Release Notes
2018 Season 3 [2018.06.04.01] ビルドのリリースノートを和訳して掲載します。
間違いなど見つけたら教えてくださいね。
ハイライト:
- Porsche 911 RSR
- Subaru WRX STI
- Detroit Grand Prix at Belle Isle
- Pit Exit Line
- Custom Heat Racing
- Dynamic Track Updates
- Bloom Lighting Effects
- Self-Shadowing
全文は以下、続きで。
CHANGE LOG:
New Download Option
- アップデートのダウンロード用に新しいコンテンツ配信ネットワーク(Content Delivery Network = CDN) を追加しました。このビルドでは、過去1ヶ月に渡ってログインしているユーザーのうち国ごとにランダムに 10% をこの新しい CDN に割り当てました。
- CDN は My Account ページ手動で割り当てを変更できます:
- メンバーサイトにログインします。
- Account メニュー から My Account を選択します。
- Preferences セクションの Content Delivery Network ドロップダウンリストで CDN を選択します。新しい CDN は「CloudFront」です。
- Save をクリックします。
- CDN は My Account ページ手動で割り当てを変更できます:
- アップデート中に問題があり、アップデートの再実行で問題が解決しない場合、ここの設定を “Default”, “International”, “North America” に変更してみてください。
- 現時点ではこれら 3 オプションは同じプロバイダーを使用しています。
- 速度など問題があれば以下のスレッドを参考に報告を上げてください。:
iRacing BETA Interface
- GENERAL:
- 車両一覧表示の一貫性を向上してどのイベントも同じように車両リストを表示するようになりました。
- Paint Kit ページの安定性が向上しました。
- セッションへの出走登録で車両クラスの選択が正しくないことがあったバグを修正しました。
- Nurburgring Combined トラックが適切に表示されていなかったのを修正しました。
- MY PROFILE:
- iRacing BETA Interface 左上の「Profile & Licenses」セクションでスポッター設定を管理できるようになりました。
- HOSTED:
- 予め定義された車両クラスを使ってホストセッションを作成できるようになりました。
- ホストセッション作成時にチャージ残高が少ないときにリマインダーを表示するようにしました。
- チャージ残高がないと将来日付でのホストセッションを予定することはできなくなりました。
- ホスト画面の安定性を向上しました。
- ホストレースで metric と imperial の重量単位表示切り替えが適切でなかったのを修正しました。
- TIME ATTACK:
- Time Attack の リザルト表示を改良し、自分の位置を探しやすくしました。
- パフォーマンスの改善。
- OTHER:
- サイト使用条件をメインサイドバーメニューの Help セクションから表示できるようになりました。
- 複数形の修正。
Membership
- 新規メンバーのサインアップ時に、電話番号や誕生日の入力は不要になりました。
Connection Quality
- フレームレート表示のコミュニケーションメーターセクション(L/D/Sメーター)には、シムとレースサーバー間のシミュレーション時間のずれを表す Skew があります(ドライブ中でもリプレイ画面でも、デフォルトでは「F」キーを押すと表示がトグルされます)。S メーターの少しのちらつきは珍しいことではありませんが、これが大きくなり、特に伸びては繰り返しリセットされるようになるのは悪い状態です。トラック上の他のマシンが見えなくなり、他のマシンからはあなたのマシンが見えなくなります。
- この特殊な状況はほぼ常にコンピュータ処理が追いついていないケースです。追加表示できる CPU メーター(C) がこの状況を識別するのに役立ちます。My Documents\iRacing\app.ini ファイルで CPUMeter=0 を 1 に変更すれば、 C メーターが (RおよびGメーターも一緒に)表示されます。
- 設定ファイルを手動で編集せずにこの状況を識別するために、このコンディションとなったシムが自動的に CPU メーターを表示し、C および S ラベルを点滅させるようになりました。このコンディションがクリアされると、数秒後に C および S ラベルの点滅は止まり、自動的に表示された CPU メーターは消えます。
- もしこのコンディションが通知されたときの最も簡単な対処法は、OPTIONS > GRAPHICS で Max Cars 設定を下げることです。どの程度かはコンピュータによります。この数値はレースサーバーがシムに位置情報を送信する周囲のマシンの台数で、この数が小さければコンピュータが周囲のマシンの動きやサウンド、リプレイなどを処理せずに済むので、コンピュータ処理の負荷を低減することができます。コンピュータ処理の負荷低減についてさらなるサポートが必要ならメールで support@iracing.com に連絡してください。
Race Control
- ピット出口のペナルティチェック定義を改善しました。
- ピット出口では、車両の全タイヤがエプロンのペイントされたラインより内側にないとペナルティを受けることとなります。
Dynamic Track
- トラック温度レポートはセッションを通じて動的にアップデートされます。
Driving Aids
- 新しいドライビングエイドが追加されました: Pit Exit Line.
- このドライビングエイドはデフォルトで有効となっており、ドライビングラインと同じように、しかし青色で、ピットレーンの正しい出口に向かってラインが表示されるので、この青いラインに沿って行けば、定められた特定の出口以外から出て unsafe pit exit の黒旗を受けてしまうことを避けることができます。Pit Exit Line のラインは、ピットレーンにいる間とピットレーンから出て行くときにのみトラック上に青色で表示され、マージポイントをクリアすると表示が消えます。
- Pit Exit Line はオーバルレイアウトでのみ表示されます。ロードトラックについては次シーズンでの追加を予定しています。
注: 青いラインに沿ってピットロードから出ていって(エプロンのラインに右タイヤを掛けないこと!)、マージポイントにある青いコーンを過ぎてからレーシングレーンに合流します。黒旗ペナルティはストップ&ゴー(ドライブスルーが実装できてないので)。チェックポイントは必要に応じて調整を行うつもりのようでまずMichigan, Homestead, Indianapolis など次のパッチ(早ければ木曜日?)で調整されるとのこと。
Custom Heat Racing
- iRacing BETA UIの「Create A Race」セクションでカスタムフォーマットのヒート制レースが行えるようになりました。
- イベント中の Practice, Qualify, Heat, Consolation, Feature のすべてのセッションをコントロールできるようになります。
- iRacing がベースフォーマットとして用意した設定を使ったり、イチから独自に作成することができます。
- ビジュアル表示が進捗や各セッション出走者数や Feature Race に進出する台数を見やすく表示します。
- 「Preview Format」を押して「Set Race Options」画面でフォーマットをプレビューできます。カスタムフォーマットはユーザーのアカウントに保存されてホストセッション作成時に使用できます。
- 現時点ではこの新機能にはいくつか既知の問題があります(現在修正中で間もなく提供可能な見込み):
- 現時点では、ウォームアップセッションを含むセッションやトラック状況の自動生成を選択した場合、トラック使用率ステータスは各セッション間をキャリーオーバーします。この 2つの要素を選択していなければ、各セッション開始時にトラック使用率がリセットされます。
- Custom Heat Race を作成するときには、保存しておくために説明を入力する必要があります。
- この新しい機能についてこちらのスレッドで感想を教えてください。 http://members.iracing.com/jforum/posts/list/3607027.page
Time Attack & Time Trial
- Time Attack や Time Trial イベントでは、最初の計時ラップをすぐに始めることができるよう、トラックレイアウトと辻褄が合う場合には 1周の終わりにとても近い地点からスタートすることになりました。
Dirt
- 放り出されたダートは空中を飛ぶ間に水分をいくらか失って着地するときには幾分乾くことになります。
- ゆるいダートに覆われた路面からは水分が少し早く蒸発します。
Visual Effects
- 路面タイプと湿気などのパラメータによってより正確になるよう横滑りパラメータを調整しました。
- 横滑りでの芝のパーティクル効果をアップデートしました。
- 新しいオフトラック時の芝のパーティクル効果を追加しました。
- スモークパフの表現をアップデートしました。
Tire Marks
- 柔らかい路面上では、すべてのタイヤが同じタイヤマークを生成するのではなく、トレッドパターンやタイヤ幅などタイヤ固有のタイヤマークが作られるようになりました。
- 水分量や路面素材、時刻などの路面因子によってタイヤマークが調整されます。
Bloom
- グラフィックオプションに Bloom が追加されました。
- Bloom は羽毛状の照明効果で、照明のエッジ周囲をよりリアルなものにします。
- Bloom はグラフィックオプションのスイッチで有効化したり無効化したりできます。
- 有効にすると、ヘッドライトやテールライト、トラックのコーションライトや照明など、すべての照明ソースで Bloom 効果が適用されます。
Shadows
- トラックウォールとトラックサイドオブジェクト(TSO)はオブジェクト自身や他のオブジェクトに投影できるようになりました。
- この新しい設定は rendererDX11.ini ファイルの [Graphics Options] セクションに追加された「AllowTSOSelfShadows」で有効化でき、シャドウマッピングが有効なときに働きます。シムを起動して Shader Level が High でビデオメモリスライダーが 1500MB 以上に設定されて最初に起動したときにデフォルトで自動的に有効となりますが、手動で設定することができます。このオプションを有効にすると、シムが使用するビデオメモリが少し多くなり、フレームレートにわずかに影響します。
Trees
- 多くの樹木が風にそよぐようになりました。
- 量と向きは風速と風向によって決まります。
- 風にそよぐ樹木の揺れは Shader クオリティが Medium 以下で無効化されます。
Audio
- 車の擦れる音が他の車両に移る問題を修正しました。
Pit Crew
- ドライバー以外のチームメイトにはピットクルーが表示されなくなりました。
Paint Kit
- 新しく 2 スポンサーが Paint Kit に追加されました。
Telemetry
- app.ini ファイルの [Misc] セクションにテレメトリを無効化できるオプションを追加しました。
- irsdkEnableMem=0 メモリーベースのテレメトリ及び Logitech ARX テレメトリツールを無効化します。
- irsdkEnableDisk=0 ディスクベースのテレメトリを無効化します。
- 新しい変数が追加されました:
- ManualBoost – Hybrid manual boost ステータス
- ManualNoBoost – Hybrid manual no boost ステータス
- PlayerCarTowTime – トーイング時間(ゼロより大きければトーイング中)
- 以前の値「PlayerCarIsTowing」を置き換えます
- dcMGUKDeployOptSpeed – In car MGU-K optimized deployment speed adjustment.
- dcFuelCutPosition – In car adv end straight fuel cut.
- dcHeadlightFlash – In car headlight flash control active.
- 新しい変数「PlayerCarIsTowing」が iRacing API に追加されました。この値が True のとき、マシンはトーイング中であることを示します。
Peripherals
- 最新の Fanatec API がステアリング表示サポートに追加されました。
- Vive Pro との非互換性問題に対処するため、シム起動時にフォースフィードバック効果のリセットを行わないようにします。ダイレクト駆動ステアリングを使用していて pid.dll のクラッシュが出始めたら、app.ini ファイルの [Force Feedback] セクションで forceResetBeforeStartup=1 としてみてください。
Easy AntiCheat
- EasyAntiCheat SDK のアップデートバージョンを組み込みました。
CARS:
BMW Z4 GT3
- ダメージパラメータとブレーキのマイナーな調整。
Chevrolet Monte Carlo SS
- シフトライトが正しく動作するよう修正しました。
- PBRシェーダーを使用するようコンバートされました。
Dallara IR18
- 予選トリムのラジエータのエアフローを増大させました。
- シフトライトが正しく動作するよう修正しました。
- Iowa Speedway での周囲のマシンのフラップの問題を修正しました。
Dirt Late Model
- (ALL) – コンティンジェンシー・デカールを2018年仕様にアップデートしました。
Dirt Sprint Car
- (ALL) – コンティンジェンシー・デカールを2018年仕様にアップデートしました。
Ferrari 488 GTE
- 2018s3 BoP調整: エアロ調整
- 2018年レギュレーションに基づいてヘッドライトをイエローからクリアに変更しました。
Ford GT – 2017
- 2018s3 BoP調整: エアロ調整
- 2018年レギュレーションに基づいてヘッドライトをイエローからクリアに変更しました。
Ford Mustang FR500S
- バンプマップテクスチャを調整しました。
Formula Renault 2.0
- ダメージパラメータとブレーキのマイナーな調整
Global Mazda MX-5 Cup
- 日中はデジタルディスプレイのバックライトは点灯しないようになりました。
- ウインドウシールドの反射を調整しました。
- タイヤとエンジンについてサウンドをアップデートしました。
Indycar Dallara circa 2011
- ノーズコーンとフロントウイングは一体部品として外れるようになりました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
Legends Ford ’34 Coupe
- シーズンセットアップをアップデートしました。
Mazda MX-5
- (ALL) – タイヤとエンジンについてサウンドをアップデートしました。
McLaren MP4-30
- シフトランプの表示を修正しました。
Modified – SK
- 車両動力学仕様をアップデートしました。
- 変更: サスペンション調整、重心位置、フロントスプリングの範囲
- キャンバー制限を加えました。
- サスペンションカメラを調整しました。
- PBRシェーダーを使用するようコンバートされました。
- ペイントキットでホイールの色指定ができるようになりました。
- ピットクルーのタイヤ交換スピードを下げました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
NASCAR Camping World Chevrolet Silverado
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
NASCAR Camping World Toyota Tundra
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
NASCAR K&N Pro Chevrolet Impala
- 最新規定に合わせて車重を減らしました。
NASCAR Monster Energy Cup Chevrolet SS
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
- エアロダイナミクスをアップデートしました。
- ARBスライダーを追加しました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
NASCAR Monster Energy Cup Ford Fusion
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
- エアロダイナミクスをアップデートしました。
- ARBスライダーを追加しました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
NASCAR Monster Energy Cup Toyota Camry
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
- エアロダイナミクスをアップデートしました。
- ARBスライダーを追加しました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
NASCAR Truck Series Chevrolet Silverado circa 2013
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
NASCAR Whelen Tour Modified
- 車両動力学仕様をアップデートしました。
- 変更: サスペンション調整、重心位置、フロントスプリングの範囲
- キャンバー制限を加えました。
- タイヤ交換クルーが余りに早すぎることがあったのを修正しました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
NASCAR XFINITY Chevrolet Camaro
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
- エアロダイナミクスをアップデートしました。
- ARBスライダーを追加しました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
NASCAR XFINITY Ford Mustang
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
- エアロダイナミクスをアップデートしました。
- ARBスライダーを追加しました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
NASCAR XFINITY Toyota Camry
- キャンバーによるゲインの少ないサスペンションジオメトリとなりました。
- エアロダイナミクスをアップデートしました。
- ARBスライダーを追加しました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
Porsche 911 RSR
- NEW CAR!
- Porsche 911 RSR が購入できるようになりました。
- 初めてミドエンジンとなった Porsche 911 RSR は 510馬力を発揮する 4.0 リッター自然吸気エンジンを搭載し、IMSA、WEC、Le Mans の LM-GTE カテゴリー用として世界中のレースを戦うために組み立てられます。911 シルエットのアグレッシブなスタイリングやコーナーを抜けて行くフラット 6 エンジンの咆哮はどこまでもポルシェです。車体重量わずか 1,243 kg (2,740 lbs) の 911 RSR は強力なブレーキは無類のストッピングパワーを発揮し、新デザインの 6速シーケンシャルギアボックスは電光石火のシフトチェンジを実現します。
- 詳細と購入はこちらから
http://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=102
- Porsche 911 RSR が購入できるようになりました。
Pro Mazda
- ボディにめり込まないようミラーポータルを調整しました。
Radical SR8
- FREE CAR!
- このマシンを無償コンテンツとしました。iRacing メンバー全員が使用できます。
- Fixed セットアップイベントでもブレーキバイアスを調整できるようにしました。
- シーズンセットアップをアップデートしました。
Silver Crown
- PBRシェーダーを使用するようコンバートされました。
Street Stock
- 車両動力学仕様をアップデートしました。
- 変更: 車高、重心のアップデート
Subaru WRX STI
- NEW CAR!
- Subaru WRX STI が購入できるようになりました。
- スバルと言えばラリーやラリークロスです。ラリークロス用にデザインされたこのマシンは VW Beetle や Ford Focus ラリークロスマシンとバトルするために作られました。Vermont SportsCar によって作られた 585馬力の AWD マシン Subaru STI は、コーナーやジャンプ、ダートとアスファルトの路面変化でも扱いやすいシーケンシャルギアボックスを搭載しています。
- 詳細と購入はこちらから
http://members.iracing.com/membersite/member/CarDetail.do?carid=101
Super Late Model
- 車両動力学仕様をアップデートしました。
- 変更: 重心とその位置、衝突強度、車体ジオメトリ、スプリングとバンプストップパッケージ、タイヤコンパウンド
- タイヤ空気圧を少し上げました。
- キャンバー制限を加えました。
VW Beetle GRC
- ダッシュボードとステアリングのノブをアップデートしました。
- ローンチ中にダッシュボード下にスタート RPM とモードが表示されるようになりました。ギアを入れてから動き出すまでの間表示されます。ステアリング左側にあるローンチモードロータリーダイヤルが動くようになりました。
VW Jetta TDI Cup
- PBRシェーダーを使用するようコンバートされました。
TRACKS:
Atlanta Motor Speedway
- 以下のレイアウトについて、スターティンググリッドを追加しました:
- Legends Oval
- Oval
- Road Course
- いくつかのパーティクル効果の色をトラックに合わせて調整しました。
Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari
- いくつかのパーティクル効果の色をトラックに合わせて調整しました。
- シケイン近くのタイヤウォールのエンドキャップがなかったのを修正しました。
Autodromo Nazionale Monza
- (Grand Prix) – トラックカメラのマイクゲインレベルを調整しました。
Auto Club Speedway
- 以下のレイアウトについてピット出口を調整しました:
- Oval
- Competition
The Bullring
- スターティンググリッドを追加しました。
Charlotte Motor Speedway
- 以下のレイアウトについてスターティンググリッドを追加しました:
- Road Course
- Infield Road Course
- Legends Oval
- Oval
Chicagoland Speedway
- 新しいマージチェックポイントを追加しました。
- ウォール広告をアップデートしました。
Detroit Grand Prix at Belle Isle
- NEW TRACK!
- Detroit Grand Prix at Belle Isle が購入できるようになりました。
- デトロイトダウンタウン近くの美しい島にあるデトロイト市街地サーキットは、全長 2.35 マイルで 13 のコーナーがあり、1992年にオープンしてから多くのレースを開催してきました。現在では Verizon IndyCar シリーズ、IMSA Weathertech Sportscar Championship などが開催されています。美しい景観を持つこのサーキットのデジタルレプリカはターン 9, 10 近くの噴水、デトロイトの街並みなどが特徴的です。特徴的ないくつかの種類のコンクリートと新旧アスファルトの路面を持ち、ドライバーにハードプッシュと注意深いドライビングを要求します。
- 詳細と購入はこちらから
http://members.iracing.com/membersite/member/TrackDetail.do?trkid=319
The Dirt Track at Charlotte
- ウォータータワーのテクスチャの問題を修正しました。
Donington Park Racing Circuit
- ターン 11 のランオフエリアにあるバンプを修正しました。
- ピット出口にマージチェックポイントを追加しました。
Iowa Speedway
- (Legends) – スターティンググリッドを追加しました。
- 交差するピットウォールを修正しました。
ISM Raceway
- Phoenix International Raceway は ISM Raceway と名前を変えました。
- トラックロゴやサインが変更されました。
Langley Speedway
- スターティンググリッドを追加しました。
Mount Panorama Circuit
- ターン9 のウォールのエンドキャップがなかったのを修正しました。
Nurburgring Grand-Prix-Strecke
- セメントバリアとコーンが表示されたり消えたりするのがとても速かった問題を修正しました。
Silverstone Circuit – 2011
- (ALL) – 最初のピット位置を調整しました。ピットから出るときにペースカーをすり抜けなくてもよくなりました。
Snetterton Circuit
- いくつかのパーティクル効果の色をトラックに合わせて調整しました。
Sonoma Raceway
- Sonoma Raceway – Long – 最終コーナーがペナルティなしにカットできる問題を修正しました。
South Boston Speedway
- スターティンググリッドを追加しました。
Southern National Motorsports Park
- スターティンググリッドを追加しました。
Talladega Superspeedway
- 地形上のトンネルの表示に関するバグを修正しました。
Thompson Speedway Motorsports Park
- スターティンググリッドを追加しました。
Volusia Speedway Park
- ピットロード入り口付近のコーンが浮いていたのを修正しました。
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