P1: Index
P2: Team Driving
P3: Website, Simulation
P4: Cars, Tracks

Cars:

  • ABSアルゴリズムをアップデートしました。
  • ウインドウシールドのティアオフ担当ピットクルーを修正しました。ウインドウシールドのティアオフが指示されていないピットストップで、担当作業の終了報告が行われず、ピット作業が終了したのにカウントアップが無限に続くバグがありました。

BMW Z4 GT3

  • GT3マシンをアップデートし、各車共に燃料満タンで65分のレース走行が行えるよう調整しました。
  • GT3マシンをアップデートし、40秒で満タン給油が行えるように調整しました。
  • 給油量を 5リットル単位から 1リットル単位に変更しました。
  • 最低燃料搭載量を 5リットルとしました。
  • 燃料給油速度の変動量を小さくしました。
  • ピットクルーは給油が終了するまでタイヤ交換を待つようになりました。
  • ピットクルーは摂氏80度のタイヤウォーマーを使うようになりました。これは2014年ブランパンシリーズと同じ設定です。
  • ゼッケン用フォントをブランパンシリーズで使われているものに変更しました。

Cadillac CTS-V Racecar

  • タイヤをアップデートし、コーナリング中の許容範囲を超えたような感覚はなくなりました。
  • 4Way調整可能なショックにアップデートされました。
  • バンプラバーの許容範囲を超える変化によって生じるおかしなハンドリングへの対処として、フロントバンプラバーギャップを大きくして最大スプリングレートを上げました。
  • リアのバンプラバーが当たらないようサスペンショントラベルを増やしました。既存セットアップは車高の調整が必要です。
  • ブレーキライン圧を使うシステムにブレーキをアップデートしました。
  • リアトーの調整幅を +-10mm に小さくしました。

Chevrolet Camaro Class B

  • リアカメラをペイントできるようにしました。
  • 多くのiRacingセットアップをアップデートしました。

Chevrolet Impala-COT

  • iRacingセットアップをアップデートしました: atlanta_quadoval.sto, bristol.sto, charlotte_quadoval.sto, sonoma.sto, watkinsglen.sto

Chevrolet Monte Carlo SS

  • ホイールをペイントできるようになりました。
  • 新しいダイナモ情報によりエンジン出力を増やしました。

Chevrolet SS-Gen6

  • 3Dモデルの最適化を行ってフレームレートを向上しました。
  • バックファイアが影に掛かるバグを修正しました。
  • ルーフカメラを追加しました。

Dallara DW12

  • メートル法での燃料残量表示を修正しました。
  • 少しの空力調整を行いました。
  • シーズンスケジュールに従って新しいトラック用のセットアップを追加しました。

Ford Falcon FG01 V8

  • バックファイアが見えるようになりました。
  • 新車Holdenの開発によって明らかになった事実を元にフィジクスをアップデートしました。

Ford Fusion-Gen6

  • ルーフカメラを追加しました。
  • 3Dモデルの最適化を行ってフレームレートを向上しました。

Ford GT

  • ホイールをペイントできるようになりました。
  • バックファイアが影に掛かっていたバグを修正しました。

Ford GT GT3

  • Ford GTにGT3バージョンを追加しました。Ford GTパッケージとして含まれるため、Ford GTを既に所有しているメンバーには自動的に追加されます。
  • このマシンもGT3シリーズで使用できますし、他のGT3マシンとのバランスが取れています。他のGT3マシンと大きく違うのは、シーケンシャルギアボックスがセミオートではない点です。

Ford Mustang Class B

  • リアカメラをペイントできるようになりました。
  • 多くのiRacingセットアップをアップデートしました。

Holden Commodore VF V8

  • 購入できるようになりました。

HPD ARX-01c

  • 全てのライトが9900rpmまでとなるように 6速ギアのレブリミットを更新しました。

McLaren MP4-12C GT3

  • 我々のサスペンションモデルのわずかな誤差を補えるよう、リアのホイールレートを若干修正しました。マクラーレンにおいては、リアホイールレートを 981 lbf/in から 850 lbf/in へ下げるのが効果的でした。この変更により、既存のセットアップは顕著なアンダーステアを誘発するため、調整が必要です。
  • GT3マシンのBOPにより 30kg のウェイトを積みました。
  • リアウイング調整の空力的なドラッグへの影響が顕著になりました。
  • GT3マシンをアップデートし、各車共に燃料満タンで65分のレース走行が行えるよう調整しました。
  • GT3マシンをアップデートし、40秒で満タン給油が行えるように調整しました。
  • 給油量を 5リットル単位から 1リットル単位に変更しました。
  • 最低燃料搭載量を 5リットルとしました。
  • 燃料給油速度の変動量を小さくしました。
  • ピットクルーは給油が終了するまでタイヤ交換を待つようになりました。
  • ピットクルーは摂氏80度のタイヤウォーマーを使うようになりました。これは2014年ブランパンシリーズと同じ設定です。
  • ゼッケン用フォントをブランパンシリーズで使われているものに変更しました。
  • スペキュラーレイヤーからナンバープレートを取り除きました。

Radical SR8

  • より硬いスプリングを選択できるようにしました。

Ruf RT 12R Track

  • 車高センサーを更新してFIAの計測位置に可能な限り厳密に一致させました。車高の許容範囲も、FIAのこのマシンに対するガイドに沿うようにアップデートしました。結果として動的な車高としては以前よりもかなり低くなりました。CG上の高さと幅の比率が他のGT3マシンと調和しました(以前は高すぎました)。
  • FIAホモロゲーション情報を元にARBの硬さを再計算しました(我々がこのマシンを開発した当初は情報がありませんでした)。これにより以前より著しく硬くなり、他のGT3マシンと比べても適正な状態になりました。
  • リアウイング調整の空力的なドラッグへの影響が顕著になりました。
  • GT3マシンをアップデートし、各車共に燃料満タンで65分のレース走行が行えるよう調整しました。
  • GT3マシンをアップデートし、40秒で満タン給油が行えるように調整しました。
  • 給油量を 5リットル単位から 1リットル単位に変更しました。
  • 最低燃料搭載量を 5リットルとしました。
  • 燃料給油速度の変動量を小さくしました。
  • ピットクルーは給油が終了するまでタイヤ交換を待つようになりました。
  • ピットクルーは摂氏80度のタイヤウォーマーを使うようになりました。これは2014年ブランパンシリーズと同じ設定です。

Silver Crown

  • New Tire Model を搭載しました。
  • フィジクス、サスペンション、エアロダイナミクスをオーバーホールしました。

Sprint Car

  • New Tire Model を搭載しました。
  • フィジクス、サスペンション、エアロダイナミクスをオーバーホールしました。

Super Late model

  • 3Dモデルを最適化してフレームレートを向上しました。

Toyota Camry-Gen6

  • 車内でサイドウインドウが黒いのを修正しました。
  • ルーフカメラを追加しました。
  • ピットクルーの法線マップを修正しました。

Williams-Toyota FW31

  • ドラフティングの修正がオーバーテイクの助けになるでしょう。

Tracks:

Atlanta Motor Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 60mph から 65mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。

Auto Club Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 65mph から 70mph に引き上げました。

Barber Motorsports Park

  • ピット出口のコーンが地面にめり込んでいたのを修正しました。

Brands Hatch Circuit

  • 路面の継ぎ目を修正しました。

Bristol Motor Speedway

  • 現在の見た目に合うようウォールと広告をアップデートしました。

Canadian Tire Motorsports Park

  • レーシング路面近くの芝の継ぎ目を修正しました。

Charlotte Motor Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 55mph から 65mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。
  • ロードコースのターン1とターン2でショートカットできないようにチェックポイントを追加しました。

Chicagoland Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 60mph から 65mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。

Circuit de Spa-Francorchamps

  • 長い直線で路面から浮き上がる現象があったのを修正しました。

Circuit of the Americas

  • 西コース最初のピットストールを修正し、ロリポップマンがピットウォールに埋もれないようにしました。

Daytona International Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 70mph から 80mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 55mph から 60mph に引き上げました。

Daytona circa 2007

  • オーバルのペースカー走行速度を 70mph から 80mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 55mph から 60mph に引き上げました。

Donington Park Racing Circuit

  • グラフィック設定が最低でもコーナーマーカーが表示されるように修正しました。

Gateway Motorsports Park

  • 購入できるようになりました。
  • オーバルとロードコース両方が収録されています。
    *初期リリースには問題があってオーバルのみでのリリースとなりました。ロードコースレイアウトは近日追加されます。
  • 夜間モードも収録。

Homestead Miami Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 60mph から 65mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。

Indianapolis Motor Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 65mph から 75mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 55mph から 60mph に引き上げました。
  • インディオーバルレイアウトで、ピットロード終わりの黄色いコーンを除去しました。

Iowa Speedway

  • ピットロードのグレーな路面を修正しました。
  • ロードコース最終コーナーの計時チェックポイントを調整しました。

Irwindale Speedway

  • 8の字レイアウトでショートカット防止チェックポイントを追加しました。

Kansas Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 50mph から 60mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。
  • ピットレーン速度制限をオーバル(訳注:ロードコースの誤り?)*で 45mph 、ショートコースで 35mph に変更しました。

Kentucky Speedway

  • ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。

Las Vegas Motor Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 55mph から 60mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。

Michigan International Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 65mph から 70mph に引き上げました。

Mount Panorama Circuit

  • グラフィック設定が最低でもブレーキマーカーが表示されるように修正しました。

Pocono Raceway

  • オーバルのペースカー走行速度を 70mph から 75mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 55mph から 60mph に引き上げました。

Richmond International Raceway

  • バックストレッチ内側ウォールの異常を修正しました。

Sebring International Raceway

  • ピットウォールのバグを修正しました。

Sonoma Raceway

  • ウォールが車両を爆発させるバグを修正しました。

Suzuka International Racing Course

  • 130Rの計時チェックポイントでの加算を修正しました。
  • 3番ピットストール近くで路面から浮き上がり現象があったのを修正しました。

Talladega Superspeedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 70mph から 80mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 55mph から 60mph に引き上げました。
  • バックストレッチのエプロンで路面からの浮き上がり現象があったのを修正しました。

Texas Motor Speedway

  • オーバルのペースカー走行速度を 60mph から 65mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。

Twin Ring Motegi

  • オーバルのペースカー走行速度を 55mph から 60mph に引き上げ、ピットレーンの速度制限を 45mph から 50mph に引き上げました。

USA International Speedway

  • 夜間モードが追加されました。
  • 3Dの観客が追加されました。

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