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Category: Release Notes

Release Notes

2020 Season 2 Patch 1 [2020.03.09.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

iRACING BETA INTERFACE (02.03.28):

Spotting

  • Spot ボタンの一貫性のために全てのインスタンスを更新しました。

AI Racing

  • AI ロースターがソートされるようになりました。
  • 無効な AI ロースターを処理するプロセスが改善されました。
    • 無効な AI ロースターが存在する場合でも、有効な AI ロースターが表示されるようになりました。
  • AI ロースターをコピーする処理を改善しました。
  • AI レースでデカールとゼッケンを無効にするトグルスイッチが利用できるようになりました。

SIMULATION:

AI Racing

  • AI レースで次のレイアウトが使えるようになりました:
    • Watkins Glen International – Boot
  • AI ドライバーは次のトレーニング教材をダウンロードしました:
    • ピットレーンでのスピードの管理
    • ピットレーンへの入り方と出方
    • Audi RS 3 LMS のシフトチェンジ
    • スーパースピードウェイで Dallara F3 の適切なギアを使う
  • AI ドライバーは以下のレイアウトのトレーニングを終えました:
    • Circuit de Barcelona Catalunya
    • Watkins Glen International – Cup
  • AI 車両がトラック路面からゴムを適切に堆積させたり引き剥がしたりします。

New Damage Model

  • スクレープエフェクトのビジュアルをアップデートしました。
  • 周囲の車両のホイールがトラック上のバンプや縁石との接触でコリジョンを相応しく検出できるようになりました。
    • この変更によって、周囲の車両がボディワークを引っ掛けたり、壊れないはずのホイールを壊したりする問題も修正されます。
  • 新ダメージモデルを搭載する車両がピットにいる間、車とパーツとのコリジョンを適切に無視するようになりました。
  • パーツが誤って交差する可能性のあった問題を修正しました。

Pace Car

  • デフォルトペースカーを Porsche 911 GT3 Cup Car (991) に変更しました。
    • Ruf RT 12R はペースカーとして使われなくなります。

Rendering

  • シェーダーレベル Ultra のとき、夜間イベントで環境マップが上下逆になっていたのを修正しました。

Dynamic Level of Detail System

  • デフォルトのダイナミック LOD 設定を “+/- max” から “-only” に変更しました。
    • ターゲット FPS が適切に調整されていない場合、既にターゲットFPSを超えているときに LOD を上げると VR や VSYNC デバイスのフレームレートに悪影響が出る可能性があるため、デフォルト設定を “-only” とする方が安全です。

Bass Shaker

  • バスシェーカーはピットスピードリミッターがエンジン回転を制限しているときにだけ鳴ります。
  • 車両にレブリミッターが搭載されていない場合、バスシェーカーはエンジン回転数をシフトすることなくエンジンのレッドラインを使います。
  • 50ミリ秒を超える遅延を防ぐために内部キャッシュサイズが制限されるようになりました。

Peripherals

  • XInput デバイス(XBox コントローラ)のバイブレーションモーターをサポートするようになりました。
    • シムの Options メニューで vibrate pedals チェックボックスでシムの全ての振動に関するチェックを外せばこの機能を無効化できます。XInput デバイスの振動のみ無効化するには、app.ini ファイルで [Force Feedback] joyEnableVibrateXInputWithPedal=1 とします。
  • Fanatec ペダルバイブレーションが遅延していた問題を修正しました。
  • ステアリングホイールのシフトインジケータが無効化されていると Fanatec ペダルが振動しない問題を修正しました。
  • ステアリングホイールのシフトインジケータが機能しなくなることがあった問題を修正しました。
    • この変更によって Options タブでステアリングホイールのディスプレイを手動で有効にする必要が生じるかもしれません。

Clubs

  • 新クラブ Club Africa/South Africa が作成されました。
    • アフリカ大陸の全メンバーはインターナショナルクラブからこのクラブに移動しました。
    • ペイントショップでこのクラブのアートワークが有効になりました。

CARS:

Audi R18

  • 以下のタイヤ調整を行いました:
    • タイヤウォーマーの動作温度を上げました。
    • 転がり抵抗を軽減しました。
    • タイヤの摩耗率を上げました。

Audi R8 LMS GT3

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。
  • 2020s2 BoP: 燃料消費率が 2.5% 削減されました。

Audi RS 3 LMS

  • 燃費を調整しました。
  • ブレーキライトのブルーム効果を調整しました。

BMW M8 GTE

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。

BMW Z4 GT3

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。

Chevrolet Corvette C7 Daytona Prototype

  • トラクションコントロールの攻撃性が調整されました。
  • 駆動系のスプリングを調整しました。
  • ダンパー量が調整されました。
  • 以下のタイヤ調整を行いました:
    • タイヤウォーマーの動作温度を上げました。
    • 転がり抵抗を軽減しました。
    • タイヤの摩耗率を上げました。
  • リア車高が制限されました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dallara IR18

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Ferrari 488 GT3

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。
  • 2020s2 BoP: 燃料消費率を 6.0% 上げました。

Ferrari 488 GTE

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。

Ford GT – 2017

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。

Ford GT GT3

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。

HPD ARX-01c

  • トラクションコントロールの攻撃性が調整されました。
  • 以下のタイヤ調整を行いました:
    • タイヤウォーマーの動作温度を上げました。
    • 転がり抵抗を軽減しました。
    • タイヤの摩耗率を上げました。

Lotus 79

  • タイヤコンパウンドを調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

McLaren MP4-12C GT3

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Mercedes-AMG GT3

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。

NASCAR Cup Chevrolet Camaro ZL1

  • LOD 設定をアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Ford Mustang

  • LOD 設定をアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Toyota Camry

  • LOD 設定をアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

  • Ty Majeski のカーペイントが使えるようになりました!
    • このペイントスキーマはペイントパターンの 2番目として有効になりました。オリジナルのペイントパターン 2 は 25番目に移動されました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • ウィンドウテクスチャのスペキュラーマップから Peak ロゴを削除しました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

  • タイヤコンパウンドを調整しました。
    • タイヤがヒートアップして作動ピークに到達するまでの時間が早くなりました。
  • ピットストップで再給油中にタイヤ交換が行われるようになりました。再給油の終了を待ちません。
  • 新ダメージモデルで、ホイールマウントの縦方向の強度を大幅に向上し、特に芝の上を横滑りしたときにホイールが壊れないようにしました。
  • 新ダメージモデルで、サイドミラーとホイールマウントの耐久性を向上しました。
  • ダッシュボードの問題を修正しました:
    • ラップカウンターが動作するようになりました。
    • 燃料残警告灯は 7L で点灯します。
    • ABS が有効なときにランプが適切に点灯するようになりました。
    • トラクションコントロールが有効なときにランプが適切に点灯するようになりました。
    • 油圧ラベルの問題を修正しました。
  • 車内カメラでのエンジンサウンドレベルを改善しました。
  • ガレージ画面のツールチップヘルプをアップデートしました。

Porsche 911 RSR

  • キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。
  • 2020s2 BoP: 燃費消費率を 2.25% 増やしました。

Porsche 919 Hybrid

  • 以下のタイヤ調整を行いました:
    • タイヤウォーマーの動作温度を上げました。
    • 転がり抵抗を軽減しました。
    • タイヤの摩耗率を上げました。

Ruf RT 12R

  • (Track) – キャンバーの許容範囲がフロント -5 ~ +1 度、リア -4.5 ~ +1 度に調整されました。
  • (Track) – タイヤの摩耗率を上げ、ダブルまたはトリプルスティントはできないようにしました。

Street Stock

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] Riley MkXX Daytona Prototype

  • 以下のタイヤ調整を行いました:
    • タイヤウォーマーの動作温度を上げました。
    • 転がり抵抗を軽減しました。
    • タイヤの摩耗率を上げました。
  • リア車高制限を下げました。

TRACKS:

Atlanta Motor Speedway

  • ローディングスクリーンをアップデートしました。

Auto Club Speedway

  • ガラスの反射強度を下げました。

Charlotte Motor Speedway

  • (Roval and Roval – 2018) – 新ダメージモデルを搭載した車両を空中に弾き出す縁石を修正しました。
  • ガラスの反射強度を下げました。

Chicagoland Speedway

  • ガラスの反射強度を下げました。

Darlington Raceway

  • ガラスの反射強度を下げました。

Daytona International Speedway

  • ガラスの反射強度を下げました。

Dover International Speedway

  • ガラスの反射強度を下げました。

Indianapolis Motor Speedway

  • ガラスの反射強度を下げました。

ISM Raceway

  • (Oval w/open Dogleg) – フラッグマーシャルの石化を解きました。

Lankebanen (Hell RX)

  • 最終ターン入口のチェックポイントを調整しました。

Martinsville Speedway

  • ローディングスクリーンをアップデートしました。

Richmond Raceway

  • ガラスの反射強度を下げました。

Texas Motor Speedway

  • バックストレッチのイン側セーファーバリアにあった穴を塞ぎました。

Virginia International Raceway

  • 一部の誤ったウォールを除去しました。

Release Notes

2020 シーズン 2 ビルド [2020.03.02.02] のリリースノートを和訳して紹介します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


ハイライト:

  • 新車: Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
  • 新レイアウト: Homestead Miami Speedway – Indy Oval
  • 新RXコース: Lånkebanen (Hell RX)
  • 新コース: Texas Motor Speedway (再開発)、旧コース所有者全員無償
  • Custom Grid Builder
  • AI Rosters Upgrade
  • AI で使えるコンテンツが増えました
  • タイヤアップデート(リリースノートでは詳細不明)
  • DNC Cautions
  • New Damage Model 搭載車両の増加
  • Guided Weather System
  • グラフィック品質を自動調整して FPS 維持を行うダイナミック LOD システム
  • バスシェーカーのサポート
  • などなど

iRACING BETA INTERFACE – (03.02.25)

Custom Grid Builder

  • BETA UI の新機能としてカスタムグリッドビルダーが追加されました。
    • カスタムグリッドビルダーは BETA UI から「Practice + Race」イベント形式で作成されたリーグセッションでのみ有効です。
    • 要件を満たす場合には、Create a Race の Track Options ステップでグリッドビルダーを開く青いボタンをクリックできます。また、このボタンをクリックするとイベント形式が「Practice + Race 」に変更されます。
      • リーグロースターか過去のリーグセッション参加者から、カスタムグリッドに並べるドライバーを選択します。
      • シーケンシャル、トップ10、名前順、iRating順、といった自動グリッドのオプションも用意されています。
      • 過去のセッションからのインポート機能もサポートしています。
      • カスタムグリッドに追加したドライバーをドラッグして並べ替えることができます。このときドライバーにマウスポインタを重ねると、iRating、前回順位、シーズン得点、現在のグリッド位置などの詳細がツールチップ表示されます。
      • リーグセッション購入前に、サマリーページでカスタムグリッドを確認することができます。また、参加者はセッションに入る前にカスタムグリッドを確認することができます。

AI Races

  • BETA UI の AI レースセクションがアップグレードされました。
    • AI Races を Seasons と Opponent Rosters の 2ページで表示するようになりました。
  • シーズンページは以前の AI Races と似た形式で、表示したり編集したり保存した AI シーズンを始めたりすることができます。ボタンをクリックして Single AI Race を始めたり、AI シーズンを作成することができます。
  • Opponent Rosters ページは AI ドライバーを管理する新しいページです。
    • AI ドライバーを簡単にソートしたり抽出することができます。AI ドライバーをクリックして、表示したり編集したりすることができます。ボタンをクリックすると Single AI Race を開始したり、ロースターを作成することができます。
  • Create a Roster ワークフローをアップデートして Create a Race ウィザードとの相関性を向上しました。
    • はじめに、ロースターに名前を付けて、台数を決めます。車両クラスを分けて設定することもできます。AI ドライバーの名前やカーナンバーの変更や、追加・削除・コピーなどを簡単に行うことができます。
    • 次に、各ドライバーのドロップダウンでドライバーの性格/属性を設定したり、車両・ヘルメット・スーツをペイントしたり、車両を入れ替えることができます。
      • 新しいグラフィックとツールチップ、コピーツールが追加され、ドライバー属性を調整しやすくなりました。
  • AI レースでのいくつかの問題を修正しました:
    • ロースターでホイールのクローム指定が適切に保存されなかった問題を修正しました。
    • 名前のない AI ドライバーについてペイントしようとしたらペイントショップがクラッシュする問題を修正しました。
    • ペイントショップで AI ドライバーのカスタムスペックマップをサポートします。テクスチャマップで車体ペイントを輝かせたりマットにすることができるようになります。
    • AI ドライバーのカーナンバー設定が正しく検証されるようになりました。

Teams

  • BETA UI のチームセクションについて様々な問題を修正して、メンバーサイトから正しく引き継げていなかった機能を追加し、パフォーマンスの最適化を行いました。
  • 新しいチーム機能:
    • 必要に応じてチームのオーナーシップを譲渡できるようになりました。
    • チーム検索結果がページ分割されるようになりました。
    • チーム検索結果にはチームステータスに応じたボタンが表示されます。
    • 参加していないチームの表示画面には、Apply, Accept Invite, Cancel ボタンがバナーエリアに表示されます。
    • チームセッションへのチーム出走登録時に、チームペイントが適切に読み込まれるようになりました。
  • チーム機能を修正しました:
    • チーム出走登録画面で、自分が所属するチームのひとつが別のメンバーによって既に登録されていた場合に、他の所属チームで出走登録することができなかった問題を修正しました。
    • チームページで空のタグフィルターを除去しました。
    • 既に参加しているチームに Apply して参加することはできません。
    • チームに既に参加しているドライバーを招待することはできません。
    • チームからの招待を辞退すると招待されたチームの一覧から削除します。
    • 自分自身には Remove Member ボタンは表示されなくなりました。※チームを離れることはできます。
    • チームから離脱するとチームページが適切に更新されます。
    • 参加したり招待されたチームはグリッド表示でもテーブル表示で示されます。
    • 未参加のチームをお気に入りに追加できなくなりました。
    • チーム情報表示では指定された URL が有効な場合、URL をクリックするとウェブブラウザーで開きます。
    • ひとつのセッションで複数のチームで出走登録しようとするとエラーメッセージが表示されます。
    • セッションへの出走登録時に新しいチームを作成できなかった問題を修正しました。

Up Next

  • シリーズセッションのテーブル表示で観戦しようとドロップダウンで Watch ボタンをクリックすると、登録画面が 2回開かれる問題を修正しました。

Current Series

  • シリーズのデフォルトのソート順を次にレースセッションが開始される時刻順に変更しました。
  • シリーズの Entries タブから出走登録しているユーザを観戦しようとしても別のセッションに観戦登録してしまう問題を修正しました。

Create a Race Wizard

  • 選択した時間帯が日没以降のとき、夜間照明のないトラックを選択するとワーニングを表示するようになりました。

Paint Shop

  • カーナンバー用に選択した色が適切に保存されなかった問題を修正しました。

Friends

  • 自分が出走登録できないセッションではフレンドの観戦が行えなかった問題を修正しました。
    • セッションが観戦を認めている限り、誰でもどんなセッションでも観戦できます。

Downloader

  • 最初にダウンローダーを開くときに、予め必要な車両・トラックが選択されるようになりました。
  • ファイルサイズを MB と GB の両方で表示するようになりました。

Active Connections

  • Connection Information テーブルに接続先レースサーバ名が表示されるようになりました。

Profile Settings

  • Hide Licenses オプションが適切に動作してメニューバーからライセンス表示を隠すようになりました。
  • Profile Settings メニューを並べ替えました。

Light Theme

  • 選択状況が分かりにくかった Select a Car 画面の視覚的に分かりやすくなるようにスタイリングの問題を修正しました。

iRACING MEMBERSITE:

  • 利用可能なスポッタースロットがなくてスポッターがセッションに登録できなかった問題を修正しました。
  • セッションの出走資格がないチームメンバーが観戦しかできなかった問題を修正し、運転はできないスポッターとしてセッションに登録できるようにしました。

iRACING SIMULATOR:

Team Events

  • オフィシャルのチームセッションでのレース後にユーザーのライセンス情報(SR と iRating)が更新されない可能性があるバグを修正しました。
    • これはメンバーがそのセッションに出走している複数のチームにそれぞれ所属していた場合に起こりえました。レースサーバはライセンスアップデートを適切に処理しますが、ユーザーが参加したチームのライセンス変更を計算した後でユーザーが参加していなかったチームのライセンス変更を計算した場合にユーザーのライセンス変更を”なし”で上書きしてしまうことで生じていました。
  • チームセッションのレース出走登録と、チームメンバーがオープンプラクティスサーバへ割り当てられる手順を修正しました。
    • iRacing でスケジュールされたレースイベントに、セッション切り替えまで十分な時間をもって出走登録すると、参加者を同じシリーズのオープンプラクティスサーバに割り当てますが、チームイベントでは、同じチームのメンバーを異なるサーバへ割り当てることがありました。他のサーバに割り当てられたメンバーがチームの出走情報を適切に受信できなくなり、出走登録が拒否されてしまう問題が発生したので、チームメンバーは同じサーバに割り当てるように修正を行いました。

AI Races

  • 以下の車両が AI Racesで使用できるようになりました:
    • Audi RS 3 LMS
    • Dallara F3
    • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
  • 以下のコースが AI Races で使用できるようになりました:
    • Brands Hatch Circuit – Grand Prix
    • Daytona International Speedway – 2007 – Road Course
    • Daytona International Speedway – Road Course
    • Summit Point Raceway – Summit Point Raceway
  • 以下のコースで AI Drivers にトレーニングを受けさせました:
    • Daytona International Speedway – Oval
    • Nürburgring Grand-Prix-Strecke – Grand Prix
    • Sebring International Raceway – Club
    • Sebring International Raceway – International
  • AI ドライバーに以下の調整を行いました:
    • 適切なオーバルではブレーキの代わりにリフトするようになります。
    • スーパースピードウェイでの振る舞いを向上しました。
    • アンダーステアのドライビングを向上しました。
    • ピットストールからの出方を学習しました。
  • AI 車両に以下の調整を行いました:
    • タイヤデグラデーションのアルゴリズムを最適化しました。
    • タイヤの硬化によるグリップ変化を少し減らしました。
    • ブレーキの熱計算アルゴリズムに調整を加えました。
  • AI イベントを実行すると、シミュレーションはセッションを切り替えるのにあなたが降車するのを待つようになりました。
    • 降車すると直ちに次のセッションへ進みます。降車しない場合でも 10分経つと次のセッションへ進みます。
  • AI ロースター用のカーペイントでカスタムスペックマップのサポートが追加されました。
  • Disable Car Damage オプションが AI レースで適切に働いていなかった問題を修正しました。
  • レース開始時にガレージに入ったら Grid ボタンにたどり着けなくなる問題を修正しました。

Race Control

  • DNC Caution を再度有効化しました。
    • DNC コーションに関する 2つのラップタイミングの問題を修正しました:
      • ロードコースのレーススタートで、グリーンフラッグ前にペースカーがフィニッシュラインを越えた場合、まだフィニッシュラインを越えていない車両が適切に最初のラップを記録できていませんでした。この問題はスタートラインとフィニッシュラインが離れている F1スタイルのコースでよく見られました。
      • レース中のコーションやレーススタートのあと、リーダーがスタートフィニッシュラインに到達する前にすぐに続けて新しいコーションが起こったとき、ピットにいる車両の周回数がカウントされない問題がありました。
  • DNC コーションが有効なとき、特定の状況下でレースサーバがクラッシュする可能性があったバグを修正しました。
  • セッションの終盤でコーションが発生したり極めて低速のローリングスタートをすると、DNC コーションが有効なレースセッションが終了しなくなる問題を修正しました。
  • 予選セッションでタイヤパフォーマンスを上げるための非現実的な振る舞いを防ぐいくつかの対策を実装しました。

New Damage Model

  • 新ダメージモデルが以下の車両に搭載されました:
    • Aston Martin DBR9 GT1
    • Audi RS 3 LMS
    • Chevrolet Corvette C6.R GT1
    • Ford GT
    • NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala
    • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR
  • スクレープシステムが新ダメージモデルに統合されました。
    • このシステムはガードレールに沿ってフェンダーを引きずったり 2台の車がかすめたような、素材を削り取るダメージと損耗をシミュレートします。このシステムでは触れた物体の材質だけでなく、ペイントなどの素材のカバーを考慮します。
      • 今ビルドでは、Dallara F3 以外の新ダメージモデルを搭載した車両でスクレープシステムによる表現が有効化されています。
  • ダメージが車体のエアロダイナミクスに及ぼす影響について調整を行いました。
  • ダメージを負ったホイールがピットでのリペア作業に与える影響と、ホイールが車両にどのように繋がれているか、調整を加えました。
  • 一部のコリジョンイベントが誤って除外されていた問題を修正しました。

Time of Day

  • 夜間には風が吹いても旗が動かなかった問題を修正しました。

Weather

  • BETA UI でガイド付き天候を使用して作成するイベントで新しいパラメータが使えるようになりました。
    • これらのパラメータは、指定された気象条件からの初期及び継続的な変化を制御します。これらはパーセントで表示され、0 は追加の変動性がないことを意味し、100は最大の変動性を意味します。これにより、指定された気象条件から逸脱する量を制御することができます。
      • ガイド天候を制御するパラメータは以下のとおり:
        • Initial Variability(初期変動): 0 は指定された天候と同一、100 はイベント開始時指定天候から最大の逸脱が可能になります。この設定は指定した天気がどれだけ予測不能になるかの尺度として考えることができます。
        • Ongoing Variability(持続変動): 0 はイベント全体を通して指定した天候からほとんど変化しない天気が生成され、100 はそのコースでの現実的な天候パターンと似た変化、あるいは Generate Weather オプションの機能と同様に、天気を変化させることができます。
    • ガイド天候はメンバーサイトでホストセッションを作成する際にも有効です。
  • 風向計算結果が雲を更新します。
    • 雲はシミュレーション世界の風に乗って動きます。

Rendering

  • メイン及びミラーで車両やピットオブジェクトの最大描画数を制限するための新しいグラフィックオプションが追加されました。
    • 台数の多いレースで描画されるオブジェクトの数を減らすことはフレームレートの向上に繋がります。これらの設定はメインカメラとリプレイのそれぞれで設定できます。
    • これらの設定はオプション画面の Graphics 及び Replay タブで、プリセットされた設定ドロップダウンリストで提供されます。
      • このプリセットは “RendererDX11.ini” ファイルで以下の設定に保存されます:
        • [Graphics Options]
          • MaxPitObjsToDrawInMirrors
          • MaxPitObjsToDraw
          • MaxCarsToDrawInMirrors
          • MaxCarsToDraw
        • [Replay Options]
          • MaxPitObjsToDrawInMirrors
          • MaxPitObjsToDraw
          • MaxCarsToDrawInMirrors
          • MaxCarsToDraw
    • 既存の設定「Max Cars」はレースサーバがクライアントに送信リクエストする車の台数の設定です。今回追加された新しいグラフィックオプションはこの設定とは別で、それらの車のうち描画すべき台数を指定するものです。セッション内及びリプレイで有効な車はクライアントに送信された車だけです。そのため、Max Cars 設定では自身のネットワーク接続で処理できる最大値を設定してできるだけ多くの台数の車両データを受信しておいて、新しい「MaxCarsToDraw」設定で描画台数を制限するのが良いでしょう。
  • 夜間にヘッドライトやスタジアムから車体に映る反射光の量を若干減らしました。
  • Class 1 グラフィック設定を使う際には HDR フレームバッファがデフォルトで有効化されるようになりました。
  • ピットストップ中にタイヤが光ることがあった問題を修正しました。

Dynamic Level of Detail System

  • ダイナミック LOD システム (Dynamic Level of Detail System) がアップグレードされました。
    • LOD は見栄えとパフォーマンスを最適化するためにオブジェクトとのカメラ距離でオブジェクトの複雑さを調整します。
  • ダイナミック LOD システムが有効なとき、最小フレームレート(FPS)を指定するとシミュレータは LOD の選択を自動的に調整して、PC がターゲットとしたフレームレートをより良く維持できる範囲で描画品質を最大化します。例えば、実際のフレームレートがターゲットフレームレートを下回ると、システムは自動的に車両、人物、トラックサイドオブジェクト、ピットオブジェクトトラック路面、ウォールやフェンスの LOD を下げてフレームレートを向上させます。逆にフレームレートがターゲットフレームレートよりも上回ると、システムは自動的に LOD を上げてシムの描画品質を上げます。全体的な結果として、トラック上で最も視覚的に強いスポットのフレームレートを大幅に改善され、フレームレートが許容以上のときには描画品質が大幅に改善されます。システムは高度に構成可能で、デフォルトで推奨値に設定されています。
  • ダイナミック LOD の新しい設定は Options 画面に見つかります。Graphics タブでは車内カメラでの LOD 設定を調整し、Replay タブでは車外カメラの LOD 設定を調整します。設定値は以下のとおり:
    • 「Dynamic LOD FPS」:
      • このシステムで主となる設定値で、許容する最低フレームレートを指定します。 例えば、VR ヘッドセットを 90 Hz で実行する場合にはこの値を 90 に設定します。もし VSYNC を使用していれば、この設定値にリフレッシュレートかそれ以上の値を設定します。60 Hzでストリーミングしているなら、この値を 60 に設定します。通常は、ターゲットを低いフレームレートに設定します。維持したい最低限のフレームレート(60 や 75 、VR では 90 以上、など)をターゲットにします。この値を高く設定していて PC が速く動作できない場合には、ディテールが非常に低くなります。この場合、他の設定を下げれば FPS と結果の品質を改善することができます。
    • 「Dynamic LOD Cars」と「Dynamic LOD World」:
      • いずれも「Max Dynamic」~「Off」でプリセットされたドロップダウンリストで設定します。「Off」はダイナミック LOD を完全に無効化します。「Dynamic LOD Cars」は車両やピットクルー、外れたカーパーツ、飛ばされたコーンなどのオブジェクトに作用します。「Dynamic LOD World」はグランドスタンド、樹木、建物、照明灯、トラック路面などに作用します。「+/- max」は最初から最適化されており、最低から最高まで、LOD 調整の全範囲を可能にします。他のプリセットは LOD が通常状態から動的に変更される範囲が小さくなり、ディテールのみを減らす(通常より上げない)プリセットや、ディテールのみ上げる(通常時より下げない)プリセットもあります。
  • これらのオプションは “RendererDX11.ini” ファイルで追加制御の手動設定も行えます。その場合、Options画面のプリセット選択に Customized と表示されます。オプションの名前は以下のとおり:
    • [Graphics Options]
      • LODMinFPSTarget
      • LODPctDynoMirrorsMax
      • LODPctDynoMirrorsMin
      • LODPctDynoMax
      • LODPctDynoMin
      • LODPctMirrorsMax
      • LODPctMirrorsMin
      • LODPctMax
      • LODPctMin
      • LODMinFPSTarget
    • [Replay Options]
      • LODMinFPSTarget
      • LODPctDynoMirrorsMax
      • LODPctDynoMirrorsMin
      • LODPctDynoMax
      • LODPctDynoMin
      • LODPctMirrorsMax
      • LODPctMirrorsMin
      • LODPctMax
      • LODPctMin
      • LODMinFPSTarget

Visual Effects

  • ブルームアルゴリズムを若干調整しました。

Audio

  • LFE バスシェーカー及びサブウーファーサウンドチャンネルのサポートを追加しました。フィジクスとインゲームサウンドから生成される低周波サウンドの再生に使うサウンドカートとスピーカを選択することができます。シム内ではユーザは全体ボリュームレベルをこのエフェクトで調整することもできます。
    • 各エフェクトのミックスは「app.ini」ファイルで以下の設定項目があります:
      • [BaseShaker]
        • enableGameEffects=1 ; Enable game audio based vibrations for base shakers
        • enablePysEffects=1 ; Enable physics based vibrations for base shakers
        • volGameMaster_dB=-5.000000 ; How much to duck or raise volume of the game audio base shaker effect, in Decibels
        • volPhysMaster_dB=0.000000 ; How much to duck or raise volume of all physics based base shaker effects, in Decibels
        • volPhysCarBodyAccel_dB=0.000000 ; How much to duck or raise volume of the car body acceleration base shaker effects, in Decibels
        • volPhysEngineRPM_dB=-20.000000 ; How much to duck or raise volume of the engine rpm base shaker effects, in Decibels
        • volPhysGearChange_dB=0.000000 ; How much to duck or raise volume of the gear change base shaker effects, in Decibels
        • volPhysRevLimit_dB=-3.000000 ; How much to duck or raise volume of the rev limit base shaker effects, in Decibels
        • volPhysRumbleStrip_dB=-6.000000 ; How much to duck or raise volume of the rumble strip base shaker effects, in Decibels
        • volPhysWheelSlip_dB=-2.000000 ; How much to duck or raise volume of the wheel slip base shaker effects, in Decibels
  • LFE バスシェーカー用にサウンドカードと個別スピーカを選択できます。
    • これによってユーザーはバスシェーカーをサウンドカードの LFE チャンネルに接続して他のスピーカと区分けすることができます。このチャンネルはサウンドカードが Windows サウンドコントロールパネルで 5.1 サラウンドサウンドで設定されているときにのみアクセスできます。
      • 通常、LFE チャンネルは他のどのサウンドシステムでも使われず 2番目のサウンドカードを必要とせずにバスシェーカーを効果的に分離します。
  • ダートのデブリとキックアップサウンドレベルを少し上げました。
  • のこぎり歯と呼ばれるような縁石の車外カメラサウンドをアップデートしました。
  • オープンコクピット/クローズドコクピットの縁石や波状路のサウンドをアップデートしました。
  • カーボンボディやタイヤウォールの衝突サウンドをアップデートしました。

Cameras

  • 最大カメラグループ数を 64 に、最大カメラ数を 512 に、増やしました。

Paint Shop

  • ペイントショップに新しいスポンサーを追加しました:
    • Beta UI
    • NASCAR Trackpass
    • Precision Sim Engineering
    • Pro-Sim
    • PT Actuator
    • Pure Driving School
    • Simxperience

Controls

  • 「Touch/Tilt」設定を Sound タブから Options タブへ移動しました。

Peripherals

  • タイヤがグリップを失ったりした際のファナテックのホイールリム&ペダルの振動用ページャーモーターのサポートを追加しました。
    • ホイールのモーターを無効化するには「app.ini」ファイルで [Force Feedback]joyEnableVibrateWheelWithPedal = 0 とします。この機能を完全に無効化するには Options 画面の「Vibrate pedals」チェックを外すか、「app.ini」ファイルで [Force Feedback]joyEnableVibratePedal = 0 と設定します。FanaLED やその他のツールでペダルの振動用ページャーモーターを稼働している場合には、設定の衝突を防ぐために無効化したいと考えるかもしれません。
  • 「app.ini」ファイルで [Force Feedback]セクションの「enableG27WheelDisplay」と「enableFanatecWheelDisplay」オプションは、新しい「enableWheelDisplay」オプションにマージされました。
    • これは複数のホイールをサポートしていることを反映しています。新しい設定には既存の設定値が適用されます。

Voice Chat

  • ボイスチャットでパチパチ言ったり遅延したりしないように低レベルの音声処理をクリーンアップしました。

CARS:

Aston Martin DBR9 GT1

  • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
  • エンジン冷却について調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Audi Quattro GTO

  • タコメータの針がゲージ面にクリップする問題を修正しました。

Audi R18

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • エンジンパラメータをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Audi R8 LMS GT3

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
  • エンジン冷却について調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 車体重量を 10kg 軽くして燃料消費を調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Audi RS 3 LMS

  • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
  • この車両を AI レースで使えるようになりました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

BMW M8 GTE

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
  • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 車体重量を増やして燃料消費を調整しました。
  • ピットボックスがペイントショップでのいくつかの設定を無視していた問題を修正しました。
  • 車内エンジンサウンドをアップデートしました。
  • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

BMW Z4 GT3

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
  • エンジン冷却について調整しました。
  • 2020 s2 BoP: ダウンフォースを削減して燃料消費を調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
  • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
  • 再給油が完了してからタイヤ交換を始めるようにピットストップ処理を調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Chevrolet Corvette C7 Daytona Prototype

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • エンジンパラメータをアップデートしました。

Dallara F3

  • 新ダメージモデルのパラメータをアップデートしました。
  • この車両を AI レースで使えるようになりました。

Dallara IR18

  • サウンドバランスとサウンドレベルを向上しました。

Ferrari 488 GT3

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
  • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 空力でドラッグを若干増やして燃料消費を調整しました。
  • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Ferrari 488 GTE

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
  • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 車体重量を増やしました。
  • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Ford Fiesta RS WRC

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Ford GT

  • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
  • エンジン、トランスミッション、ギア、イグニッション、エンジンスタート、バックファイア、ブレーキ、といったサウンドのリビジョンを上げるアップデートを行いました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Ford GT – 2017

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
  • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 燃料消費を調整しました。
  • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Ford GT GT3

  • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
  • エンジン冷却について調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 空力でドラッグを若干増やして燃料消費を調整し、リアウィング設定を移行して以前の設定 11 が設定 9 となりました。全体的なダウンフォースは増えています。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Formula Renault 3.5

  • スプリングパーチオフセット設定を調整して、スプリングとショックデフレクションをガレージ画面に追加しました。
  • バンプストップが当たる高さを小さくしました。

Global Mazda MX-5 Cup

  • ライセンスエリアがグレーで表示される問題を修正しました。

HPD ARX-01c

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Lotus 79

  • Road Course タイヤパラメータをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

McLaren MP4-12C GT3

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
  • エンジン冷却について調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 最低重量を 25kg 増やして燃料消費を調整、リアウィング設定を移行して以前の設定 9 が設定 7 となりました。全体的なダウンフォースは増えています。
  • エンジンとギアシフトのサウンドをアップデートしました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

McLaren MP4-30

  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Mercedes-AMG GT3

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
  • エンジン冷却について調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 燃料消費を調整、ダウンフォースを削減しました。
  • 車内エンジンサウンドをアップデートしました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Chevrolet Camaro ZL1

  • NASCAR EOS データに適合するようにエアロダイナミクスパラメータを調整しました(ドラッグが削減されました)
  • エンジンへのエアフローを増やしました。
  • ドラッグ低減によりスーパースピードウェイでのスピードが改善されました。
  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
  • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
  • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Ford Mustang

  • NASCAR EOS データに適合するようにエアロダイナミクスパラメータを調整しました(ドラッグが削減されました)
  • エンジンへのエアフローを増やしました。
  • ドラッグ低減によりスーパースピードウェイでのスピードが改善されました。
  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
  • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
  • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
  • リアウィンドウの反射に関する問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Toyota Camry

  • NASCAR EOS データに適合するようにエアロダイナミクスパラメータを調整しました(ドラッグが削減されました)
  • エンジンへのエアフローを増やしました。
  • ドラッグ低減によりスーパースピードウェイでのスピードが改善されました。
  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
  • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
  • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
  • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
  • 2020 NASCAR シーズンに合わせてブランディングをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。
  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • 車体の法線マップの視覚的な問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • ステアリングのスタビリティをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

  • エアロダイナミクスのスタビリティをアップデートしました。
  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • NASCAR 2020 シーズンデカールが追加されました。
  • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

  • エアロダイナミクスのスタビリティをアップデートしました。
  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • NASCAR 2020 シーズンデカールが追加されました。
  • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Toyota Supra

  • エアロダイナミクスのスタビリティをアップデートしました。
  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • NASCAR 2020 シーズンデカールが追加されました。
  • トヨタのブランディングをアップデートしました。
  • 描画距離を伸ばすために LODs 設定を調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR

  • NEW CAR!
    • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR が購入できるようになりました。
      • ポルシェほど尊敬される自動車メーカーはほとんどありません。多くのドライバーがそのブランドを象徴する車両に乗りたいと思うでしょう。718ケイマン GT4 クラブスポーツは機敏な 425馬力のポルシェパフォーマンスと親しみやすい GT4 プラットフォームを組み合わせています。その結果、シングルクラスのチャンピオンシップからマルチクラスの IMSA ミシュランパイロットチャレンジ(iRacingでのこの車のホームシリーズ)まで、世界中で非常に人気のあるスポーツカーが誕生しました。718 ケイマン GT4 クラブスポーツはそのハンドリングと多くの楽しさによってトラックデイでもまた人気の車です。
    • Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport MR をデジタルガレージに追加するには iRacing ストアで購入してください:
      https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=119
  • この車両を AI レースで使えるようになりました。
  • スクレープシステムを含む新ダメージモデルがこの車両で有効になりました。

Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

  • LOD を調整してカメラと車体の距離が変更されたときのビジュアルのポッピングを減らしました。

Porsche 911 RSR

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • コールドタイヤの懸念に対処するためにタイヤウォーマー温度を 70℃ に上げました。
  • エンジンの冷却とブレーキを調整しました。
  • 2020 s2 BoP: 燃料消費を調整しました。
  • ブレーキライトのブルームパラメータを調整しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Porsche 919 Hybrid

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • エンジンパラメータをアップデートしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Ruf RT 12R

  • (ALL) – タイヤパラメータをアップデートしました。
  • (ALL) – 特にスティント後半、高速コーナーで良いパフォーマンスとなるようタイヤをアップデートしました。
  • (ALL) – エンジン冷却について調整しました。
  • (Track) – 2020 s2 BoP: 最低重量を 25kg 増やして燃料消費を調整、ダウンフォースを増加しました。
  • (ALL) – ベースラインセットアップをアップデートしました。

Silver Crown

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Skip Barber Formula 2000

  • 新ダメージモデルとスクレームシステムをこの車両に搭載しました。
  • 新ダメージモデルのパラメータがアップデートされました。

Street Stock

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Subaru WRX STI

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Supercars Ford Mustang GT

  • ボディパネルとフロントスプリッターの耐久性及びホイールの強度がわずかに増加、縁石の衝突に耐えやすくなり、比較的軽い衝撃の後で黒旗が提示される可能性を減らしました。
  • 長距離で表示するとカーナンバーとドライバー名がリアウィンドウ後方で表示される問題を修正しました。

Supercars Holden ZB Commodore

  • ボディパネルとフロントスプリッターの耐久性及びホイールの強度がわずかに増加、縁石の衝突に耐えやすくなり、比較的軽い衝撃の後で黒旗が提示される可能性を減らしました。

VW Beetle GRC

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

VW Jetta TDI Cup

  • オーバーヒートを防いでより現実的な値を生成するようエンジンオイルと水の冷却を調整しました。

Williams FW31

  • 高いバーラップで負荷のスパイクを減らすためにアンチロールバーをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

[Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

[Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

[Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2011

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。
  • カスタムペイントレイヤーでのデカールカスタマイズのために追加要素が使えます。

[Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

[Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

[Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

  • スピードウェイでのタイヤフォールオフと摩耗、インターミディエイトタイヤを調整しました。

[Archive] Riley MkXX Daytona Prototype

  • タイヤパラメータをアップデートしました。
  • エンジンパラメータをアップデートしました。
  • デジタルディスプレイの見栄えの問題を修正しました。

TRACKS:

Atlanta Motor Speedway

  • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Auto Club Speedway

  • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup Series に合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari

  • 浮いていた照明灯を追放しました。

Brands Hatch Circuit

  • (Grand Prix) – AI レースができるようになりました。
  • ピット入口出口のチェックポイントが調整されました。

Bristol Motor Speedway

  • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Charlotte Motor Speedway – 2016

  • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Charlotte Motor Speedway

  • (Oval – 2018) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • (Oval – 2018 and Roval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Chicagoland Speedway

  • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。

Concord Speedway

  • グランドスタンドが TV3 カメラをブロックしていた問題を修正しました。

Darlington Raceway

  • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Daytona International Speedway – 2007

  • (Road Course) – AI レースで使えるようになりました。

Daytona International Speedway

  • (Road Course) – AI レースで使えるようになりました。
  • (Moto) – トラックサーフェスの一部にコリジョンのないフェンスが置かれる問題を修正しました。

Dover International Speedway

  • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Homestead Miami Speedway

  • 新しいレイアウトが使えるようになりました。
    • 新レイアウト Indy Oval が追加されました。
      • このレイアウトはターン 3-4 にあるピットエントリーロードを使用します。
  • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。

Indianapolis Motor Speedway

  • (Oval, IndyCar Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。

ISM Raceway

  • (ALL) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。

Kansas Speedway

  • コーションライトの以前の動きをアップデートしました。
  • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Kentucky Speedway

  • 各ドライバーのピットワゴンがピットストールに適切に表示されていなかった問題を修正しました。

Knoxville Raceway

  • scenic カメラセットがアップデートされました。

Lankebanen (Hell RX)

  • NEW TRACK!
    • ラリークロスコースの Lankebanen (Hell RX) がラリークロスコースとして追加され購入できるようになりました。
      • Opened in 1987, Lankebanen (commonly called Hell, after the nearby village) became the first asphalt race track in Norway, but its true calling in the motorsport world comes in a discipline of the multi-surface variety: rallycross. The track made its national championship debut two years later, stepped up to the European championship level in 2011, and three years after that, became a part of the first FIA World Rallycross Championship, where it has remained a staple of the schedule ever since. Built on the side of a hill, Hell is notable for its drastic elevation changes. The European-style Joker Lap, which forces drivers to take a longer route, comes at the end of the frontstretch, while off-camber corners keep even the most skilled masters of car control on their toes. It takes the right combination of finesse and muscle to come out of Hell with a checkered flag – but for an unprepared racer, the tiny Norwegian village can often live up to its name.
      • Lankebanen (Hell RX) はオフィシャルラリークロスレイアウトが使われます。将来、追加レイアウトが追加される予定です。
    • Lankebanen (Hell RX) を購入するには iRacing ストアのこちらから: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=358

Las Vegas Motor Speedway

  • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Martinsville Speedway

  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Michigan International Speedway

  • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

New Hampshire Motor Speedway

  • コースカットを防ぐためのチェックポイントを調整しました。
  • (Oval) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Oulton Park Circuit

  • 池のシェーダーをアップデートしました。

Phoenix International Raceway – 2008

  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Pocono Raceway

  • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Richmond Raceway

  • トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • トラックのロゴと広告をアップデートしました。

Road America

  • 観客が向きを変えるアクションをアップデートしました。

Silverstone Circuit

  • (International) – ハンガーストレートのスタート付近のコースカットを修正しました。

Sonoma Raceway

  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Summit Point Raceway

  • (Summit Point Raceway) – AI レースで使えるようになりました。

Suzuka International Racing Course

  • (East) – カシオトライアングル近くのコースカットを修正しました。

Talladega Superspeedway

  • ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Texas Motor Speedway

  • FULLY RE-BUILT TRACK!
    • Texas Motor Speedway を完全にゼロから再開発しました。
      • NASCAR Cup Series and NTT IndyCar Series schedules in 1997, Texas Motor Speedway has been a staple of both of America’s premier championships, and it only became more important in 2005 when it received a second race late in the NASCAR playoffs. The 1.5-mile oval is home to everything from Legends cars for young racers just starting out, to multiple dates for each of NASCAR’s top three series and an annual IndyCar race in June. Both Jeff Burton and Dale Earnhardt Jr. scored their first Cup wins here, and Paul Tracy once lapped it at 236 miles per hour in a CART practice session. TMS’ layout resembles the shape of sister tracks Atlanta Motor Speedway and Charlotte Motor Speedway, also owned by Speedway Motorsports Inc. Originally featuring unique dual-angle banking, TMS has received multiple reconfigurations over the years that have changed its character. For 2020, iRacing has re-scanned and fully rebuilt the track from the ground up to give iRacers the most up-to-date experience on one of the most crucial tracks to master in the NASCAR season.
    • Texas Motor Speedway を購入するには iRacing store から: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=357
    • [Archive] Texas Motor Speedway – 2016 を最近 2年の間に購入していたメンバーにはこのトラックが無償で提供されます。

Watkins Glen International

  • (Cup) – ペースカーの駐車場所を少し前方へずらしました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

[Archive] Texas Motor Speedway – 2016

  • 以前の Texas Motor Speedway の名前を [Archive] Texas Motor Speedway – 2016 に変更しました。
    • このトラックは無償の iRacing デフォルトコンテンツとなりました。
    • このトラックを最近 2年の間に購入していた全てのメンバーには Texas Motor Speedway が無償で提供されます。
  • (Oval) – トラックサーフェスのパラメータを調整しました。
  • NASCAR Cup シリーズに合わせてトラックのブランディングをアップデートしました。

Release Notes

BETA UI 03.02.18-beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


iRacing BETA Interface – 03.02.18-beta

  • iRacing BETA インターフェースがネットワーク接続を失ったら通知するようになりました。
  • AI ロースター用のゼッケンフォント指定が適切に保存できないことがあった問題を修正しました。

Release Notes

2020 Season 1 Patch 3 Hotfix 1 [2020.02.04.03] のリリースノートを和訳して掲載します。
(当初直前のビルド 2020.02.03.01 が Patch 3 Hotfix 1 とされていましたが Patch 3 に修正され、本ビルド 2020.02.04.03 が Patch 3 Hotfix 1 とされました。)
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

Race Control

  • DNC Caution 機能に関連して発生した周回数カウントバグを修正しました:
    • ロードコースのレーススタートでペースカーがグリーンフラッグより前にフィニッシュラインを通過した場合に、まだフィニッシュラインを通過していない車について、正しく最初の周回をスコアできていませんでした。これはグリーンフラッグが振られる前にペースカーがフィニッシュラインを通過する、スタートラインがフィニッシュラインから離れている F1 スタイルのコースで現れやすい問題でした。
    • 通常のコーション設定のレースで、コーションあるいはグリーンフラッグの直後に続けてコーションが発生した場合、レースの先頭車両がスタート/フィニッシュラインを通過する前にピットに入った車の周回数がカウントされませんでした。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • Phoenix International Raceway – 2008 – Oval 及び Pocono Raceway – 2011 – Oval 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

Release Notes

2020 Season 1 Patch 3 [2020.02.03.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
(当初 Patch 3 Hotfix 1 とされていましたが Patch 3 に修正されました。)
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

iRacing BETA Interface – (03.02.14-beta)

  • BETA インターフェースのロード画面で、 iRacing サーバに接続できないときに Reconnect ボタンが表示されるようになりました。また、メンテナンス中に起動された場合にはメンテナンスが完了したら自動的に接続されるようになりました。
  • AI レースのリスタート形式のデフォルト値は Double File Back (周回遅れは列の後方となる2列リスタート) となりました。
    • Single AI レースを Last Settings から作成した場合、以前にデフォルトで作成していたのならそのセッションは Double File Inside (周回遅れがインサイドの2列リスタート)となることに注意してください。

AI Races

  • アスファルト オーバル AI レースができるようになりました!
  • 以下の車両が AI レースで使えるようになりました:
    • NASCAR Cup Chevrolet Camaro ZL1
    • NASCAR Cup Ford Mustang
    • NASCAR Cup Toyota Camry
  • 以下のトラック・レイアウトが AI レースで使えるようになりました:
    • Daytona International Speedway – Oval
    • Okayama International Circuit – Full Course
    • Sebring International Raceway – International
    • Talladega Superspeedway
  • AI ドライバーの振る舞いのバラエティが増えました:
    • スロットルとブレーキの踏み方
    • ペースラップの走り方と車間距離の取り方
    • 低速時走行
    • 減速動作
    • ドラフティング戦術
    • 2 ワイドでの走行
    • 個々のトラック/コーナーの学習
    • トラフィック内の走行
    • 周囲の車両の位置予測
    • コーション発生時の動作
    • ピットに関わる追い抜き
  • AI ドライバーの振る舞いのバラエティについて修正しました:
    • AI ドライバーが自分のピットストールを見誤り続けたあと、パニックになって異常行動をすることがありました。
    • コーション発動時に AI ドライバーが追突することがありました。
    • AI ドライバーがピットに入るときに不必要に待ってしまうことがありました。
  • AI ドライバーがピットストールを逃したら AI レースセッションがレース終了後にクラッシュすることがあったのを修正しました。

Cautions

  • 新しいコーションモードが追加されました: DNC Cautions (コーション中の周回数をレース距離にカウントしない)
    • このコーションモードはコーション中に周回数をカウントしないショートオーバルレーシングを元にしていますがどんなシリーズにでもこのルールを使用できます。
    • DNC Cautions は以下のように機能します:
      • コーションフラッグが振られた瞬間に、フィールド上の順位が決定されます。S/Fラインまでの競争はありません。直前に完了したラップにスコアリングを戻して、コーションが発生した周回中に起きた追い抜きを元に戻そうとします。これは以下のように行われます:
        • レースをリードする車とそれに続いて S/F ラインまでにいる車、つまりコーション発生時に S/F ラインを通過していた車は、 S/F ラインを直前に通過した順に並べ替えられます。このグループは、コーションが終了してグリーンフラッグが振られるまで、周回数はスコアされません。
        • S/F ラインより後ろで、レースをリードする車までのスペースにいた車は、その車が直近に S/F ラインを通過した順に並べ替えられ、他のグループの後方につきます。これらの車が次に S/F ラインを通過した周はスコアされるので、周回遅れにはなりません。車列に戻って走行できない車は、この周回を与えられません。どのようにペースフィールドが並べ替えられたかを保存するために、このときの周回をスコアします。以降に続くコーション中の周回はスコアされません。
        • コーション発動時にトラック上にいなかった車は、ピットから出たらフィールドの最後尾に並べられます。これらの車はコーション中のいかなる周回数もスコアされません。
      • リスタート設定(シングルファイル、ダブルファイル等)が、周回遅れがフィールドの後ろにつくように設定されていて、かつ周回遅れがコーション終了時にウェーブアラウンドされない設定のとき、周回遅れの車はリードラップカーの後ろに順に並べられます。コーション中の周回がスコアされないので、ペースカーを追い越して車列最後尾に追いつくのとは対照的に、これらの車はリードラップカーの後ろに後退することになります。コーション終了が近づくと、ピットストップによってリードラップカーと混ざり合っていた周回遅れは再びリードラップカーを前に行かせて後退することになります。
    • この新しいコーションモードが有効なとき、これらの潜在的な追加周回中には燃料が消費されないようになります。
  • iRacing BETA インターフェースでホストセッションを作成するときには、DNC Cautions オプションは Track Options ステップの下部に見つかります。
    • DNC Cautions を有効にするには、まず Automatic Full Course Yellows を有効にしておく必要があります。
      • このレースオプションはヒートレース設定にも追加されています。
  • メンバーサイトでホストセッションを作成する画面では、古いコーションタイプのドロップダウンは新しい Automatic Full-Course Cautions と Lucky Dog を有効にする 2つのチェックボックスに置き換えられています。
    • 新しい DNC Cautions オプションは CAUTIONS セクションで見つかります。
    • あるコーションのあとで続けてコーションとなった場合にシングルファイルリスタートとするオプションは RESTARTS セクションで見つかります。
  • コーション後にどのリスタート形式となるのか通知するチャットメッセージをアップデートしました。

Rendering

  • 環境マップがコクピットミラー内のマテリアルに誤った色空間に適用されて、ミラーの中の空が反射描画が明るすぎたりブルーム効果が極端になったりすることがあった問題を修正しました。
  • 空の雲が誤った色空間で描画されることがあった問題を修正しました。

Visual Effects

  • 太陽フレアがなくなったり違った色で描画されることがあった問題を修正しました。

Weather

  • よくある予測可能なパターンとサイクルにはならないように風の計算をアップデートしました。
  • その地方のその時期によく吹く風向の風(卓越風)についての処理をアップデートしました。
    • これはGenerate Weather オプションを使用した際にいくつかのトラックで平均的な風向がおかしかった問題を修正します。

Clubs

  • 日本クラブのロゴを更新しました。

CARS:

Audi RS 3 LMS

  • トランスミッションの回転合わせとダウンシフト時のブリップパラメータをアップデートしました。

BMW M8 GTE

  • ウィングのBMWロゴを修正しました。

NASCAR Cup Chevrolet Camaro ZL1

  • 「NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018」の名前を変更しました。現実世界でのブランドアップデートによるものです。
    • この車両のナスカーブランドも2020年シーズンに合わせて更新されました。
  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。
  • LODs(Level-of-Detail) モデルを調整して遠距離描画のフレームレートを向上させました。
  • Auto Club Speedway – Oval 用のシーズンセットアップをアップデートしました。
  • ISM Raceway (day 及び night) 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Ford Mustang

  • 「NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang」の名前を変更しました。現実世界でのブランドアップデートによるものです。
    • この車両のナスカーブランドも2020年シーズンに合わせて更新されました。
  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。
  • LODs(Level-of-Detail) モデルを調整して遠距離描画のフレームレートを向上させました。
  • Auto Club Speedway – Oval 用のシーズンセットアップをアップデートしました。
  • ISM Raceway (day 及び night) 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Cup Toyota Camry

  • 「NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry」の名前を変更しました。現実世界でのブランドアップデートによるものです。
    • この車両のナスカーブランドも2020年シーズンに合わせて更新されました。
  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。
  • LODs(Level-of-Detail) モデルを調整して遠距離描画のフレームレートを向上させました。
  • Auto Club Speedway – Oval 用のシーズンセットアップをアップデートしました。
  • ISM Raceway (day 及び night) 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。
  • Atlanta Motor Speedway – Oval 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。
  • Bristol Motor Speedway (day 及び night) 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。
  • Bristol Motor Speedway (day 及び night) 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Xfinity Toyota Supra

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。
  • Bristol Motor Speedway (day 及び night) 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

Supercars Ford Mustang GT

  • 燃料残量の警告は自分でクリアするまで10秒間継続します。

Supercars Holden ZB Commodore

  • 燃料残量の警告は自分でクリアするまで10秒間継続します。

VW Jetta TDI Cup

  • トランスミッションの回転合わせとダウンシフト時のブリップパラメータをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

[Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

[Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

[Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2011

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

[Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

[Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

[Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

  • V7タイヤの直進安定性が向上されました。

TRACKS:

Atlanta Motor Speedway

  • トラック路面パラメータを調整してより正確なレース体験を得られるようにしました。

Auto Club Speedway

  • (Oval) – カメラセットをアップデートしました。

Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari

  • いくつか松の木に光沢がありすぎた場所を修正しました。

Bristol Motor Speedway

  • トラック路面パラメータを調整してより正確なレース体験を得られるようにしました。

Chicagoland Speedway

  • トラック路面パラメータを調整してより正確なレース体験を得られるようにしました。

Circuit de Barcelona Catalunya

  • (Historic) – コースカットで 1x とタイムペナルティを課すようにしました。

Daytona International Speedway – 2007

  • NASCAR Cup ブランドのアップデート

Daytona International Speedway

  • NASCAR Cup ブランドのアップデート

Mount Panorama Circuit

  • カメラセットをアップデートしました。

New Hampshire Motor Speedway

  • ロードコースレイアウトにフラッグマンのアニメーションを追加しました。

Okayama International Circuit

  • 風なしに木が煌めいていたのを修正しました。

Phoenix International Raceway – 2008

  • NASCAR Cup ブランドのアップデート

Wild West Motorsports Park

  • キューブマップ生成の問題を修正しました。

World Wide Technology Raceway

  • 「Gateway Motorsports Park」の名前を変更しました。

Release Notes

2020 Season 1 Patch 2 Hotfix 1 [2020.01.16.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

AI Races

  • ピットシェアが発生して AI 車両がピットレーンで重なったときにクラッシュが発生していた問題を修正しました。

Supercars Ford Mustang GT

  • リアウィングのダメージからリアのダウンフォースへの作用を大きくしました。
  • サイドとフェンダーのダメージからエアロドラッグへの作用を小さくしました。

Release Notes

2020 Season 1 Patch 2 [2020.01.13.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

iRacing BETA Interface – (03.02.12-beta)

  • iRacing BETA インターフェースの Setting 画面で単位系を設定できるようになりました。BETA UI とシムで横断的に有効化されます。
  • Recent Results はデフォルトで Most Recent 順にソートされます。
  • Update 画面に詳細情報を追加しました。
  • iRacing BETA インターフェースの接続が切れたときにステータスを表示するようになりました。
  • シリーズ画面の修正:
    • コースが未購入のときでも Test Drive ボタンは動きますが、コースを購入してからでないと Test Drive セッションは起動できません。
    • Watch ボタンで適切にシムを起動できるようになりました。
  • League 画面の修正:
    • メンバーでないリーグはお気に入りから外れます。
    • リーグのフィルタや並べ替えをアップデートしました。
  • ライセンスクラスがルーキーのドライバーのiRatingが適切に非表示となりました。
  • いくつかプロフィール項目が適切に表示されていなかったのを修正しました。
  • 通知に関する対処:
    • 正しい時刻が通知に表示されるようになりました。
    • Close ボタンを通知に表示しないようになりました。
    • 片付けた通知が適切にクリアされるようになりました。

AI Races

  • AI レースで Skip Barber Formula 2000 が使えるようになりました。
  • AI レースで以下のコースが使えるようになりました!
    • Mid-Ohio Sports Car Course – Full Course
    • Road Atlanta – Full Course
  • AI ドライバーに以下の車のトレーニングを受けさせました:
    • Global Mazda MX-5 Cup
    • Porsche 911 GT3 Cup Car (991)
  • AI ドライバーに以下のコースのトレーニングを受けさせました:
    • Barber Motorsports Park – Full Course
  • AI ドライバーの行動バラエティのアップデート:
    • スロットルコントロール
    • ドラフティング(スリップストリーム)
    • ブレーキング
    • ブレーキロック
    • 追い抜き
    • スリーワイドストラテジー
    • 燃費走行
    • 低速危険評価
    • 危険回避ドライビング
    • コーション周回の車間距離
    • ピットレーン走行
    • ピットストールへのエントリー
  • AI ドライバーの以下の行動を修正:
    • ラップダウンの AI ドライバーがペースカーを追い抜くことがありました。
    • 物理的にスタックした AI ドライバーがリセットできませんでした。
    • 最初のコーションラップで AI ドライバーはピットインするのを忘れることがありました。
    • 深刻なエンジンダメージを負った AI ドライバーはレースを続行すべきではありません。

V7 Tires

  • 周囲の車両について、タイヤの熱とトレッドの有効性がより正確になりました。

Dynamic Track

  • 地表に注がれる太陽エネルギーの量に対する大気の影響を調整しました。これにより、太陽の角度が中程度のときには特に、トラック温度は下がります。
    • これは季節、時刻、緯度によって異なりますが、平均して路面温度は 2-3℃下がります。

Pit Stop

  • ピットストールに入ったときに一時的に車体がバウンスするのを修正しました。

Virtual Reality

  • RendererDX11.ini ファイルの [Oculus Rift] 及び [OpenVR] セクションに新しい設定項目 TwoStageAA が追加されました。
    • これはデフォルトで有効で、UI 要素にアンチエイリアスが実行されます(すべてのポストプロセスエフェクトが実行されたあと、シーン上でアンチエイリアスの2回目のパスが実行されます)。
      • このオプションはパフォーマンスに影響します。VR リソースが不足する場合にはこのオプションを無効化してください。

CARS:

BMW M8 GTE

  • BMW のリクエストにより、カスタムペイントでもウィンドウシールドバナーとリアウィングロゴは常に表示されるようになりました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • シーズンセットアップがアップデートされました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang

  • シーズンセットアップがアップデートされました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • シーズンセットアップがアップデートされました。

Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

  • フロント及びリアのキャンバー最低値を -5.0 から -4.0 に変更しました。

Skip Barber Formula 2000

  • リアウィングのダメージがエアロオフセットに大きな影響を与えていた問題を修正しました。

Supercars Ford Mustang GT

  • タイヤのサウンドレベルを向上しました。
  • リアウィングのダメージがリアダウンフォースに与える影響を大きくしました。
  • サイド及びフェンダーのダメージがエアロドラッグに与える影響を小さくしました。

Supercars Holden ZB Commodore

  • タイヤのサウンドレベルを向上しました。
  • リアウィングのダメージがリアダウンフォースに与える影響を大きくしました。
  • サイド及びフェンダーのダメージがエアロドラッグに与える影響を小さくしました。

[Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

  • シーズンセットアップがアップデートされました。

[Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

  • シーズンセットアップがアップデートされました。

TRACKS:

Charlotte Motor Speedway

  • (ALL 2018) – ターン 4 出口のエプロン近くの穴を埋めました。
  • ターン 2 のインフィールドフェンスにクリッピングしていた観客を修正しました。

Charlotte Motor Speedway – 2016

  • ターン 2 のインフィールドフェンスにクリッピングしていた観客を修正しました。

Daytona International Speedway

  • (Oval) – カメラセットをアップデートしました。

Release Notes

BETA UI 03.02.08 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


iRacing BETA Interface – (03.02.08-beta)

  • 通知のモーダルウィンドウについて表示の問題を修正しました。
  • 通知のタイムスタンプの問題を修正しました。
  • チームセッションのリザルト表示の問題を修正しました。

Release Notes

BETA UI 03.02.07 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


iRacing BETA Interface 03.02.07-beta

  • AI
    • マルチクラスシーズンでクラスごとのスコアリングができるようになりました。
    • AI バトルフィールドにiRacing従業員がさらに 4名加わりました!

Release Notes

BETA UI 03.02.03 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


iRacing BETA Interface 03.02.03-beta

  • 確認テキストがLightテーマで読みにくかったのを修正しました。
  • AI
    • Single AI RaceおよびAI シーズン作成時に、ロースターを作成してすぐに使用できるようになりました。

Release Notes

2020 Season 1 Patch 1 [2019.12.17.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

iRacing BETA Interface – (03.02.01-beta)

  • General:
    • iRacing BETA インターフェースのスプラッシュスクリーンに Close ボタンを追加しました。
    • iRacing BETA インターフェースのスプラッシュスクリーンに 新しい背景画像を追加しました。
  • AI Races:
    • AI レースで Global Mazda MX-5 Cup car を使えるようになりました!
      • マルチクラスレースが可能になりました。しかしながら、まだいくつかの問題に対処中です。例えばクラスごとのグリッドや得点がまだ適切に動作していません。
    • ロースターが保存されるとすぐに AI ドライバーの属性が設定されます。どのように属性が割り当てられたかをより詳細に説明できるようにインターフェースをアップデートしました。
    • ロースターが AI シーズンで使われるときに Saved Opponent Rosters ウィンドウが表示されるようになりました。
    • AI ドライバーが 40 を超えるよう設定された場合、システム負荷が増大するのでワーニングを表示するようにしました。

Race Control

  • スパ・フランコルシャンのように、グリーンフラッグが振られる手前でシケインやヘアピンなどごく低速になるトラックでレースがスタートせずにレースコントロールがスタックしてしまう問題を修正しました。

AI Races

  • Global Mazda MX-5 Cup car が AI レースで使えるようになりました!
  • AI のインシデントが記録されるようになりました。
  • AI ドライバーを調整しました:
    • アンダーステアハンドリングについて若干調整しました。
  • AI 車両を調整しました:
    • 対流するタイヤ冷却を調整しました。
    • タイヤ負荷の感度を向上しました。
    • タイヤのグリップを若干調整しました。
    • 縦方向のスリップ剛性を調整しました。
    • 縁石で跳ね上げられて横転する可能性が減りました。
    • Porsche 911 GT3 Cup (991) のタイヤグリップを若干減らしました。
  • AI トラックの調整を行いました:
    • Lime Rock Park での AI のパフォーマンスを若干向上しました。
  • AI のバグ修正を行いました:
    • AI 車両のタイヤがセッション開始時に常に冷えていなかった問題を修正しました。

New Damage Model

  • 最初にピットストールに入ったときに車体がリセットされるようになりました。これにより、サスペンションがとても伸びるのを修正します。この調整によって車体が初期位置にリセットされるため、このときには視覚的に跳ねて描画されるようになります。
  • 通常の縁石やボトミングによるトラックとのちょっとした衝突がインシデントとなる閾値を大きくしました。新ダメージモデルではドライバーは縁石とのハードな衝突でのみ 0x のインシデントを受けるようになります。
    • 忠実性を高く保つために新ダメージモデルと以前のダメージモデルのインシデント閾値は分離されました。
  • クラッシュで周囲の車両が早く修復されるように見える問題を修正しました。
    • 現在、周囲の車両はクラッシュイベント発生中にのみ追加のダメージを負ったように見えることがあり、見かけのダメージが不正確になった場合、クラッシュイベントが完了したあとで修復されます。

Penalties

  • フラットタイヤが車の損傷と見なされ、1本以上フラットタイヤとなった場合にはレースコントロールは黒旗(オレンジディスク旗)を提示するようになりました。

Pit Stop

  • 1本でもフラットタイヤとなったら、ピットクルーは次のピットストップでタイヤ4本を交換できるように自動的に準備されます。ドライバーは必要に応じてこれを上書きする指示を行えます。

Rendering

  • 芝とアスファルトが夜間でも明るく描画されることがあった問題を修正しました。

Lighting

  • ダートトラックを照らすヘッドライトを修正しました。

Paint Shop

  • Japan, Mexico, South Africa などのクラブロゴが表示されていなかったのを修正しました。

CARS:

Cadillac CTS-V Racecar

  • カスタムスペックマップが適切に働いていなかったのを修正しました。

Dallara F3

  • シャシーとフロアのダメージ歩留まり制限を増やして、ちょっとした路面との接触によるダメージを減らすようにしました。

Ferrari 488 GT3

  • 2020s1 GT3 BoP: エアロドラッグを若干大きくしました。

Formula Renault 2.0

  • LoD ディテールレベル設定を調整してシムのパフォーマンスを向上し、カメラと車両との距離の変化によって対象が跳ねるように描画されるのを減らしました。

Global Mazda MX-5

  • 新しい 7500 rpm のレッドゾーンに合わせてシフトライトを調節しました。
  • ベースラインセットアップのリアアンチロールバーフックを外しました。

Mercedes-AMG GT3

  • 2020s1 GT3 BoP: エンジントルクを若干減らしました。

NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

  • The Milwaukee Mile でのレース用のギア制限を取り外しました。

NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

  • The Milwaukee Mile でのレース用のギア制限を取り外しました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • 車体スペックをアップデートしました。
  • エアロを若干調整しました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang

  • 車体スペックをアップデートしました。
  • エアロを若干調整しました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • 車体スペックをアップデートしました。
  • エアロを若干調整しました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • The Milwaukee Mile でのレース用のギア制限を取り外しました。

NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

  • この車両に V7 タイヤを搭載しました!
  • V7 タイヤを使用する前提のシーズンセットアップにアップデートしました。

NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

  • この車両に V7 タイヤを搭載しました!
  • V7 タイヤを使用する前提のシーズンセットアップにアップデートしました。

NASCAR Xfinity Toyota Supra

  • この車両に V7 タイヤを搭載しました!
  • V7 タイヤを使用する前提のシーズンセットアップにアップデートしました。

Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

  • タイヤトレッドのテクスチャの視覚的な問題を修正しました。

Porsche 919 Hybrid

  • 車室内エンジン音が向上されました。

Street Stock

  • タイヤ温度を下げるためにタイヤコンパウンドを調整しました。
  • タイヤの摩耗率を大きくしました。
  • シャーロットのシーズンセットアップをアップデートしました。

Supercars Ford Mustang GT

  • ブローオフダンパーを取り除きました。
  • コクピットカメラでステアリングコラムが描画されていなかったのを修正しました。
  • VRでワーニングランプが重複して表示されていたのを修正しました。
  • LoD ディテールレベル設定を調整してシムのパフォーマンスを向上し、カメラと車両との距離の変化によって対象が跳ねるように描画されるのを減らしました。

Supercars Holden ZB Commodore

  • ブローオフダンパーを取り除きました。
  • LoD ディテールレベル設定を調整してシムのパフォーマンスを向上し、カメラと車両との距離の変化によって対象が跳ねるように描画されるのを減らしました。

[Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015

  • シフトライトをアップデートしました。
  • ベースラインセットアップのリアアンチロールバーフックを外しました。

[Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015

  • シフトライトをアップデートしました。
  • ベースラインセットアップのリアアンチロールバーフックを外しました。

[Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

  • エアロを若干調整しました。

[Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

  • エアロを若干調整しました。

[Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

  • エアロを若干調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

  • エアロを若干調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

  • エアロを若干調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

TRACKS:

Barber Motorsports Park

  • おかしな観客を追放しました。

Charlotte Motor Speedway

  • ターン 4 出口のエプロン近くにあった車輪が飲み込まれる穴を塞ぎました。
  • キャッチフェンスの視覚的な異常を修正しました。
  • おかしな観客を追放しました。

Charlotte Motor Speedway – 2016

  • おかしな観客を追放しました。

The Chili Bowl

  • おかしな観客を追放しました。

Darlington Raceway

  • おかしな観客を追放しました。

Lernerville Speedway

  • スタジアム照明の強度が調整されました。
    • トラック上で車両が適切に照らされるようになりました。
  • 環境の修正を行いました:
    • ターン1でキャッチフェンスがビルボードやウォールを突き抜けないようにしました。
    • 浮かんでいた様々な樹木を適切に地表に設置しました。
    • 浮かんでいたジャンクドラムを地表に置きました。

Mount Panorama Circuit

  • おかしな観客を追放しました。

Okayama International Circuit

  • いくつかの樹木がとても反射していたのを修正しました。

Volusia Speedway Park

  • おかしな観客を追放しました。

Watkins Glen International

  • おかしな観客を追放しました。

Release Notes

BETA UI 03.01.16 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


iRacing BETA Interface – 03.01.16-beta

  • Create a Race でイベント開始日のシミュレート日付を現在年を超えて選択できない問題を修正しました。
    • イベント開始日のシミュレート日付はサーキットが営業していない日付は選択できないことを覚えておいてください。
  • Test Drive, AI Races で Leave Marblesが選択されているときにマーブルやダストが適切に残されない問題を修正しました。
  • AI Races でカーダメージ設定が適切に保存されずに次のステップへ進んでいたのを修正しました。
  • リーグのホストセッションがリーグ情報画面のSeasonsタブでリーグメンバーに非表示となっていたのを修正しました。
  • Paint Kit のプレビュー画面で、プライマリスポンサーがNone以外のときにセカンダリスポンサーだけが表示される問題を修正しました。
  • アップデート、車・コースのダウンロードがした場合モーダルウィンドウが通知します。

Release Notes

2020 Season 1 Hotfix 1 [2019.12.06.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

iRacing BETA Interface (03.01.13-beta)

  • クラシックメンバーサイトの https://members.iracing.com/download が動作していたように、iRacing BETA インターフェースがiRacingのメンテナンスダウン中にアップデートをダウンロードできるようになりました。

AI Races

  • ローリングスタートを使用するとき、AI ドライバーがグリーンフラッグと共に左に急ハンドルを切る問題を修正しました。
  • AI ドライバーに、スローコーナーでアグレッシブさを抑えるために新しいペースラップトレーニングを受けさせました。
  • Official iRacing AI Seasons は iRacing BETA インターフェースを最初に起動したときに生成されるようになりました。

V7 Tires

  • タイヤパラメータを調整して横転の可能性を減少させました。
  • すべての V7 タイヤはウォームアップラップ相当としてタイヤウォーマーを与えることにしました。
    • これによってスタンディングスタートとアウトラップのパフォーマンスが改善します。

    ※参考: V7タイヤ 2019/12/09 パッチ情報

Cautions

  • 新しいコーションモード、Caution Laps Do Not Count (DNC Cautions) = フルコースコーション周回中にレース周回数をカウントしない、はこのリリースでは無効なままです。
    • 現時点では、この機能のテストも最終ステージとなっており、準備でき次第すぐに提供します!
  • レースフィニッシュから N 周は適切にシングルファイルリスタートとなるよう修正しました。

Lighting

  • 一部の地形、樹木、灌木が夜間にヘッドライトで照らされない問題を修正しました。

Flagman

  • ディテールレベル(LoD)設定を調整して、フラッグマンからカメラ距離を変更するときに視覚的なポッピングが生じないようにしました。

CARS:

Dallara F3

  • 3~6速のギアレシオがブランクとなりうる問題を修正しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dallara IR18

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Formula Renault 2.0

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Formula Renault 3.5

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Global Mazda MX-5 Cup

  • タイヤの熱の生成を若干増やしました。
  • ND2 パワーカーブとエンジンパラメータをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Nissan GTP ZXT

  • エンジン燃料マップのコクピットからのコントロールを取り除きました。
    • この車両にはコクピットでの燃料マップ調整はありません。

Ruf RT 12R

  • Circuit de Barcelona Catalunya と Nürburgring Nordschleife のシーズンセットアップをアップデートしました。

Silver Crown

  • Concord Speedway のセットアップをアップデートしました。

Supercars Ford Mustang GT

  • 縁石の衝撃をより吸収して片輪走行へと車を跳ね上げ(てその後横転させ)るのを減らすために、アブソーバにブローオフダンパーを追加しました。
  • タイヤのグリップを適度に低下させ、デグラデーションを適度に増やしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Supercars Holden ZB Commodore

  • 縁石の衝撃をより吸収して片輪走行へと車を跳ね上げ(てその後横転させ)るのを減らすために、アブソーバにブローオフダンパーを追加しました。
  • タイヤのグリップを適度に低下させ、デグラデーションを適度に増やしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] Ford Falcon FG V8

  • タイヤのグリップを適度に低下させ、デグラデーションを適度に増やしました。

[Archive] Holden VF Commodore V8

  • タイヤのグリップを適度に低下させ、デグラデーションを適度に増やしました。

[Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015

  • タイヤの熱の生成を若干増やしました。

[Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015

  • タイヤの熱の生成を若干増やしました。

[Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。

[Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。

[Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2013

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。
  • USA International Speedway のセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。
  • USA International Speedway のセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

  • タイヤの摩耗と冷却について調整を行いました。
  • USA International Speedway のセットアップをアップデートしました。

[Archive] V8 Supercar Ford Falcon – 2012

  • 冷間最低空気圧を増やしました。
  • タイヤのグリップを適度に低下させ、デグラデーションを適度に増やしました。

TRACKS:

Atlanta Motor Speedway

  • (Rallycross Long) – 不正ラップのチェックポイントを強化しました。
  • (Rallycross Short) – 不正ラップのチェックポイントを強化しました。

Daytona International Speedway – 2007

  • (Rallycross Long) – 不正ラップのチェックポイントを強化しました。
  • (Rallycross Short) – 不正ラップのチェックポイントを強化しました。
  • (Road Course) – カメラセットを調整しました。

Lernerville Speedway

  • 樹木が風に対して適切に揺れない問題を修正しました。
  • いくつかの環境修正を行いました:
    • ターン 3 近くでバスが埋もれていた。
    • スコアボードのミススペルした広告を修正しました。
    • Low ディテール設定で浮遊して描画されてしまう人物キャラクタを削除しました。

Lime Rock Park

  • (Chicanes) – レースラインをアップデートしました。
    • このトラック設定が使えるようになりました。
  • ランブルストライプと縁石のためにサウンド属性の問題を修正しました。
  • 樹木が風に対して適切に揺れない問題を修正しました。
  • ディテールレベル(LoD)設定を調整して、木造建築のシャレーがカメラ距離を変更するときに視覚的なポッピングが生じないようにしました。

Phoenix International Raceway – 2008

  • (Rallycross) – 不正ラップのチェックポイントを強化しました。

Sonoma Raceway

  • (Rallycross) – 不正ラップのチェックポイントを強化しました。

Texas Motor Speedway

  • 照明用ポールが地下から投影しないようになりました。

Release Notes

BETA UI 03.01.12 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


iRacing BETA Interface – 03.01.12-beta

  • AI:
    • 周回数ベースの予選セッションは単走となることを説明するツールチップを追加しました。
    • Official AI Season (Sample Porsche Season)にEditボタンを追加しました。EditボタンをクリックするとまずOfficial AI Season(Sample Porsche Season)のコピーとなるAI シーズンを作成して、編集できるようになります。
  • Light Theme:
    • 無効化されたスライドバーのスタイルを修正しました。
    • カードとテーブル列の色の問題を修正しました。
  • Protests:
    • 他のメンバー名のサブセットとなる名前(John Smith, John Smith1)のメンバーについてプロテストを提出できない問題を修正しました。
    • フォーラムプロテストのクイックサーチで検索結果が順不同となる問題を修正しました。
  • Time Attack:
    • テーブル形式表示での並べ替えに、各タイムアタック競技でトラックがいくつ設定されているかが考慮されるようになりました。
    • テーブル形式表示でのセッション日付での並べ替えでは、開始日付でなく終了日付を使うように変更しました。
  • Leagues:
    • League Info モーダルウィンドウを開くときに複数回 league:get リクエストが行われていた問題を修正しました。
    • リーグ画面のラベルの問題ですべてのタブに「Standings」が表示されていたのを訂正しました。League Season に変更されました。
    • リーグ画面で戻るボタンが適切な League Info と表示するようになりました。
  • Hosted Sessions:
    • Wave Around トラックオプションに誤った値が設定されることがあった問題を修正しました。
  • Sidebar:
    • ウィンドウのサイズ変更時にサイドバーのトグル状態を記憶しておくようになりました。
    • サイドバーのスライドアクションに切り替えアニメーションを追加しました。
  • General Quality of Life Fixes:
    • モーダルウィンドウのオープン/クローズ時の切り替わり時間を統一しました。
    • 新しいシーズン1のコンテンツのショーケースとして新しい背景画像を追加しました。

Release Notes

2020 シーズン 1 ビルド [2019.12.02.01] のリリースノートを和訳して紹介します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


今シーズンのリリースには、 AI レースのソフトローンチ、3台の新車、2つの新コース、V7タイヤ搭載車種の拡大、そしてあなたを忙しくさせるものが色々です。iRacing の 2020 シーズン 1 へようこそ!


https://www.youtube.com/watch?v=4PsPpois38o

ハイライト:

  • Supercars Ford Mustang GT
  • Supercars Holden ZB Commodore
  • Skip Barber Formula 2000 – re-built from the ground up!
  • Lernerville Speedway
  • Lime Rock Park – re-built from the ground up!
  • AI Races – soft launch
  • V7 Tires added to additional vehicles
  • New Damage Model added to Dallara F3
  • Incident and Penalty Updates
  • Custom Vehicle Spec Maps
  • Updated Crowds
  • iRacing BETA Interface Changes
  • Much more!

2020 シーズン 1 リリースの詳細は以下。

iRACING BETA INTERFACE:

Overall

  • iRacing BETA インターフェースでいくつか大きな知的満足向上のアップデートを行いました!
    • トップメニューバーを調整・圧縮しました。多くのオプションを再構築し、右上のヘルメットアイコンも、クリックするとメニューが表示されます。
    • メンバーフォーラムやクラシックメンバーサイトを開くリンクもメニューに追加されました。
    • 左のサイドバーメニューは折りたためるようになりました。
  • ライトテーマ!
    • iRacing BETA インターフェースに真新しいライトテーマが追加されました。
    • ライトテーマを iRacing BETA インターフェースのデフォルトとしました。
      • ダークテーマに切り替えるには、右上のヘルメットアイコンをクリックして、ダークテーマを選択します。
  • iRacing BETA インターフェース全体の接続性が改善されました。
    • ログインユーザー認証が劇的に早くなりました!
    • データ認証が簡素化され、より安定するようになりました。
  • モーダルウィンドウのサイズ変更パフォーマンスが改善されました。
  • Cookie が適切に作成され、アプリケーション全体で使用されるようになりました。

AI Races – Soft Launch

  • AI レースが iRacing BETA インターフェースで有効になりました!
  • AI Races には楽しむためのさまざまな機能とカスタマイズ機能が含まれます。
    • Single AI Race ではすぐに AI ドライバー達とシングルレースを楽しめます。
    • チャンピオンシップポイントを獲得したり表彰台のトップを狙う独自の AI シーズンイベントを作成できます。
    • 最大 60 人の AI ドライバーを作成して、それぞれにカスタムペイントを割り当てたり、ドライバーの性格を調節したり、レーシングスキルをカスタマイズしたりすることができます。
      • 40 人を超える AI ドライバーはフレームレートに影響を与えたり AI ドライバーがおかしな動きをする可能性があることに注意してください。
    • AI ドライバーのロースターはランダムに生成されたものを使うこともできるので、AI ドライバー達とすぐにレースすることもできます。よく知られた名前がトラックに現れることもあります。
    • 近日登場予定の iRacing オフィシャル AI ロースターと、iRacing オフィシャル AI シーズンを使ってみてください!
    • カスタムビルドした AI シーズンとロースターを他の iRacer とシェアしてください – BOT マスターは誰!?
    • あなたのレースを向上するトレーニングの手助けとなるよう、AI ドライバーを調整することができます。
      • デフォルトではドライバースキルは 25~50% に設定されます。これは平均的なドライバーに良い設定です。
      • ドライバースキルの最大と最小の設定差の推奨値は 30% 程度です。
  • AI レースは現時点では Porsche 911 GT3 Cup(991) を使用します。
  • AI レースは以下のコース・レイアウトに対応しています:
    • Barber Motorsports Park – Full Course
    • Circuit de Barcelona-Catalunya – Grand Prix
    • Donington Park Racing Circuit – Grand Prix
    • Lime Rock Park – Classic
    • Nürburgring Grand-Prix-Strecke – Grand Prix
    • Road America – Full Course
    • Watkins Glen International – Cup
  • 今回はこの機能のソフトローンチであることに注意してください。ご意見をお待ちしています。今後 AI レースの最適化、アップデート、そしてもっと追加していくことを楽しみにしています。

Create a Race

  • ユーザーがレースを作成する際にレース管理者を追加できるようになりました。
  • レース作成時のサマリーページに周回数が表示されるようになりました。
  • 新しいオプションが追加されました:
    • Consecutive Cautions Restart Single File
      • このオプションを有効にすると、コーションが終了してすぐに次のコーションが発生した場合、次のリスタートではシングルファイルとなります。
    • Wave-Around
    • このオプションを有効化すると、コーション中にステイアウトした周回遅れは 1 to go シグナルが表示されたときに Wave-Around コールを受け取ります。リーダーの後ろでペースカーラップを走行していた周回遅れのマシンが 1周先回りして車列の後ろへ付きます。
    • Do Not Count Caution Laps
      • このオプションを有効化すると、コーションフラッグが表示されている間に走行した周回数がイベントの周回数にカウントされません。Automatic Full Course Yellows オプションを有効化していないと、このオプションを選択できません。
      • このレースオプションはヒート制レースにも追加されています。
  • Create a Race を終えたとき、インターフェースが適切にリダイレクトして新しく作成したレースに相応しい表示に切り替わるようになりました。
  • 所有コンテンツを選択しやすくなりました。
  • Time Limit Detail や Heat Session のモーダルウィンドウから All Steps ビューに戻ったときに以前の位置に戻るようになりました。
  • Create a Race をオーバーホールしてスピードと安定度を改善しました。
  • Hardcore Level が適切なデフォルト設定でなかったのを修正しました。
  • リーグセッション作成時に Back ボタンが表示されない問題を修正しました。
  • 予選ありセッションで 0分に設定することができた問題を修正しました。
  • KPH 単位で設定された風速が適切に変換されなかった問題を修正しました。
  • コンパクトテーブルの並べ替えが機能しない問題を修正しました。

Time Attack

  • ラップを記録した人と比較して競争することができなかったのを修正しました。

Results

  • リザルトを日付でソートするときに日付と共に時刻も並び順に使うようになりました。

Friends List

  • フレンドリストのスピードと安定度を改善しました。
  • フレンドのオフライン日時の表示形式をアップデートしました。
  • 検索時のフレンドリストの縦の高さの問題を修正しました。

Leagues

  • リーグ検索が大きく改良されました!
    • リーグ検索のオプションパラメータにサイズやカルチャーの項目が追加されました。
  • どのユーザーにリーグを検索できるかはリーグのプライバシー設定に従います。
  • リーグ作成日付が適切に表示されるようになりました。
  • リーグ招待が2件重複して作成されていた問題を解消しました。

Maintenance Messaging

  • メンテナンス/サービスダウンや重要な通知を表示するメンテナンスメッセージバーを BETA インターフェースの上部に追加しました。
    • 表示されたメッセージはクリックすれば Web ブラウザで iRacing メンバーフォーラムのスタッフアナウンスページを開くので、詳細を確認することができます。

Protest

  • iRacing BETA インターフェースからプロテストが行えるようになりました。
    • プロテスト用ウィンドウは Help & Support 画面やレースリザルト画面からもアクセスできます。BETA インターフェースからフォームを直接呼び出せるので、このためにクラシックメンバーサイトを開く必要がありません。

iRACING SIMULATION:

Windows 7 SP1

  • マイクロソフトは 2020年 1月14日で Windows 7 のサポートを終了します。これ以降、iRacing は Windows 7 オペレーティングシステムでのメンバーサイトやシミュレーションの実行についてサポートしません。
    • この件について質問・懸念がありましたらお気軽にカスタマーサポート support@iracing.com へご連絡ください。

Rallycross Racing

  • ラリークロスコースでターン中央の青いタイヤバリアを取り除き、代わりに、シャーロット ROVAL に使われているのと同様のタートルと呼ばれる青い縁石を設置しました。

Weather

  • ダイナミックウェザーを有効にすると、空を覆う雲の密度も時間経過と共に変化して、選択していた天候・雲の状況から大きく変化する可能性があります。これは長時間のセッションでより顕著となることがあり、また、部分的に曇っていたり晴れていたりすることがあります。

V7 Tires

  • V7タイヤが以下の車両に搭載されました:
    • Formula Renault 2.0
    • Formula Renault 3.5
    • Global Mazda MX-5 Cup
    • Kia Optima
    • Legends Ford ’34 Coup (ALL)
    • NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado
    • NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra
    • NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 2018
    • NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang
    • NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry
    • NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013
    • Porsche 911 GT3 Cup Car (991)
    • Street Stock
    • Supercars Ford Mustang GT
    • Supercars Holden ZB Commodore
    • VW Jetta TDI Cup
    • [Archive] Ford Falcon FG V8
    • [Archive] Holden VF Commodore V8
    • [Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015
    • [Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015
    • [Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS
    • [Archive] NASCAR Cup Ford Fusion
    • [Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011
    • [Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2013
    • [Archive] V8 Supercar Ford Falcon – 2012
  • オフトラックでのグリップレベルを少し下げました。

New Damage Model

  • 新ダメージモデルを Dallara F3 に搭載しました!
  • 今ビルドではスタビリティと品質の向上に加えてサウンドシステムと新ダメージモデルを統合したオーバーホールに集中しました。
  • スタビリティ向上:
    • セッション間の切り替わりが安定化
    • ガレージ停車時と動き始めが安定化
    • ホイール同士の接触及びダメージの安定化
  • 品質向上:
    • 擦り傷・引っ掻き傷の表現やデブリを改善しました。ダメージを負った部分やパーツの材料に応じたより適切なダメージ描画となりました。
    • インシデントとなるのに必要な路面接触フォースを調整しました。
    • ドライバーのタイヤと路面との相互作用をアップデートし、アグレッシブな縁石などの不規則なジオメトリの処理を改善しました。
    • サスペンションのダメージを調整しました: サスペンションは合理的な範囲で曲がるようになりました。
    • オブジェクトや周囲の車両はパフォーマンスを改善するために60Hzで処理されるようになりました。
  • Sound Improvements:
    • オーディオシステムでより多くの引っ掻き音の再生をサポートし、より効率的で、より低い閾値でトリガーでき、など多くの機能が追加されました。
    • ミディアムあるいはハードなインパクトサウンドをトリガーする閾値を増やして、サウンドの多様性とリアリズムを向上しました。
    • Directsoundがサウンドを常にフロントセンタースピーカーにプッシュするのを止めるために、クラッシュサウンドが1メートル前にオフセットされました。
    • リプレイで引っ掻き音が十分大きくなかったのを修正しました。
    • 縁石との激しい衝突やコンクリートとの中程度の衝突に関連するサウンドの問題を修正しました。

Incidents

  • 設定されたインシデント数を超えたドライバーはピットロードペナルティを受けるようになりました。
    • インシデント制限を超えた場合のペナルティは、N インシデントごとに、または最初の N インシデントと後の M インシデントごとに、と設定することができます。
    • DQ となるインシデント数が設定された場合、ピットロードペナルティは発行されず、ドライバーは失格となります。
      • DQインシデント制限値が設定される場合、ピットロードペナルティのインシデント制限値は DP インシデント制限値より低く設定されなければなりません。
    • ピットロードペナルティ中にピットサービスを行うとペナルティ時間が課せられます。
    • クラシックメンバーサイトの Hosted Session 作成 UI では、この設定は OPTIONAL SETTINGS セクションで見つかります。
  • 動的なインシデント情報が F1 ブラックボックスに追加されました。
  • チェッカーを受けたあとでインシデントによるペナルティや失格となることはありませんが、シミュレータはいつも通りインシデントをカウントし続けます。
  • ラリークロスやダートオーバルなど、ピットサービスを受けられないイベントでは、すべてのペナルティがレース後に適用されます。
    • 安全にピットインすることが困難なダートオーバルレースではこの動作となります。言い換えると、適切なピットレーンやピットクルーがいない場合には、レース中のペナルティは使われません。
  • インシデント制限の Info タブに、より説明的なテキストを追加しました。
  • 「Incident Count DQ Limit:」

Cautions

  • フルコースコーションに関するいくつかの機能が追加されました:
    • フルコースコーション終了間際に、周回遅れ車両をペースカーより前に行かせて周回を取り戻させるべくウェーブアラウンドさせるかどうか、独立して設定できるようになりました。
    • ダブルファイルリスタートと設定されていても、2回目のコーションから完全なグリーンフラッグラップがないまま次のコーションとなったときにはシングルファイルリスタートとするように設定できるようになりました。
  • この新しい機能は最終チェックで問題があったため無効化されています。修正版の配信に向けて作業中です!
  • 新しいコーションモードが追加されました: Full-Course Cautions where Caution Laps Do Not Count as Race Laps.(コーションラップをレース周回にカウントしない)
    • このモードはコーション中に周回数をカウントしないショートトラックオーバルレースをモデル化したものですが、特定シリーズのルールをミラーするものではありません。
    • コーション中の周回をレース周回数にカウントしないフルコースコーションは以下のように機能します:
      • コーションのフラッグが振られた瞬間にフィールドの順位を決定します(ラインまでの競争がありません)。完了している前のラップにロールバックされるため、その周回で行われたすべてのパッシングが取り消されます。これは次のように行われます:
        • トラック上でS/Fラインへ向かう先頭車両及びその後方の全車両は直近のラップの順位に並べ替えられます。これらの車両に対して、グリーンフラッグまでは周回数はカウントされません。
        • コース上 S/Fラインより後ろの車は先頭車両の後方に並び、直近のラップの順位で他のグループの後ろに配置されます。
        • コーションが振られたときにコース上にいなかった車両は、ピットから出た際にフィールドの後ろに配置され、コーション中は周回数がカウントされません。
      • リスタートで周回遅れをフィールドの後ろへ配置するようにリスタート設定(シングルファイル, ダブルファイル, 等)されていたら、周回遅れはウェーブアラウンドされずにコーション終わるまで解放されません。そしてリードラップカーの後ろに初期ペースカーラップの順に配置されます。コーション中のラップが記録されないため、ペースカーを抜かしてフィールドの後ろをキャッチアップするのでなく、リードラップカーの後ろにフォールバックします。コーション終了が近づくと、ピットストップで車列に混じった周回遅れは再びリードラップカーを前に行かせてフォールバックします。
    • この新しいコーションモードを有効にすると、これらの潜在的な追加ラップ中に燃料が消費されません。
  • クラシックメンバーサイトの Create a Hosted Session UI では、古いコーション選択ドロップダウンが取り除かれ、代わりに新しい Automatic Full-Course cautions と ラッキードッグを有効にする2つのチェックボックスに置き換えられました。
    • 新しい Caution Laps Do Not Count 設定は CAUTIONS セクションに見つかります。
    • コーションが立て続けに起こった際にシングルファイルリスタートにする新しい設定は RESTARTS セクションに見つかります。

Rendering

  • SDR レンダリングがリニアフォーマットのフレームバッファを使うようになりました。以前はグラフィックスオプションで HDR を有効化せずにフレームバッファをガンマエンコードしていて、このエンコードはフレームバッファに合成するときに数学的に不適切なブレンドを発生していました。今年の初めにリリースした、向上したリニアバッファフレームでは、HDR を有効化された場合だけこの問題を回避できていましたが、今回のリリースで SDR でもリニアになるようになりました。若干の負荷が増えるかもしれませんが、今では SDR も HDR も正しくブレンドが行われており、今後の開発プロセスをスピードアップさせます。
    • この変更は路面のディテールデカールやエフェクトなどフレームバッファで剛性されるいくつかのものの外観に影響することがあります。これらの一部は現在も再調整中です。
  • 空と地平線の交わる部分の表現を改善しました。
  • 遠くのリフレクターが大きなブルームを伴って輝いている量を減らしました。
  • フロントガラスの反射アルゴリズムを改良しました。
  • 夜モードの GPU シェーダーのいくつかに追加のディテールレイヤーを表示するサポートを追加しました。
  • 太陽が高いときに太陽の鏡面反射がより白くなるように調整しました。
  • 夜用のシャドウマップが有効なナイトトラックでのクラッシュすることがあった問題を修正しました。
  • カメラがトラックの中心から遠くに移動した際に太陽のブルームが表示されない問題を修正しました。
  • シャドウマップが無効のとき、昼間に一方向のみ照明が濃い青で表示されることのあった問題を修正しました。
  • ダートトラックでの太陽の鏡面反射色の問題を修正しました。

Visual Effects

  • DOF (Depth of Field 被写界深度)エフェクトをアップデートしました。
  • スパークはそれを投じている材料に基づいて色付けされるようになりました。

Audio

  • カメラを切り替える際にオーディオがクロスフェードしてスムーズに切り替わるようになりました。
    • 車室内マイクと車載マイクのクロスフェードは 0.1 秒以上で素早くスムーズに切り替わりますが、TV カメラ間のクロスフェードは 0.35 秒以上でより劇的すぎないより顕著なブレンドとなります。
  • コクピットカメラから周囲の車両のエンジン音が適切に再生されないことがある問題を修正しました。
  • 通常のダメージモデルを使用しているときに、コーンとの接触でサウンドをトリガーしないことがあった問題を修正しました。

Spotter

  • デフォルトのオーストラリア人スポッターパッケージを改善・アップデートしました。

Flagman

  • フラッグマンはプラクティス、予選、レースのセッションにだけ現れるようになりました。

Crowds

  • 2D 群衆をビルボードキャラクターに置き換えました。
    • まだ 2D ですが、これらの人々は常にあなたの視点を向いており、より現実的な群衆を作ります。
    • ビルボードの群衆キャラクターはすべてのコース・レイアウトで見られます!
  • レースマーシャルのキャラクターがいくつかのトラックに追加されました。!
    • これらのキャラクターは、例えば、プレーヤーが NSACAR マシンを使用しているときには NASCAR オフィシャル、F1 マシンを使用しているときには F1 オフィシャル、といった具合に、車両のタイプによって異なる外見となっています。
  • トラック型救急車やワンボックス型救急車、牽引トラックをより高いディテールのバージョンにアップデートしました。これであなたはずっと安全になりました。

Paint Shop

  • 全車でカスタムスペックマップのサポートを追加しました。
    • レンダリングエンジンがカスタムスペックマップをサポートし、カスタムペイントに使用できるようになりました。スペックマップは TGA 画像ファイルで、カスタムペイントの TGA イメージが示した部分がどのような材料なのかを iRacing シムに伝えます。個々のピクセルを特定の方法で設定して、そのピクセルが金属か非金属か、スムーズなのか粗いのか、照明エンジンによって光るのか否か、をシムに伝えます。これにより艶消しからクロームまでどんな材料でも作成することができます!
    • シムはフィジクスベースレンダリング(PBR)を使います。PBR はシェーダーと照明モデルを使って、現実を反映した材料を正確に作成します。仕様と光沢及び環境マップを使用して材料のスペックマップを作製する代わりに、シンプルに材料が金属なのか、それから材料の表面はどれくらい滑らかなのか、を決めるのです。シェーダーは残りを行います。これでスペックマップの作成プロセスが大幅に単純化されます。
    • カスタムスペックマップ作製を始める方法について、詳細を別文書があるので参照してみてください:
  • 2台のSupercars新車は、カスタムペイントの透光性や、ウィンドウや他の透光性のある面へのテキスト/ナンバー/スポンサーなどのスタンプをサポートします。

Replays

  • モーションブラーが有効なとき、リプレイ中のいくつかの表示の問題を修正しました。
  • リプレイの一時停止中や再生中のエイムのスムーズさの問題を修正しました。

Screen Capture

  • 最新の D3DGear SDK が追加されました。
    • 録画アイコンが点滅するのが修正されます。ファイルパスは変更されなくなりました。

Virtual Reality

  • iRacing のビルトインキャプチャツールで、VR でのスクリーンショットやビデオキャプチャのサポートを追加しました。
  • D3DGear ファイルは自身のサブディレクトリに移動されました。iRacing ルートインストールフォルダはコマンドラインに追加されません。
    • これによって Beat Saber が意図せず iRacing の openvr_api.dll ファイルを使ってしまう問題を防ぎます。
  • OpenVR の場合、後の WaitGetPoses コールを待つ代わりに PostPresentHandoff() を呼び出してコンポジターにできるだけ早く開始するよう通知します(vsync の完全な待機が無効にされている場合のみ)。これは SteamVR コンポジターにすべての情報を送信したことを通知します。そうしなければ次のフレーム(同期を待ってポーズを取得するルーチンを呼び出す場合)が開始されるまで待機します。これはこの種のケースのための新しいSteamVR APIコールです。
  • ResolutionScalePct フィールドが rendererDX11.ini ファイルの [OpenVR]セクションから削除されました。
    • このオプションはもはや使われません。SteamVR は SteamVR 設定を介して陰でサポートし、それを一緒に増加させます。
  • VR ヘッドセットの使用中には後処理のモーションブラーエフェクトを少し減らすようになりました。

Controls

  • 最新の Logitech ホイールプロトタイプ API を統合しました。

Telemetry

  • いくつか新しい SessionString の値を追加しました:
    • WeekendInfo:WeekendOptions:GreenWhiteCheckeredLimit: {unlimited, または数値、0=GWC ラップなし}
    • WeekendInfo:WeekendOptions:FastRepairsLimit: {unlimited, または数値、0=ファストリペアなし}
  • いくつか新しいテレメトリ変数を追加しました:
    • “PitstopActive”, irsdk_bool, “プレーヤーはピットストップサービス中”
    • “FastRepairUsed”, irsdk_int, “これまでに使用されたファストリペアの回数”
    • “FastRepairAvailable”, irsdk_int, “ファストリペアの残り回数、255=無制限”
  • テレメトリ変数 SessionFlags はライブだけでなくディスクにも直接出力されるようになったので、フラッグのステータスをオフラインで表示できます。
  • クラスの作成後に irsdkCVar オブジェクトをアロケーションするとき、変数名の設定/変更のためのサポートが追加されました。

Loading Screens

  • 4K ローディングスクリーンを追加しました:
    • Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari
    • Brands Hatch Circuit
    • Charlotte Motor Speedway – 2016
    • Charlotte Motor Speedway
    • Charlotte Motor Speedway – Roval
    • Charlotte Motor Speedway – Roval Long
    • Concord Speedway
    • Detroit Grand Prix at Belle Isle
    • Dover International Speedway
    • Mount Panorama Circuit
    • Virginia International Raceway

Clubs

  • Georgia グルジアの全 iRacing メンバーは Asia クラブから Central-European Club へ移されました。シーズン途中での移動だった場合、シーズン終了まで以前のクラブで表記されます。

CARS:

Aston Martin DBR9 GT1

  • V7タイヤのパラメータを調整しました。

Audi RS 3 LMS

  • V7タイヤのパラメータを調整しました。
  • 高速時のタイヤサイドウォールテクスチャをアップデートしました。

BMW M8 GTE

  • 2020s1 BoP: 最低重量を 10kg 減らしました。

Chevrolet Corvette C6.R GT1

  • V7タイヤのパラメータを調整しました。

Dallara F3

  • 新ダメージモデルを搭載しました!
  • タイヤ構造の再構築、グリップと反応性の向上を伴うコンパウンドのアップデートを含む重要な V7 タイヤの調整と、ディファレンシャルの調整幅を増やしました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dallara IR18

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt Sprint Car

  • (ALL) – フロントタイヤのトレッドパターンとエアロのダウンフォースを調整しました。

Ferrari 488 GT3

  • 2020s1 BoP: エアロのドラッグを少し減らしました。

Ferrari 488 GTE

  • 2020s1 BoP: 最低重量を 5kg 増やしました。

Ford GT – 2017

  • スタートノブのキーバインドが Fuel Mixture Set でなく Throttle Sharping Set になっていたのを修正しました。

Ford GT GT3

  • インターフェイスモデルが GGX シェーダーに適していなかったのを修正しました。

Formula Renault 2.0

  • V7タイヤを搭載しました!
  • リアウイングフラップのツールチップの間違いを修正しました。
  • ベースラインセットアップをルノーの推奨セットアップに合致するようアップデートしました。

Formula Renault 3.5

  • V7タイヤを搭載しました!
  • リアウイングフラップのツールチップの間違いを修正しました。
  • ベースラインセットアップをルノーの推奨セットアップに合致するようアップデートしました。

Global Mazda MX-5 Cup

  • V7タイヤを搭載しました!
  • この車両は最新の仕様になりました。

Kia Optima

  • V7タイヤを搭載しました!

Legends Ford ’34 Coup

  • (ALL) – V7タイヤを搭載しました!
  • (ALL) – ショックパッケージがより新しい仕様にアップデートされました。
  • (ALL) – シーズンセットアップをアップデートしました。

McLaren MP4-30

  • いくつかのフィルタでOpen Wheelとしてタグ付けされていなかったのを修正しました。

NASCAR Gander Outdoors Chevrolet Silverado

  • V7タイヤを搭載しました!
  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
  • ダウンフォースとバランスを少し調整しました。
  • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Gander Outdoors Toyota Tundra

  • V7タイヤを搭載しました!
  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
  • ダウンフォースとバランスを少し調整しました。
  • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • V7タイヤのパラメータを調整しました。
  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • V7タイヤを搭載しました!
  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整し、燃料消費を減少、エンジンのパフォーマンスチューンを行いました。
  • リプレイ用のLoD設定(ディテールレベル)の最適化を行いました。
  • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang

  • V7タイヤを搭載しました!
  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整し、燃料消費を減少、エンジンのパフォーマンスチューンを行いました。
  • リプレイ用のLoD設定(ディテールレベル)の最適化を行いました。
  • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • V7タイヤを搭載しました!
  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整し、燃料消費を減少、エンジンのパフォーマンスチューンを行いました。
  • リプレイ用のLoD設定(ディテールレベル)の最適化を行いました。
  • 更新されたNASCARルールにより、スプリッターはペイントできないカーボンファイバー製となりました。
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • V7タイヤを搭載しました!
  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。
  • ダウンフォースとバランスを少し調整しました。

NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro – 2019

  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。

NASCAR Xfinity Ford Mustang – 2019

  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。

NASCAR Xfinity Toyota Supra

  • エアロを調整し、ノーズのダメージ脆弱性を上げ、フードダメージを調整しました。

Porsche 911 GT3 Cup Car (991)

  • V7タイヤを搭載しました!
  • デフとエアロを調整しました(ドラッグ減、ダウンフォース増、圧力中心を前方へ移動)。デフの変更はコーナー出口でのイン側ホイールスピンをなくすため。ドラッグ低減は現実のストレートエンド速度との関係を高めるため。ダウンフォースと圧力中心の変更は車体フレームに適用するフォースと引用したすべてのエアロデータの事実をより良く説明できるものにするため。
  • 実際の相関関係を改善するためにエンジン回転範囲全般にトルクをわずかに上昇させました。
  • リアトーイン調整範囲を大きくしました。.
  • リアキャンバー調整範囲を 0.5 増やしました。
  • ギアシフト、バックファイア、イグニッションカットのサウンドをアップデートしました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

Porsche 919 Hybrid

  • 色々な車体サウンドと全体のオーディオミキシングをアップデートしました。

Radical SR8

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Skip Barber Formula 2000

  • イチから作り直しました!
    • Skip Barber Formula 2000 はグラフィックをイチから作り直したオープンホイールのロードカーです。今回フィジクスのアップデートではありません。
      • クラシックなオープンホイールでシングルシーターのフォーミュラレイアウトで設計されていますが、あらゆるドライバーに対応できる余裕のあるサイズで、そしてレーシングスクールでの過酷な使用に耐える強度を持つように作られた SBF2000 は、6つの Skip Barber チャンピオンシップシリーズで使われました。SBF2000 をドライブしてキャリアアップしたドライバーリストはまるでモータースポーツ名士録です。A.J. Almendinger から Mike Wallace、それに Marco Andretti、Townsend Bell、Kenny Brack、Jeff Burton、Helio Castroneves、Jon Fogarty、Memo Gidley、Alex Gurney、Juan Pablo Montoya、Bryan Herta、Jeff Gordon、Todd Bodine、Kasey Kahne、これはほんの一部です。SBF2000 は 150馬力の 4気筒エンジンを搭載しています。2.0リッターの SOHC エンジンは 5足シーケンシャルギアボックスで重量 1,250 ポンドのチューブスペースフレームシャシーを走らせます。SBF2000 は最高速度 135 mph 、ゼロスタートで 60mph まで 4.5秒、100mph まで 10秒以内で加速します。最も基本的で最も純粋なレーシングカーのひとつである SBF2000 は、ドライバーに妥協のないレーシングカーの動力学と同じ装備の他のドライバーとの競い方を学ぶ機会、世界のどのレーストラックにもどの車にも通用するレッスンを提供します。
    • この再開発バージョンは元の古いバージョンを置き換えます。以前の Skip Barber Formula 2000 を購入していた方はこの再開発版を追加の費用なしに手にすることができます。
    • Skip Barber Formula 2000 を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=1
  • V7タイヤのパラメータを調整しました。

Street Stock

  • V7タイヤを搭載しました!
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

Subaru WRX STI

  • 2020s1 BoP: パワーを若干減らし、重心を若干上げました。

Supercars Ford Mustang GT

  • NEW CAR!
    • Supercars Ford Mustang GT が購入できるようになりました!
      • フォードが長くスーパーカーシリーズに参加する伝統を継承するのが Ford Mustang です。2018年シーズンに間に合うよう導入され、DJR チームペンスキーのドライバー、Scott McLaughlin が連続チャンピオンを獲得しました。DJR は 2019年にスーパーカーシリーズでの100勝目をMustangで達成、2020年もタイトルを獲得を目指しています。5.0リッター 635馬力のエンジンを搭載したマシンは 0-100km/h を 3.2秒で加速し、最高速度はほぼ 300km/h に達します。オーストラリアのプレミアレーシングカテゴリーは 2014年12月に発表した 2世代目スペックのあと、 3年間の開発を経て2018年シーズンに最新スペックを採用しました。
    • 24か月以内に Ford Falcon FG V8 を購入していたメンバーには、このマシンは無償で提供されます。
    • Supercars Ford Mustang GT を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=118
  • V7タイヤを搭載しました!

Supercars Holden ZB Commodore

  • NEW CAR!
    • Supercars Holden ZB Commodore が購入できるようになりました!
      • Holden Commodore ZB はスーパーカーシリーズで最も有名なブランドのひとつとして Holden の長く語られる歴史を引き継いでいます。ZB は、 人気の VF の後継としてデビューした 2018年シーズン最初のレースで Shane Van Gisbergen のドライブによってビクトリーレーンへと進みました。ZB はスーパーカーシリーズの歴史上最も勝利を挙げた Holden のリードを大きく広げました。史上最強の 2チーム、トリプルエイトレースエンジニアリングとウォーキンショーアンドレッティユナイテッドが走らせ、2019年の終わりには 500勝を超えました。5.0リッター 635馬力のエンジンを搭載したマシンは 0-100km/h を 3.2秒で加速し、最高速度はほぼ 300km/h に達します。オーストラリアのプレミアレーシングカテゴリーは 2014年12月に発表した 2世代目スペックのあと、 3年間の開発を経て2018年シーズンに最新スペックを採用しました。
    • 24か月以内に Holden Commodore VF V8 を購入していたメンバーには、このマシンは無償で提供されます。
    • Supercars Holden ZB Commodore を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=117
  • V7タイヤを搭載しました!

VW Jetta TDI Cup

  • V7タイヤを搭載しました!

[Archive] Ford Falcon FG V8

  • Ford Falcon FG V8 から [Archive] Ford Falcon FG V8 に車名を変更しました。
  • iRacingのデフォルトコンテンツとなりました。
    • すべてのメンバーにこの車両が与えられます。
  • V7タイヤを搭載しました!
  • 45℃ タイヤウォーマーが追加されました。
  • バックファイア、エンジンサウンドがアップデートされました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

[Archive] Holden VF Commodore V8

  • Holden Commodore VF V8 から [Archive] Holden VF Commodore V8 に車名を変更しました。
  • iRacingのデフォルトコンテンツとなりました。
    • すべてのメンバーにこの車両が与えられます。
  • V7タイヤを搭載しました!
  • 45℃ タイヤウォーマーが追加されました。
  • バックファイア、エンジンサウンドがアップデートされました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

[Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015

  • V7タイヤを搭載しました!

[Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015

  • V7タイヤを搭載しました!

[Archive] NASCAR Cup Chevrolet SS

  • V7タイヤを搭載しました!
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Cup Ford Fusion

  • V7タイヤを搭載しました!
  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Nationwide Chevrolet Impala – 2011

  • V7タイヤを搭載しました!
  • PBRシェーダーを使うようになりました。

[Archive] NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT – 2013

  • V7タイヤを搭載しました!
  • PBRシェーダーを使うようになりました。

[Archive] NASCAR Xfinity Chevrolet Camaro

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Xfinity Ford Mustang

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] NASCAR Xfinity Toyota Camry

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

[Archive] V8 Supercar Ford Falcon – 2012

  • V7タイヤを搭載しました!
  • 前寄りのブレーキバイアス設定を追加しました。
  • ベースラインセットアップをアップデートしました。

TRACKS:

Atlanta Motor Speedway

  • マーシャルのキャラクターモデルが追加されました!
  • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。
  • (Rallycross Long) – カットスルーを修正しました。
  • (Rallycross Short) – カットスルーを修正しました。

Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari

  • オブジェクトのLoD(ディテールレベル)設定を調整してカメラ距離によるポッピングを減らしました。

Barber Motorsports Park

  • マーシャルのキャラクターモデルが追加されました!
  • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。
  • ひどい曲がり方をしないようにペースカーのピット入口チェックポイントを調整しました。

Bristol Motor Speedway

  • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。

Charlotte Motor Speedway

  • より大きなブレーキマーカーを追加しました。
  • (Roval) – 新しいシケイン入口のウォールとタイヤウォールを若干拡げました。
  • (Roval) – 三角記号の代わりにシケインに入る黄色の縁石を追加しました。

Chicagoland Speedway

  • ピットの合流スタートチェックポイントを修正しました。

Circuit Gilles Villeneuve

  • ぼやけたトラックカメラの問題を修正しました。

Concord Speedway

  • PBR表面マテリアルを使ったテクスチャで完全にやり替えました。
  • 週末に訪れている車を追加しました。
  • 浮いていた観客を修正しました。

Detroit Grand Prix at Belle Isle

  • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。

Donington Park Racing Circuit

  • (Grand Prix) – レースラインをアップデートしました。
  • ターン 3, 4 でダートが飛ぶのを修正しました。

Homestead Miami Speedway

  • (Oval) – ピット入口はターン3からターン4に移動しました。

Indianapolis Motor Speedway

  • フラッグマンのアニメーションをアップデートしました。

Knoxville Raceway

  • グランドスタンド照明の後光効果を修正しました。

Kokomo Speedway

  • レースラインによりマッチするようコースカットのチェックポイントを調整しました。

Las Vegas Motor Speedway

  • 夜間照明が完成しました!
    • 完全に夜間イベントや昼夜時間変化を完全にサポートします。

Lernerville Speedway

  • NEW TRACK!
    • ダートオーバル Lernerville Speedway が購入できるようになりました!
      • ペンシルバニア州サーバーにある Lernerville Speedway はアメリカで最も愛されたダートオーバルのホームのひとつです。4/10マイルの土のトラックでは 1967年に最初のレースが行われ、その翌年に最初のチャンピオンシップが開催されました。50年以上に渡るレース開催で Sprint Car と Dirt Late Model での World of Outlaws イベントで最も人気のあるトラックのひとつに成長しました。

        Lernerville 自慢の World of Outlaws イベントは Don Martin Memorial Silver Cup (Sprint Car) と Firecracker 100 (Dirt Late Model) で、ダートオーバルのトップドライバー達のバトルが人気です。Lernerville はまた、410 Sprint Car や Super Late Model に Big Block Modified のレースをアメリカで唯一毎週のように開催しているトラックです。

    • Lernerville Speedway を購入する iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=351

Lime Rock Park

  • FULLY RE-BUILT TRACK!
    • Lime Rock Park を最新の技術で完全に新しく作り直しました!
      • コネチカットの Lime Rock Park はアメリカで最も古くから継続的に運営されているロードレース会場のひとつです。1956年にオープン、IMSA WeatherTech SportsCar Championship 2015年の Northeast Grand Prix 以来アメリカのロードレース選手権の定番コースとなっています。7つのコーナーと複数の長いストレートからなるクラシックなレイアウトにより、Lime Rock Park は北米で最も高速なロードコースのひとつでもあります。そのため、速度を落とさせるためのレイアウトとして複数のシケインも備えています。その広範な歴史と象徴的なレイアウトにより、2009年には国立史跡にも登録されました。
    • iRacingのデフォルトコンテンツとして、すべてのメンバーが自動的にこのトラックを受け取ります。
    • Lime Rock Park は無償でダウンロードできます。iRacing ストアのリンクはこちら: https://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=352
  • リリース直前に発覚した問題により、現在のところシケインを使ったレイアウトは無効化されています。作業中なので次のパッチで修正版が配信されるはずです!

Lucas Oil Raceway

  • (Rallycross) – カットスルーを修正しました。

Michigan International Speedway

  • ピットロードのメディアスーツのLoD(ディテールレベル)設定を調整してカメラ距離によるポッピングを減少させました。

Mount Panorama Circuit

  • ピット出口近くのイエローコーンの衝突判定をなくしました。

Nürburgring Nordschleife

  • 前のピットストールを 2つなくしました。

Richmond Raceway

  • ピットレーンの合流チェックポイントの位置が間違っていました。ピット出口チェックポイントのあとに修正しました。

Tsukuba Circuit

  • パフォーマンス向上のために環境、オブジェクト、樹木を調整しました。
  • トラック照明をアップデートしました。

Virginia International Raceway

  • PBRシェーダーを使うようにトラック路面をアップグレードしました。
  • ターン1 出口近くのトラック中央やイン側の縁石端を過ぎた地点のバンプを滑らかにしました。

[Archive] Lime Rock Park – 2007

  • 以前の Lime Rock Park を [Archive] Lime Rock Park – 2007 にリネームしました。

Release Notes

2019 Season 4 Patch 3 Hotfix 1 [2019.11.07.03] のリリースノートを和訳して掲載します。

間違いなど見つけたら教えてくださいね


このリリースは 2019 シーズン 4 パッチ 3 リリースで生じたクリティカルな問題を修正することに焦点を置いています。

CHANGE LOGS:

New Damage Model

  • Skip Barber Formula 2000 でシムが不意にクラッシュするのを避けるために、2019 シーズン 4 パッチ 3 で新ダメージモデルに加えられた調整を元に戻しました。

Release Notes

2019 Season 4 Patch 3 [2019.11.05.02] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

Rendering

  • Driving及びReplayのオプション設定でミラーを無効としているとコクピットで樹木やグランドスタンドやオーバーパスによって生成される静的シャドウマップが有効にならなかった問題を修正しました。

Lighting

  • 明るく照らされたダートトラック路面がおかしな色になっていた問題を修正しました。

New Damage Model

  • トラックにあたってインシデントを引き起こすために必要なフォースを調整しました。
  • ドライバーのタイヤと路面の相互作用をアップデートして特に荒い縁石でスムーズになりました。
  • サスペンションの損傷による横方向の移動量が削減されました。
  • ダメージによるホイールのオフセット量が削減されました。
    • ホイールが飛び出すのを回避するためにダメージによるオフセット量について垂直方向により制限されるようになりました。
    • ねじれを制限するためにダメージ角を50%削減しました。
  • プレイヤー車両の衝突更新アルゴリズムを若干更新しました。ある種のシステムクラッシュが緩和される可能性があります。

CARS:

NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado – 2013

  • PBRシェーダーを使用するようにコンバートされました。

[Archive] V8 Supercar Ford Falcon – 2012

  • PBRシェーダーを使用するようにコンバートされました。
  • ウィンドウシールドの反射テクスチャをアップデートしました。

TRACKS:

Daytona International Speedway

  • (Oval) – オーバルレイアウトを読み込んだのにロードコース路面を走行すると生じることのあるトラック路面の問題を修正しました。

Release Notes

BETA UI 02.03.55 beta のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


BETA インターフェースのアップデートをロールアウトしました。

iRacing BETA Interface – 02.03.55

  • Leagues
    • リーグ内のチャンピオンシップポイントを編集できるようになりました。
    • Champ Pts 列の下にある青いリンクからポイントを編集できます。
    • Adjust Season Points 画面がポイント調整を保存したあとですべてのフィールドがクリアされるようになりました。
  • Series Data
    • オフィシャルシリーズページとの画面遷移パフォーマンスを改善しました。
  • Test Drive
    • 選択中の車両・トラックを購入していないときにアップデートページが開かないことがあった問題を修正しました。
  • Results
    • プラクティス、予選、レース、の選択中表示に適したツールチップが表示されるようになりました。
    • カレントユーザーがハイライト表示されるようになりました。

2019/10/19: 追記された部分の和訳を追加しました。

Release Notes

2019 Season 4 Patch 2 Hotfix 1 [2019.10.04.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

iRacing Membersite

  • サポート用のLive Chat ウィジェット(Freshdesk chat)のアイコンが通知やmyRacersポップアップに覆いかぶさっていたのを修正しました。

Rendering

  • シミュレータのCPU使用率が高いときの周囲の車両用外挿アルゴリズムを調整しました。
    • この変更により、CPUの需要が高いときにあちこちで車両が点滅しているように見える問題を解決します。
  • コクピットモデルやウィンドウが2回描画される問題を修正しました。ウィンドウの反射が倍になり、ウィンドウにカーブ形状で不透明の人工物のような描画がされてしまっていました。
  • Daytona International Speedway と Homestead Miami Speedway の Musco 照明装置がトラックから距離が離れていたために間引かれていた問題を修正しました。

Release Notes

2019 Season 4 Patch 2 [2019.10.02.01] のリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね


CHANGE LOGS:

Visual Effects

  • モーションブラーが原因で観客の描画に問題があったのを修正しました。

New Damage Model

  • 周囲の車両のホイールがプレーヤー車両のタイヤに接触した際のダメージ決定に使われる弾力パラメータを調整しました。どちらもより一貫したダメージを負うようになります。
  • タイヤのコリジョン属性を少し調整しました。
  • ホイールが外れるとその制動力は直ちにゼロとなり、ブレーキは合理的な温度になります。
    • この調整で、ホイールが外れたときにブレーキ温度が高くなって機敏に動けた問題が修正されます。
  • コクピット内カメラ使用時、外れた車両パーツが車体を通り抜けて描画されたりしないようにレンダラーの問題を修正しました。
  • バーチャルミラーに近い部品が適切に表示されない問題を修正しました。

Virtual Reality

  • HDR とアンチエイリアスが同時に有効になっているときにバーチャルリアリティが正しく起動する可能性を向上しました。VR で HDR を使用することはメモリとパフォーマンスの影響のため推奨されませんが、多くの場合 4GB以上の GPU が必要となります。しかしながら、シミュレータがリソースに必要とするメモリを先に割り当ててサイズを変更しないようにしたので、リサイズやフォーカスを失ったときやローディング中またはその後で障害が発生する可能性は低くなりました。
  • rendererDX11.iniファイルの [Rift] 及び [OpenVR] セクションに新しいオプション「FullyWaitForSync=0」が追加されました。
    • デフォルト設定はゼロで、VR で高いリフレッシュレートを維持できる場合にはこれが最適です。ラグの制御に大きな損害を与えることなく、各フレームから少しずつ時間を削れます。
    • リフレッシュレートを維持できず、しばしばフレームを落としてしまう場合には、この値を 1 に設定すれば制御ラグが少なくなる可能性があります。PCがリフレッシュレートを維持できるように、設定を減らすことができます(アンチエイリアス、ミラー
      ミラー表示しない、ポスト処理、2パスツリー、影、Pixel Density を100未満に)。速いフレームレートよりも良い修正方法はありません。

Controls

  • コントローラ割り当てウィザードで一部のアナログノブが同時に2つの入力に割り当てられる可能性があったのを修正しました。
  • Logitech API 使用中にステアリング切れ角のチェックを行わないようにしました。

CARS:

Dallara F3

  • V7 タイヤに調整を加えました。
    • とても大きなスリップアングルでのドライビングに対する耐性が低下しました。
    • フォーメーションラップやレースペースの走行時と同じタイヤ温度に上げるためにタイヤウォーマーを追加します。
    • 最低空気圧を増やしました。

Dallara IR18

  • Homestead Miami Speedway – Oval 用のシーズンセットアップをアップデートしました。

Dirt U.M.P. Modified

  • リプレイで周囲の車両が左リアタイヤがトラック表面から浮いていたのを修正しました。

Indycar Dallara – 2011

  • PBRシェーダーを使用するように変換されました。

NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala

  • シーズンセットアップをアップデートしました。

NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet Camaro ZL1 – 2018

  • 新しいリストリクタープレートレース用のスポイラーを追加しました。

NASCAR Monster Energy Cup Ford Mustang

  • 新しいリストリクタープレートレース用のスポイラーを追加しました。

NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry

  • 新しいリストリクタープレートレース用のスポイラーを追加しました。

[Archive] Mazda MX-5 Cup – 2015

  • PBRシェーダーを使用するように変換されました。

[Archive] Mazda MX-5 Roadster – 2015

  • PBRシェーダーを使用するように変換されました。

[Archive] Riley MkXX Daytona Prototype

  • PBRシェーダーを使用するように変換されました。

TRACKS:

Charlotte Motor Speedway

  • (Legends Oval) – チェックポイントを追加しました。

Circuit de Barcelona Catalunya

  • ピットクルーアニメーションを無効化しました。

Homestead Miami Speedway

  • ピットロードエンドに Musco 照明をいくつか追加しました。
  • いくつかの広告をアップデートしました。
  • 照明什器のテクスチャの問題を修正しました。