3D Vision
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3301159.page
Nagai さんによる nvidia 3D Vision のススメ、インプレッションと導入手順について iRacing メンバーフォーラムで紹介されています。質問にもお答えしてくださるとのことですよ。
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Nagai さんによる nvidia 3D Vision のススメ、インプレッションと導入手順について iRacing メンバーフォーラムで紹介されています。質問にもお答えしてくださるとのことですよ。
昨年強化されたはずのメンバーサイトパフォーマンスでしたが、iRacingで開催されたデイトナ500はいくつかのレースは開催されたものの、まだまだ不足があるとのことで残りのレース開催はキャンセルされる事態となりました。NASCAR iRacing Open/Fixedシリーズとも、平準化のために全員のポイントがゼロにクリアされるそうです。
なお技術的には、コネクションプールの問題からのリソース枯渇のようですが、iRacingのコード外で発生する深い問題なのかもしれません。
昨年のアップデート以来安定していてもう大丈夫と思われていましたが、残念ですね。来週の次戦アトランタはどうなるのでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=4yNDV9eQogQ
iRacing オーバルのPro/WCライセンスドライバーによる世界選手権 – Drivers World Championship であるNASCAR PEAK Antifreezeシリーズ(NPAS)が日本時間で 2/25 、デイトナで開幕します。
インターネット中継はこちらから。
http://www.iracing.com/live/
2/25(水) デイトナは AM 10:30 に予選、10:45 から決勝レース、以降基本的に隔週水曜の 09:30 に予選、09:45 決勝レースというスケジュールで 16戦開催されます(第9戦と第10戦の間のみインターバル 3週間、第2戦以降の時刻変更は米国夏時間で予定されているため)。
NASCARとiRacing.comは、NASCARの独占的なオンラインモータースポーツレーシングシミュレーションとして 6年間のライセンス契約延長をアナウンスしました。2009年に始まった提携は 2020年12月まで継続することになります。
iRacing社長Tony Gardner: “NASCARがパートナーとして複数のNASCAR iRacingオンラインレースシリーズ統括のアシストを継続してくれることに興奮しています。レイトモデルやトラックから、シムレーシングの頂点 NASCAR PEAK Antifreeze Series Powered by iRacing.com まで、NASCAR と iRacing.com は最先端のシムレーシングをレースファンにお届けすることにコミットしています。”
NASCARライセンス及びコンシューマプロダクト担当副社長Blake Davidson: “我々の関係は多くのデジタルプラットフォームを交差してファンと繋がるNASCARの戦略とも歩調を合わせるものです。iRacingとの仕事を拡大して、認可された正真正銘のオンラインモータースポーツを発展させていくことを楽しみにしています。”
2/22には6回目となるバーチャルデイトナ500が開催され、2015 NASCAR iRacingシリーズが開幕します。NASCAR iRacingシリーズ以外にも、iRacing.comでは十数個のNASCAR認可シリーズが開催されています。
最新PVです
Definitive: 最も信頼できる/決定的な
メンバーサイトのペイントページからペイントテンプレートやTradingPaintsの使い方まで紹介しています。
オーバルNASCAR B/Cシリーズが再編されることになりました。
速報:クラスBCオーバルのNASCARオープンセットアップシリーズがNiS同様に変わります。Bオープンは来週デイトナからリアルNationwideをミラー。Cオープンは来季から新車両でTruckシリーズをミラー。
— iRJA (@iRacingJA) February 10, 2015
iRacingは以前からこれを検討していて、今年か、それとも来年か、それを今決断したとのこと。
変更があるシリーズについて、以下で記します。
現在のNASCAR B Openシリーズは2015シーズン1 第9週、2/16までで終了。
現実のNASCAR Nationwide(Xfinity)シリーズをなぞり、現実と同じ週に同じイベントを行う新シリーズが2/17よりデイトナで直ちに開始されます。
レースは2時間ごと開催、現実のハーフディスタンス、最大Inc. 16、最大32台、ドロップ5週。
※現実をミラーするシリーズはNiSと違ってOpenシリーズのみ
※B Fixedシリーズはこれまでと変更なし
現在のNASCAR C Openシリーズは今シーズン12週間で終了。
次期ビルド/シーズンを待つため序盤数戦分が開催されませんが、現実のNASCAR Truckシリーズをなぞり、現実と同じ週に同じイベントを行う新シリーズが、来シーズン2015年シーズン 2より開始されます。新ビルドと共にリリース見込みの新型トラック(シボレー/トヨタ)が使用されます。
レースは2時間ごと開催、現実のハーフディスタンス、最大Inc. 16、最大32台、ドロップ5週。
※現実をミラーするシリーズはNiSと違ってOpenシリーズのみ
※ダートトラックEldoraはまだリリースされません。そのためEldora週は開催なしとなります
※C Fixedシリーズはこれまでと変更なし
現実のシリーズが終了したあと 2,3ヶ月の空白については、B/Cシリーズをどうするのかはまだ決まっていません。
以下発表記事の和訳です
continue reading…
2月にはNASCARでデイトナ500が開催されます。iRacingでもデイトナ500が開催されます!
iRacingのデイトナ500は、NASCAR iRacingシリーズ(NiS)のFixedセットアップシリーズとOpenセットアップシリーズで開催され、双方ともデイトナ200周のレースとなります。オーバル クラスD 以上の誰でも出場できます。
NiS開催スケジュールに基づき、2/19~23 に複数のレースが開催されます。開催日時はiRJA Googleカレンダーに登録しておきました。
NiS – NASCAR iRacingシリーズについてはこちらのiRJA記事もどうぞ。
NASCAR iRacing Series 2015
日本時間 1/31(土) 22時頃から開催されたデイトナ24時間レースに、Roar Before the 24同様 2チームが日本から出場しました。
P2クラスのGo Go Japanチームはドライバー8名体制でトップスプリットを 5位フィニッシュ、GTクラスの iRJA GT Racingチームは12名体制で 2ndスプリットを 15位(クラス8位)フィニッシュ、という結果でした。iRJA GT Racingチームは最終ラップに順位をひとつ上げてのチェッカーフラッグで大盛り上がりでしたね! こういった時間を共有できるのは素晴らしいことです。
2015iRacingデイトナ24時間レース終了、P2クラスGoGoJapanは総合/クラス5位フィニッシュ、iRJA GT Racingは総合15位/クラス8位フィニッシュ、両チーム完走しました。両チームスタッフ/ドライバーはお疲れ様!皆さん応援ありがとうございました。
— iRJA (@iRacingJA) February 1, 2015
iRacingデイトナ24時間レース、GTクラスのiRJA GT Racingはどんどん差を縮めて最終ラップで逆転、という脅威の追い上げでクラスを8位獲得しました
— iRJA (@iRacingJA) February 1, 2015
iRacing によれば、今回のイベントでは同時に10レースに分散しての開催となり、409チーム総勢 1,860名のドライバーが出場、4,385回ものドライバー交代が行われ、合わせて約 230,000 周を走破したとのこと。中には一人で24時間 786周を走りきった猛者もいたようですよ。
iRacingではこのようなロードコースでのイベントはRoad Warriorシリーズとして開催されています。次のロードコースイベントとして、セブリング 12 時間レースが3/28に開催される予定です。
iRacingデイトナ24時間は総勢409チームのうちP2クラス482名GTクラス1194名の合計1676名のドライバーが規定周回をクリア。P2クラスGoGoJapanの8名は157ptでシリーズ32位、GTクラスiRJA GT Racingの12名は149ptでシリーズ111位
— iRJA (@iRacingJA) February 1, 2015
スポーティングコード=競技規則が更新されました。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3297222.page
新しく2つの項が追加され、予選/決勝中のエプロン走行でアドバンテージを得ること、及び予選中の不正なドラフティングが禁じられました。これらに違反する行為はプロテストされ得ます。
iRacingスタッフチーム「Staff Infection」がデイトナ24時間レース参戦をライブ中継!
http://www.twitch.tv/iracing で2015/01/31(土)22時(日本時間)からの予定とのこと。
出走予定ドライバー: Steve Myers, Kevin Bobbitt, Shannon Whitmore, Randy Cassidy, Chris Weidner, Dan Garrison, Chris Lerch
いよいよ今週末開催のデイトナ24時間レース、プロモーションビデオが公開されています。
オフィシャルフリー走行及び予選のセッションは本日より始まっています。
http://members.iracing.com/membersite/member/SeriesSessions.do?season=1304
デイトナテストイベントRoar Before the 24に引き続き、P2クラスにGo Go Japanチーム、GT3クラスにiRJA GT Racingが出場見込みです。決勝レースは2015/01/31 22:15頃グリーンフラッグ!
トップスプリットはRaceSpotによるインターネット中継があります。
http://racespot.tv/events/24-hours-of-daytona-part-1-h1-5/
今シーズンは他にセブリング、ロードアトランタ、バサーストのイベントもRaceSpotによる中継が行われるようです。
http://racespot.tv/racespot-tv-renews-2015-iracing-partnership-increases-event-coverage/
http://www.iracing.com/iracingnews/iracing-news/racespot-tv-renews-2015-iracing-partnership-increases-event-coverage
NASCARカップシリーズのままにGen6カップカーで開催されるNASCAR iRacingシリーズの2015年開催内容が公開されましたのでご案内します。
実際のNASCARカップシリーズと同じ週に同じトラックで合計 36週のシリーズとなり、Openセットアップシリーズは週に3レース、Fixedセットアップシリーズは週に4レース、決められた時刻のレースとして開催されます。
また我々日本からは参加しにくいシリーズになってしまったかもしれませんね。
series | Race Time(EST) | Race Time(JST:日本時間) |
---|---|---|
Open series | 水曜 21:00 金曜 21:00 日曜 10:00 |
木曜 11:00 土曜 11:00 月曜 00:00 *3/8~11/1: |
Fixed series | 木曜 21:00 土曜 05:00 土曜 12:00 日曜 21:00 |
金曜 11:00 土曜 19:00 日曜 02:00 月曜 11:00 *3/8~11/1: |
※EST:米国東部標準時, 2015/03/08~2015/11/02は米国夏時間に合わせて夏時間実施のない地域では開催が 1時間早まります
2015年シーズンが始まり、iRacingでもデイトナ24時間やデイトナ500といったレースも間もなく開催されます。
ここで激安な新規登録用キャンペーンがあるようなのでご紹介します。
なんと以下をセットで $10 !! (定価では合計$68.85) これまでで最安かもしれません。
このキャンペーンを適用して新規登録するためのPRコードは「PR-2015NASCARDAYTONA」、こちらのリンクをクリックでキャンペーンを直接利用できます。
https://members.iracing.com/membersite/SubscriptionSelection.do?promotion_code=PR-2015NASCARDAYTONA
なお、新規登録後はサブスクリプション期間満了後に自動的に課金されて契約が継続されるようになっています。継続してiRacingを利用するなら 3ヶ月よりも 1年間などにサブスクリプション期間を変更した方がお得ですし、もし継続しないのなら自動課金を停止する必要がありますので注意してください。
※自動課金の停止方法についてはiRJAコンテンツ – 料金・購入方法ページを参照してください
また、登録に関する詳細は、登録フォームの文字化けが発生していますが、その回避方法についても触れていますのでiRJAコンテンツ – 登録手順ページを参考にしてください。
※本キャンペーンは 2015/02/28 23:59 GMT(日本時間 2015/03/01 08:59AM) までとされています。
現在のビルドでは、修復不可能なダメージだと判断されてしまってレースを続行できなくなることがありますが、24時間レースにおける「もう無理」なダメージとは? という議論がiRacingメンバーフォーラムであり、それに対してiRacing社長Tony Gardnerから、次のように説明がありました。
今のようにいくつか修理できなくなるのではなく、どんなダメージでも部品ごとに修復できるようにしたいと思っていますし、物理エンジンと描画の両面で、衝突/ダメージモデルのオーバーホールにも取り組んでいます。ただしそれが完成するのはまだまだ先のことになるでしょう。来る24時間レースには、そういった開発は間に合わないので、ひとまずの対処として次のようにしようとしています。
「オレンジディスクフラッグが掲示されたりドライブ不能なダメージを負った場合でも、45分間で修復されるようにする」
繰り返しになりますが、これは短期的な対処です。ですが良い方向への良いステップで、これによって基本的にすべての車がトラックに戻れるようになると思っています。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3295590.page#8679539
おそらく来週末までに、この件を含めた修正パッチ/ビルド更新が行われる見込みです。
デイトナ24時間レースは日本時間で 2015/01/31(土)22:10頃、グリーンフラッグが振られます。
GT3クラスのBMW, Ford, McLaren, RufとP2クラスのHPD ARX-01が混走、複数ドライバーを擁するチーム対抗の耐久レースで、フリー走行セッションは 1/27(火) より始まります。各スプリットのクラス優勝チーム(のフェアシェアを満たしたドライバー)にiRacing Credit $50が贈られます。
関連:
今週末米国デイトナビーチで開催されるロレックス24時間レースに続き、2015/01/31(土)にはiRacingでもデイトナ24時間レースが予定されています。
その事前テストとして、iRacingで最初の24時間オフィシャルレースイベント Roar Before the 24 が 1/17(土) 22時(日本時間) より開催され、日本からも 2チームが出場しました。
このイベントはP2クラスとGTクラスの混走で、出場したのは総勢 212台。チームメンバーの平均レーティングでグループ分けされ、43台のスプリットが2つと42台のスプリットが3つとほぼ全てのピットが埋まったレースサーバー 5つでの開催となりました。
各チームレース前から走行順の相談などで盛り上がっており、レース中もドライバーやチームメイトが互いに声を掛け合い、イベントを楽しんでいるようでしたよ。GTクラスに参戦したチームはiRJA GT Racingチームという名前で出場してくださり、マシンのスポンサーにはTCR JAPAN、そしてそのTCRさん自身もスタートドライバーとして参加されていました。
iRacingで行われているデイトナ24時間レース(Roar Before the 24)にiRacing Japan… http://t.co/J8qsgFI85p
— 株式会社TCR (@TCRJAPAN) January 17, 2015
@iRacingJA の皆さんがデイトナ24時間レースに挑戦中。ラップタイムや燃料確認したり、セッティング話し合ったり、スポッターまでいたり。ボイスチャット機能を使ってコミュニケーション取ってました。何よりチームワークに感動しました!http://t.co/6pQA8p31us
— Rennsport_HYATT (@Hayato_Kato) January 17, 2015
さてレースの結果は、、、
A little Q&A abut th を和訳してみたよ。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3295094.page
こちらも参考に: Team Event FAQhttp://www.shupop.com/iracing/2015/01/16/team-event-faq/
iRacingドライバー交代の実際 (2014/11/01)
Team Event FAQ (2015/01/16)
iRacingをはじめよう>チーム戦出走登録手順 “Declare Team Drivers System”=チームドライバー指定システム (2020/09/19)
2014年からの北米マツダとiRacingとの提携により、2人のiRacingチャンピオンがサーキットに招待されました。iRacing Mazda Cupシリーズ 2014年 シーズン 2 チャンピオンとなったフランスの21歳 Evan Maillardと、シーズン 3 チャンピオンのハワイの25歳 Steven Diem の 2名は、米国の地方戦を勝ち抜いたチャンピオン達と共にButtonwillow Raceway Parkを走行し、2014年のMX-5 Cupチャンピオンからアドバイスをもらったり、ウェットコンディションでしたが 2日間の走行を楽しむことができたようです。
数々の審査が行われた今回のシュートアウトで勝者となったSpec MiataチャンピオンのKyle Loustaunau選手には、北米マツダの2015年MX-5 Cup参戦スカラシップが与えられることになりました。毎年行われているMazda Club Racer ShootoutからはMX-5 Cupへ、そしてMX-5 Cupからはピレリワールドチャレンジへ、とステップアップしていくチャンスもあるようですね。それにしてもさすが米国モータースポーツの裾野は広い、カートから四輪へステップアップしたもののまだ自動車免許がとれない若い十代の選手達のための地方シリーズもあるんですね。ちなみにSkip Barberスクールのサマーシリーズから選出された選手も、実はベテランiRacerだそうですよ。
なお、iRacingでは現行マツダMX-5 Cupカーを既に数年間走らせていてとても人気ですが、2015年モデルの新しい MX-5 グローバルカップカーも近くアナウンスされるようなことが、この動画では語られていますね ;-)
http://www.mazdausamedia.com/2014-12-04-Kyle-Loustaunau-Wins-2014-Mazda-Club-Racer-Shootout
http://www.racer.com/scca-home/item/111416-mx-5-cup-club-racers-iracers-set-to-square-off-for-mazda-club-racer-shootout
チームイベントに関するFAQが掲載されていますので和訳して紹介します。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3294919.page
こちらも参考に: Team Event Q&Ahttp://www.shupop.com/iracing/2015/01/17/team-event-qa/
作成済のチームで登録する、出走受付時間中にチームを作成して他のチームメンバを募る、出走登録時に参加済みチームから選ぶ、出走登録しているチームメンバ募集中チームに参加する、といったいつかの方法があります。
出走受付時間中に出走登録していなくても、チームメンバーになっていさえすれば後でセッションに参加できることが通常とは異なる点です。
既存チームメンバーはそのチームの一員としてイベント時間中はいつでもセッションに参加することができます。イベントで走るチームを探している場合は、出走受付時間中の出走登録が必須となります。
フェア・シェアはチームでの周回数をドライバー数で割り、その25%をドライバーの必要周回数とするものです。ドライバー2名で200周なら、一人あたり100周でその25%なので25周、ドライバーが4名ならひとりあたり50周の25%で12.5周を切り上げで13周、いずれのドライバーもそれ以上の周回数を走行しなければ失格になります。
Roar before the 24とDaytona 24では最低ドライバー数は 2名、最大ドライバー数は 16名です。同時には 6名までしかセッションに入れませんので注意してください。
チームの全ドライバー中ベストタイムが採用されます。チームイベントでは予選がレースセッション前に行われるので、予選アタックで最良の結果を得るにはチーム最速のドライバーをイベントの最初から参加させる必要があります。しかしレーススタート時には居なくても大丈夫です。
セッション起動時にチームのドライバーとして出走登録していたメンバーのiRatingを使ってグループ分けを行います。
レース終了時に、チーム順位と各ドライバーのリザルトが表示されます。現時点ではシーズンポイントはありません。個別の得点はフェア・シェアを満たしたドライバーのiRatingをベースにして計算されます。
Road D 4.0 class to drive, rookies are allowed to be spotters/crew chiefs.
ドライバーにはロードのクラスD、SR 4.0以上が必要です。スポッターやクルーチーフはライセンスクラスの要件はありません。
いいえ
はい、ドライバーそれぞれのインシデントがドライバー自身のSafety Ratingに影響します。
いいえ、セッションに走行するチームメンバーとして出走登録した時点で、そのチームでしか出場できなくなります。
チームが出走登録していて自身もドライバーとして出走登録しているセッションは、途中退場して他のセッションへ参加した後で戻ってくることができます。
いいえ、あなたのチームが出走登録していたら、My Team Sessionsページに表示されている中から選択すれば、プラクティス/予選/決勝レースのいつでも出走登録することができます。
このイベントでその制限はありません。
iRacingドライバー交代の実際 (2014/11/01)
Team Event Q&A (2015/01/17)
iRacingをはじめよう>チーム戦出走登録手順 “Declare Team Drivers System”=チームドライバー指定システム (2020/09/19)
※2015/07/04 にPRコードほか、追記修正しています
SteamからiRacingを購入できるようになりました。
http://store.steampowered.com/app/266410/
今のところ選択できるのは6ヶ月サブスクリプションのみで、初回購入が 3,980円、次回自動更新時は5,580円/6ヶ月、となっています。USドルではそれぞれ $39.99、$54.99 のようなので、日本円で決済できることでちょっとお得になっていますね。
これまでの iRacing.com からのサブスクリプション登録と同様、サブスクリプションには車両 6台(9種)とサーキット11コースの標準コンテンツが含まれており、それ以外の車両/サーキットコンテンツは有償で追加購入が必要となります(標準コンテンツの内容については、 iRJAコンテンツ 料金・購入方法 を参照してください)。Steamから購入・登録したサブスクリプションに対して追加の有償コンテンツを購入する際は、Steamでの決済となります。購入ベンダーを途中で変更できません。
なお、 Steam経由で購入したiRacingサブスクリプションをSteam抜きに管理したり、逆にiRacingに登録済みの既存メンバーがサブスクリプションをSteamでの管理に変更するための手段は、現在のところ用意されていないようです。
ちなみに、SteamではHDDに 6 GBの容量が必要と書かれていますが、ダウンロードされるファイルは約 11 GB あるようですので注意してください(2015/01/13 本記事執筆時点)。
既にiRacing登録済みのメンバーがSteamのオーバーレイやブロードキャストの機能を使う方法と、SteamでiRacingを登録/インストール/起動する方法について、以下、本記事の続きにまとめていますので参考にしてください。