Skip to content

Archive

Category: Release Notes

Release Notes

2015.06.15 付けリリースノートを和訳しました。

Website

  • チームのカーペイントページで車種を正しく選択できないことがあった問題を修正しました。
  • チームでマルチカーシリーズのOpen Practiceセッションに出走登録するとき、一度出場を取りやめたあと、再び同じセッションに違う車両で出走登録するケースを扱うようになりました。
  • レース出走登録でOpen Practiceに割り当てる処理がとても長く掛かることがあったバグを修正しました。
  • レースウィークの切り替え付近で、次週のレースへ出走登録したとき、次週に向けたOpen Practiceセッションが生成、割り当てられるようになりました。

Simulation

  • シリーズセッションに出走登録中に「Test on Track」をクリックしてテストセッションを起動したとき、シリーズセッションが開始するまで何秒か示す「xx until session starts」メッセージが表示されていなかったバグを修正しました。

Late Model

  • fiveflags セットアップをアップデートしました。

Release Notes

2015.06.12 付けリリースノートを和訳しました。

Simulation

  • 「app life cycle handlers」とのポップアップが表示されたり黒い画面になってシムの起動に失敗することがあった問題を修正しました。
  • ALT-TAB 操作を行ったあと、シムが ALT キーが押された状態のままと判断してしまうバグを修正しました。
  • 例えばウォームアップセッションからレースセッションへ、のようにセッションが切り替わるとき、ラジオがリセットされてしまうことがあった問題を修正しました。
  • いくつかのセッションでリザルトが閲覧可能になるための処理が完了しないことがあった問題を修正しました。
  • 他の画面でクリックするとフルスクリーン表示されていたのが最小化されてしまうことがあったバグを修正しました。

Registering for Race sessions will place you into an Open Practice while waiting

  • 終了時にリプレイを保存する機能が有効なとき、Open PracticeからRaceセッションへ切り替わる際にシムが終了してデスクトップに戻ってしまう問題を修正しました。
  • Open PracticeからRaceへどのようにして向かうのか、メッセージをよりクリアにしました。

Graphics

  • Advance Shadersが無効のとき、見栄えは悪くなりますが新しいPBRシェーダーを使ったコンテンツは光沢がなくなるようになりました。PBRシェーダーを使った車両やトラックが、PBRシェーダーをオフにしてもより良い見栄えになるよう努力を続けますが、可能ならAdvanced Shaderオプションを有効にすることを強く推奨します。
  • メタリックカラー以外でペイントされたホイールのライティングに関するPBRシェーダーのバグを修正しました。
  • PBRシェーダーで強烈すぎる霧を修正しました。

Oculus Rift

  • Riftを正常に動作させられなかったバグを修正しました。

Sector Splits

  • MonzaオーバルコースのGPコースを横切る橋など、通常のレーシングラインではない陸橋のバグにより、速すぎるセクタータイムが記録されてしまうことがあったのを修正しました。

Aston Martin DBR9 GT1

  • リアウイング設定の Tool-Tip を明確にしました。
  • スピードメーターをGPSスピードに合うようチューニングしました。
  • ギアボックスカメラを後方に下げ、車両後部に埋もれないようにしました。
  • コクピット視点で、ウィンドウシールドにワイパーを追加しました。
  • リアウイングをペイント可能にしました。

Chevrolet Impala-COT

  • ロードコースでのスプリング設定について、最低 50 lb/in を可能にしました。

Dallara

  • 新シーズン用にセットアップをアップデートしました。

Dallara DW12

  • Iowa ovalセットアップをアップデートしました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • Five Flags と Chicagoland のセットアップを追加しました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • Five Flags と Chicagoland のセットアップを追加しました。

NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS

  • ロードコースでのスプリング設定について、最低 50 lb/in を可能にしました。
  • Kentcuky、Michigan、New Hampshire oval、Sonoma、Watkins Glenのセットアップをアップデートしました。

NASCAR Sprint Cup Ford Fusion

  • ロードコースでのスプリング設定について、最低 50 lb/in を可能にしました。
  • Kentcuky、Michigan、New Hampshire oval、Sonoma、Watkins Glenのセットアップをアップデートしました。

NASCAR Sprint Cup Toyota Camry

  • ロードコースでのスプリング設定について、最低 50 lb/in を可能にしました。
  • Kentcuky、Michigan、New Hampshire oval、Sonoma、Watkins Glenのセットアップをアップデートしました。

Release Notes

2015.06.09 付けで Telemetry, Controllers, Logitech ARX, Split Times の各セクションがアップデートされました。

2015.06.08付け、2015 シーズン 3 ビルドのリリースノートを和訳しました。
2015s3ビルドは 6/9(火) 今夜23時からのメンテナンス後にリリースされる予定です。

2015s3ビルドのハイライト

  • 新車: Aston Martin DBR9 GT1
  • 新トラック: Five Flags Speedway
  • 物理ベースレンダリング(PBR)
  • タイヤモデル v6
  • レースセッションへのJoin手順が変更に
  • セットアップシェアの改善
  • チャンピオンシップポイント計算カーブの変更
  • Logitech ARX コントロールのサポート

Website

  • Ultimate Payは支払方法として利用できなくなりました。
  • 今後のセッションとして表示されるのは指定範囲のみになりました。
  • ホスト設定時にFixedセットアップとしてアップロードする際に特定の文字で発生していたバグを修正しました。
  • Firefoxで発生していたno-dataバグを修正しました。
  • リーグのリクエストIgnore済みページで、管理者がIgnoreの取り消しを承認できるようAcceptボタンを追加しました。
  • ホストセッションページのタイムアウト後に「I’m still here」をクリックしたとき、Webセッションが適切にリフレッシュされるようになりました。
  • リーグのPM/Email通知のオプト・アウトが目的通りに動作するようになりました。
  • チーム作成時に、teamID割り当て前の編集内容も適切に反映されるようになりました。
  • グラフィック設定を起動するボタンをsettingパネルに追加しました。
  • IEユーザーがチーム招待を取り消すリンクが正しく動作しなかったのを修正しました。
  • マルチカー/チームセッションで発生していたバグによるエラーを修正しました。
  • Popularレース一覧をユーザーが所有するコンテンツでフィルターできるようになりました。
  • Cars, Tracks, Tech Tracksページをフィルターで再構築しました。
  • 特定の条件下で、レースプランナーでセッションを表示できなかったバグを修正しました。

Registering for Race sessions will place you into an Open Practice while waiting
レースセッションへのJoin手順が変更になりました

  • 多くのシリーズで、セッション開始まで時間があるときに(2,3分以上前に)レース出走登録を行うと、自動的に Open Practice セッションへまわされるようになりました。これまでのようにカウントダウンを待つ必要はなく、すぐにシムが起動して Open Practice セッションに入れられます。レース出走登録で Open Practice セッションに入ったその時点では、レースのスプリットはまだ行われていません。同じOpen Practiceに接続しているドライバーと同じスプリットになる保証はありませんし、そこにいるドライバー全員がレースセッションに進むわけでもありません。Open Practice セッション自体はこれまでと同じで、直接出走登録することもできるのですから。

    レースの準備ができたら、シム内で緑の「Race!」ボタンが押せるようになります。このボタンをクリックすると、シムを起動したままでOpen Practiceセッションからレースセッションへと切り替わります(Hostedセッションで次のセッションへと切り替わるのと似た形です)。そこはスプリットされたセッションとなっているので、自分が割り当てられたグループに誰がいるかを確認できます。「Race!」ボタンをクリックしなかった場合は、レーススタートのグリッドに付く時点で、もしくは予選が組み込まれている場合はすぐに、自動的にレースセッション(または予選セッション)に切り替わります。

    ※多くの場合、待ち時間は 10~20秒です。
    ※レース前にシムを Exit した場合、Withdraw しない間は Join ボタンをクリックすれば再 Join できます。
    ※レース出場をキャンセルするには、レース前にシムを Exit 、 Withdraw すれば、これまで同様ペナルティはありません。
    ※セッション起動のたびにJoinを繰り返す必要はなくなりました。Webサイトにとっても良い効果があります。

Simulation

Updater

  • iRacingUpdater を実行すると、Microsoft Visual C redistributions for x86 または x64がコンピュータにインストールされていない場合にはインストールするよう確認するようになりました。

Auto-Config

  • Auto-Configダイアログにどのディスプレイアダプタを使用するかの選択肢を追加しました。

Networking

  • シムがレースサーバーへのネットワーク接続を設定する方法を変更しました。「error occurred on network device」メッセージの発生やレースサーバーからの切断を減少させます。

Race Points Given Field Size

  • 与えられるレースポイントの計算を更新しました。フィールドサイズが小さいときに大きなチャンピオンシップポイントが与えられることはなくなります。これはiRatingの高いフィールドのチャンピオンシップポイントにおける優位性も減少させます。
    ※iRatingの高いフィールドがより高いポイントを獲得できることには変わりありません。ただ、少し減ります。

Logitech ARX

  • Logitec ARX をサポートするようになりました。ARXは、携帯電話やポータブルデバイスを表示デバイスとして使えるようにするインターフェースです。Brass Monkeyが提供していたものと似ていますが、我々が提供するデータを表示する画面をメンバー自身がHTMLとJavaScriptを使って作成することができます。

    まずは使いたいデバイスをコンピュータと同じネットワークに接続することが必要です。また、各デバイスにはLogitech ARXクライアントをそれぞれの Appストアからインストールする必要があります。コンピュータ側には Logitech Gaming Software 8.58.183 以降のバージョンが必要です。これはキーボードやマウスをサポートするもので、ステアリングコントローラのためというわけではありません。Logitech 製品を一切使用していなくても、ARX を使うことはできます。

    すべての準備が整って起動したあと、シムは自動的に ARX サーバーに接続し、選択された画面データをデバイスに送信します。どの画面表示を使用するかはOption設定で選択できます。画面レイアウトは %Documents%\iRacing\ARX\ フォルダーに置きます。レイアウト作成や表示可能データなどについて詳細は、メンバーフォーラムの開発者セクションを参照してください。
    http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3316230.page

Graphics

  • 車両台数が多いときの動的なディテールレベル調整でフレームレートを向上します。
  • いくつかの車両とトラックで、Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング(PBR)シェーダーを実装しました。これによりより精密に車両やトラックが再現されます。今回のリリースでは、Five Flags Speedway、Aston Martin DBR9 GT1、Chevrolet Corvette C6.R GT1、Legends Ford ’34 Coupeでこれを実装しています。

Race Control

  • ショートカットのペナルティとしてブラックフラッグが振られたとき、これをクリアするのにスローダウンが必要な時間をドライバーに表示します。
  • インシデントを報告するメッセージで、誤って最大インシデント17の制限があるように出力されることがあったバグを修正しました。
  • 中型以上のオーバルでの予選でバーンアウトアドバンテージ(チート行為)はなくなりました。
    ※30 mphで移動するとタイヤの発熱をリセットして冷やすようになりました。

Split Times

  • ラップファイルからスプリットタイムを読み込めるようになりました。デルタバー、スプリットタイム インジケータ、ゴーストカーのすべてに反映されます。このファイルは自身のタイムが向上しても上書きされることはないため、一定のリファレンスとして利用できます。他のメンバーから提供されたファイルを使って競うこともできます。また、例えばGT3セッションのように異なるマシンのデータを使うこともできますが、ゴーストとして表示されるのは自身がドライブしている車両となります。

    ラップファイルは %Documents%\iRacing\lapfiles\ に保存されているので、これを他のメンバーとシェアすることができます。各ファイルはメンバー自身のカスタマーIDでタグ付けされているので、他のメンバーのファイルを上書きする心配はありません。シムの設定画面で、読み込むラップファイルを指定します。

  • ゴーストカーのブレーキランプが点灯するようになりました。
  • app.ini [SplitsDeltas] ghostCarOffsetSec=0.0 設定を使って、ゴーストカーが自分より 2秒前を走行するように設定できるようになりました。

UI

  • L/Q/S/PのグループにCPUを表すCメーターを追加しました。app.iniの「XXX Dev Use Only」セクションで手動で有効にしたときにだけ表示されます。

Controllers

  • Logitech キーボードやマウスのバックライトを車両のシフトライトに同期して点灯させることができるようになりました。シム内の設定画面で無効化することもできます。
  • 3画面ではマウスを使ったドライビング操作がおかしくなるバグを修正しました。

Triple Screen

  • FOVが170より大きいとき、ヘッドライトが不自然な描画となるバグを修正しました。

Telemetry

  • 新しいライブテレメトリ出力を追加しました
    • DisplayUnits: UIでのデフォルト単位系(0 = english, 1 = metric)
    • PlayerCarPosition: レース中のプレイヤー順位
    • PlayerCarClassPosition: レース中のプレイヤーのクラス順位
    • CarIdxPosition: car indexによる各車両の順位
    • CarIdxClassPosition: car indexによる各車両のクラス順位
    • CarIdxF2Time: リーダーからの遅れ時間、またはファステストラップ
    • CarIdxEstTime: トラック上で現在位置までの各車両との差
    • LapLasNLapSeq: N周中の連続クリーンラップ数
    • LapLastNLapTime: 最新 N周の平均ラップタイム
    • LapBestNLapLap: N周平均のベストラップでの最終ラップタイム
    • LapBestNLapTime: N周平均のベストラップタイム
    • DCLapStatus: ドライバー交代に関するラップ要件
    • DCDriversSoFar: チームでスティントを走行したドライバーの数

Sharing Setups

  • シェアされたセットアップは、異なるマシンであっても使える場合にはロードできるようになりました(V8 supercarsやNASCAR等)。

New Tire Model

  • タイヤモデルバージョン 6では、タイヤカーカスの新しいモデルによってタイヤのかたさをより精密に計算できるようになりました。特に空気圧の変化に対してより正確に反応するようになりました。ロードコース車両の大部分がこのアップデートを適用されています。

Chassis Torsion

  • 車両に掛かる力・トルクによるシャシーの「ひずみ」「ねじれ」をモデリングしました。ただし現時点では、この新しいシャシー・トーション・モデルは限られた数台にのみ実装されています。

Weather

  • 風向きが変動するのを少し抑えました。

Cars:

  • 新しいスポンサーロゴを追加しました:
    • Pep Boys
    • People Against Distracted Driving (PADD)
    • iAnalyze Racing
    • Max Papis Innovations (MPI)
  • スカンジナビアクラブのロゴを改訂しました。

Aston Martin DBR9 GT1

  • 購入できるようになりました。Chevrolet Corvette C6.R GT1と同じクラスです。
  • シャシー・トーション・モデル、タイヤモデル v6、PBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを実装しています。

BMW Z4 GT3

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。
  • G27シフトライトの調整。

Cadillac CTS-V Racecar

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 新しいPBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを搭載しました。
  • ホイール塗装が可能になりました。
  • Aston Martin DBR9 GT1とのパフォーマンス調整を行っています。
  • タイヤウォーマーを追加しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Chevrolet Impala Old Class B

  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 2015年規程に合わせてフロントダウンフォースを 100 lb 追加しました。

Chevrolet Impala-COT

  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。
  • 描画上、ホイールがフェンダーに干渉していたのを修正しました。

Chevrolet Silverado – circa 2013

  • ダメージモデルを改訂、Door Bangs及びフロントの接触ダメージを減少しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。

Dallara DW12

  • レギュレーションに合わせてブーストレベルを線形に修正しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Ford Falcon FG V8

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • リアビューミラーをやり直しました。

Ford GT

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • BMWに合うようコリジョンモデルをアップデートしました。軽微な接触での 4x Inc. を減少させるでしょう。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Ford GT GT3

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • BMWに合うようコリジョンモデルをアップデートしました。軽微な接触での 4x Inc. を減少させるでしょう。
  • G27シフトライトの調整。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Ford Mustang FR500S

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • デフをアップデートしてロック率を少し増やしました。

Holden Commodore VF V8

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

HPD ARX-01c

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 遠近両方のレイヤーを含むサウンドのオーバーホールを実施しました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • iRacingの最新のスタンダードに3Dモデルをアップデートし、PBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを搭載しました。
  • シャシー・トーション・モデル、サスペンションマウントの剛性に関するアップデート(2015s2ビルドで新登場したものが遅れて実装された?)を実装しました。
  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • タイヤの冷間最低空気圧を 10 psi に減少させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Lotus 49

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。

Lotus 79

  • ダメージモデルを改訂し、ボトミングして路面に接触した際のダメージを減少させました。

Mazda MX-5 Cup

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • ダンパーをリニアにして中低速での異常なフォース変動を抑えました。また、クリックによる設定値のカーブもリニアになるようにし、調整範囲にわたる適正な減衰力を生成します。
  • ホイールのイナーシャ/慣性を増加させました。
  • 重心を若干下げ、シャシーの重量配分角を若干前下がりに調整しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • ダンパーをリニアにして中低速での異常なフォース変動を抑えました。また、クリックによる設定値のカーブもリニアになるようにし、調整範囲にわたる適正な減衰力を生成します。
  • 重心を若干下げ、シャシーの重量配分角を若干前下がりに調整しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Modified - SK

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • GM Racingの最新情報にもとづき、エアロをアップデートしました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • ダメージモデルを改訂、Door Bangs及びフロントの接触ダメージを減少しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 取り外していたファンを元に戻しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • GM Racingの最新情報にもとづき、エアロをアップデートしました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • ダメージモデルを改訂、Door Bangs及びフロントの接触ダメージを減少しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS

  • エンジン出力、エアロダイナミクス、ドラフティングを改訂しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • MPIステアリングを追加しました。
  • スーパースピードウェイでは、円形ルーフカメラはティアドロップ型に置き換わります。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Sprint Cup Ford Fusion

  • エンジン出力、エアロダイナミクス、ドラフティングを改訂しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • MPIステアリングを追加しました。
  • スーパースピードウェイでは、円形ルーフカメラはティアドロップ型に置き換わります。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Sprint Cup Toyota Camry

  • 2015年シーズンに合わせて3Dモデルをアップデートしました。
  • エンジン出力、エアロダイナミクス、ドラフティングを改訂しました。
  • フレームレートを向上するためにディテールレベルを向上しました。
  • MPIステアリングを追加しました。
  • スーパースピードウェイでは、円形ルーフカメラはティアドロップ型に置き換わります。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR Whelen Tour Modified

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • 2015年規程に合わせてフロントダウンフォースを 100 lb 追加しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • 2015年規程に合わせてフロントダウンフォースを 100 lb 追加しました。
  • ドラフティングを改訂しました。
  • タイヤウェアを増加させました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Pontiac Solstice

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。

Radical SR8

  • なぜか車高が車検に通らないことがあったバグを修正しました。

Ruf RT 12R AWD

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。

Ruf RT 12R C-Spec

  • 新シーズンに合わせてFixedセットアップをアップデートしました。

Ruf RT 12R RWD

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。

Ruf RT 12R Track

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • より現実に沿うように車両のパフォーマンスを改訂し、トップスピードとコーナリング時のグリップはより正確なものになりました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Silver Crown

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Skip Barber Formula 2000

  • 新しいタイヤモデルv6を搭載しました。
  • 遠近両方のレイヤーを含むサウンドのオーバーホールを実施しました。

Sprint Car

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Star Mazda

  • シャシー・トーション・モデルを実装しました。
  • 遠近両方のレイヤーを含むサウンドのオーバーホールを実施しました。

Street Stock

  • リーフスプリングではなくNASCARスタイルのリアサスペンションとして働いていたバグを修正しました。
  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Super Late Model

  • 新シーズン用にセットアップを更新しました。

Williams-Toyota FW31

  • タイヤ空気圧の調整幅、調整単位を調整しました。

Tracks

Auto Club Speedway

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Autodromo Nazionale Monza

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。
  • 最終コーナー出口にInc. x1を生成するチェックポイントを追加しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Circuit Gilles Villeneuve

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Circuit of the Americas

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Donington Park Racing Circuit

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Five Flags Speedway

  • 購入できるようになりました。
  • 新しいPBR(Physically Based Rendering=物理ベースレンダリング)シェーダーを搭載しています。

Gateway Motorsports Park

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Lucas Oil Raceway

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Mount Panorama Circuit

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Okayama International Circuit

  • 樹木シェーダーを修正しました。

Rockingham Speedway

  • 環境マッピングの反射テクスチャが逆さまだったのを修正しました。

Release Notes

今夜のメンテナンス明けにリリースされるアップデートに関する 2015.04.08付けリリースノート を和訳しました。


Framerate Improvements

  • 夜間トラックのスタート/リスタートで多くのマシンで集団になっているときのシャドウボリュームのパフォーマンスを向上しました。
  • スタート/リスタート時のように、ディテールの高いオブジェクトがとても多い付近を走行するとき、マシンやピット関連オブジェクトの描画ディテールを動的に減少させます。
  • ミラー及びコクピットカメラのディテールレベルが高過ぎてFPS低下を引き起こすことのないよう、ディテールレベルを固定できるいくつかのレベルを追加しました。
  • バーチャルミラーとコクピットミラーの両方が有効になっているときは、コクピットのリアビューミラーをサイドミラーより優先してディテールを下げます。コクピットミラーをひとつだけ有効にするとき、コクピットのリアビューミラーとバーチャルミラーの組み合わせに代えて、ドライバー側のサイドミラーとバーチャルミラーの組み合わせを選択できます。

Screenshots

  • 大画面のスクリーンショットが正常に行えるようになりました。

Fonts

  • Charlie Brownフォントを修正して適切に表示されるようになりました。

BMW Z4 GT3

  • ファイナルギアレシオを他車に適切に送信できていなかったバグを修正し、他車両のエンジン回転数に対するエンジン音が適切に鳴るようにしました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Chevrolet Impala Old Class B

  • darlington セットアップをアップデートしました。

Ford GT

  • フロントのスプリングパーチ最大オフセット量を左右同値にしました。

Ford GT GT3

  • ファイナルギアレシオを他車に適切に送信できていなかったバグを修正し、他車両のエンジン回転数に対するエンジン音が適切に鳴るようにしました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ファイナルギアレシオを他車に適切に送信できていなかったバグを修正し、他車両のエンジン回転数に対するエンジン音が適切に鳴るようにしました。

Modified – SK

  • 全セットアップをアップデートしました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • グラフィックディテールについて、レベルの追加と最適化を行いました。
  • 夜間トラック用の新しいシャドウモデルを搭載しました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • グラフィックディテールについて、レベルの追加と最適化を行いました。
  • 夜間トラック用の新しいシャドウモデルを搭載しました。
  • ダメージモデルにおけるパーツのダメージが誤ったタイミングで表示されないようにしました。

NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS

  • martinsville, monza_ovalleft セットアップをアップデートしました。

NASCAR Sprint Cup Ford Fusion

  • martinsville, monza_ovalleft セットアップをアップデートしました。

NASCAR Sprint Cup Toyota Camry

  • martinsville, monza_ovalleft セットアップをアップデートしました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • 3Dモデルの最適化を行いました。
  • darlington セットアップをアップデートしました。
  • 特定の距離でリアセクションが表示されなくなっていたのを修正しました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • 3Dモデルの最適化を行いました。
  • darlington セットアップをアップデートしました。
  • 特定の距離でリアセクションが表示されなくなっていたのを修正しました。

Super Late Model

  • 全てのセットアップをアップデートしました。

Autodromo Nazionale Monza

  • オーバルのタイヤウォールの衝突判定を有効にしました。
  • オーバル/ロード部分を分けるピットウォールの最後のピースに衝突判定がありませんでした。
  • トンネルの影を修正しました。
  • トンネル付近に存在したテレインのギャップを修正しました。

Summit Point Raceway

  • ファーストレーンのオブジェクトがシャドウマップのブラックホールを生成しないようにしました。

Phoenix International Raceway

  • T1スタンドの照明がグランドスタンドのディテールに関連付けられておらず、二重レンダリングを多く引き起こす問題があったのを修正しました。

Twin Ring Motegi

  • 東コースのピットウォール衝突判定バグを修正しました。

Release Notes

2015.03.26付けリリースノートを和訳しました。


メンバーサイトの新しい部品に気づいた方もいらっしゃると思いますが、以下のアップデートを行いました。

  • iR/SR/ヘルメットアイコンをヘッダーに追加しました。ライセンスカラーで枠取られています。
  • ログアウト用リンクにユーザー名も表示されるようになりました。
  • Popular Racesの読み込み時間を改善しました。
  • Popular Racesに並べ替えボタンを追加しました。
  • Popular RacesにOpen Practice参加者リストが追加されました。
  • MPR statsが正しく表示されるように修正しました。
    重要: MPR適合のための出走状況は正しく記録されているのでご安心を

フィードバックをお待ちしています。トラックで会いましょう :D

Release Notes

2015.03.16付けリリースノートを和訳しました。

Cars

  • メンバーサイトのペイントキットにDIYsimロゴが表示されていなかったのを修正しました。

BMW Z4 GT3

  • フロント車高を低くできるようにフロントのスプリングパーチの調整範囲をアップデートしました。

Chevrolet Impala Old Class B

  • Las Vegasのセットアップを追加しました。

Ford Falcon FG V8

  • 正しくロードできるようにベースラインセットアップを更新しました。
  • ショックのストローク量を適切に設定できるようにスプリングパーチのオフセット位置を修正しました。
  • リアスプリングレートの設定範囲が開発テスト時のソフト過ぎる値になっていたのを修正しました。

Ford Falcon FG01 V8 – circa 2012

  • 正しくロードできるようにベースラインセットアップを更新しました。

Holden Commodore VF V8

  • 正しくロードできるようにベースラインセットアップを更新しました。
  • ショックのストローク量を適切に設定できるようにスプリングパーチのオフセット位置を修正しました。
  • リアスプリングレートの設定範囲が開発テスト時のソフト過ぎる値になっていたのを修正しました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • リアクォーターパネルのテクスチャマッピングのバグを修正しました。
  • ピットボックスが表示されないバグを修正しました。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • リアクォーターパネルのテクスチャマッピングのバグを修正しました。
  • ピットボックスで多様なポール位置を使うように修正しました。

NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS

  • 多くのトラックでセットアップを新しくしました。

NASCAR Sprint Cup Ford Fusion

  • 多くのトラックでセットアップを新しくしました。

NASCAR Sprint Cup Toyota Camry

  • 多くのトラックでセットアップを新しくしました。

NASCAR Whelen Tour Modified

  • Monzaオーバル用エンジンからリストリクタープレートを外しました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • Las Vegasのセットアップを追加しました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • Las Vegasのセットアップを追加しました。
  • ピットボックスで多様なポール位置を使うように修正しました。

Radical SR8

  • リアダンパーの自由長及び最大ストローク量を増やして、ダンパーが下がり切らないよう設定できるようにしました。
  • ガレージでの車高制限を追加しました(フロント車高は1~2インチ、リア車高は1.2~2.75インチ)。この調整幅はダンパーがストロークしきらないようデザインされました。
  • 今回の変更に合わせてデフォルトセットアップを変更しました。

Skip Barber Formula 2000

  • アンチロールバーがソフトすぎて調整が無意味になるアンチロールバーのマウント位置のバグ(アームが長すぎる)を修正しました。

Tracks

Autodromo Nazionale Monza

  • トラックInfo.に県情報を追加しました。
  • オーバルのペースカー速度を調整しました。
  • トンネルに衝突判定を追加しました。
  • シケインの矢印看板を反転させました。
  • グランドスタンドが表示されるグラフィック設定でパドックの建物が表示されていなかったのを修正しました。
  • フェンスに張り付いた観客が浮いていたり問題があったのを修正しました。/li>

Michigan International Speedway

  • 観客が描画されなくなる距離を拡張しました。

Release Notes

2015.03.11付けで小アップデートがあったようでリリースノートが出ていました。以下に和訳文を掲載します。


お使いのセキュリティソフトによってはインストールパッケージにウイルス/マルウェアが含まれていると検知され、アップデートがインストールできなくなる事態が発生していました。この原因となったのはインストールパッケージに不用意に含まれてしまった不要なDLLファイルで、このファイルはすでに取り除いたので、通常の操作でアップデートを行えるようになっています。

Release Notes

2015.03.10付け、2015 シーズン 2 ビルドのリリースノートを和訳しました。
2015s2ビルドは 3/11(水) 今夜22時からのメンテナンス後にリリースされる予定です。

新コンテンツ ハイライト

  • 新コース: モンツァ登場。詳細はTracksセクションで。
  • 新車: NASCAR Camping Worldシリーズのレーシングトラック 2車種、Chevrolet Silverado と Toyota Tundra 。詳細はCarsセクションで。

Website

Navigation and Site Organization

  • メンバーサイトをクリーニング、ナビゲーションを再構成したので、新しいユーザも古くからのユーザもより直感的な操作が行えるようになります。
  • News Room、Race Guide、Hosted Races ページには、主たるアクティビティを容易に行えるボタンが追加されました。
  • 冗長なダッシュボードウィジェットを取り除き、Race Plannerとサービスステータスウィジェットを並べ替えました。
  • What’s Hotウィジェットは取り除かれました。同じ機能を提供していてより使いやすい Popular Race Guide を利用してください。
  • 設定が必要なウィジェットもティッカーもないのでセッティングパネルは 1枠となりました。
  • iRacing関連商品を一見しただけで分かるよう、Store Overviewページをひとつ用意しました。

Documentation

  • Quik Start Guideを改良して本当にクイックにしました。
  • ペイントポリシーとアンオフィシャル(訳者注:アンオフィシャルサイト?)ポリシーをアップデートしました(新PDF)。

Leagues

  • 無視したリーグ申請のページで赤い×をクリックしたとき、正しいエントリーを削除するように修正されました。
  • リーグの個別シーズンでチーム順位をとらえたり編集できるようになりました。
  • リーグセッションページのツールチップ表示がサイト画面内に収まるようになりました。
  • リーグセッションページは最近のレースからソートされるようになりました。
  • リーグメンバーはリーグからのメールをオプトアウトできるようになりました。つまり受信しない選択肢ができました。
  • リーグレースにFixedセットアップを適用させるとき、ページが完全にロードされないことがあったのを修正しました。
  • リーグメンバーのニックネームが最大文字数に達したことを示すエラー通知を追加しました。

Teams

  • My Teamページにチームメンバーが自分からチームを脱退するためのボタンを追加しました。
  • チームのオーナーシップを移転できるようになりました。
  • マルチクラスセッションのチーム出走登録画面で、選択する車両が大きな画像で表示されたり読み込みインジケータが表示されなかったりしていたバグを修正しました。
  • チームセッション詳細を示すツールチップで、標準時とローカル時刻を正しく表示するように修正されました。
  • My Profileの最近10レースからチームページに適切にリンクするようになりました。

General

  • レースパネルのツールチップが上向きに拡張され、サイト画面内に収まるようになりました。
  • スポッターページを修正し、全てのシチュエーションを適切にロードするようになりました。いくつかの操作で表示されなかったエラーメッセージが正しく表示されるようになりました。
  • 獲得したクレジットとMPR(Minimum Participation Requirements)達成状況の表示をMy Profileページに移動しました。
  • Fixed, チーム, マルチクラスのバナーがオーバーラップしないように、シリーズの表示をアップデートしました。
  • リザルトでファステスとラップ表示が見えないことがあったのを修正しました。
  • ログインページの構造を新しくして、パスワード保存機能によって適切なページ遷移とならないことがあったのを修正しました。
  • リザルトの「- – -」が表示される箇所で関連データを表示します。
  • テストパネルでコース設定表示が消失することがあったのを修正しました。
  • シリーズがアクティブでもスケジュールされたセッションがないとき、購入が必要だと表示されないよう修正しました。
  • フレンドが出走するレースへの参加機能で、メンバーが誤って出走登録する可能性があったのを修正しました。
  • レースパネルとテストパネルから車両のフォーラムへのリンクを削除しました。
  • My Profileの編集時に、キャンセルボタンが表示されるようになりました。編集中のエラーメッセージもより堅牢なものになりました。

Steam

  • 既存のiRacingユーザでSteamから登録していないメンバーは、以下の手順でiRacingアカウントとSteamアカウントをリンクするSteamキーを生成できるようになりました:
    1. My Accountページの一番下に、Steamキーを生成するボタンがあるのでクリックします
    2. Steamを起動し、トップレベルメニューで、Games、Activate a Product on Steam、とクリックします
    3. 画面の指示に従い、Steamキーを指定するところまで進めて、Steamキーをタイプして送信します。iRacingをインストール済みなら、以降のステップでSteamからiRacingをインストールする必要はありません。
    4. 最後に、以下の手順のうちどれかを行ってSteam Overlayを有効にします:
    • キーを生成した後でアカウントのホームにある「Click here to enable it」ボタンをクリック
    • メインメンバーサイトでセッティングダッシュボードを開き、「Use Steam Overlay」とマークされたセクションでSteam OverlayをOnする
    • iRacingのインストールフォルダにある _use64bit.txt を開くかなければ作成し、1 と入力して保存する

Simulation

UI

  • セッションではInfoタブに燃料タンクの制限サイズやウェイトペナルティの表示を追加しました。
  • Infoタブにレース中に認められているFast Repairの回数も表示されるようになりました。
  • 車両に乗り込むのとOption画面を開くのが同時になったときに問題が発生していたバグを修正しました。

Physics

  • サスペンションマウント部のフレキシビリティを盛り込んだサスペンションモデルにアップデートしました。これは各車両のスプリングレートが 2-20% 柔らかくなる効果をもたらします。過去のセットアップは車高が下がり車検に通らなくなるなるので、以前の車高に戻すために調整が必要になるでしょう。また、以前のハンドリングを取り戻すためにより硬いスプリングが必要になることもあるでしょう。なお、多くの車両でサスペンショントラベルに問題がないよう、また調整範囲が適切なものになるよう、調整が施されています。
  • サスペンション変更に伴い、全ての車両でiRacingセットアップに調整が加えられました。
  • 全ての車両はエンジンの熱で温められた状態でトラックに置かれます。それは自然の気温よりも熱を持ち、およそ 170F/77C となります。
  • オフィシャルセッションでもHostedセッションと同様に、ウェイトペナルティと燃料タンク制限を車両ごとに設定できるようになりました。この情報はセッション中ではInfoタブに表示されます。ウェブサイトでも適切な場所に表示される予定です。現在のところ、どのシリーズでもこの設定を使う予定はありませんが、複数車種のシリーズでシーズンが進んだとき、BoP調整に使われるかもしれません。

Updating

  • iRacingのインストールを修復できるようにする修正を行っています。Windowsが復元ポイントにリストアされたとき、インストール状態が壊れることがありました。

Replay

  • ブロードキャスター向けにビデオタイマーを追加しました。ライブとリプレイを判別しやすくなります。
  • キーボードマクロを追加しました。テンキーを使って、+num+time と入力してナンバーと時間を指定して早送りできます。

Telemetry

  • 新しく iRSDK リモートメッセージにナンバーと時間に基づいたリプレイ早送り操作を追加しました。
  • ショックの速度をテレメトリに出力するようになりました。

Fast Repairs

  • 全ての車両のF4ブラックボックス(燃料)に、次のピットストップでFast Repairを使うかどうか選択するチェックボックスを追加しました。チェックボックスの横には、Fast Repairの残り回数が表示され、Fast Repairが残っていないときにはチェックされず回数は 0が表示されます。Fast Repairはレースセッションでのみ有効ですから、テストやプラクティスセッションでは残り 0と表示されます。

Driver Swap

  • クライアントがサーバにピットサービスが完了したことを通知する方法に問題があったのを修正しました。バグによって通知がたびたび生成され、降車などサーバーへの他の通知が妨げられてしまうことがありました。
  • コーションでピット出口がクローズのときにピットストールで降車すると、クローズされているピット出口を出たとしてブラックフラッグが掲示されることがあったバグを修正しました。

Drafting

  • 全体的なドラフティングの挙動を少し向上しました。

Clubs

  • NEとテキサスのクラブロゴを更新しました。

Cars

Cadillac CTS-V Racecar

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • ホイールの色を変更できるようになりました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • 4-wayダンパーにアップデートしました。
  • バラストの単位系変換で問題があったのを修正しました。

Chevrolet Impala Old Class B

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • セットアップ作成の妨げになるためウェッジ調整の上限を撤廃しました。
  • 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
  • ドラフティング調整
  • プレートエンジンのアップデート
  • Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。

Chevrolet Impala-COT

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • セットアップ作成の妨げになるためウェッジ調整の上限を撤廃しました。
  • 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
  • 右リアのスプリングパーチの調整幅制限を撤廃しました。
  • ドラフティングのアップデート。
  • パワーカーブとレブリミットを更新しました。
  • ディファレンシャルを調整しました。
  • プレートエンジンのアップデート
  • ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • バラスト位置の表示に関する単位精度の問題とタイポを修正しました。

Chevrolet Silverado – circa 2013

  • 「Chevrolet Silverado」は「Chevrolet Silverado – circa 2013」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
  • ドラフティングをアップデートしました。
  • ギアの選択肢をアップデートしました。
  • プレートエンジンのアップデート
  • 重量をNASCARが定めた制限値にしました。
  • スーパースピードウェイでのダウンフォースを増加させました。
  • スプリッターと路面との近接効率を追加しました。

Dallara DW12

  • サード バンプ ラバーの選択肢からソフトをなくしました。
  • オーバルでのスプリングレート上限を上げました。
  • Monzaでのスピードウェイセットアップにドラッグを得るために、インディスピードウェイエアロに+10のリアウイング調整幅を与えました。インディアナポリス同様のサイドエフェクトも発生します。

Ford Falcon FG V8

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Ford Falcon FG01 V8 – circa 2012

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Ford GT

  • リアビデオカメラの歪みを減少させました。

Ford GT GT3

  • 最新のFIAホモロゲーションペーパーを使ってアップデートしました: トルクカーブや最大回転数を含むエンジンパラメータ、ギアボックス、ディファレンシャル、ブレーキ、サスペンションジオメトリ、スプリングレート調整幅、車高調整幅
  • シフトライトを調整しました。

Ford Mustang FR500S

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Holden Commodore VF V8

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

HPD ARX-01c

  • ノーズが交換可能になりました。

Kia Optima

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Lotus 49

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • サスペンションが下がる量の許容範囲を広げ、リアの車高制限も広げました。

Mazda MX-5 Cup

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Mazda MX-5 Roadster

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Modified – SK

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

NASCAR Camping World Chevrolet Silverado

  • NASCAR Camping World Chevrolet Silverado レーシングトラックを購入できるようになりました。車重 3400lbs 、625 馬力で、NASCAR iRacing Class C シリーズと NASCAR iRacing Class Fixed シリーズでデビューします。
  • 既存の古い Chevy Silverado は「Silverado – circa 2013」に名称変更されました。今後通常のオフィシャルシリーズでは使われません。
  • 物理モデルは NASCAR Camping World Toyota Tundra と同じで、これらの 2台は同じセットアップを利用できます。

NASCAR Camping World Toyota Tundra

  • NASCAR Camping World Toyota Tundra レーシングトラックを購入できるようになりました。車重 3400lbs 、625 馬力で、NASCAR iRacing Class C シリーズと NASCAR iRacing Class Fixed シリーズでデビューします。
  • 物理モデルは NASCAR Camping World Chevrolet Silverado と同じで、これらの 2台は同じセットアップを利用できます。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • 「Chevrolet National Impala」は「NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
  • ドラフティング調整
  • プレートエンジンのアップデート
  • ドラッグとダウンフォースがスプリッターの高さで制御されます。
  • Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。
  • ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。

NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS

  • 「Chevrolet SS-Gen6」は「NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • 予選セッションで燃料調整が可能になりました。
  • バンプストップに代わってショックスプリングが使われるようになりました。
  • サスペンションジオメトリが調整されました。
  • リアバーはロードコースでのみ使用できます。
  • 新重量制限 3250 lb に合致させるため、バラストを 50 lb 減らしました
  • リアショックのダンピングを高い方に 1.5倍にしました。
  • ダウンフォースとドラッグを2015年スペックに合わせました。2014年スペックよりも小さくなっています。
  • ドラフティングのアップデート。
  • パワーカーブとレブリミットを更新しました。
  • プレートエンジンのアップデート
  • ディファレンシャルを調整しました。
  • スーパースピードウェイ以外用のリアスポイラーとスポンサーデカールを2015年仕様にアップデートしました。
  • 新しいレブリミットとパワーカーブに伴い、シフトライトは9000rpmに設定されます。
  • ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
  • ピットワゴンが新しくなりました。

NASCAR Sprint Cup Ford Fusion

  • 「Ford Fusion-Gen6」は「NASCAR Sprint Cup Ford Fusion」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • 予選セッションで燃料調整が可能になりました。
  • バンプストップに代わってショックスプリングが使われるようになりました。
  • サスペンションジオメトリが調整されました。
  • リアバーはロードコースでのみ使用できます。
  • 新重量制限 3250 lb に合致させるため、バラストを 50 lb 減らしました
  • リアショックのダンピングを高い方に 1.5倍にしました。
  • ダウンフォースとドラッグを2015年スペックに合わせました。2014年スペックよりも小さくなっています。
  • ドラフティングのアップデート。
  • パワーカーブとレブリミットを更新しました。
  • プレートエンジンのアップデート
  • ディファレンシャルを調整しました。
  • スーパースピードウェイ以外用のリアスポイラーとスポンサーデカールを2015年仕様にアップデートしました。
  • 新しいレブリミットとパワーカーブに伴い、シフトライトは9000rpmに設定されます。
  • ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
  • ピットワゴンが新しくなりました。
  • 遠距離でノーズとリアが描画されない問題が修正されました。

NASCAR Sprint Cup Toyota Camry

  • 「Toyota Camry-Gen6」は「NASCAR Sprint Cup Toyota Camry」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • 予選セッションで燃料調整が可能になりました。
  • バンプストップに代わってショックスプリングが使われるようになりました。
  • サスペンションジオメトリが調整されました。
  • リアバーはロードコースでのみ使用できます。
  • 新重量制限 3250 lb に合致させるため、バラストを 50 lb 減らしました
  • リアショックのダンピングを高い方に 1.5倍にしました。
  • ダウンフォースとドラッグを2015年スペックに合わせました。2014年スペックよりも小さくなっています。
  • ドラフティングのアップデート。
  • パワーカーブとレブリミットを更新しました。
  • プレートエンジンのアップデート
  • ディファレンシャルを調整しました。
  • スーパースピードウェイ以外用のリアスポイラーとスポンサーデカールを2015年仕様にアップデートしました。
  • 新しいレブリミットとパワーカーブに伴い、シフトライトは9000rpmに設定されます。
  • ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
  • ピットワゴンが新しくなりました。

NASCAR Whelen Tour Modified

  • 「Modified – Tour」は「NASCAR Whelen Tour Modified」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro

  • 「Chevrolet Camaro Class B」は「NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
  • ドラフティング調整
  • プレートエンジンのアップデート
  • ドラッグとダウンフォースがスプリッターの高さで制御されます。
  • Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。
  • ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
  • ピットワゴンが新しくなりました。

NASCAR XFINITY Ford Mustang

  • 「Ford Mustang Class B」は「NASCAR XFINITY Ford Mustang」に名称変更されました。
  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • セットアップ作成の妨げになるためウェッジ調整の上限を撤廃しました。
  • 前後左右各スプリングパーチで10インチの調整を可能にしました。
  • ドラフティング調整
  • プレートエンジンのアップデート
  • ドラッグとダウンフォースがスプリッターの高さで制御されます。
  • Monza用に適切なギア、スーパースピードウェイでのドラフティングを。
  • ピットストップでグリルテープを80%以上に設定するとピット作業が終わらないバグを修正しました。レースでテープが80%までに制限されていたのにピットクルーがその制限を知らずに発生していました。
  • ピットワゴンが新しくなりました。

Pontiac Solstice

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • ルーキーマシンのタイヤブラックボックスで冷間空気圧が 3.2 psi と誤って表示されていたのを 32 psi に修正しました。

Radical SR8

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • バンプストップの接触とコイルバインディングスプリング、及び伸び縮みの大きいショック/ダンパーによる問題を修正し、スプリングとショックをもっと動くようにしました。リニアに動くショックにリビルドし、以前よりも高速なダンピングに対応しました。

Riley MkXX Daytona Prototype

  • ガレージ画面にエアロ計算機を追加しました。
  • ノーズとウイングを交換できるようになりました。

Ruf RT 12R AWD

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Ruf RT 12R RWD

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

SCCA Spec Racer Ford

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • ホイールの色を変更できるようになりました。
  • ブレーキローターが赤熱するようになりました。

Silver Crown

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Skip Barber Formula 2000

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Sprint Car

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Street Stock

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Super Late Model

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。
  • バラスト位置の表示に関する単位精度の問題とタイポを修正しました。
  • パッカー/バンプストップの硬さが調整可能だったのを、パッカーのみ調整可能に変更しました。

VW Jetta TDI Cup

  • ダメージが多すぎるとき、すぐにレースを終了するのではなく、リペアできないパーツは交換できるようになりました。

Williams-Toyota FW31

  • テスターからの極めてセンシティブだとの報告から、リアのダメージによって失われるリアダウンフォース量を減らしました。
  • Reduce rear downforce loss with rear car damage – testers noting it’s fairly sensitive.

  • エアロダイナミクスのストールで失われるダウンフォース量を減らしました。260kph以上でのダウンフォースを増やしますが、ひどく増えるわけではありません。
  • 低ダウンフォーストリムに少しアドバンテージを加えました。
  • ショックとスプリングの調整範囲をアップデートしました。

Tracks

  • コーンの 3Dモデルとテクスチャを向上しました。

Autodromo Nazionale Monza

  • Autodromo Nazionale Monza を購入できるようになりました。Monzaは大きく 3つのトラック、イタリアGPが開催される3.6マイルのGrand Proxサーキット、1.49マイルのジュニアサーキット、2.64マイルのハイバンクオーバル(Pista di Alta Velocita)で構成されます。
  • iRacingのMonzaは 9種のレイアウトを持ちます: GPサーキットに 3つのバリエーション、ジュニアサーキット、歴史的なオーバルの左右周回、ハイバンクオーバルとモダンなGPサーキットの混成で 3つのバリエーション

Circuit de Spa-Francorchamps

  • グラフィックオプションを最低にしてもブレーキマーカーが消えないようにしました。

Gateway Motorsports Park

  • グランドスタンドが表示されないほどグラフィックオプションを十分低くしたとき、メインスタンドとターン12のスタンドの観客が表示されないようになりました。

Michigan International Speedway

  • 遠距離で、ターン 4のグランドスタンドの観客が表示されなかったのを修正しました。

Release Notes

2015.02.26付けリリースノートを和訳しました。


Website Fixes

大きなイベント中に発生しうる競合を減少させるFixを適用します。

Release Notes

2015.01.29付けリリースノートを和訳しました。


今週末開催のデイトナ24時間レースをサポートする小さなFIXを配信します。

General Simulation

  • サーバーセッションとクライアントの時刻同期を向上しました。これによってスプリットごとのタイムを見失うことがとても少なくなります。
  • プラクティス及びテストセッションで、車両のリセット操作の後、ピットを出て最初に計時されているラップタイムが記録されないことがあったバグを修正しました。
  • シミュレーション部分と描画部分のブロックポイントを取り除きました。これにより少しですが、総合的なフレームレート、あるいは一貫してフレームレートに貢献します。

Team Endurance Races

  • セッションでおよそ23:18経過した後、トラック上の車両内に描画されるドライバーのグラフィックモデルがほとんど消えてしまうバグを修正しました。
  • レース長が時間のみで指定され、周回数が指定されていないタイプのレースセッションで、どのドライバーがフェアシェア要件を満たしたか誤った決定をされることがあったバグを修正しました。
  • チームで同時に 6名でなく 5名までしかセッションに入れなかったバグを修正しました。

    ただしこれに関連してやや問題が残っているので注意が必要です。

    レースパネルのJoinボタンを押したとき、チームが接続制限人数に達していなければ、シムは起動してセッションに接続しようとします。チームの接続人数が制限に達していたら、その旨を知らせるメッセージが表示され、同時にセッション内のチームメイトにもその内容が伝えられます。

    そのあと短時間の間に再びJoinボタンをクリックしたら、この人数チェックをせずにシムを起動して接続しようとします。レースサーバーはあなたのチームが本当に接続制限人数に達しているか分かるので、そこで接続できるか拒否されるかが決まります。

    残念ながら、ウェブサイトはチームメンバーがセッションに登録している人数しか知らず、実際に当該セッションのレースサーバーに接続している人数は知らないため、制限に達しているかどうかは分からないのです。そのため、メンバーサイト上はこの接続制限を確実に判定することはできません。制限人数到達メッセージのあとで表示される時間ウインドウは、単にJoinボタンを再び押させてバグを回避するという性格のものではありません。

    この問題の判別が間に合わなかったため、修正及びテストが今回のアップデートには間に合いませんでした。しかし将来のアップデートで修正されます。

  • レースサーバーでいくつか変更して、大人数が接続しているセッションのパフォーマンスを向上しました。これにより全ドライバー/チームがフィニッシュした後で大きな時間の歪みや変動、消える、といった現象が発生していたのを削減できるかもしれません。

Towing

  • レース中、ピットレーンで自分のピットストール近くで牽引サービスを利用したとき、つまり自分のピットストールに正しく停車せずに車から降りたとき、ピットストールまでそう遠くなければ、ピットクルーがピットストールまで車両を押せるようにしました。通常の牽引サービスによって掛かっていた時間よりも早くピットに車が戻されます。画面上は同じように TOW としか表現されないため、この変更でピットクルーが何をしているのか視覚的に感じることはありませんが、押されている Towing 時間は牽引されているときのそれよりもとても早くなります。

BMW Z4 GT3

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。
  • いつまでもピット作業が続いてしまうことがあったバグを修正しました。タイヤ交換が始まる前、給油している間にタイヤ交換リクエストのチェックを外したとき、ピット作業が引き延ばされてしまうことがありました。また燃料漏れがあるときも、ピット作業が失速する可能性がありました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。

Ford GT

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。

Ford GT GT3

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。
  • いつまでもピット作業が続いてしまうことがあったバグを修正しました。タイヤ交換が始まる前、給油している間にタイヤ交換リクエストのチェックを外したとき、ピット作業が引き延ばされてしまうことがありました。また燃料漏れがあるときも、ピット作業が失速する可能性がありました。
  • ※訳注: アップデート内容の早期提供として語られた中にはFord GT GT3の燃料消費量が上がるありましたが、リリースノートには含まれていませんでしたので確認中です。

HPD ARX-01c

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。
  • 選択できるファイナルギアのレシオを 3種類追加しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。
  • いつまでもピット作業が続いてしまうことがあったバグを修正しました。タイヤ交換が始まる前、給油している間にタイヤ交換リクエストのチェックを外したとき、ピット作業が引き延ばされてしまうことがありました。また燃料漏れがあるときも、ピット作業が失速する可能性がありました。
  • 長いファイナルレシオを選択できるようにしました。

Riley MkXX Daytona Prototype

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。

Ruf RT 12R C-Spec

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。

Ruf RT 12R Track

  • ダメージが大きい場合にはレースを終了させていましたが、今回のアップデートでピットクルーはダメージを負ったパーツを交換できるようになりました。パーツ交換にはとても時間が掛かります(複数のパーツが激しく損傷していた場合には特に)。そのため、短いレースではレース終了までに作業が終わらないこともあるかもしれません。例えば、エンジンの載せ替えには30分以上掛かりますし、サスペンションを 1か所交換するのに 8分以上が必要となります。
  • GT3車両のグリーンフラッグ下の燃料使用量を平準化するために、燃料消費量を 1.3% 増加させました。
  • いつまでもピット作業が続いてしまうことがあったバグを修正しました。タイヤ交換が始まる前、給油している間にタイヤ交換リクエストのチェックを外したとき、ピット作業が引き延ばされてしまうことがありました。また燃料漏れがあるときも、ピット作業が失速する可能性がありました。

Release Notes

2015.01.08付けリリースノートを和訳しました。


Race Control

  • グリッドに付かなくてピットレーンスタートになったとき、緑のDRIVEボタンが表示されず、レースのスタートを待っている間に車両に乗り込むことができないことがあったのを修正しました。
  • コマーシャル版の顧客からのリクエストにより、パソコンローカルのテストセッション(テスト以外のセッションはありません)で、デフォルトの先頭ピットではなく、使用するピット番号を指定することができるようになりました。この機能を使用するには core.ini の以下のエントリで指定します:

    [Pit Lane]
    customTestSessionStallLocation=0 ; In local test sessions you can use a pitstall other than the first (first stall = 1)

Oculus Rift

  • 主にナイトトラックで発生していた右眼の1パスシャドウボリュームのレンダリングの問題を修正しました。

Windowed Mode

  • ウインドウモードで使用していたスワップバッファのサイズを、デスクトップの大きさからウインドウサイズに応じたサイズに変更し、シムのウインドウモード実装を向上させました。これにより、スクリーンショットを撮るときやその他のサードパーティ製ツールを使用するときに発生していたいくつかの問題を修正されます。

Pit Guy

  • バーテックスシェーダーをOFFしているときのピットクルーのポーズを改善しました。

Clubs

  • テキサスクラブのロゴを以前のバージョンに差し戻しました。

Circuit of the Americas

  • バーテックスシェーダーがOFFのとき、エイペックスの縁石が非表示になってしまうバグを修正しました。

Release Notes

2014.12.18付けリリースノートを和訳しました。


UI

  • ボイスチャットダイアログとブラックボックスを切り離して個別に動かせるようになりました。

Garage

  • 予選やタイムトライアルの最中にガレージ画面にアクセスできていたバグを修正しました。

Driver Swaps

  • ピットストップ中にドライバー交代しようとしてトーイング(牽引)が発生してしまうバグを修正しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • indianapolis_oval セットアップをアップデートしました。

Ford Falcon FG V8

  • ウインドウシールドの汚れが適切に描画されていなかったバグを修正しました。

Ford Fusion-Gen6

  • indianapolis_oval セットアップをアップデートしました。

Holden Commodore VF V8

  • ウインドウシールドの汚れが適切に描画されていなかったバグを修正しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ダッシュボードでの燃調マップ表示が1でスタックしていたバグを修正しました。

Toyota Camry-Gen6

  • indianapolis_oval セットアップをアップデートしました。

Williams-Toyota FW31

  • 流量よりも燃料が多かったバグを修正しました。

Release Notes

2014.12.15付けリリースノートを和訳しました。


UI

  • 車両をリセットして素早くガレージ画面を表示しようとしたとき、車両がトラック上に置かれたままガレージ画面になってUIがスタックすることがあったバグを修正しました。
  • F10無線ブラックボックスのチャンネル名入力が元となって他のコントロールを受け付けなくなるバグを修正しました。

Driver Swaps

  • 車両が正確にピットストールの中に停車されていなかったり、ピットクルーが作業を開始していなくてもドライバーを交代できてしまっていた問題を修正しました。

New Pit Guy

  • アニメーションする新しいピットクルーがポールを浮かせていたのを修正しました。

BMW Z4 GT3

  • GT3クラスのバランス調整として重量を10kg増加させました。

Chevrolet Camaro Class B

  • セットアップをアップデートしました。

Chevrolet National Impala

  • セットアップをアップデートしました。

Ford Falcon FG V8

  • ヘッドライトカバーのテクスチャマッピングを修正しました。
  • スイッチパネルのテクスチャとマテリアルの割り当てを修正しました。
  • アンチロールバーの数値が不安定だったのを修正しました。

Ford GT GT3

  • ベースラインセットアップを更新しました。

Ford Mustang Class B

  • セットアップをアップデートしました。

Holden Commodore VF V8

  • アンチロールバーの数値が不安定だったのを修正しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 先週車両重量を 15kg 減らしていたのを取り消し、2014シーズン4と同じ車両重量とします。

Williams FW31

  • laguna_fixed セットアップを削除しました。

New Hampshire Motor Speedway

  • ロードコースを読み込む際にシムがクラッシュしていたのを修正しました。

Release Notes

2014.12.08付け、2015 シーズン 1 ビルドのリリースノートを和訳しました。

Website:

Teams

  • チームがメンバー募集中でないときは公開 Join ボタンは表示されなくなりました。
  • チーム登録ダイアログの車両プレビュー画像と読込処理を修正しました。
  • セッションから出走登録を取り消した後、再接続する時に選択できる登録オプションを変更しました。
  • 「Team [my name]」の名前を変更したとき、正しく処理され、最大作成可能チーム数に正しくカウントされるようになりました。

Optimizations

  • 動的により多くのWebリクエストに対応して帯域を節約するよう最適化しました。
  • 「Are you still there」ページがブラウザをスクロールしないようになりました。

Hosted Sessions

  • ホストセッションの詳細表示について、80 minutes は 1 hour 20 minutes などと表示されるように変更しました。
  • ホスト設定ページやホスト一覧ページの読み込み速度が大きく向上しました。

Leagues

  • リーグセッション一覧ページの読み込み速度が大きく向上しました。

Results

  • イベントでまだリザルト生成処理中のとき、ページにそのようなステータスを表示するようになりました。
  • 1969 dateバグを修正しました。訳注:詳細不明
  • 参加者のみの閲覧制限を掛けてホストするとき、ホスト作成者もリザルトを閲覧できるようになりました。
  • 予選・決勝セッション以外ではペナルティのセット/クリアを記録しないようになりました。

Misc

  • メンバーのプロフィールページからメッセージを送れるようになりました。
  • サーバーファームはより一貫性のある旗印アイコンで識別され、マウスポインタを重ねれば説明が表示されるようになりました。
  • セッションへの登録が拒否されたとき、その理由がボタンに表示されるようになりました。
  • 「What’s Hot」と「Race Planner」ウィジェットのエラー処理を向上し、出走登録のエラーメッセージも表示されるようになりました。
  • テストモードで風速をkm/hで設定するとき、上限/下限を正しく判定できるようになりました。

Simulation:

Pit Guy

  • ロリポップ係のアニメーションを刷新し、リプレイにも保存されるようになりました。

Driver Swaps

  • チームのドライバー交代に関連する多くのバグを修正しました。トーイング(牽引)時にピットエントリー違反で黒旗を受ける問題や、ピットストールに入らずすぐ近くに停車した際のトーイングループとなる問題、ドライバー交代で車両が跳ねる問題など。
  • シムがクラッシュしたり、Alt-F4 や×ボタンでシムが終了されたとき、サーバーがそのドライバーから車両を解放できなかったバグを修正しました。

Net Code

  • すでにコーナリングのためには行われていましたが、マルチプレイヤー時の予測コードを更新し、加減速域でのインターネットによる遅延を減少しました。前走車がコーナーへアプローチするとき、ブレーキを遅らせているように見えていたのが改められます。

Radio

  • F10キーを新しい無線用ブラックボックスに割り当てました。コクピットからも車外からも使えます。
  • ミュートされていたチャンネルを発言用に選択したとき、発言を聞けなかったりテキストチャットを見れなかったバグを修正しました。
  • 無線チャンネルを削除していたとき、発言チャンネルが切り替わってしまうバグを修正しました。

UI

  • 相対位置表示のRelativeブラックボックスに対する変更(ピットレーンでドライバーが降車済みの車両を非表示化)を取り消し、ドライバーが車両から降車していることを確実に検出できるようになるまでは全ての車両を表示するようにしました。

Race Control

  • ドロップ防止用にレースウィークに付ける印にバグがあったのを修正しました。訳注:詳細不明
  • 単独走行の予選セッションでは、チームのピットではなく予選スタート用ストールに戻るように修正しました。
  • 予選中にピット近くで停車したら降車できることがあったバグを修正しました。

Telemetry

  • CarClassPos テレメトリ出力に off-by-1 バグがあったのを修正しました。
  • チームネームをチームIDと一緒に出力するようになりました。
  • 商用クライアントでは、アンオフィシャルなレースセッションでディスクでなくメモリに出力する選択肢を選べるようになりました。

Cars:

BMW Z4 GT3

  • セットアップをアップデートしました。

Cadillac CTS-V Racecar

  • スピードメーターの誤りを修正しました。

Chevrolet Camaro Class B

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Chevrolet Impala Old Class B

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。

Chevrolet Impala-COT

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Chevrolet National Impala

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Chevrolet Silverado

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Dallara DW12

  • タイヤ、エンジンをアップデートしました。
  • 高速オーバルでタイヤのデグラデーションを増やしました(ロードコースとショートオーバルで実施済み)。
  • セットアップをアップデートしました。
  • 停車中は燃費を制限し、エンジン温度が上昇するようにしました。

Dallara IndyCar – circa 2011

  • スポンサーが表示されなかったバグを修正しました。
  • タイヤをアップデートしました。

Ford Falcon FG V8

  • 購入できるようになりました! Holden Commodore VF V8と同じフィジクスで、この 2台はセットアップを共用することができます。

Ford Fusion-Gen6

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Ford GT

  • 外景遠距離サウンドをそれ以外のエンジンサウンドと同じように向上しました。

Ford GT GT3

  • 外景遠距離サウンドをそれ以外のエンジンサウンドと同じように向上しました。
  • 車両重量を 45 kg 減少させました。
  • ブレーキの効きを弱めました。
  • ディファレンシャルのパワー側ランプ角を 80度に調整しました。

Ford Mustang Class B

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Holden Commodore VF V8

  • 新しいFord Falcon FG V8と合うように数値を変更しました。

Kia Optima

  • ブラックボックスにティアオフ指定のUIがなかったのを追加しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 車両重量を 15kg 減少させました。
  • セットアップをアップデートしました。

Silver Crown

  • 空力、タイヤ、サスペンション、エンジン、リアアクスル等々をアップデートしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Sprint Car

  • 空力、タイヤ、サスペンション、エンジン、リアアクスル等々をアップデートしました。
  • セットアップをアップデートしました。

Super Late Model

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。

Toyota Camry-Gen6

  • ガソリンタンクの位置を正し、燃料の質量は若干前よりになりました。
  • タイヤのデグラデーションを増やしました。
  • gateway_oval セットアップを追加しました。

Williams-Toyota FW31

  • タイヤ空気圧の下限値を下げました。
  • セットアップをアップデートしました。

Tracks:

Circuit de Spa-Francorchamps

  • 夜間モードを追加しました。

Indianapolis Motor Speedway

  • ロードコース ターン 2 の芝生のジオメトリバグを修正しました。

New Hampshire Motor Speedway

  • ロードコース ターン 1, 2 のコーンが浮いていたのを修正しました。

Twin Ring Motegi

  • Grand Prixレイアウトの TV2 カメラの問題を修正しました。

Release Notes

2014.11.12付けリリースノートを和訳しました。


Oculus Rift

  • カメラベースのヘッドトラッキングを有効にしました。
  • 安全衛生上の注意から再センタリングをしないようにしました。

Sim

  • インターナショナル文字が原因でユーザー名やチーム名が表示されないことがあったバグを修正しました。
  • 60文字以上のサウンドデバイス名が原因でクラッシュする可能性があった潜在的なバグを修正しました。

Replay

  • いくつかのリプレイ再生コントロールが応答しなくなることがあった問題を修正しました。
  • 終わりから再生するコントロールでクラッシュすることがあった問題を修正しました。

Tire Model

  • 低速時にとてもスライドしやすくなるバグを修正しました。

Garage / Black Box

  • タイヤ磨耗や温度を計測した値がリセットされてしまうバグを修正しました。

UI

  • 新しいリザルトで問題があった多くの点を修正しました: 列ごとのソート機能、ドライバー名のハイライト機能、マルチクラスセッションでのカーナンバーのハイライト機能、選択ドライバー行全体のハイライト機能
  • セッションのスタート、リスタート、コーションに関する情報をInfoタブに出力するようにしました。
  • 使用しないインシデント数情報をInfoタブから削除しました。
  • メインUIのセットアップに関する文字情報を2行にまとめました。
  • トラック情報をメインUIによりフィットするよう調整しました。
  • ライセンス文字の表示にバグがあったのを修正しました。
  • レースのスタートタイプをInfoタブに表示します。
  • ピットレーン上でドライバーが降りた状態のマシンはF3ボックスに表示しないようにしました。

Telemetry

  • マシンのクラス順位にバグがあったのを修正しました。

Cars:

BMW Z4 GT3

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Chevrolet Silverado

  • Gatewayのセットアップをアップデートしました。

Ford GT – All Models

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Holden Commodore VF V8

  • テレメトリのクラス順位バグを修正しました。
  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Mazda MX-5 – All Models

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Ruf RT 12R – All Models

  • ローターが高音で赤くならなかったのを修正しました。

Skip Barber Formula 2000

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Sprint Car

  • F6ブラックボックスで左リアのタイヤ温度を読み取れていなかったのを修正しました。

Street Stock

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Super Late Model

  • 右側のローターが高温で赤くならななかったのを修正しました。

Release Notes

2014.10.27付けリリースノートを和訳しました。


Session Re-registration

  • オープンプラクティスやホストセッションで、一度退場した後で再度セッションに入ろうとしても登録できず拒否されることがあったバグを修正しました。

Race Control

  • インシデントメッセージが以前はシステムメッセージとしてタグ/色付けされていたのをあるべき姿に修正しました。これにより、オプション画面で “Disabled system messages while driving” をチェックしていた場合に車内でインシデントメッセージが表示されなかったのも修正されます。
  • ドライビング中のインシデントメッセージを表示しないようにできる設定項目を app.ini に追加しました。

Telemetry

  • TradingPaints 向けに teamIDをテレメトリに出力するようにしました。
  • アイドルの回転数をレポートするようにしました。

Oculus Rift

  • HMD解像度を適切に扱えるようにマウス処理を修正しました。DK1のスクリーン底部にマウスが再び届くようになります。

Misc

  • チーム用設定のないセッションでは、スポッターやチームメンバーがドライバーを降車させたり牽引車でピットに戻したりできないようにしました。
  • ドライバー交代ルールについてinfoタブに追加して、ドライバー交代のあるセッションでの混乱をなくすようにしました。
  • 車両ダメージが酷く走行を継続できないと告げるメッセージを受けた後、リスタートした際に、スポッターが黒旗をクリアできないと言うことがあったバグを修正しました。
  • ボイスチャットがクラッシュする可能性があったのを修正しました。

Cars

  • Thrustmaster をスポンサーに追加しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • レブライトが点灯する回転数を新しいレブリミットに合致するよう修正しました。

Chevrolet Silverado

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead.sto, phoenix_2012.sto, texas_oval.sto.

Chevrolet SS-Gen6

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead_oval.sto, phoenix_2012.sto, richmond.sto, texas_oval.sto.

Dallara DW12

  • 予選からレースまで、ラジエター インレットのドラッグが減少したままとなることがあったバグを修正しました。
  • iRacingセットアップを更新しました: dover.sto.

Ford Fusion-Gen6

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead_oval.sto, phoenix_2012.sto, richmond.sto, texas_oval.sto.

Ford GT

  • フロントスポイラーに衝突判定が付きました。
  • 回転するホイールの透過度合いを少なくしました。

Ford GT GT3

  • GT3 BOP更新: ダウンフォースを 5%増加させ、高速時のアンダーステアが減少しました。
  • フロントスポイラーに衝突判定が付きました。
  • 回転するホイールの透過度合いを少なくしました。
  • ダメージが突き出る(*poke-through-with-damage)ブレーキの問題修正を試みています。
  • タイヤがフェンダーを突き抜けて描画さらないようにホイールの描画位置を調整しました。

Holden Commodore VF V8

  • ゼロでなく9が描画されてしまっていたウインドウシールドを修正しました。
  • 車両表面の反射性を上げました(ワックスを掛けました)。

McLaren MP4-12C GT3

  • GT3 BOP更新: 今季のウェイト増を +30kg としていたのを +15kg に減少させました。

Radical SR8

  • スプリングのバネレートを 70 N/mm から 180 N/mm まで選択できるようにしました。

Ruf RT 12R AWD

  • AWD/RWDバージョンで、ライセンスプレートと重なっていたリア/ボトムのロゴを取り除きました。

Ruf RT 12R RWD

  • AWD/RWDバージョンで、ライセンスプレートと重なっていたリア/ボトムのロゴを取り除きました。

Ruf RT 12R Track

  • GT3 BOP更新: ダウンフォースを 5%減少させ、リアウイングのドラッグをより感じやすくしました。

Sprint Car

  • タイヤグリップを少し増やしました。
  • パワーを少し増やしました。

Toyota Camry-Gen6

  • iRacingセットアップを更新しました: california.sto, homestead_oval.sto, phoenix_2012.sto, richmond.sto, texas_oval.sto.

Bristol Motor Speedway

  • 読み込み中の背景画像を更新しました。

Gateway Motorsports Park

  • ロードコースレイアウトが使用できるようになりました。
  • オーバルレイアウトでのピット出口にチェックポイントを追加して、ターン2出口まではレーシングラインに合流できなくなりました。
  • いくつか小さなバグを修正しました。

Irwindale Speedway

  • 8の字レイアウトでコースカットペナルティの黒旗が提示されることがあったのを修正しました。

USA International Speedway

  • 読み込み中の背景画像を更新しました。

Release Notes

2014.10.20付け、2014シーズン 4 ビルドのリリースノートを和訳しました。

ボリュームが大きいのでページを分けています。

P1: Index
P2: Team Driving
P3: Website, Simulation
P4: Cars, Tracks


以下インデックスは各章に直接リンクしています。


Release Notes

2014.08.27付けリリースノートを和訳しました。


Tires

  • 特に低速で冷えたトラックをしばらく走行した後、振動を生んだり滑りやすく感じられたタイヤのバグを修正しました。

UI

  • 3画面時に右クリックポップアップが正しく表示されなかったのを修正しました。

Controls

  • X-Box Oneコントローラでトリガーの分離をサポート。

Chevrolet Corvette C6R

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • Sonoma用セットアップを追加しました(HoF含む)。

Dallara DW12

  • テレメトリで燃料の濃度を正しくレポートしていなかったバグを修正しました。
  • オーバルでは3rd spring gapを増加させて、3rd springが関与しないことを正しく表示するようにしました。
  • 全オーバルトラックで3rd spring gapの車検制限を改訂し、他がOKならギャップで車検不通過となる赤い表示にはならないようにしました。
  • Phoenix 2012用セットアップをアップデートしました。

Dallara IndyCar

  • テレメトリで燃料の濃度を正しくレポートしていなかったバグを修正しました。

Ford Fusion-Gen6

  • Sonoma用セットアップを追加しました(HoF含む)。

HPD ARX-01c

  • 9900rpmで全ランプが点くように 6速ギアのレブランプをアップデートしました。

Lotus 49

  • 英国式と米国式ガロンの換算式を修正しました。

Lotus 79

  • 英国式と米国式ガロンの換算式を修正しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Spec Racer Ford

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Star Mazda

  • ダッシュボードの速度計のキャリブレーションを向上させました。

Toyota Camry-Gen6

  • Sonoma用セットアップを追加しました(HoF含む)。

Release Notes

2014.08.11付けリリースノートを和訳しました。

2014.08.13 更新: リリースノートにWeb関連の追加があったので本記事の先頭に追記しました。


Web

*2014.08.13追記

Sim

Graphics

  • ナイトトラックで、路面にときどき変な影が出現することがあったバグを修正しました。
    Fixe
  • Gen6 NASCARで一部のパーツが消えてしまうことがあるバグを修正しました。
  • ミラーに見えているいくつかの影が表示されなくなるバグを修正しました。
  • ナイトトラックでの影のパフォーマンスを改善しました。

Auto Config

  • ビデオメモリとシステムメモリについて、2GB以上搭載していても適切に検出できるように自動設定を改善し、スライダーの最大値も増やしました。

Driving Aids

  • とてもクロスしたギアレシオでもうまく処理できるようにオートマチック ギアボックスのダウンシフト ロジックを修正しました。これによってDallaraが 6速にスタックすることがあった問題は解消されてます。

Chevrolet Camaro Class B

  • カスタムペイントされたマシンで強制スタンプがスポイラー上部ブレードに適用されていなかったのを修正しました。
  • ルーフのテクスチャマッピングを改善しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • California (Auto Club)用 iRacingセットアップと、HoFセットアップを追加しました。

Chevrolet Silverado

  • セットアップを追加・更新しました。

Dallara DW12 IndyCar

  • ロードコースでのレース中のプッシュ to パス10回制限が適用されていなかったバグを修正しました。

Ford Fusion-Gen6

  • California (Auto Club)用 iRacingセットアップと、HoFセットアップを追加しました。

Ford Mustang Class B

  • ルーフのテクスチャマッピングを改善しました。

Mazda MX5 Cup and Roadster

  • トランスミッション サウンドを以前のレベルまで静かに修正しました。

Toyota Camry-Gen6

  • California (Auto Club)用 iRacingセットアップと、HoFセットアップを追加しました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • Enduranceレイアウトでペースカーがピットウォールにクラッシュしてしまうバグを修正しました。
  • GP Pitsレイアウトでペースカーが適切な位置で停止しないバグを修正しました。

Circuit of the Americas

  • ターン1入口で路面の合わせ目が見えていたのを修正しました。

Release Notes

2014.07.26付けの 2014シーズン3 アップデート1 リリースノートを和訳しました。


Simulation

  • グラフィックスの初期化処理を古いDirect3Dルーチンに変更しました。これによりATI Crossfireがカード1枚しか使われなかったり、64bit SoftTHが使われなかったりしたのを解決し、またその他のグラフィックス関連の最近の問題点についても解決できる可能性があります。

Controls

  • Fanatec最新SDKに対応しました。

Cars:

  • あるべきスポンサーイメージを追加しました。

BMW GT3 Z4

  • ナイトレースでのレンダリングパフォーマンスが向上するようグラフィックスモデルをアップデートしました。

Chevrolet Camaro Class B

  • ミラーで奇妙な反射の原因となっていた余分なポリゴンをコクピットモデルから削除しました。
  • スポイラーの色は強制されなくなりました。
  • 特定の距離で描画されず消えてしまっていたフロントノーズ部分のバグを修正しました。
  • phoenix_2012, iowa_oval, charlotte_quadoval セットアップを更新しました。

Chevrolet Impala Class B

  • phoenix_2012, iowa_oval, charlotte_quadoval セットアップを更新しました。

Chevrolet Monte Carlo SS

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

Chevrolet National Impala

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

Chevrolet Silverado

  • bristol と pocono_oval セットアップを調整しました。

Chevrolet SS-Gen6

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。
  • リアスポイラーを修正して付いたり外れたりしないようにしました。

Dallara IndyCar circa 2011

  • baselineセットアップをアップデートしました。road_lowdownforce.sto を road_low_downforce.sto にリネームしてアップデートしました。road_smooth と road_bumpy のセットアップもアップデートしました。

Ford Falcon V8 Supercar

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ford Fusion-Gen6

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

Ford GT

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ford Mustang Class B

  • phoenix_2012, iowa_oval, charlotte_quadoval セットアップをアップデートしました。

Ford Mustang FR500S

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Legends Ford ’34 Coupe

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Lotus 49

  • 現時点ではコーナーが速すぎるので、見合うスピードに下げるようにグリップレベルを調整しました。
  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。
  • baseline, road_short road_long セットアップをアップデートしました。

Lotus 79

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Mazda MX-5 Cup

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Mazda MX-5 Roadster

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。
  • baseline セットアップをアップデートしました。

Pontiac Solstice

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ruf RT 12R AWD

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ruf RT 12R RWD

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Ruf RT 12R Track C-Spec

  • baseline セットアップをアップデートしました。

Skip Barber Formula 2000

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Spec Racer Ford

  • 距離が離れているときのサウンドがより良くなるよう、エンジンサウンドをアップデートしました。
  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Star Mazda

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Super Late Model

  • ナイトトラックでフレームレートが上がるよう影に関して向上させました。
  • セットアップを全てアップデートしました。

Toyota Camry-Gen6

  • Phoenix 2012セットアップを追加しました。

VW Jetta TDI Cup

  • 新しいタイヤラバーモデルを搭載し、熱でタイヤに追加的に生じるキュアリング(硬化)によってレース経過でラップタイムが下降するようになりました。

Tracks:

Donington Park Circuit

  • ピット出口右側にあるはずだったピットライトを追加しました。ライトはキャッチフェンスに接続されています。