Release Notes
2011 season 4 ビルドのリリースノートを和訳しました。
以下続きでどうぞ。
Website
Multi-Class Racing
- マルチクラスイベントで使用される全クラスの車両を所有していなくても、1車種を所有していれば出場したり観戦したりすることができるようになりました。例えば、Grand-AmシリーズではDPとMustangが使用されますが、どちらか一方を所有していさえすればどのタイプのセッションでも観戦したり出走したりできます。出場するクラスの車両は購入しておく必要がありますが、その他のクラスについては購入しなくてもダウンロードできるので描画も正しく行われます。
Editing Hosted Sessions + Tournament Sessions
- スケジュール登録したホストセッション(トーナメント含む)の内容を修正できるようになりました(以前は削除して再登録しかできなかった)。Pending Sessionsに一覧されたホストの一番右のアイコンにマウスポインタを重ねると、修正するためのリンクがポップアップに表示されます(セッション開始5分前まで有効)。
Chat Changes
- チャット設定を
メンバーサイト最下部のフッター部、my Racers Onlineインジケータの右のチャットアイコンをクリックすると、新しいチャット設定画面を開くことができます。
この設定画面では、以下のことが行えます:- オンラインステータスの表示/非表示を切り替えできます。以前はセッティングパネルからのみ行えていました。非表示にすると、他のユーザに対してオンラインステータスや現在参加しているセッションを隠し、チャット機能を無効にします。
- チャットの有効/無効を切り替えできます。以前はセッティングパネルからのみ行えていました。この設定はオンラインステータスを非表示としていない場合に有効です。
- 新しいオーディオアラート設定の有効/無効を切り替えできます。
- チャット ステータス アイコンをメンバーサイト最下部のフッター部に表示できます。複数のブラウザで開いている場合には、チャットが正しく動作しないことがあります。複数のブラウザで開かれている場合には、注意アイコンが表示されます。アイコンをクリックすればそれについての情報を表示します。チャットを利用する際にこの注意アイコンが表示されたら、他のブラウザを閉じる必要があります。
- チャット通知の種類を追加しました。チャットメッセージが到着したらブラウザのタイトルバーで”Chat received from x”表示が点滅します。そのページがフォーカスを得たりマウスイベントが発生すると、点滅を終了します。
Notification Status
- メンバーサイト最下部のフッターに新しい通知機能を追加しました。通知アイコンはメンバーサイト右下、チャット ステータス アイコンとFacebookアイコンの間でフッター部右側表示されます。アイコンは、通知がない場合はグレー、通知がある場合は青く点滅します。
サポートされる通知タイプ:- フレンドリクエスト
フレンドリクエストの受け入れ/拒否を行えるmyRacersページにリンクしています。リンクをクリックしたかどうかに関わらず、myRacersページを開くと通知はクリアされます。 - 新しいAward
Awardページにリンクしています。クリックしたかどうかに関わらず、Awardsページを開くと通知がクリアされます。 - PM(Private Message)が一杯
PMの受信ボックスが一杯になったことを示すアイコンがメンバーサイトのフッタ部に表示されます。メンバーフォーラムの受信ボックスへリンクされています。 - 未読PM
未読のPMがあることをメンバーサイトのフッタ部で示します。
- フレンドリクエスト
Tournament Changes
- トーナメントのリザルト検索で大小文字を問わないようになりました。
- アクティブなトーナメントをいつでも終了できるようになりました。この機能には”Host a Tournament”ページからアクセスできます。
- Grid Builderにドライバー検索ポップアップを含めるよう修正しましたので、グリッドにドライバーを追加しやすくなりました(以前はドライバーのcustidでしか指定できませんでした)。
- トーナメントのリザルトページで、進行中のトーナメントだけを表示するフィルターが追加されました。
- トーナメントでラウンド作成を行ったとき、自動的に前回ラウンドの設定を取得するようになりました。マシンやトラックなどが同じ設定のトーナメントラウンドが複数あるときに設定しやすくなります。
- “Join a race”ページでは自分が入るトーナメントセッションを見つけやすくするためにトーナメントセッションを分割して表示します。
Hosted Sessions
- “Host a Race”ページの”ENTRY REQUIREMENTS”セクションで、トーナメントへのエントリー要件としてiRating、ライセンスレベルを指定できるようになりました。
- ホスト用パスワードに「#」が使えなかったのを修正しました。
- セッションタイプでプラクティスのみとしていた場合、デフォルトで最大台数が選択されるようになりました(以前は5台が選択されていました)。
World Traveler Award
- World Traveler Awardの要件からCentripetal Circuitをはずしました。テストセッション以外を走行すると、今回の変更が反映されます。
Reigning Champs Widget
- マルチクラスシリーズの各クラスにひとりのチャンピオンとなるように修正されました。
Paint Shop
- スポンサー1と2で間違ったリストを掲載していたことがあったのを修正しました。
Series Results Page Splits
- マルチクラスシリーズでスプリットに番号付けする手順を修正しました。
Event Results
- リザルトで強調表示されるファステストラップに関連した問題を修正しました(前回の修正で漏れていた箇所がありました)。
Results Page
- グロス クラブ ポイントでのソート機能が働いていませんでした。列表示が見やすくなるようにポイント列の長さの変更も行いました。
Series Home Page
- シリーズホームページでタイムトライアルと予選順位が表示されなかったのを修正しました。
Region Standings Widget
- 廃止されたグロス クラブ ポイントを削除しました。
How-To Videos
- メンバーサイトにHow-Toビデオセクションを追加しました。Resoucesメニューから辿れます。
iRacingTV Podcasts
- Podcastを分類しました。iRacingニュースとiRacingTVはこちらから入手できます。
http://bit.ly/dCrzwm
iRacing Race Schedule PDF
- シリーズ情報にマシンリストを追加しました。
Simulation
New Tire Model
- 以下に記す多くのマシンに新タイヤモデルが搭載されました。
Legends Ford ’34 Coupe cars (RookieとAdvancedの両車), Mazda MX-5 Cup/Roadster, SCCA Spec Racer Ford, Street Stock, Chevrolet Monte Carlo SS, Chevrolet Corvette C6R
以下のマシンでも同様に新タイヤモデルを継続して搭載しています。
Skip Barber Formula 2000, Ford GT, Honda Performance Developments ARX-01c, Chevrolet Silverado, Chevrolet Impala Class B, Chevrolet Impala
新タイヤモデル全車に共通するいくつかの改善があります。 - これらのマシンでは以前のセットアップがそのままでは使えないでしょう。新タイヤモデルでは大抵、以前のタイヤモデルよりもブレーキバランスを前寄りにする必要が出てきます。コーナーへのエントリーでのブレーキングでスピンしてしまう場合には、ブレーキバイアスを前に調整しましょう。
iRacingが提供するベースラインセットアップが必要となるでしょう。
Legends carにはロードコース用セットアップもあり、それはOulton Parkで試す価値のあるものです。それはこの車を運転する方法を教えてくれるでしょう。ヒント: ほとんど右足で…
- トレッドコンパウンドのモデリングを向上しました。ロード用コンパウンドは柔らかく、良いフィールとなっています。コンパウンド モデルは継続して研究しています。トレッドと表面の相互作用について、温度が上がっていないときにまだ少しグリップしすぎますが、これは向上され続けます。
- タイヤ カーカスの剛性や動きはよりリアルに、良いフィールを与えます。
- カーカス側面の剛性が現実世界のそれよりもやや弱くなっています。タイヤに期待するフィールを得るためには、思ったより5-10psi高い空気圧が必要になるでしょう。
- タイヤはエッジの上で敏感になっているので、キャンバーを今よりもゼロに近くしたくなるでしょう。これには空気圧を高めることも助けになります。
- 12mph程度以下の超低速での振る舞いはまだ100%ではありません。停車中のぐらつきや、超低速時にタイヤのスキッドノイズに気づくでしょう。これをFixする最良の方法は超低速で走行しないことだ!
- 低速走行での問題はいくつかのマシンではガレージでも測定値がふらつく症状として発生します。これは大抵大きな問題ではありません。低い空気圧と大きなキャンバーによって悪化しています。
Known issues:
Scoring
- 全てのオフィシャルシリーズにおいて、フィールドサイズを考慮するように得点システムが調整されました。これは、マルチクラスシリーズでの総台数要件が満たされながら、そのセッションにおいてあるクラスの台数だけはとても少ない場合以外においては、大きな影響はありません。オフィシャルレースとして採点されるので、とても小さなフィールドとなったクラスのドライバーが優勝した場合などには、より大きなフィールドで通常得られるよりも多くのポイントが与えられてしまうのは妥当ではありません。そこで、フィールドサイズを N とした場合に N/(N+1) で得られる値で優勝者に与えられるチャンピオンシップポイントをスケーリングするようにしました。極小フィールドがあるマルチクラスイベントだけでなく、全てのシリーズにこの変更を適用することが決定されました。より公平な得点システムの結果、SOF(Strength of Field)が同じ場合にはよりフィールドが大きい方がより多くのチャンピオンシップポイントを得られます。例えばSOF 1600のレースで考えてみよう。以前なら、フィールドサイズによらず、優勝者は100ポイント得られたでしょう。2011年11月からの新シーズンでは優勝者は106*N/(N+1)ポイント、つまり15台なら99ポイント、30台なら103ポイントとなります。これはiRatingから優勝で期待するポイントのフィールドサイズ間での一貫性を保証します。
訳者注: 複数クラスのうち1クラスだけ台数が少ないレースでそのクラスのドライバーが獲得するポイントがとても大きくなる現象がありました
Race Control
- コーションがあと1周となったところで、リーダーより前にいるマシンがペースカーを追い越して集団後方へ付いてラップを取り戻すウェーブ アラウンドしたとき(adminによる操作やラッキードッグではなく)、グリーンフラッグが振られるまで彼らのピットはクローズとなります。このときピットに入るとグリーンフラッグペナルティでピットストップを果たさねばならなくなります。
- ラップダウンが隊列後方へ回るダブルファイルリスタートでは、コーション中にピットインしなかったリードラップのマシンに対して、リスタートまであと2周となってからはピットクローズとなります。これは周回遅れにラップを取り戻させないように故意にピットインを遅らせることを防ぐためです。クローズ中にピットインすると、グリーンフラッグペナルティを消化することが必要になります。
- 始めの速度超過量が少ない時点からドライバーが速いまま維持しようと速度超過量が増えないケースより、速度超過のピーク速度に調整してグリーンフラッグピット速度違反ペナルティを与えられるようになりました。
- 速度超過ペナルティはピットレーンを通して蓄積されます。速度超過ペナルティを消化するためにピットレーンで速度を落とす行為はペナルティ時間を追加することになります。
- コーション中のかなり大きなピット速度違反(20mph以上)は”excessive pit speeding” green flag penaltyとして1周ホールドペナルティが課されます。隊列の最後に回るだけのペナルティを受けるためにコーション中の故意の高速走行を抑止するものです。
Pit speeding rules have been updated:
Controls
- Logitech G27のシフトライトがリプレイ鑑賞中にも点灯するようになりました。
- app.iniの[misc] steeringFFBSmooth=1.0 パラメータで、FFBフォースのスムージングを有効にできるようにしました。FanatecホイールでFFBフォースの多くを隠してしまわないようにするには、この値を 0.1 にするとよい。
Driver Aids
- ホストセッションに、ルーフカメラでのドライブが可能になるカジュアルモードオプションを追加しました。
訳注: オフィシャルセッションでは使えません - 障害のあるメンバーは、必要ならカスタマーサポートに連絡すれば全セッションでドライバーエイドを有効にできるようになります。
Graphics
- シャドウマップにオブジェクトをレンダリングする際により適切な詳細度を選択するようになりました。以前は遠くでだけシャドウマップが使われるときでも常にとても高い詳細度が選択されていました。
- メモリ上にコードとデータセグメントを保持してフリーズや引っ掛かりの発生可能性の減らすようにしました。
- 完全な有効範囲でfps制限を調整できるようにして、ハイエンドの推奨値に固定されないようにしました。
- Replayタブでグラフィックレベルスライダーを有効化しました。
Replay
- “save replay on quit”設定を修正して、以前保存したリプレイをロードしたときに困ることのないようにしました。
- app.iniの[replay] pauseReplayOnExit=1 パラメータで、マシンから降りたときにリプレイを一時停止しておけるようにしました。
Sound
- シフターの音源をドライバーの頭から固定距離に動かしました。これで車両を横切るシフトボリュームを正規化されます。
- クラッシュサウンドがちょっと良くなりました。
- ウォールに擦る音を追加しました。
- スポッターとボイスチャットのボリュームに追加。
- ボイスチャットとスポッターコントロールをサウンドタブに移動。
- ボリュームスライダーの範囲を-5dBから-10dBに増大。
- スポッターのボリューム調整時にボリューム表示を追加。
- app.iniからmasterVolume設定を削除して、より適切なmasterVolumedB設定で置き換えました。masterVolumeで設定済なら手間はありません。
****Note, Windows Vista/Windows 7ではmasterVolumeはWindowsのiRacing mix levelを調整していました。これをこれまで設定していなければ、mix levelは正しくセットされていません。iRacing起動後に、Alt-Tabキーを押してデスクトップに戻り、タスクトレイのスピーカーアイコンをクリックしてミキサーを選択、iRacingのボリュームをデフォルトまで戻してください。キーボードにビルドインされた音量ボタンなどでも同様の問題を解消できます。
Spotter
- スポッターパックのLance McGrewとSteve Letarteが交代、パック名がTJ_and_Steveに変更されました。
- TJスポッターサンプルになかったものも追加されました。
- スポッターパックからサブディレクトリがなくなりました。既存パックはちょっとした修正が必要です。
- スポッターの長すぎるテキストメッセージは丸められます。
- 使われない250メッセージを除去しました。
- スポッターは燃料があと何周分なのかより良い仕事をするようになります(F-box上はまだ)。
- ガス欠を伝えます。
- 誤った3-wideコールを修正しました。
- ロードコースにも3-wideコールを追加しました。
iRacing SDK
- リプレイスプーリングを使用していないとき、マシンから降りたらリプレイを消去するコマンドを追加しました。
- リプレイからのデータ取得を向上。モーションプラットフォームではノイズがあるのでフィルタしてください。
- レブ・リミッターを追加。
- トラック詳細データを追加。
- プレイヤー車両速度をライブテレメトリとディスクの両方に出力。
- プレイヤー車両のyaw/pitch/rollをディスクに出力。
Cars
- ドライバーモデルを新しく作り直しました。
- ヘルメットがドライブするマシンの種類ごとに複数のタイプとなりました。
- ドライバーがアニメーションしてステア操作を行います。コクピットカメラでは好みに応じて腕の表示をOn/Off選択できます。現時点では腕の交差をモデル化していないので、ステア操作は+/-180度までしかアニメーションしません。ハードウェアシェーダーが有効でないとアニメーションは有効になりません。
- ピットロードのロリポップマンのモデルを作り直しました。
- マシンごとに関連するピットオブジェクトがいくつか追加されました。これらのオブジェクトは、ピットレーンにとても近いガレージが付いたトラックを除いて、ほとんどのトラックで表示されます。ピットロードオブジェクトの描画ディテールはGraphicsオプションのPit objectsからレベルを下げたり無効にすることもできます。
- 新タイヤモデルを搭載したマシンでiRacingデフォルトセットアップをアップデートしました。12週分すべてはまだ網羅していませんが最初の3-4週分を今リリースに含め、残りを次の数週間でリリースする予定です。
Chevrolet Corvette C6R
- 新タイヤモデルを搭載しました。
- ピットリミッターのグラフィック効果が有効になりました。
- 2位走行を示すポジションランプを逆さにしました。
Chevrolet Impala
- タイヤの多くを向上しました。
- リアホイールキャンバーがどう決定されるかを修正しました。セッティングを確認する必要があります。
- 燃料消費量を増やしてより現実世界を写したものになりました。
- ドラッグ、エアロプッシュ、サイドフォース効果を減少、スーパースピードウェイでの空理気的なルーズ効果は増加。
Chevrolet Impala Class B
- タイヤの多くを向上しました。
- リアホイールキャンバーがどう決定されるかを修正しました。セッティングを確認する必要があります。
- 燃料消費量を増やしてより現実世界を写したものになりました。
- ドラッグ、エアロプッシュ、サイドフォース効果を減少、スーパースピードウェイでの空理気的なルーズ効果は増加。
Chevrolet Monte Carlo SS
- 新タイヤモデルを搭載しました。
- リアスプリングの動作レシオ制御を向上してより少ない比率で大きくたわむように。
- Ackermann steeringとLateral force compliant steeringの組み込み。
- エンジンパフォーマンスを少し向上。
Chevrolet Silverado
- タイヤの多くを向上しました。
- NASCARルールによって左右重量配分を訂正。
- リアホイールキャンバーがどう決定されるかを修正しました。セッティングを確認する必要があります。
- 燃料消費量を増やしてより現実世界を写したものになりました。
- ドラッグ、エアロプッシュ、サイドフォース効果を減少、スーパースピードウェイでの空理気的なルーズ効果は増加。
- 新しく得られたウインドウトンネル実証データからダウンフォースを少し増加
Dallara IndyCar
- Indy Pit Ovalを使ったときのウイングとタイヤのパッケージ表示を訂正。
- ピットリミッターのグラフィック効果が有効になりました。
- コーションライトを修正。
- マシンに関連付けられるピットワゴンと燃料缶。燃料缶はIndy 500では専用に。
Ford Falcon V8 Supercar
- ピットリミッターのグラフィック効果が有効になりました。
Ford GT
- 物意モデルとタイヤを大きく向上。
- 2位走行を示すポジションランプを逆さにしました。
HPD ARX-01c
- タイヤを大きく向上。
- Higher yield and break force required for collisions.
- リアウイング調整を追加。HPDの慣習により設定値1がもっとも高いウイング角で、16が最小のウイング角。
- 2位走行を示すポジションランプを逆さにしました。
- ギア-速度見積バグの修正。
Legends Ford ’34 Coupe
- 新タイヤモデルを搭載しました。
Mazda MX-5 Cup and Roadster
- 新タイヤモデルを搭載しました。
Riley MkXX Daytona Prototype
- ピットリミッターのグラフィック効果が有効になりました。
SCCA Spec Racer Ford
- 新タイヤモデルを搭載しました。
Star Mazda
- ピットリミッターのグラフィック効果が有効になりました。
Street Stock
- 新タイヤモデルを搭載しました。
- リアスプリングの動作レシオ制御を向上してより少ない比率で大きくたわむように。
- Ackermann steeringとLateral force compliant steeringの組み込み。
- フロントサスペンションジオメトリを少し調整しました。
- スタッガー調整がLate Modelと同様になりました。
Tracks
- 多くのトラックにスコアリングタワーが追加されました。
- iRacing飛行船に夜バージョンが登場
- 鳥や飛行機といった多数の向上したアニメーションが追加されました。
Oulton Park
- 8レイアウトを持つOulton Park Circuitがリリースされました。
Charlotte
- 夜間設定が追加されました。
- Charlotte’s full road courseにLegendsオーバルと分けるコーンを追加。
Iowa
- 夜間設定が追加されました。
Road America
- 最適化によってフレームレートを向上。
Spa-Francorchamps
- 最適化によってフレームレートを向上。
Stafford
- ターン1にあったバンプが修正されました。
Suzuka
- 鈴鹿西コース/西コースシケインありレイアウトでピット数を増加。
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