Brass Monkey
スマートフォンやタブレットをコントローラやダッシュパネルとして使えるよう、Brass Monkey http://playbrassmonkey.com/ のサポートが追加されました。
使用手順:
- 使いたいデバイスにBrass Monkeyクライアントをインストール
- デバイスをiRacingシムを起動するネットワークにWifi接続してBrass Monkeyを起動
- iRacingシムを起動
- Brass MonkeyでiRacingのリンクをクリックして接続
- 左上のステアリングかHUDのアイコンをクリックしてコントローラかHUDを切り替え
64bit WindowsではMicrosoftから最新のVisual C++再頒布可能パッケージをインストールすること。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30679
app.ini で [Brass Monkey] BMAllowDrive=0 とするとコントローラとしての利用を除外できるようです。
※現在では BrassMonkey に変わり Logitech ARX がサポートされています。
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