iRJL Test

8/4(木) 22時よりiRJL次期シーズン向けのテストセッションをホストします。
今回はレースサーバ運営のテストで、車両やトラックに主眼を置いたものではありません。

テスト中はホストセッションが3回起動して、都度移動することになります。
スムーズな進行のため、今回はツイッター@iRacingJA を通じて「次のセッションが起動しました」などの連絡を行いますのでご活用ください。ツイッターのアカウントをお持ちでなくても、http://twitter.com/iRacingJA をブラウザで開けば「新しいツイートが1件あります」と新しい連絡内容が通知されます。

今回のテストは新機能を使った初の試みですので、不手際がありましてもご容赦いただけますよう、よろしくお願いします。

以下のように進行する予定ですので、ご都合よろしければぜひお付き合いください。

※2回目3回目のセッションからの参加はおそらくできないと思われますが、よろしければそれも試してどうだったかレポート頂けると助かります。

22:00-22:15 予選

セッション名 iRJL test
パスワード irjl
マシン SCCA Spec Racer Ford
トラック Suzuka – West
セッション 予選のみ
レースサーバ数 2

iRJL testセッションが2つ起動します。
どちらのレースサーバでもよいので、セッションに入って予選タイムを記録してください。
現在のリリースでは鈴鹿西コースには13台分のピットしか用意されていませんので、今回出走可能なドライバー数は2サーバで最大26台までとなります。
なお、このセッションが完了していないと以降のセッションへ進める作業が行えませんので、予選セッションが終了したらセッションから退出してください。
予選セッション終了後、予選結果に基づいて第1レースをセットアップしますのでしばらくお待ちください。

22:25-22:45 第1レース

※上記時刻は目安です。準備でき次第すぐにスタートします。

セッション名 iRJL test
パスワード irjl
マシン SCCA Spec Racer Ford
トラック Suzuka – West
セッション プラクティス 5分(Join待ち)
レース 10周
レースサーバ数 2

再び、iRJL testセッションが2つ起動します。
各ドライバーは予選結果によってどちらかのレースサーバに割り当てられているので、どちらか一方のレースサーバにしか出走登録が行えません。自分が割り当てられたレースサーバへ入り、レーススタートをお待ちください。
レースサーバとグリッドの割当方法はSequentialとし、2つのレースサーバで行われた予選タイムの順に、上位半数をレースサーバ1、下位半数をレースサーバ2に割り当て、それぞれタイム順にグリッドが決定されます。
レースが終了したらセッションから退出してください。

22:55-23:15 第2レース

※上記時刻は目安です。準備でき次第すぐにスタートします。

セッション名 iRJL test
パスワード irjl
マシン SCCA Spec Racer Ford
トラック Suzuka – West
セッション プラクティス 5分(Join待ち)
レース 10周
レースサーバ数 2

再び、iRJL testセッションが2つ起動します。
各ドライバーは予選結果によってどちらかのレースサーバに割り当てられているので、どちらか一方のレースサーバにしか出走登録が行えません。自分が割り当てられたレースサーバへ入り、レーススタートをお待ちください。
第2レースではグリッド割当方法をTop8 invertedとし、上位8台がリバースグリッドとなります(2レース総合での順位を元にして再度レースサーバ振り分けが行われるのか、それぞれのレースサーバ内でのリバースグリッドとなるのかを理解するためのテストでもあります)。
レースが終了したらセッションから退出してください。