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Archive

Category: iRJA News

TradingPaints

TradingPaints.comが完全ではないものの、数日間のサーバー停止からようやく、ひとまずの復帰を見ています。

http://members.iracing.com/jforum/posts/list/200/3342822.page#9398452

サーバー追加作業中にサーバープロバイダが誤って稼働中のサーバーのディスクも、バックアップサーバーのディスクもフォーマットしてしまい全てを消失。アップロードされていたペイントは、彼らTradingPaints自身が取得していたバックアップから戻したファイルはあるものの、障害前の全てとはなりません。
フォーマットされてしまったディスクをプロバイダから送らせるようですが、それを見ないことにはどれだけ取り戻せるかも不明とのこと。
また、数週間と見込まれる復旧作業において、有償機能のペイントビルダーとチーム機能は一時的に停止されますが、できるだけ早く元に戻すとのこと。最新状況はTwitterでお知らせされます。

McLaren Honda F1 MP4-30

McLaren Honda MP4-30のスクリーンショットが公開されました。

McLaren Honda Formula-1 MP4-30

開発中のサウンドプレビューとしてMP3ファイルがメンバーフォーラムで公開されています。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3342767.page

ヘルメットやイヤープラグのない状態でのシミュレートなので、そういう状況にしたい場合はヘルメットやイヤープラグを装着しましょう =)

Mazda MX-5

ND型ロードスターが収録されるのももうすぐですね。
知ってる人は知っているお話だけど今だからオープンに? NC型ロードスター収録時の話でも少し。
https://www.facebook.com/teru12k/posts/943556095725069

ニワトリが先か卵が先か!?できかけのシミュレーションでサスペンションやブッシュの検討を行ったみたいですね。そういえばNCをiRacingに収録してもらった時は僕の車のデータで作ってもらったのですがけっこう要求が細かかった。NCは新品のビルシ…

Posted by 加藤 彰彬 on 2015年11月19日

Mazda Road to 24

iRacingで選出されたシムドライバーが北米マツダのシュートアウトで勝利、スカラシップとして新しいグローバルカップカーを使って開催される 2016年のマツダMX-5カップシリーズ(2016 Battery Tender Mazda MX-5 Cup)への出場資金 10万ドルを獲得しました。

McGee1

北米マツダのシュートアウトは 2006年から始まって今年で10年目。SPEC Miataの地域シリーズやジュニアシリーズやジュニアフォーミュラのチャンピオン達がノミネートされ、BFグッドリッチやマツダモータースポーツ、マツダファクトリードライバーらで構成された選考委員会によって、トラック上での速さ・安定度はもとより、トラックを離れた振る舞いなども含め総合的な判断で、マツダMX-5カップへとドライバーを選出しています。最近は iRacing からもノミネートされる選手を選出していましたが、今回初めて、iRacingから選出されたドライバーがこのオーディションに勝利、見事スカラシップを獲得しました。

Glenn McGee Earns Mazda Road to 24 Shootout Scholarship – See more at: http://www.mazdamotorsports.com/webapp/wcs/stores/servlet/DisplayRacerStoryView?source=STORY&uniqueId=6924&catalogId=10001#sthash.klSKz4q4.dpuf
http://www.mazdamotorsports.com/webapp/wcs/stores/servlet/DisplayRacerStoryView?source=STORY&uniqueId=6924&catalogId=10001
Mazda Road to 24
http://mazdamotorsports.com/webapp/wcs/stores/servlet/DisplayRacerStoryView?uniqueId=6107&storeId=10001&catalogId=10001&langId=&source=STORY

開発状況 2015/11

かつてはCat Herderブログとして定期的に書かれていた上級副社長Steve Myersのブログより、開発状況をお知らせ。

12月のビルドに限った話でなく、しかし全てを語るつもりはないし、約束もしない(たとえ12月ビルドに来ると言ったとしても!)。

いつものように、多くのものを開発中で、中にはみんなをぶっ飛ばすような(未公表の) big tickets items も。素晴らしいコミュニティのサポートがなければここまで来れなかったのでとても感謝しています。

Web & UI, Infra

Screenshot-2015-11-17-11.43.08

  • リニューアルされたパブリックサイトhttp://www.iracing.comと同じテイストでメンバーサイトとユーザーインターフェースをオーバーホールする。現時点でUIフロントエンドのデザインはほぼ完成、実装していく段階に。(=12月ビルドでは来ない)
  • 巨大な「behind the scenes」プロジェクトとして、バックエンドのハードウェアや技術面をアップグレード。商用製品からオープンソース製品へとインフラ技術を移行しようとしている。大人数が参加するビッグイベントでのサーバースケーリングに有利になる。最初のステップはもっとも危険が大きく、変更を最小限にするためにダイレクトに移植してリスクの最小化に努めている。しかしOS、運用手順、監視手法、キャパシティプランニング、ベンダー独自だった仕様、実装方法、といった基本的なインフラは完全に新しくなる。これらの最初のステップとともに、よりスケーラブルな機能セット、継続的なインテグレーション(統合)、テスト、デプロイ(展開・配備)を可能にする。

Screenshot-2015-11-17-11.43.55

McLaren MP4-30 F1

  • 今年のパフォーマンスは芳しくないが、これまで誰も開発していない、最も技術的に高度な車両をこれまでにないほどのディテールでお届けできる。
  • 3週間前に新しいCADデータを受け取った。
  • 今日のF1技術として想像されるすべての技術を組み込もうとしている。
  • ERS(Energy Recovery System/ターボ・ブレーキの熱エネルギー回生システム)を実装するためにエンジンモデルを再設計した。
  • 電力バンクによる推進力を生むMGU(Motor Generator Unit)を使ったオーバーテイクとリチャージのためのマネージメントや、レースを走りきるための燃料マネージメントが必要になる。
  • DRS(Drag Reduction System)も実装し、各トラックで基本的に 1-2 のDRSゾーンが設定され、前車との関係で使用可能となる(予選やプラクティスでは前車に関係なく使用可能)。
  • この新しいF1のリリース時、F1で使用される主なトラック群にDRSゾーン設定が追加されたあと、徐々に他のトラックにも追加されていく。
  • McLaren MP4-30開発の最終的なゴールでもある複数コンパウンド(レース中の両コンパウンド使用が必須)の採用については、12月ビルドでは実装されないが、2016年のiRacing World Championship Grand Prixシリーズまでに実装する計画。

ニュルブルクリンク

  • NordschleifeとGPコースを別トラックとしてリリース、2つを組み合わせれば24時間レース用レイアウトが使えるようになる。リリース後にホットラップ競技で使われるツーリスト設定を含む全部で12のレイアウト。
  • ニュルのリリースだけで興奮しているわけではない。トラックの共同オーナーにiRacingを訪問いただいて、我々が如何にして共に前進できるか、VLNシリーズなどについて話し合いを行った。
  • ニュルのツーリスト設定において何台の車両を使えるようにするか、として始まったプロジェクト。ピットロードの限られたスペースでどれだけの車両を使えるようにするか。12月ビルドではDaytona, Sebring, Spa, Nurburgringで最大60台となり、今後このトラックリストを拡大していく計画。

Oval

  • Southern National Motorsports Parkが12月ビルドで。もしかしたらビルドリリースに間に合わないことがあるかもしれないが、その後すぐにリリースされる予定。

Sound

  • 12月ビルドにはサウンドのアップデートもある。
  • 車両のサウンドアップデートと、デブリ、タイヤのサウンド。

Graphic

backfire_chevy1

  • 前ビルドで実装した新しいパーティクルシステムはそのターゲットとする利点を逃してしまった。バックファイア、グラベル、芝、ダート、マーブルが次期ビルドで新しくなり、コクピットのライブ感にドラマチックな違いをもたらす。
  • これらデブリはただのエフェクトというだけではない。タイヤに拾われ飛ばされトラクションに影響する。ビルドにまだ含まれないかもしれないが、オープンホイールでは視覚的に確認できるようにタイヤ上のデブリを見えるようにする計画。
  • このパーティクルシステムのもう一つの視覚的なエフェクト、スモーク。ハイ・ディテールでシムを起動できればそれらを目にするだろう。バーンナウトはこれまでになく美しくなっている。
  • DX11はこのビルドでは来ないが、進捗はとても良い。すでにアルファテストを進行中で、素晴らしいフィードバックを得ている。現時点ではDX11専門のアルファテスターを数名置いている。
  • 大多数のシェーダーやエフェクトシステムは新しいグラフィックAPIに移行された。そのプロセス上、いくつかのシステムはパフォーマンス向上のために書き直すことになった。特に注目すべきは、DX9でのDepth of Field実装のような後処理システムで、書き直したことで将来的にエフェクトの追加がやり易くなった。
  • さらにDX11の作業の一部としてOculus Rift 0.7 SDKサポートの実装に関する作業もスタートさせている。
  • まだ少し作業は残っているが、多くの進捗を見た。ここで明確にしておこうと思うが、Windows 7以降の64bit版、それ以外は終焉を迎えることになる。ニュルブルクリンクを走るには 6GBのメモリが必要になるだろう。サンタにPCアップグレードをお願いしないと。

その他の開発パイプライン上にあるコンテンツ

DSC_6824

  • Mazda Global MX-5 Cup carは、実際にレースカー開発の手助けをしていたのでフィジクス面では完成している。つい最近ボディキットが最終決定されたので、今週ボディをスキャンする予定。新しいMX-5が完成したら、オフィシャルシリーズでは車両を入れ換えることになる。そこには無料の基本パッケージも含まれる。
  • Mercedes AMG GT3とAudi R8 LMSが 3月ビルド、2016シーズン2 の iRacing Blancpain GT シリーズに追加されることになるだろう。
  • Formula Renault 2.0も開発中で来年前半には完成させたい。
  • Imolaが次のメジャープロジェクトとして3月ビルドの見込み。
  • Le Mansはでき得る全てを行っても来年 6月の完成は難しいだろう。

Black Friday

blackfriday2015
PRコード「PR-49BFACTIVE2015」で、$99 の 1年間サブスクリプション(現在のサブスクリプション期間を 1年間延長)が半額の $49 に。なお、このPRコードは 5回まで使えます。
日本時間 2015/12/04 08:59am まで。

New iRacing.com

パブリックサイト http://www.iracing.com が新しいデザインに替わりました。
newiracingcom

開発中

  • 新しい MX-5 は90%完成していたとき、残りの10%について、実車はレースバージョンでいくつか異なるものを試し始めたので iRacingもそこで止まっている。
  • McLaren F1 はDRSとオーバーテイクを 3週間で完成させて 12月ビルドでのリリースに照準。実際同様に複数のタイヤに取り組み中(ビルドに含まれるかは定かではない)。
  • Formula Renault 2.0、Audi R8 GT3, Mercedes AMG GT3 の全て開発中で、MX-5 を含む 4車種が 3月ビルドで揃う可能性も高い。
  • Formula Renault 3.5 のデータは揃っている。
  • 近日中に Steve Myers が最近の開発について Cat Harder blog で書くだろう。

iRacing Partners


https://www.youtube.com/watch?v=tFFqy7v_xYo

NASCAR, IMSA, Blancpain GT, IndyCar, V8 Supercars など、オフィシャルパートナーとして iRacing でも各シリーズが開催されています。現実世界のシリーズチャンピオンと共に、iRacing でのシリーズチャンピオンも表彰されています。

その他、自動車メーカーやサーキット運営会社、スポンサーなど、iRacing のオフィシャルパートナーはこちらで紹介されています。
http://www.iracing.com/partners/

Win the Nurburgring

ニュルブルクリンクのリリースまで、ツイッター上でコンテストを開催するとのこと。


メンバーフォーラムではこちらでアナウンスされています。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3339216.page

こんな形でスクリーンショットのお題がツイートされるので、、、

  1. スクリーンショットの場所はニュルブルクリンクのどこか、最速で正解をリプライすると、Nurburgring GP と Nordschleife 購入用に iRacing Credit $30 が贈られます。

  2. または単に出題をリツイートしてエントリーするだけで、Nurburgring GP と Nordschleife 購入用に iRacing Credit $30 が当たるかも。

※Nurburgring GPサーキットと Nordschleife の 2つのコースとして、共に $14.95 で販売されます

Mazda Gloabal MX-5 Cup

マツダグローバルMX5カップカーの足回り、サスペンションスプリング、ダンパー、アンチロールバーやブッシュ類について、いくつかのスプリング/ダンパーメーカーと、多くの実走データと共にiRacingでのシミュレーション開発が行われているとのこと。
http://mazdamotorsports.com/webapp/wcs/stores/servlet/DisplayRacerStoryView?source=Story&uniqueId=6314&storeId=10001&catalogId=10001&langId

Hosted session

今夜おひま?

走行会が開催されるようですよ、こちらへどうぞ。21:30~23:30 の全2時間のセッション。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3338283.page
鈴鹿東コースを、無料コンテンツとなった2013年式シルバラードで、という組み合わせ。

iRacing 2016

12月からの 2016年シーズン1 で新しく登場するもの、さらに将来に登場するものも含めて、いくつか明らかになってきましたのでご紹介。

  • Nurburgring GP コース及び Nordschleife は2016年シーズンビルドとともに登場します。
  • 0.4マイルオーバル Southern National Motorsports Park が登場。もし12月ビルドに間に合わなくても、追いかけてリリースされる。
  • McLaren Honda F1が12月ビルドと共にリリースされるかはまだ不明。
  • Mercedes と Audi の GT3 マシンは、同時かどうかは別として、どちらも 2016年の早いうちにリリースされる見込み。
  • コンディションが動的に変化するようになったので、予選はむしろあまり変化のない状況としたいのでしょうか、Attached な予選セッション(予選をレースと別に開催するのでなくレースセッションの最初に実施される)となり、2分間の Warm Up 後に 2周(Nordschleifeは2周もない)のシングルカーアタック、というのが基本フォーマットとなる模様。

iRacing World Cup 2015

今週末 2015/10/24(土)-25(日)に2015 iRacing World Cup の開催が迫っています。かつてはオフィシャルなイベントとして開催されていましたが、最近では有志による開催となっています。日本のメンバーはアジアクラブでの国別メンバー数ナンバー1 で、歴代World Cupでも常に日本のドライバーが活躍しています。オーバル/ロードそれぞれ 4レースずつ、下記のようにスケジュール設定されているので、時間が合うレースがあれば参加してみてはいかがですか。

2015/10/24 (土)
12:00 Oval 1
14:00 Road 1
21:15 Oval 2
23:15 Road 2
2015/10/25(日)
08:00 Oval 3
10:00 Road 3
17:00 Oval 4
19:00 Road 4

Oval: Homestead Miami 90周, NASCAR Xfinity Cars (Class B cars: Mustang, Camaro, Camry)
Road: Suzuka GP 45分間, IndyCar DW12 *セットアップ等フォーラムで

開催内容について詳細はこちら。
http://www.shupop.com/iracing/2015/10/03/iracing-world-cup-2015/

Nurburgring Preview


https://www.youtube.com/watch?v=QtX0uiLDt1c
全面的に新しいPBRシェーダーを使った新トラックとしては初めてリリースされるトラック、ということでもあるようです。なお、新しい制御部分が次期シーズン用ビルドでの実装となるため、ニュルブルクリンク自体もそのビルドとあわせた12月のリリース予定となっています。
GP/Nordschleife の 2トラックがそれぞれ通常価格($14.95 と思われます)で販売され、2つのトラックを組み合わせると最大で12ものレイアウトを使用できるとのこと。テスト走行でのリセット時にはセクター単位での再開が可能になるという、GPL Ringtrainer にも似たような機能も実装されるそうですよ。

先日案内された開発状況などはこちら。
http://www.shupop.com/iracing/2015/10/21/nurburgring-update-2/

Nurburgring Update

シムエキスポで公開された開発中バージョンの映像をごらんになってない方はこちらを。
http://www.shupop.com/iracing/2015/09/19/nurburgring-simracingexpo2015/

トラック本体はほぼ完成しているようですが、技術的な理由 – 12月にリリースされる 2016年 シーズン1 ビルドで実装される機能がないとレーストラックとして働かない、例えば Bride to Gantry(ツーリストコースのようなPoint to Pointなラップ計測)や共有ピット、他にもトラックと密接な新しい開発(2015/10/22追記: テスト走行でのリセット時にセクター単位での再開を可能にするという、まるで GPL Ringtrainer のような機能も実装されるそう)が行われているとのことなので、12月ビルドを待ってのリリースとなるようです。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3336839.page

今週中には開発状況を知らせてくれる新しい動画が公開されそうなので、それを観てリリースを楽しみに待ちましょう。

※PtoPなラップ計測ができるようになるということは、ヒルクライムとかラリーSS的なコースを収録する準備もできるってこと!、とワクワクしませんか? :D
※でもこの12月ビルドでのPtoPや共有ピットはあくまでニュルをターゲットとしたもので、例えば現状ピット数が少ない他のサーキットでの共有ピットが実現するのはもっと先のことのようです。

Lotus 79

開催当日にコース発表、短い予選時間、Lotus 79、という開催の第2弾来ました。
当日のセッション中、主催者作成セットアップがシェアされるとのことで安心!ぜひ参加してみてはいかがですか。

2015/10/20(火)
20:00 – 23:00 練習走行 180分
23:00 – 23:05 予選 5分
23:05 – 23:55 決勝レース スタンディングスタート 25周 (40分程度)

詳細はこちらから。
http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3336597.page

iRJL で使用実績のあるコースで25周をアベレージ1分36秒、ってどこでしょうね~

5/20追記: Watkins Glen Classic Boot とのこと

New Base Content

iRacing はサブスクリプションに付属する標準コンテンツに、以下の 8コンテンツを追加することを発表しました。今後、これらのコンテンツはメンバー誰でも購入せずに使用できるようになりました。

  • NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado circa 2013
  • NASCAR Sprint Cup Chevrolet Impala COT circa 2013
  • NASCAR Nationwide Chevrolet Impala circa 2011
  • V8 Supercar Ford Falcon circa 2012
  • Indycar Dallara circa 2011
  • Concord Speedway
  • Daytona International Speedway circa 2007
  • Phoenix International Raceway circa 2008

なお、これら無償コンテンツを使った、iRacingメンバー誰でもが参加できる Funシリーズ Dallara Dash と Pickup Cup の開催が始まっています。

NASCAR Daytona

久しぶりのナスカーオーバルイベントが開催されます!

Japan Daytona400

Hostedセッション、パスワードは下記リンク先を参照。
NASCAR Gen6 マシン(クラスA車両) 、安心の(?) Fixed セット開催。
Daytona Oval (新) デフォルト天候のナイトセッションで 160LAP となっています。

21:00-22:00 プラクティス
22:00-22:05 単独走行予選
22:05-   決勝(160LAP最大240分 )

http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3336035.page