Circuit

  • グラフィックキューブマップを改善しました。

Volusia Speedway Park

  • 広告の一部をアップデートしました。

[Legacy] Silverstone Circuit – 2008

  • AI ドライバーがすべてのレース課程を修了し、Grand Prix, Historical Grand Prix, International, National, Southern のすべてで AI レースを行えるようになりました。

2023s4 リリースノート:

New Audi TCR Car


https://www.youtube.com/watch?v=xs1lSFTnlOY

TCR 新車 アウディ RS3 LMS のプレビュー動画が公開されました。
果たしてどんな車に仕上がっているでしょうかね。Kia の影がより薄くなりそうです…

2019シーズン 4、Audi RS3 LMS を使用した新シリーズ Imsa Michelin Pilot Challenge が始まります。
https://www.shupop.com/iracing/2019/08/14/2019s4-series-change2/

Screenshots

新コンテンツをメインに、新ビルドでのスクリーンショットです。クリックすると拡大します。
*Donington Park, Phoenix, Camaro, Thompson Night

Release Notes

2014.07.21付け、2014シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳しました。


Website

Leagues

  • Enhanced League and Tournament Gridding Options:
    • 新しいグリッドアルゴリズム「Top N Inverted」(上位 N台のリバースグリッド)が加わりました。「Apply Grid Now」ボタンをクリックした後で、何番手までを対象にするのか数値で指定してください。以前はTop8またはTop10の2つの選択肢しかありませんでした。
    • ドライバーのグリッドを指定番手下げるオプションが追加されました。「Race Grid Setup」エリアでドライバーを右クリックすると、「change grid position」が選択できます。次に表示される画面で指定した数値分、正の値なら前方へ、負の値なら後方へ、グリッド位置を移動させることができます。
  • リーグ管理者はメンバー一覧画面でニックネームを編集できるようになりました。

Race Panel

  • シリーズ選択ドロップダウンで並び順がおかしかったり誤カウントしていたりしていたのを修正しました。
  • シリーズ選択ドロップダウンはMPRベースで一覧されるようになりました。

Other

  • MPRイメージを更新してツールチップを追加しました。
  • クラスA以上のシリーズではMPRイメージを表示しないようにしました。
  • 観戦ページのソートをよりスマートなものにしました。
  • メインサイトのレイヤー表示を調整して問題を修正しました。

Simulation

Tires

  • もはやNTM(New Tire Model)バージョン4の車両はありません。古いタイヤモデルのSilver CrownとSprint Carを除いた全ての車両がバージョン5のタイヤモデルを搭載しています。
  • タイヤモデルで、動的な条件(すなわち非平衡)下でトレッドのヨー量を見つける解法が改良されました。これは振る舞いの遷移や負荷に応じたタイヤのレスポンスを著しく向上させます。
  • トレッド磨耗の深さによる影響を改良しました。柔らかいロードコンパウンドではよりトレッドが磨耗します。
  • タイヤが加熱されると硬化が進むラバーモデルを搭載しました。これによりレース経過とともに合理的にラップタイムが降下します。このモデルはまだ全車にではありませんが、ハイレベルのオーバル車両とほとんどの高速なロードコース車両に搭載されました。

User Interface

  • 表示されているドライバー名やヘルメットを右クリックすると、そのドライバーに対して行えるアクションがコンテキストメニューで表示されるようになりました。

Sound

  • 最近追加されたシフトアップ時のイグニッションカット時のリミッターサウンドレイヤーを無効にしました。

iRacing Telemetry API

  • RadioTransmitCarIdx に加えて RadioTransmitRadioIdx と RadioTransmitFrequencyIdx を出力するようになりました。
  • ResultsPositions に見合うように QualifyResultsInfo セクションに ClassPosition を出力します。
  • CarClassColor を出力します。
  • 車両、スーツ、ヘルメットのペイント情報を出力します。
  • YAMLセッション文字列でより多くの文字が適切にエスケープ処理されるようになりました。
  • 圧力ベースのブレーキバイアスが使用されているとき、テレメトリで正確な圧力を出力します。
  • 他車のステアリング角度に関するテレメトリ出力を修正しました。

Cameras

  • ドライビングカメラを4インチ下げられるようになりました。これまでは2インチしか下げられませんでした。

Backfires

  • 多くの車両で条件が合うときにバックファイアの炎を噴くようになりました。いくつかの車両ではエンジンのチューニングによってスロットルをオフしたとき、他の車両ではレブリミッターに当たったときやイグニッションカットによって燃えなかった燃料がエグゾーストに排出されたときにそうなります。低いレベルの車両では典型的にまったく炎を噴きません。また現時点では、自車以外はシフトアップ時のバックファイアは再現されず、スロットルオフでのバックファイアだけとなります。

Wind

  • 車両に影響する風の力を1/3に減少させました。30mphの風であっても10mph分しか車両に影響しません。これは地表の乱気流やグランドレベルでの実効風力を減少させる固体の風以外の透過性から成ります。

Grime

  • 車両にはレースの進行に応じて汚れが蓄積されていきます。その量は時間とレース状況によります。この汚れエフェクトは前回追加された土埃の蓄積エフェクトとの組み合わせによって車両を曇らせます。

Paint kit

  • L.A. Racing、SimCraft、diysim.com のロゴが追加されました。
  • ホイールの色がMazda MX5, Skip Barber Formula 2000, Legends Ford ’34 Coupe, Street Stockでサポートされるようになりました。

Scenic Cameras

  • 前回のビルドで半分のトラックで景観カメラを改良しました(または追加されました)。今回のアップデートで、全トラックの作業が完了しました。

Cars

Chevrolet Camaro Class B

  • 購入できるようになりました! フィジクスは他のクラスB車両2台と同じで、これら 3台では同じセットアップファイルを読み込めます。

BMW GT3 Z4

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 他のGT3クラス車両とのパフォーマンスのバランス調整を行いました。

Cadillac CTS-V Racecar

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Corvette C6R

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Impala Class B

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Impala-COT

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • フロントスプリングの設定可能範囲を広げました。

Chevrolet National Impala

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet Silverado

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Chevrolet SS-Gen6

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 新しいカマロのダッシュに合うようコックピットがアップデートされました。
    (訳注:シボレーSSの項目なのにカマロについて記述されているのは記述ミスなのかもしれません メーカーでなくチームが作るダッシュ/ゲージ、Gen6/NWで同じの使ってるみたい)

Dallara IndyCar

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Dallara DW12 IndyCar

  • DW12がフルバージョンとなりました。全ての種類のトラックをサポートします。
  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ford Falcon V8 Supercar

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ford Fusion-Gen6

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ford GT

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • トラクションコントロールのバグを修正しました。以前の設定範囲は0~5でしたが、0~2に変更されました。

Ford Mustang Class B

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 新しいペイントパターンが2つ追加されました。

Ford Mustang FR500S

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

HPD ARX-01c

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Kia Optima

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Lotus 49

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • マス(体積・質量)及びイナーシャ(慣性)を完全に計算しなおしました。車両はおよそ20kg増量となり、すべての慣性が大いに増加しています。

Lotus 79

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Mazda MX-5 Cup

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 遠くの外部サウンドレイヤーを追加しました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 他のGT3クラス車両とのパフォーマンスのバランス調整を行いました。

Modified – SK

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Modified – Tour

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Pontiac Solstice

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。

Radical SR8

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Riley Daytona Prototype

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • エンジンダイナモから直接、新しいトルクマップとなりました。
  • フロントの最低地上高を1.5インチとしました。
  • スプリッターの最低高さを低めました。

Ruf RT 12R AWD

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ruf RT 12R C-Spec

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • Low/Highスピードのバンプ/リバウンド調整可能な4wayショックを搭載しました。

Ruf RT 12R RWD

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Ruf RT 12R Track

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • Low/Highスピードのバンプ/リバウンド調整可能な4wayショックを搭載しました。
  • 他のGT3クラス車両とのパフォーマンスのバランス調整を行いました。

Skip Barber Formula 2000

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Spec Racer Ford

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Star Mazda

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Street Stock

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • ホイールをペイントできるようになりました。

Super Late Model

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Toyota Camry-Gen6

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

VW Jetta TDI Cup

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。

Williams-Toyota FW31

  • 最新のタイヤフィジクスに更新されました。
  • 発熱によるタイヤの付加的な加硫特性からラップタイムが下降します。
  • 新しいタイヤモデルに適合するように、車両全体のフィジクス調整や改良を行いました。
  • 給油時間偏差を減少させました。

Tracks

Donington Park Racing Circuit

  • 購入できるようになりました。
  • 2つのレイアウトを選択できます: GP & National
  • この新トラックには 3D の観客とカメラマンが含まれています。これらはレースセッションで、グラフィックオプションで Object と Crowd を共に High で設定していると現れます。

Phoenix International Raceway

  • 2012年に改装されたまったく新しいバージョンのPhoenixです。新しいオーバルは以前とはとても異なります。フロントストレートは62フィート(19メートル)に拡げられ、ピットストールはコンクリートで再舗装されました。Doglegはその半径を500フィート(150メートル)に大きくして95フィート(29メートル)外側に移動、バンク角は10-11度で変化します。さらに、ターン1, 2ではプログレッシブなバンクに、ターン3, 4では8-9度のバンクとなり、インフィールドのロードコースはなくなり、オーバル専用施設となりました。
  • Doglegのエプロンをカットした走行を許容しないレイアウトと許容するレイアウトの2つのレイアウトがあります。
  • この新トラックには 3D の観客とカメラマンが含まれています。これらはレースセッションで、グラフィックオプションで Object と Crowd を共に High で設定していると現れます。

Auto Club Speedway

  • 地形がウォールを突っ切っていたバグを修正しました。
  • インフィールドロードコースのバンピーなエリアを修正しました。

Autodromo Jose Carlos Pace

  • いくつかの 1x エリアを調整しました(最終ターンの右側にある青くペイントされたエリアなど)。

Circuit Gilles Villeneuve

  • ピットロードがとても狭いため、ピットクルーのオブジェクトを除去しました。

Circuit of the Americas

  • ガレージの通り抜けていた標識を修正しました。
  • ピットボックスを追加しました。
  • オフィシャルをウォールの外に移動させました。

Circuit Zolder

  • いくつかのジオメトリバグを修正しました。

Homestead Miami Speedway

  • ピットクルーをウォールの外へ移動させました。

Iowa Speedway

  • ウォールのコリジョンに関する問題を修正しました。

Michigan International Raceway

  • ターン1のウォールが衝突判定がなかったのを修正しました。

Phoenix International Raceway circa 2008

  • 新バージョンと区別するために古いバージョンのPhoenixをリネームしました。

Road America

  • ターン 5外側で 1x 判定するようになりました。

Silverstone Circuit

  • 定義されたセグメントに問題があったのを修正しました。誰かがその場所を通過するとセッションに参加していた全員がクラッシュすることがありました。
  • ターン2と3の間にあった深い穴を修正しました。

Sonoma Raceway

  • 影が地表から始まるよう照明を修正しました。
  • 落ち込んだフェンスを修正しました。

Suzuka International Racing Course

  • 立体交差付近でのカメラやF3ブラックボックスのおかしな振る舞いの原因となる問題を修正しました。

Thompson International Speedway

  • ナイト・レーシング用にアップデートしました。
  • トラックの新しいロゴに更新されました。

New Contents and iRacing Credit

新ビルドリリース後に、新コンテンツに関するiRacing Creditをメンバーに贈るポップアップが表示されます。

Chevrolet Nationwide Camaro

$11.95で新ビルドと共にChevrolet Camaro Nationwideマシンが登場し、これまでのNationwideマシンImpalaは$5に値下げされ、オフィシャルシリーズでは使われなくなります。新車リリースから90日までの間にこのマシンを購入していたメンバーには新車代の$11.95、90日以上前に購入していたメンバーには$5、がそれぞれiRacing Creditで贈られます。なお、ImpalaもフィジクスモデルはCamaro/Mustang同様に更新されていくとのこと。

Phoenix International Raceway

再構築されたPhoenixは夜バージョン込みで$14.95の新トラックとしてリリースされます。ロードレイアウトを含むこれまでのPhoenixも $5 の別バージョンとして残され、この古いPhoenixを購入していたメンバーには $5 分のiRacing Creditが贈られます。新Phoenixには2つのレイアウトがありますが、”Oval”レイアウトでは設置されているコーンの左側をカットできません。”Oval with Dogleg Open”レイアウトではNASCARで使われているのと同じようにこれをカットして走行できます。

Donington Park Racing Circuit

新ビルドと共にリリースされますが、例えば早期購入予約などのiRacing Credit付与はないようです。

and next?

ロードトラック: Monzaの次はImola。
オーバルトラック: Poconoの再スキャンは完了しているがその前にGateway Motorsports Parkが登場。
(他にサプライズも、とのことだが?)

Maintenance

日本時間 07/22(火) 23:00 から約 4時間の予定としてメンテナンスがアナウンスされています。
メンテナンス明けに新ビルドがリリースされます。新コンテンツの登場も。

2014/07/22 14:00 UTC (07/22 23:00 JST) メンテナンス開始
2014/07/22 18:00 UTC (07/23 03:00 JST) メンテナンス終了、サービス再開予定

※時刻等変更されることがあります

Week 13

来週でシーズン2も終わりですね。第13週は以下のシリーズが開催されるようです。

Official

Mazda Cup

Mazda Mx-5 Cup
Okayama short/long, Charlotte Road, Laguna Seca, Summit Point full/Jefferson-Rev, Lime Rock を各20周

Legends Cup

Legends Ford ’34
South Boston, Thompson, Oxford, Charlotte Legends, Lanierを各30周

Unofficial

Carburetor Cup

Gen6(Chevy SS, Ford Fusion, Toyota Camry)
Talladega

24 Hours of Fun I

*新ビルドリリース後
Nationwide(Chevy Impala, Ford Mustang)
アップデートされた Phoenix 50周

24 Hours of Fun II

*新ビルドリリース後
GT3(BMW, MP4, Ruf-T)
新トラック Donington Park Racing Circuit 22周

24 Hours of Fun III

Williams Toyota FW31, IndyCar Dallara, Dallara DW12
Daytona road course 25周

24 Hours of Fun IV(Night Before the 500)

Star Mazda
Lucas Oil Raceway 50周

24 Hours of Fun V

SpecRacer Ford 15 laps Irwindale Speedway’s figure 8

24 Hours of Fun VI

Mazda MX-5 Cup/Roadster, Pontiac Solstices, ’34 Legend-Ford, Spec Racer Ford
最大46台で Laguna Seca 25 周(15 周に修正)

in Progress

phoenix
donington