Release Notes
2017 シーズン 2 パッチ 1 (ビルド 2017.03.15.02) のリリースノートを和訳しました。
CHANGE LOG
SIM
- iRacing インストーラがもはや存在しない 32bit 版実行プログラムでなく iRacingService64.exe を正しく参照するように修正しました。
- iRacing インストール先ディレクトリ名にスペースが含まれているときに iRacingService が適切に開始できなくなる問題を修正しました。
Controls
- パーキングアシストブレーキをアップデートしたファストリリース機能で、目指した形で適切にリリースされないことがあるバグを修正しました。
Tires
- 柔らかく粘着性のあるタイヤがデブリを拾い上げてマーブルや埃がタイヤに付着して溜まる量を少なくしました。
Visual Effects
- 陽炎の歪み効果をアップデートしました。
Particles
- 周囲の車両のパーティクルがよく転がるようになりました。
- 湿気のある路面では周囲の車両が放つ煙は少なくなります。
※実装間近のダート路面ではレース中に湿気が変動します - 埃の生成とスケールを調整しました。
- 煙のパーティクルはタイヤでより一般的に表示されるようになりました。
PopcornFX
- 同じフレームに花火が複数入ったときに複数の音が鳴らない問題を修正しました。
Replay
- 保存されたリプレイをロードした際、リプレイ画面のリザルト表示にセッション情報が表示されないバグを修正しました。
Virtual Reality
- 新しいVRヘッドセットサウンドの回転オプションがシム内のUIを表示しているときに働かない問題を修正しました。
- VRヘッドセットとリプレイカメラの組み合わせでサウンド定位変化に関する問題を修正しました。
CARS:
Aston Martin DBR9 GT1
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Audi R8 LMS GT3
- ベースラインセットアップを修正しました。
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
BMW Z4 GT3
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Cadillac CTS-V Racecar
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Chevrolet Corvette C6.R GT1
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Chevrolet Corvette C7 Daytona Prototype
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Dallara DW12
- シーズンセットアップをアップデートしました。
Ford GT
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Ford GT GT3
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Ford Mustang FR500S
- ゴムの硬化をベースとした劣化が少し大きくなりました。
Global Mazda MX-5 Cup
- シーズンセットアップをアップデートしました。
- タイヤ構造とコンパウンドを少しアップデートしました。
- ゴムの硬化をベースとした劣化が少し大きくなりました。
HPD ARX-01c
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
- タイヤコンパウンドが硬くなったことで、応答性が上がり最大グリップ時のヨーが減りました。
- タイヤがフェンダーを突き抜けて描画されることがあった問題を修正しました。
Kia Optima
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Mazda MX-5 Cup circa 2015
- ゴムの硬化をベースとした劣化が少し大きくなりました。
Mazda MX-5 Roadster circa 2015
- ゴムの硬化をベースとした劣化が少し大きくなりました。
McLaren MP4-12C GT3
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Mercedes-AMG GT3
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
NASCAR Sprint Cup Chevrolet SS
- フロントスプリッターやリアスポイラーにかかるライセンスストライプを修正しました。
Pontiac Solstice
- ゴムの硬化をベースとした劣化が少し大きくなりました。
Porsche 911 GT3 Cup Car (991)
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Pro Mazda
- PBRシェーダーにコンバートされました。
- デフォルトのホイールカラーを変更しました。
Riley MkXX Daytona Prototype
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Ruf RT 12R C-Spec
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
Ruf RT 12R Track
- シーズンセットアップをアップデートしました。
- ゴムの硬化をベースとした劣化によってロングランではデグラデーションが大きくなります。
- 冷間空気圧の許容最低値を引き上げて現実的な空気圧で運用されるようにしました。
VW Jetta TDI Cup
- ゴムの硬化をベースとした劣化が少し大きくなりました。
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