iRJL OpenWheel

iRJL OpenWheel 2011 season 1 に出走して頂いているドライバーの皆さん、また出走を検討されている皆さんへ、 10/1(土) 開催予定の第9戦について、通常の開催と異なる部分がありますので確認をお願いします。

第9戦はトーナメント機能を使って開催されます

舞台となるiRacingの鈴鹿サーキット西コースには、グリッドが 13 しか用意されていないため、トーナメント機能を利用して複数のレースサーバ(セッション)を稼動させて出走台数をまかないます。このため、通常とはセッションへの出走登録の流れ、及びポイント制度が異なりますので注意してください。実際のイベント進行およびポイントについてはこちらを確認してください
ただし、第1ラウンド終了時に予選出走台数が13台を超えなかった場合には、特別ルールは適用せず、通常通りのイベント進行とします。

トーナメントについては、iRJA 記事 How-To: Tournament Race でも流れを説明していますのでざっとでも確認してみてください。

第10戦は岡山耐久レース

10/3(月)開催の第10戦は岡山国際サーキットでの耐久レースで、完走にはピットでの給油作業が必要です。本イベントではローリングスタートを採用、45周で競います(23:30レーススタート、80分程度のレースが終了するのは25時近くとなります)。

岡山チャレンジカップ2H耐久レースでのiRacerチームのクラス2位を記念して、第10戦の出場者のうち最も少ないインシデントで完走したドライバー(同点の場合はより上位のドライバー)に賞品が贈られます。

賞品

正式案内が大変遅くなってしまい申し訳ありません。シリーズ賞品について、iRJLオープンホイールページに追記していますのでご確認ください。