2023年に引き続き Next Level Racing がスポンサーとなっていますね、今年も Paint Shop でプライマリスポンサーに Next Level Racing ロゴを指定して出場すると F-GT Lite iRacing Edition が当選するチャンス。周回するほどに当選確率が上がります。(2024/10/02更新)
バサースト1000について発表されました。2023年は Next Level Racing がスポンサーとなっていますが何か賞品が設定されるのでしょうか、記事執筆時点ではその発表はありません 2023/09/12追記: Next Level Racing の GT Elite Cockpit Ford GT Edition, Elite ES1 Racing Simulator Seat Ford GT Edition が参加者に抽選で当たる賞品として設定されました。Paint Shop でプライマリスポンサーに Next Level Racing ロゴを指定して出場すると自動応募となり、周回するほどに当選確率が上がります。
Super Late Model
Ferrari 488 GT3 EVO *2021s4 NEW
Porsche 911 GT3 Cup (992) *2021s4 NEW
Supercars Ford Mustang GT
Holden ZB Commodore
11 tracks
Hickory Motor Speedway *2021s4 NEW
Bristol Motor Speedway(single pit roads, dual pit roads)
Concord Speedway
Five Flags Speedway
Myrtle Beach Speedway
The Bullring
Hungaroring *2021s4 NEW
Mount Panorama
Phillip Island
Red Bull Ring(North)
2022シーズン向けの次世代ショック/ダンパーがNASCAR B/C車両に搭載されます。NextGen車両の6-wayショックに対し、NASCAR B Xfinity車両では5-way、NASCAR C トラックでは4-wayとなり、ライセンスレベルを通じてショックを学習できます。
古い2-wayショックのLow Speedセッティングはハンドリングチューニング向けで、トラックやセットアップごとに車の性格を調整することはできませんでしたが、High Speed/Low Speedの調整によってバンピーだったりスムーズだったりするトラックサーフェスに応じたファインチューニングが可能になります。なお、古いセットアップには中央のデフォルト値を適用して車検に通るようにしてあるので、そこから始めることもできます。
NASCAR NextGen, NASCAR A Gen6, NASCAR B Xfinity 車両について、ロードコースタイヤのアップデートがあります。現実世界のメンバーからのフィードバックによって限界が向上、斜め方向のスタビリティ、前へ進ませるトラクション、バランスの一貫性が向上しました。
グリップが変わることで既存セットアップは新タイヤに適応させる必要があり、ソフトなスプリング、合理的なリアキャンバー、適用可能ならより小さいリアスウェイバーが必要となるでしょう。
AI ドライバーは、Ford/Holden スーパーカーを Bathurst, Phillip Island, Oran Parkなどで走らせられるようになります。Super Late Model で Five Flags や Bristol といったショートオーバルを走らせられるようにもなります。
特にサイドバイサイドなどの振る舞いが改善され、AIレースのユーザー体験が向上します。
*耐久チャンピオンシップシリーズとしてもポイント集計されるレース。
**Roar Before the 24はオフィシャルレースですがシリーズチャンピオンシップに加算するポイントは獲得できません。各スプリット勝者には$50分のiRacing Credit、そして参加者全員にiTested Awardが贈られます。
Open practice + open qualifier – 同時走行の練習走行と同時走行の予選
Open practice + lone qualifier – 同時走行の練習走行と単独走行の予選
これによりレースを含まない予選までのセッションをフレキシブルに作成することができ、続くレースセッションをOpen Practice + Raceとしたとき、予選結果からグリッドを設定することができます。
例えば次のようにすることができます:
open practice + open qualifierのセッションを作成します。
予選終了後、続きのopen practice + raceセッションを作成するとき、セッションの設定で”Click here to configure your field and grid”をクリックしてグリッドビルダーを開いて”Load from prior session”を選択、予選を選択して”LOAD DRIVERS”ボタンをクリックすればドライバーが読み込まれるので、アルゴリズムを指定して”APPLY GRID NOW”ボタンをクリックします。最後に”DONE”をクリックするのを忘れないようにします。
レースセッションでインシデント数制限に達したドライバーが失格となるルールが追加されました。レース中のインシデントメッセージにはインシデント合計も付加され、制限がない場合には”Off Track (1x) Total 14x”、制限が25に設定されていれば”Off Trac (1x) Total 14x/25x”、といったように表示されます。
iRJA is a Japanese unofficial site where it introduces iRacing.comTM in Japan.
iRJA(iRacing Japan Association あい・あーる・じぇい・えー)では モータースポーツシミュレータ iRacing.comTM(アイレーシング)を紹介し、各種情報を元の表現を尊重しつつ単純な機械翻訳でない日本語でお届けしています。